18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―集会所・2階―
[歩を進めようとするミッシェルに手を貸し、 やっと震えの治まった足で、開いたドアの元へ]
――――っ。
[赤に染まる部屋。 ベッドに横たわるアイリスは、更に深く赤く。 あまり話したことはなかった。 それでも、何度か両親の墓参りに来ていた彼女を、 何度か垣間見た華のような笑顔を、思い出して]
……お墓も、作れない。
[アイリスの埋葬についての話には、ぽつりと。 へクターの占いの結果には気が回らなかっただろう]
(62) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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そういえば、ペラジー……いない?
[ドナルドの言葉>>47に、やっと気付いたように見回す。 まさかという不安と共に、話し合い中の様子を思い出し、 少しだけ眉を寄せてしまったのに誰か気がついただろうか]
フランシスカなら、確か、1階に居たはず。
……先に、降りているね。
[タバサを安心させるよう、それだけを伝えて。 ドナルドに促され>>55、ミッシェルに小さく頷いた。 ガストンが階段を降りるのを支えるなら、後ろからゆっくりと。 花瓶に飾られたユリを見て、ひとつ、悲しげに息を吐いた]
(63) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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―2F・空き部屋―
[ドナルドに目の前が明滅する程に殴られると一瞬目を覚まし]
あと、5分……
[何事かうめいた後、 打ち所が悪かったのか意識が闇の底へと沈んでいった**]
(64) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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[ ペラジーの寝ぼけ声に、もう一度拳を握った。>>64 先程より何割か固く握られているのは、何故だろうか。]
こ……この……。
[ 振り上げる。]
起きろッ!!
[ 階下へと響く怒号と共に、再び額目掛けて拳を落とした。
――ペラジーが目を覚ましたならば、共に階下へと降りていくだろう。]
(65) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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……何があったんだい。
[ 思考を巡らせる。 導きの獣が案内を誤ることは考えられない。何故なら――]
あァ、もしかすると、もしかするかもねェ……。
[ 導きの獣は、魔力持つ者のみしか認めない。 使い果たした少年が踏み入れたところで、払うべき代償を持たぬ者に正しい道は示されることはないのだ。 砕けた林檎を手に乗せて、息吹を吹き込む。]
狭間に堕ちてしまったのかい……。 だがねェ、アンタの帰ってくる場所は此処しか無いんだよ。
だから少し……休んできな。
[ 時が経てば魔力は戻る――導きの獣も、いつかは少年に正しい道を示すだろう。
形戻った林檎に何を重ねているのだろうか。 皺が刻まれた手で愛しそうに撫でたのだった。]
(@1) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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[殴られて72秒程後に、 ひどくだるそうに目を覚まして]
やあ、おはようドナルド。 ……その様子だと、私を殺しに来たんじゃないんだ? なぁんだ、せっかく一対一なのに。
[ドナルドを見上げると、半目のままむくれたが しぶしぶ階下へと降りた**]
(66) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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[川辺に膝を抱いて座り込みながらじいっと森を見つめる、時折目立つその赤に目を付けた鹿等が不思議そうにこちらを見ることはあったがすぐに興味を失って去ってゆく]
……獲物ァ、こンなに居るのにナ。 なンで人間なンだ?
……無意味な問いか、奴らの人喰いも本能なンだろうナ。
俺の血が、人狼の血を欲するのと同じダ。
人間ぶらずに化け物の姿をしてろヨ。 そうすりゃ、楽なのにサ。
……人狼を、探さないとナ…… こンなとこに居ても、仇は取れナイ。
ヘクターがもしかしたら見付けてるかも知れないしナ。
(67) 2010/07/04(Sun) 04時頃
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―集会所―
[ 肩をいからせて階下へ。 その後ろをペラジーがついて来るか否かは……まあ、目覚めたか否かによるだろう。]
ペラジーならその内に下りてくるぜ。 ……寝てやがった。本当に図太いヤツだな。
[ どかりと座る。 そこにヤニクの姿はあっただろうか――だが、大方の面々が揃っている事は確認できた。]
昨日は空振りだったなぁ? で、今日は誰にするんだ?
