291 Fate/Goddamned Omen
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── はい。 ルーラー。 厄莎さんを指しているのであれば、 間違いはありません。
あの方から 聞き及んでいますでしょうか? ── あなたは 、、、 いえ あなたも。
神霊ですね? 厄莎さんにも劣らない、 けれど、 、、、 性質は、まったく違う。
ですが、私がお聞きしたいのはひとつだけ。 あなたはわたし達の味方なのでしょうか。
…… ライダー。
[最後ちょっと、……ですよね?と尋ねなおします。 間違ってたら恥ずかしいなぁと、呼吸を整えながら。*]
(85) 2019/02/17(Sun) 00時頃
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毒々しいまでに色づいた高波が噴きあげる。 地上に降り注ぐ炎槍も無数であっても無限じゃない。 風の力を借りて槍の輪郭を暈しながら 広がりかけた炎も噴き上がった間欠泉みてえな黒に 飲み込まれたものはその側から安安と食われる。
「 .........ッッ、 ──────── 」
>>62焦げた布地の匂いを追いかけようとして、 傾きながらも竜翼から溢れた血でパーツを補う。 持ち直そうと更に高く、高く、飛ぼうとして、 跳ねた高波に右足が膝上まで触れた。
(86) 2019/02/17(Sun) 00時頃
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やべえ、と分かるよりも早く。 黒濁りの極彩が触れた部分を” 崩した ”。
「 は、 ... ──────── ッ、 」
痛みを感じると呼ぶには呆然、を覚えかけて、 そんな暇はねえ、と吸い込んで一段高く翔ける。 鈍く遅れて傷んだところで一度だけ引き結んだ眦ごと 開けば失った片足肢の膝から先も補うように 血色が象って鎧の様にさえ埋める。
(87) 2019/02/17(Sun) 00時頃
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ツヅラは、ザーゴの方へ視線を這わせ、
2019/02/17(Sun) 00時頃
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( ...まだ、問題ない。 ────動けるさ )
心の中で唱えながら、 >>62>>63そんなバカの大食いみてえな濁流に 平気な顔で手をつく姿を追いかけて、 その儘貫いてくれたら良かったものを 迫る炎槍が叩き落とした一本を見る。
「アンタはアンタで、 ─────相変わらず冷めてやがるね」
(そりゃどうせ、アンタは死んだって生き返るんだろう。 この命きりのオレとは違って、この神都がある限り。)
(88) 2019/02/17(Sun) 00時頃
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─────>>63躱した先に腕を裂いても、 それこそ機械かなんかの様に平然としてるアンタに 向かって、高度を下げようとする。
「 ...ああ、邪魔だな。 失せろッ、.......! 」
波に飲み込まれないよう翳した手に風を掻き集めながら、 炎よりもっと実体の無いものなら───── っと 試す様にその流れを乱そうと風球を投げつけながら おもむろに手を伸ばす。
そのまま、 濁流を踏むアンタの方に迫ろうとして─────。*
(89) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/17(Sun) 00時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/17(Sun) 00時半頃
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ときにフと疑問が過りマスが 然りとて此方も神℃挙_より 降りる気はもうとうないのです。 こころにスラ根張った思考回路スラ 今更千切り、改めることも思い浮かばず。
(90) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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風をここちよいと思わず うだる熱に燃え上がることも くゆる冷風に冷めきることも 大樹生やしたところで木下に 居られるのは人の子のみ 金烏招けば■■となり果て 夏にあぐら掻くことすら出来ませんから
(91) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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( ....だから何だと... 唾棄できる噺ですがねい )
(92) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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ゆえ―――――― 「 そなたにできるものなら どうぞ …お手を拝借 」 ―――――――― 雷鳴轟くのですらない 神のうなりを耳に聴ク。
(93) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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すべて巻き込み、更に巨きくならんとする 夏嵐の風たちが渦となる。 渦中に引き込まれるように>>50 人には見付けられぬ鉱石すら巻き込みましょう 女神を傷つけるおこないなどは 此方身でなければ叱られましょうが―――――― いまは■■。たなびく黒髪は月光色に燃えマシて。
(94) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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印度神話は聞き耳に薄く 先程火炎のとぐろと混ざりあいかけた=A 膨大なる力を秘めた光線の なんたるかすら摑めておらなんだですが。
(95) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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・・ 一射 ――― 夏嵐に風穴をあけ 二射 ――― 速度は雷鳴より速うに見え 三射 ――― 迫来ル音に鼓膜がふるえる
(96) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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( 背にうつかる風を感じながら さかさまになり掛ける地を見据え、... )
(97) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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「 フ―――.... 一発にとどまらぬ勢いを 何と 揶揄したらよろしいのでしょうねい 」 ( とッ...―――、 と 大きく 白雲 蹴り上げマシて )
(98) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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つるぎを振るう間すら惜しいものです 地を裂く様な轟音が迫るのとほぼ同時 たけきへのぼる様に、白舟を蹴り――― ―――――― 通り風に煽られるママ 二射目を避けマシたが 消えゆく夏嵐のなごり、鉱石が あめあらしと成り散るのを見ながら 三射目―――――― 心の臓腑をうがつ処では済まぬだろう その矢をつるぎに 受け止め … ッ
(99) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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「 のぼり竜になつた覚えは ありませんが ツ ! 」 ガツ ツ ――― …ッと はじくよりは 軌道を逸らソウと致しマシたが 流石印度の…この大地の女神と褒めるべくか 覚束無く浮遊する白雲をたぐりよせ 三度と上空へのぼる頃には ぽた… ツと 何色をうつすこともない、 真黒な血が大きく裂かれた右肩ヨリ 滴ツていたことでしょう。
(100) 2019/02/17(Sun) 00時半頃
