190 やどかりさまの、暇潰し
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これはおまえら全員に対する 俺からのある種の脅迫だ。
[エイリの揺らすグラスを見ながら]
この儀式から逃げるものは 有無を言わさずそいつの水全てを フランクのグラスに注ぐ。
[面々を見回した。 どういう表情をしているだろう。 まぁいい。下品な奴が最低な奴に再評価されるだけだ。]
(79) 2014/08/18(Mon) 18時頃
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それと――
[視線をベッキー[[who]]で止めた。]
万が一、再び水が消えるような事が 起こるのであれば。
誰かの水を無くなったグラスの中に 半分ほど、移してやれ
俺が選んでもいいが。 その時は、お前のを遠慮なく選ばせて貰う。
[淡々と。]
(80) 2014/08/18(Mon) 18時頃
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[座っている、山田――その姿は女にも見えていたけれど それは、掠れてしまって、どこか夢のようだった]
…………あー、これは夢だこれは夢だこれは夢だ あとかざたくはそれやめろよなー
[顔を覆って、はあ、と酷くため息をついた。 よもや自分が、猫ねこにゃんにゃん、などと喋る姿を 目の当たりにすることになるとは思わなかった>>56]
(81) 2014/08/18(Mon) 19時頃
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[目の前でおこる会話を、静かに見て、聞いていた。 鳥海の口から菅原に対する失礼な発言がぽんぽん飛び出るのも 井上がどうやら、誰かと入れ替わってしまっているのも 把握して、揺れる渚のグラスの水を見つめる。
山田はまだそこにいて、何か、掠れた声で呟いている。 それを鮮明に聞き取ることはできなかったけれど。
グラスが肉体、水が魂……
そうなのだろうか。わからない。 ただ、ミナカタ>>79の言葉には]
(82) 2014/08/18(Mon) 19時半頃
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はは、どこに逃げるってのさ、このカラダで? この儀式から逃げるやつなんて―― 誰かの体を乗っ取りたいやつか、 まだ入れ替わってないやつか どっちかだろ。あたしは逃げないよ。
[ミナカタが紅子の水を、と言うのをきけば、 あたしのを使えばいい、といいかけて、止まった。 この体は風祭のもので、自分の体には風祭が入っていて。 ――迂闊なことは言えないと唇を噛む]
……とりあえず、もう遅い時間だろ 寝かせてもらってもいいかな?
[そう誰とはなしに問うて、引き止められなければ 男が寝るスペースへ向かったか]
(83) 2014/08/18(Mon) 19時半頃
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は?何?この儀式って何回もデキる感じなの?
[何やらミナカタがシリアスっぽい雰囲気を醸していた気もするが、なんせとっても気分が良い。 空気を読むなどハナからインプットされていない頭で、ひらひらと手を振った。]
もーーとっくに入れ替わりから戻る方法わっかんないとか言われて絶望的なのに、逃げるも何もないわよォ。 こうなりゃシャッフル、シャッフル。どうとにでもなれば良いわ。 案外、ビビビっと元に戻るかもしれないしぃ。
[半透明の会長?なんか見えた気もするけど、うふふ視界がそもそも楽しい感じ。 酒臭い息を吐きながら、ピッパ[[who]]のグラスをつっついてみたりして。]
(84) 2014/08/18(Mon) 19時半頃
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[聞こえる、思考のノイズのようなもの>>64。
自らが何者なのか。 そう、外見は現在、鈴さんにしか見えないという事実が存在していて。 それに対して私が恵都だと主張していて。
でもそれは、私が自らの意識を「月読鈴さんではなく井上恵都」と信じていることが由来しているのでしょう、と私は考えます。だから。]
……私が私を井上恵都だと信じている限り。 私は井上恵都として存在します。 そこに根拠は必要ありません。
[そのような、結論を私は呟くことになりました。
もっと時間をかけて考えれば、何か分かるかもしれないですが。]
(85) 2014/08/18(Mon) 20時頃
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少し前にも起こったような虚脱感が、再び襲って…
今回は私が入れ替わってしまったみたいですね。他の方は…エイルさんはどうやら、変わっていないみたいですね。
[彼女___いや、彼に私はそう言って、一つ溜息をつきます。
実感は正直まだたいして湧いていないようですが。]
信じない理由なら、多くあげることが出来てしまうと思いますが…だってほら。「あの人」は自らを私だと言ってますし。
[の「自分」を思い出しながら、そちらの方を見ます。]
雰囲気や仕草、口調で判断するにしても…もし「紅子さんの身体をしたエイルさん」と「エイルさんの身体をした別人だけど簡単には見分けがつかない人」がいたら。