[ 処刑は止まらない――アイリスの死の衝撃から冷めていないだろう皆に向かって喚いた。]
(68) 2010/07/04(Sun) 04時頃
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―回想―
[ 私を殺しに来たんじゃないんだ? との問いに一瞬だけ驚く。>>66]
……殺しに来るんだったら拳じゃなくて剣を使うだろうよ。 起きろ、アイリスが殺られた。
[ さも他人事のように言い放ち、ペラジーを急き立てた。**]
(69) 2010/07/04(Sun) 04時頃
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― 集会場・一階 ―
[一階に下り、ミッシェルを椅子に座らせようとし……ふとヨーランダにつられるように、微かに揺れる百合を見る。 >>63 悲しげに揺れるそれは、まるで白百合のようだった少女の死を悼んでいるように思え――。]
……アイリスの墓に、百合の花を……手向けてやってくれ。
[無事に人狼を退治できたら、とヨーランダに頼んだ。]
(70) 2010/07/04(Sun) 04時頃
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[溜息を吐き、部屋を見渡せば隅でうずくまっているフランシスカ >>22が目に入った。 既に彼女がアイリスが殺されたことを知っているとは、自身は知らない。 それでも皆の様子から気付いてはいるのだろうと思い、落ち着くようにとその頭をそっと撫でてやる。]
気付いているかもしれないが……アイリスが、殺された。
[彼女の、幼馴染である少女が殺されたという事実。 はっきりと告げる。 フランシスカの反応はどうだったか。**]
(71) 2010/07/04(Sun) 04時頃
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さすらい人 ヤニクは、額から流れる血も拭わずに集会所へと帰ってゆく。
2010/07/04(Sun) 04時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 04時頃
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―回想:深夜・集会所―
[窓から欠けて行く月を眺めていると、 近付いてくる気配に気付いて、ゆっくりとそちらを向く]
―― わかった。
[短い言葉>>46に、短く返事を。 それだけで何のことか伝わったのだろう。 自分の役目を確かめるように、 未だ壊れたまま、袋に入っているペンダントに触れる。 この状況ではミッシェルに頼めなくなってしまった。 そして2階へ上るガストンを見送っただろうか]
(72) 2010/07/04(Sun) 08時頃
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―現在・集会所―
[ユリの花を見つめる瞳の奥には、何が映っているか。 ガストンに話しかけられる>>70と、少し驚いたように振り返り]
……うん。……かならず。
[『無事に人狼を退治できたら』 ガストンも自分も、その時まで生きていられるのか。 過ぎる思い。ぎゅっと目を瞑り言葉には出さず。 変わりに唇を噛んで、手を痛いくらいに握り締めた。 まるで、何か強い覚悟を込めるように]
……フランシスカ。
[蹲る彼女を、ガストンの後ろから伺う。 しばらくして、ドナルドの声>>68が集会所に響いただろうか。 一瞬肩を震わせるが、何も言わず身体をドナルドのほうに向けて。 何かが気になったように首を傾げてから、ふと口を開いた]
(73) 2010/07/04(Sun) 08時頃
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なぜ、昨日が空振りだったと、……そんなに、言えるの?
[人狼は、ひとりじゃないかもしれないのに、と。 テッドを殺める現場を見たわけでも、自分が告げたわけでもない。 零れ落ちた疑問と疑惑に、ドナルドの反応はどうだったろうか。 そして周りに聞かれたなら、ガストンのほうは見ることなく]
彼は確かに、人間だった。――私はそう、視えたから。
[彼を殺めたこと、そして霊能者だということを明かしただろう。 その時にはヤニクの姿はあったかもしれない]
(74) 2010/07/04(Sun) 08時半頃
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― 集会所2階 ―
墓を立ててやれるのは、しばらく先、だろうよ。 ……だとしても、こうしておくわけにもいかねぇ。それじゃアイリスがかわいそうってもんだ。 くそったれ。
[タバサの言葉に、意味のない言葉を返して。その手をさらりと握る。]
降りるぜ。アイリスをどうするにせよ、ひとりでやることじゃねぇ。ガストンあたりの力をかりてぇし、ヨーランダに墓の空きがあるかきかねぇとよ。 まずはくそったれな話し合いが必要だ。
[無愛想に呟き、階下へと降りていく。 はたしてタバサはついてきたろうか]
(75) 2010/07/04(Sun) 08時半頃
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― 集会所 ―
[いつものように長椅子で酒瓶を傾けながら、じっと目を閉じて。周囲の喧騒に耳を傾ける。 やがて聞こえてくるドナルドの大声>>68と、静かなヨーランダの反駁>>74。]
ヨーランダのいうとおりだろうよ。 本にも大抵人狼は複数でくるって書いてあったんだろ?婆さんもそういってやがったしな。 だったら……ねぇとは思うがアイツがそうだとしても、もう一匹いやがる可能性がたけぇんだ。
ドナルド、なんでんなことを言い切れる? てめぇ、こないだから――へんだぜ。
[ちらり、と目を半眼に開き、その顔を見つめる。ドナルドの表情は、果たして。]
(76) 2010/07/04(Sun) 08時半頃
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[>>69ドナルドの言葉に]
いやいや、ドナルドは剣は使わないでしょ。 だってドナルドは…………んーと、その拳だけでも充分人殺せそうだもん。 さっきだって御花畑が見えたんだからね?