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ぐ、ンッ――― と空へ至るみちも 穏やかな傾斜を辿れば、いずれは 地上を見下ろすことも叶いましょうが... 「 地に降ろすと言うヨリ... 手足の自由を奪わるる心地ですねい… 此のオシャ、気は軽ケレど 手まで軽くなつた覚えはございませんが 」 ぬら、...と、黒瑪瑙ヨリ 暗澹としたまなこを送りまして、
(101) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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[たとえば 砂上劇の舞台 第四の壁を隔てるにも似た感覚なのだろう。 蚊帳の外というのは間違いではないし>>79 世界の求める理想の渦中>>77 身を浸した時間も────長すぎた。
窮屈な世界の只中 呼吸の仕方だけ 識っていた。
吐き出した物しか拾えない性分じゃあ そんな己を自覚するのは……難しそうだけども。]
(102) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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[こどものカンシャクにしては 理不尽も過ぎる こどもの声とて 貫き通せてしまえたならば 正しさとして 聳え立つような世界だ。
公平さを求めていては 上手く呼吸も出来なかろう。 わるいこ だって 言われたって>>84 こどもはまるで 聴いちゃあいなかった。
波音に紛れ 嗤う気配。 ツカマエタ と 息作る。]
(103) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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[黒濁りとて溢れども無限ではない。>>86 神都には触れもせず 引き返す程度の 理性くらいは 残しているものだから。
崩された右脚が “ 補われる ” なら>>87 はしっこからじゃあ たべきれないって こどもは学んで……今度は、と。 それこそ 頭から丸呑んでしまえと 持ち上がった波は 真正面に “ どこにでもある ”風を固められたものには 容易く 乱されてしまう。>>89]
(104) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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……熱くなるほどの 若さも 元気も もう ないものだから ね。
[左腕の傷は 血を流すよりも早く傷を焼かれたものだから 止血に裂く手間が省けたのは 好都合だった。 どうせ 代替の効く身体なのだから。 痛みだって 慣れ切っている。
……だけども こどもは ちがう。 殆どしらなかった痛みを 押し付けられれば。
槍雨の止むまで 食い続ける、最中。 ]
(105) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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『 ア゛ ァ っ…… ママ ママ いたい いたい ? ママ いたい の とんでけ する とんでけ する の 』
ガリィ ママはね いたいの ないよ いたいいたい ない よ でも ガリィは いたいいたい だよ ね ママが とんでけ してあげる ね
[乱されれば 槍に手を裂けば 下降する身を妨げるには────まにあわず。 ママは大丈夫って 言い聞かせて。]
(106) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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ザーゴは、ツヅラ仰ぐ氷玉が すこぅし 伏せられて
2019/02/17(Sun) 01時頃
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[急降下の身の下 潜り込むよう 濁流を蹴って 大股の一歩。 相応の速度を以て 上から迫り来るならば 辿り着かれる前に その下を通り過ぎてやれば良い。 黒霧が黒炎が立ちはだかったとしても 眼鏡より広げた不可視の膜にて 粘膜さえ守れれば。 何ら “ 支障はない ” と 判断したから。]
君の引き出しは随分と 豊富なのだね 骨が折れるよ
[携行銃を雑に ホルダーに突っ込む 同時 かちゃ と 金具外す音。]
(107) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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[白衣に隠したサスペンダーの下 お飾り程度のベルトを 前進の最中 引っこ抜く 大きなバックルの側面を指で挟んでやれば 爪の飛び出す……自衛道具。
革の端っこを右手に掴んで 振り返りがてら 振り抜いた
濁流を掻かせたバックルの爪が 黒濁りを掬い上げて 纏わせて 彼の身 裂いてやろうと 空鳴り響かせる。*]
(108) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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地上と平行に泳ぐ白雲舟のうえ ごき、...と肩を鳴らしたのでございます 左腕はつるぎに変わっておりマスから 右肩のみとなりますが。 ――― 矢の痕を摺り、真中に ややヘコミをつけた劔をもち 三度と色をすり替えましょうか。
(109) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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――― 夏は嵐。猛暑はまだヨシ。 であれば次ハ 豪雨か火災か――― 四季巡り*
(110) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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だいじょぶだいじょーぶ…… 英霊というのは、意外と頑丈に……できてても
[そもそも生者の女性に受け止められることこそ>>82 私としてはほら、仮にも英霊ですし ちょいと控えさせていただきたいんですよ。]
腰の痛みには勝てそうもないや、ははっ……
[格好悪い所を見せてしまったものだと 眉根を下げて小さく笑ってしまおうか]
(111) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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彼の者の名は知らないが、ルーラーは知っている。 ……そうかい、君か。
[ふむ、とまるで品定めするかのように 上から下まで、一度視線を動かせば]
その通り、私は神霊だ。 あのルーラーとも性質が離れたもの。 生に忌み嫌われる静寂のものだよ。
さて、そうだな………… 君も可笑しなことを言う。
[尋ねなおされたことは>>85この際水に流そうか。 渡し守は水に流すのは得意だよ]
(112) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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味方でなければ、彼の者の舟には乗らない 味方でなければ、君と話をしていない
味方でなければ、君に逢いに来ない。 ……そう、考えられないかな?
[話してから殺す、ということもあり得るだろうが。 私はあって直ぐ人を殺すなんてことしたことも無いが]
(113) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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────彼の地より訪れし生者よ。 悪いが、ゆっくりと話している時間はなさそうだ。
[機銃を備え付けた浮遊するドローンの軍隊を 視界に納めれば手にした櫂をまた棍のように扱って]
ところで君、泳げるかい?
[そのまま、また一つ確認を取るように 柔らかな声のまま。生者へ語りかけただろう]*
(114) 2019/02/17(Sun) 01時頃
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