…私には、判別出来ないでしょうし。
仮にすぐ私だけ急に元の身体に戻って戻りましたとエイルさんに言っても…それこそ簡単には信じて頂けないように思いますし。
実際に起きていない想定ばかりしても、仕方ないですけれど。
[そう言って、本来の鈴さんには若干不自然な苦笑いを私は浮かべました。]
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きっと、本物ーーーーーー
[見知らぬ男の声にはそれだけ答える。どこか確信めいたそれ。]
…っ……君は誰?
[ハッとして男の声の方を振り向く。]
(86) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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あ、ああ…悪い。
[ピッパ言われて気が付く>>81 何気無しに遣っていたことでも自分の身体ではない今相手には迷惑になるんだろう。 宗ちゃん先輩の言葉には]
俺も逃げないよ。 逃げたとしても迷惑掛かるの俺だけじゃないし。
(87) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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しいくんは誰と会話しているの?
[突然振り向く姿を見て]
(88) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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ラルフは、ミナカタさんに言葉にコクコクと頷く。
2014/08/18(Mon) 21時頃
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え、とおじさん…?
[知らないおじさん>>63を指さそうとしたがそこには誰もいない。 困惑した表情になればたくさんの方に向き直り、めを瞬かせる。]
どこか…いっちゃった…。 あぅ………。
(89) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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私が話すよりは、きっと。
[後半の言葉には、それだけを返しました。]
事実自体は、信じてもらえるとは思いますよ。
でも、意味合いの取り方は考えないと…
[最後は呟くように。]
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[クシャミもといピッパが部室を後にする姿を見掛ければ後を追い。 誰もいない廊下で]
さっきの事というか、入れ替わった時に俺に謝ってきただろ? あれはどういう意味……だったの? 俺何かされたっけ?
[薄明かり中でピッパ―自分―を見上げる。]
(90) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 21時頃
儀式の時のその人の身体か、現在の精神か。
どちらかが今の山田さんの状態になってしまうのではないかな…とは、思うのですけど。
一滴も残らず流し込むのは無理ですから、乾かしきらなければ身体とのリンクは残るかもしれませんが…全然、理論的でないですよね。
[そう言って私は苦笑いを再び浮かべながら、問われた問いに答えました。]
だから、自分のだから…では、すまされません。
特に、入れ替わってしまった人は。
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[駄目だ。思考が働かない。 ――何も考えたくない、と、部室を後にした、その時。 月明かりの見える廊下で、呼び止められて 彼の疑問を聞けば、う、と口ごもった だけど黙っているのは性分に合わなくて、しぶしぶ]
いや、なんていうかさ…… あたし、入れ替わる前に思っちまったんだよ 歳はおんなじままで、男として生きられたらって 女なのが嫌だったから
だから、こんなこと起きちまったのかなって かざたくの体、とっちまったのかな……って、 [ごめんな、ともう一度呟いて]
あのさあ、もう見ちゃったから言うけど かざたくの瞳、すげー綺麗だと思う。 隠してるのが勿体無いくらい
[そういって、自分を――否、風祭を見下ろす]
(91) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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トンデモ解釈になりそうですけど。
[>>79>>80ミナカタさんの、「脅迫」に。私は基本的には反対する気は無いのですが。]
グラスは「身体」、中の水は「魂、人格」と結びついているかもしれません。 グラスの中の水が外に放出してしまったから、山田さんは意識を失ってしまった。そんな可能性も…無いとは言えないのではないかと思います。
だから、安易に他の人の水を中途半端に注いだりするのも…安全とは、言い難いのでは無いのでしょうか、と。
そんな事を思うのですけど。
[ゆっくりと周りの人を見ながら。私は思った事を口にしていきました。]