[何かをごまかすかのような声色で。アイリスがやられたとの言葉には]
ああ……つまり、守ってもらえなかったんだねぇ。 悪い狼に食べられちゃって、かわいそうに。
[感情のこもらない声で呟いた。 そして急き立てられると、のろのろと身を起こした後に かなり遅れて1Fへと向かった。 部屋に入る直前、>>68「図太い奴」との声が漏れ聞こえてくると]
こういうのは、無神経って言うんだよ。もしくは冷血。
―→集会所1F*―
(77) 2010/07/04(Sun) 08時半頃
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―回想・2階ー
(そんな言い方、ないでしょ)
[ ドナルドの溜息混じりの言葉>>54に、心中で反駁する。口にすれば衝突することはわかっていたし、そのことでまたドナルドへの周囲の目線がきつくなるのも嫌だった。 殺した、と聞かされれば穏やかではいられない。けれどそれが何故なのかは、鈍い頭痛に隠されてはっきりとはわからなかった。]
(78) 2010/07/04(Sun) 11時頃
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[ フランシスカは一階にいると聞き>>63、あぁ、と小さく声を漏らす。 兄を人狼によって失った少女、どれほど気丈でも2階を見に上がって来るのは辛いだろう。まして――前日のフランシスカが見せた涙を思えば。]
……話し合い、しなきゃ。 狼を。
[ 束の間握られた手>>75に、決意を込めた言葉と共にそっと力を入れて握り返した。]
― →一階へ―
(79) 2010/07/04(Sun) 11時頃
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― 集会所 ―
[日も傾きかけた頃ギイ、と小さな音を立てて集会所へと帰ってくる、割れた額から流れ出る血はそのままに]
昨日の小僧は本当に人狼だったのカ。
[笑みはなく言葉も冷たい響きを孕んで集会所内に問い掛ける、ドナルドとヨーランダの声に首を傾けて音を鳴らす]
空振りじゃなくテ、単に複数居ただけじゃないのカ。
――ふゥん、ヨーランダが霊能者、ほンとかなァ。 アイリスちゃンが霊能者だッたかも知れないよネ。 あの小僧を殺しただけで何故人狼じゃないと分かるのか教えてヨ、納得出来ないカラ。
(80) 2010/07/04(Sun) 12時頃
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―集会所・一階―
[ ヤニクは戻っていなかっただろう。顔ぶれを一瞥するとキッチンへ。]
ご飯…って気分じゃないけど。
[ 何か口にしなければ、人狼退治どころではない。 相手はアイリスの血肉で満たされているのだから――切り裂かれた腹部と肩口のいろを思い出しそうになって首を振った。]
と言っても、食材もあんまりないわね… パコなら、余り物からでも美味しい料理、作れるんだろうだけど。
[ エプロンはつけないまま、火を熾す。 裏手の井戸で水を汲むついでに顔を洗えば、血霧に霞んだような頭が少しすっきりした。]
(81) 2010/07/04(Sun) 12時頃
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[ 塩味の薄いパンケーキを何枚も焼き、煮潰したヒヨコ豆を少量挟んで折り畳む。 食欲がなくても手に取りやすく、乾いても味の落ちない一口大の軽食-クレスプ-。 水差しに蜂蜜と絞ったレモンを混ぜてテーブルへ運んだ。少し迷って、切り分けたタルトも並べる。]
食べれる人は、無理にでも食べておいた方がいいわよ。
[ 誰も動かなかったとしても、重ねて勧める気はなかった。自分は小さなものを一つだけ口に入れて、レモン水をコップに注ぐ。 やり取りされる会話に耳を傾けながら、座ったのはいつもの椅子ではなく、部屋の隅の床。 ガストンに死者の名を告げられた>>71フランシスカはどんな様子だっただろう。特に声をかけるでもなく、傍らに座ってコップの縁を撫でる。
ヨーランダの言葉>>74を聞けば流石に顔を上げて、その灰色の髪をじっと見つめた。]
(82) 2010/07/04(Sun) 12時頃
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水商売 タバサは、さすらい人 ヤニクへ顔を向けて、日は既に午後になっていたことに気付いた。*
2010/07/04(Sun) 12時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 12時半頃
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それとヘクターの占い結果はまだ出てないノ?
[ヘクターはその場に居ただろうか周りからまだ結果は聞いていないと聞けば側の椅子を蹴り倒し露骨に悪態をつく
……使えない奴ダナ、さッさと報告ぐらいしとけヨ。 俺がその場に居ようが居なかろうが後から聞く事なんて出来るンだヨ。
昨日こンな奴を――
[守るんじゃなかった、そう言葉が出かかり飲み込む]
――信用した自分が馬鹿みたいダ、寝る時もアイリスちゃンの側に居てあげれば良かったヨ。
少しフランシスカと話し込んだからッて下で寝るンじゃなくてネ。
(83) 2010/07/04(Sun) 12時半頃
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ほれ。
[ヤニクの悪態>>83に、わずらわしそうに手を振って。 白く光る、小石をテーブルに投げ出す]
みつかってねぇよ。見つかってたら寝てなんかいねぇだろ、普通に考えてよ。
ミッシェルは人間だ。これで文句ねぇだろ、あん?
[つまらなそうに、酒瓶を一口。そしてクレスプ>>82を数個、むんずと掴んで口に放り込む]
(84) 2010/07/04(Sun) 12時半頃
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ドナルドは狼を知ってるか狼なのかなぁ? どっちかなら殺してもいいと思うけど。
[殴られた恨みか、追従するかのようにこぼした後は 壁際に寄りかかり、ふあぁと欠伸をしつつ 会議の推移を見守っていた。
>>74ヨーランダの言葉にはまたたきし、 >>84ヘクターには小さく溜息をついた。]
(85) 2010/07/04(Sun) 13時頃
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[あの少年を殺したと、そう告げた後。 タバサにだけは真実を伝えたくて、そっと目を合わせようと。 それで彼女が察してくれたかは分からないけれど]
…………。
[へクターの言葉>>76に、小さく頷いて。 タバサの料理には気付いたものの、コップだけを手に取る。 口に含むとレモンの爽やかな香りと、蜂蜜の微かな甘さが広がり、 離れないあの鉄錆の匂いと喉の渇きを、そっと癒してくれた]
……ありがとう。
[礼の言葉は、小さすぎて聞こえなかったかもしれない。 そして時は過ぎ。額から血を流したヤニクが帰ってきたか]
(86) 2010/07/04(Sun) 13時頃
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[皆には、アイリスが霊能者だった可能性が考えられる。 それに気付かなかった...は、怯みそうになるのを堪えて]
人が死ぬと、視えるの。小さい頃から。 …その人の、伝えたいこととか、…思いが強いと。
人狼だとどう見えるのか、まだ分からない。 でも……彼のそれは、明らかに人だった。
ただ、大切な人を……守りたかった、だけだって。
[何度も躓きかけながらも、どうにか伝えようと。 要領を得ない説明ではあったが、口調には芯があっただろう。 しかし嘘をついている事実があるためか、 一度迷うように目を伏せて、手をきつく握り締め前を向いた]
(87) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
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……それでも、証明は出来ないけれど。
[最後の悲しげな呟きに、誰か気がついただろうか。 話し終えると少し息が切れる。手は極度の緊張に震えていた。 ヤニクがへクターへ視線を移すのを>>83、 そして投げ出された小石を目で追い、白く光るのを見て]
……ミッシェル、は。
[ほっと、嬉しそうな安心したような表情を浮かべ。 しかしそれも一瞬。すぐに固いものに戻っただろう**]
(88) 2010/07/04(Sun) 13時半頃
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墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクの額の血を見、僅かに眉を寄せて。迷った後に清潔な布を渡そうとしたが、受け取って貰えるのだろうか。
2010/07/04(Sun) 13時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 14時頃
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[ ヨーランダ、ヘクターの言葉を眼を閉じて受け止めた。>>74、>>76]
なぁに、何を思ってアイリスなんだ? という話だ。
人狼にとっちゃ、折角ガキが罪被って自ら殺されてくれたんだ。 アイリスを殺らなけりゃ、「この中には居ねえ」で済んだ話じゃねえか。 ……何匹居たとしても同じだ。殺らなけりゃ騒ぎにならねえ。
それを棒に振ったのは何でだ? テメエらの思う人狼とは……一体何だ?
[ 目を閉じたままで問いをひとつ。]
(89) 2010/07/04(Sun) 14時半頃
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