この場で、今入れ替わって無いって言えるひとなら。 全てを山田さんのへと注いでしまうのも…一案かもしれませんが。 わざわざそんな事をしたいと思う人もいないでしょうし…なんせこんなトンデモ解釈は当てになりませんしね。
[考えすぎるのも良くないでしょうけど、考えないと危険だと思いますとだけ言って。
私は恐る恐る周りをもう一度見渡しました。]
(92) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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[有無を言わさずそいつの水全てをフランクのグラスに注ぐ。
有無を言わさずそいつの水全てをフランクのグラスに注ぐ。 有無を言わさずそいつの水全てをフランクのグラスに注ぐ。
そんなに旦那が冷たくなってしまった(?)ことがショックなんですね!!!!!! 何をしてでも生き返らせたいんですね、そうでしょういわずもがなわかっておりますとも!!!!!!!
折角シリアスに伝えられる言葉も オレという腐男子にかかれば、薔薇色の世界(>>79)]
(93) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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全く、貴方は本当に愛らしい人だ…。
[ふ、と微笑んで見せたものの。 その姿は菅原紅子22歳。 残念ながら見映えだけが取り柄の、オレのイケメンスマイルではない。]
オレは逃げたりしませんよ。 副会長が指す“お前”が、鳥海英里のことだとしたら。 オレのグラスの水なら、どうぞご自由に。 勿論、すべて注ぐでも構いません。 それで会長が生き返ってくれるなら。
[夫婦のために死ねるなら本望だ。 んと、うを取ったら、ホモだ。]
命を奪われるなら、どうか貴方の手で。
[少し芝居の台詞じみているけれど、嘘偽り何一つない真実の言葉が落ちた。]
(94) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時頃
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あ、じゃあワタシが逃げても鳥海のグラス使って――
[自分がすごくノリノリ>>94なのを見て、どこまでもジコチューな一言を吐く。 いや、だって、ワタシは死んでもミナカタの手で命を奪われるとか勘弁してほしいし。いや、死にたくないんだけど。 あと、ちょうど良い裸体>>69とか自分で言っちゃう所もちょっとムカつくし。うん。
こちらも、自分勝手さしか滲まないが、それでも嘘偽りなどあるはずもないどこまでも自分に正直な本心であった。]
(95) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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トレイルは、あと色気皆無とか言うし。デリケートな乙女に下っ腹下っ腹言うし。
2014/08/18(Mon) 23時頃
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ただまあ、オレは紅子さんと入れ替わってしまっているので。 オレの水を注ぐことで、オレの体がどうにかなってしまうのか。 それとも、こうして入れ替わってしまっているから 紅子さんの体(=オレの精神?)がどうにかなってしまうのか。 寧ろなにも起こらず平和に終わるのか。
その辺りが分かりにくいので、自らオススメは出来ませんけど。
[オレはそういって苦笑を浮かべると肩を竦めた。]
(96) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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……。
[やっぱり紅子さんの水使いましょうよと思ったが、 口には出さなかった。 ちらり、紅子──オレの顔──に、瞳を向ける。]
(97) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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ゲッ……
[菅原紅子、22歳。細かいことは気にしない。考えない。考えなさすぎる。 入れ替わっている身体と精神が、どう認識され、処理されるのか。そんな細かい話、考えてられるか。 はあ、とまた大きなため息をついて、どさりと上半身を机に預ける。]
ああ〜もう、ややこしいこと考えてらんないわよ。楽しくいきましょ。テキトーに。
[ぐてぐてとだらしない姿を見せる女は、向けられる視線>>97には気付かない。]
(98) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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そうか、お互い入れ替わりまくっちゃったらわからないよね…。
[信じる信じない、というよりも問題は
分かる分からない、というところにありそうだ。
ふむ、とオレは頷いて。]
だったら、何か二人だけで分かる言葉とか決めればいいかな?
合い言葉みたいな。
どうやら体は入れ替わっても、記憶まで入れ替わることはないみたいだし。
[合い言葉があれば、井上さんだけは井上さんと確実に認識できる。
オレもまた、オレである証明も出来るというもの、だ。]
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テキトー…に、やったら、また、ごちゃごちゃ…じゃない…かな…?
[ベッキーさんの言葉に恐る恐るといった様子でこっそりと意見を述べてみたり。]
と、とりあえず、水を入れ直してみたら…変わるんじゃない…かな?
[それでふっかつするなら誰も犠牲にならずに済むのではないだろうかと。]
(99) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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あ、やっぱり井上さんもそう思うか。
オレもね…たぶん、たぶんだよ?
誰の水を注ごうが、会長が起きることはない気がしてるんですよね。
[くるり、弄ぶように安曇ちゃんの“命”を回す。]
でも、やってみなくちゃ分からないってのも持論ではあるんですよ。
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あ、ああ……うん…。
[彼女の心情を聞いて何と言えばいいのか、でも――]
そんなに女として生きるのが嫌って何で。
[そこまで言って止まる。]
あ、……ごめん。 込み入った話だったね。 言いたくないなら言わなくていいよ。
[彼女から視線をはずし、外を見る。 ―――月が不気味に見えた、そんな気がした。]
……やっぱり、見たんだ。 綺麗、か。
[視線を彼女に戻す。 月明かりで彼女の――自分の瞳が見え、なんとも言えなくて頭をポリポリ掻く。]
(100) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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人の命で試すことじゃないんだけどね。
オレも紅子さんと入れ替わっちゃってるし。
[オレの水を注ぐことで、今のオレの体がどうにかなってしまうのか。
それともオレの精神が、つまりこの紅子さんの体がどうにかなってしまうのかが判断がつかない。]
副会長いわく、あの声が明確に聞こえてるのはオレだそうですし。
オレに何かあったら、一番の情報源が断たれてしまうような気もしてるんですよ。
だから申し訳ないんだけど…
安曇ちゃんのグラスで試してみようかなっ、て?
[とはいえ、あまり気乗りしていないのは確か。
オレの顔は、井上さんが見せる鈴ちゃんの珍しい苦笑につられて。
似たような笑みを形作っている。]
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てきとーに…、は、オレもシノに賛成かな。 とはいえ、じゃあ何で安曇ちゃんのグラスとったのって聞かれると。
[明確にできる理由などない。 近場にあったから?可愛い後輩キャラだから? それに、楽観主義者な紅子さんのことだ。 てきとーにするなと言い聞かせる方が難しいだろう…きっと。 お酒も飲んでるしね、オレの体で!]
まぁ、ちっと注いでみます?
[冗談のようなそうでないような。 気乗りはしていない、苦笑を浮かべて面々を見た。 オレの手には、安曇ちゃんのグラスが握られたまま**]
(101) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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もうとっくにグッチャグチャじゃない。
[白戸の反論>>99には、ふくれっ面でそう言い返す。 そんな子どもじみた表情までサマになる所がまた腹立たしい。]
だって、もう戻れないかも〜とか言われてんのよォ。 イケメンもいいけど、もうちょっと若返っておけばーとか、色々あるじゃない?!
[もはやただの酔っ払いの絡み方で、くだをまく。]
だから、ほら、誰かと入れ替わっちゃえ〜〜って、こーゆーノリでぇ。
[アハハ、と指を天にかざした。]
(102) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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