102 あの、秋の日
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何言うてんの。
[ヨーランダの言葉>>72に、体の冷えのせいでなく血の気が引いた]
行けるところまでとか、あれ以上変態になってどうするん……!
[仮にも一応恋人? 恋人? への評価とは思えなかった]
あ、ヨーランダ用意してきてへんかってんね。 せやったら、お先に〜。
[へにゃっと笑ってヨーランダに手を振ると、脱衣所に引っ込んだ]
(74) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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別に構いませんよ。 しかしまぁ、お前さんの中での俺の扱いがはっきりしましたね。
[唸るレティーシャ>>67に、くっくっと噛み殺した笑いが漏れる。 誤解が解けたならそれで満足で、気分を害することなど何も無い。その笑いが嘘ではないことはきっと彼女にも伝わるだろう。
――が。 肩を落とす理由を聞き逃すつもりはない。 もう逃げ出させやしないと、その手を強く握りしめて続きを聞く。]
(75) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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うふふふふ。
[にこにこととてもご機嫌で笑っている]
せやねぇ。仕方ないやんねぇ。
恋は盲目って言うしねぇ?
[一般的な解釈とは意味が違うが、理性的でなくなるという意味において間違ってはいない気がする]
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[覗き込んでいた表情は言葉の後、少し俯いた髪に隠された。だからその頬の色を見ることは敵わず。 沈黙の後、追い詰めていた視線を離す。]
………ふむ。 珍しくしおらしい。
まるで―――、
[あの奇妙な夢の中にいた、「十年後の」レティーシャのように。]
(76) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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[チャッピーが唐突にくしゃみをした]
トカゲもくしゃみをするんですね。お大事に。 さてこの辺も綺麗になりました。
……おや、ヨーラ先輩ですね。 連れ込まれたクララ先輩を助けにきたんですか?
[その先にヨーランダを見つけると、声をかけ]
(77) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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[途切れた言葉は続かず、くつりと一つ笑む。]
………いや。 怒ったり、嫌になったわけじゃねぇですよ。 ただ………、
[問われたのは、「追いかける理由」。 そんなものとうの昔に自覚していた。けれど、本当のことなど言えるはずが無い。 だから、いま求めている言葉は言い訳だ。
そうして思考は彷徨って]
目が離せねぇから困るってんです。 お前さん、可愛い顔して何やらかすか分かんねぇんだもん。
[結局口を付いて出たのは、「夢の中の」自分の言葉>>0:41だった。]
(78) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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―台所― [既に退治を終えたMr.G達は、今はベネットの脇、袋に詰め込まれ、新聞紙に包まれている。]
腕が鈍ったな。 爺さん先生は剣圧で倒していたのにな。
[先の汚れた竹刀を見つめて溜息を零す。 クラリッサ辺りが知ったら口も聞いてくれなくなりそうだ。]
それにしてもキッチンだけで14匹とは…。 寮全体にはどれほどいるのだろうな。
[もう片方には竹刀、正座をしたままお茶を啜る。]
タイムカプセルに埋める物か…俺は…。
[ゆっくり目を閉じて思考する。 筆を片手に書を嗜む自分の姿が浮かべば…]
(79) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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[汚れた体操着とジャージを脱ぎ捨てて、ビニール袋に押し込んだ。染みになってしまう前に洗濯しなければならないと思う。 女子用の浴室とタイルの色が違う底はやっぱり少し落ち着かない。 おっかなびっくり足を踏み入れ、肩まで湯に浸かる]
あ〜。 生き返るわぁ〜。
(80) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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そこはクラリッサが頑張ってもいいし、 恋人じゃないんだからとぽいっと放っておいてもいい。
[顔色悪そうなクラリッサ>>74に真顔で言い放つ。 なにせまだ絆されたことを知らないのだ]
まあクラリッサが頑張るというならオレは応援するよ。 じゃあまた。
[そんな感じで見送られつつ脱衣場をあとにした]
(81) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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そうだ…"思い出した"。
俺はあの時……
[自慢ではないが、自分は達筆だ。 過去の自分から未来の自分へ、二つの言葉とただ唯一の形見の品を封じていた。]
10年後、もっと遠い未来かもしれないが、この言葉だけは……。 すっかり忘れていた…。
[目を丸くし、それを思い出すと、再び正座のまま目を閉じて、深く瞑想を……。**]
(82) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/26(Wed) 22時頃
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せやけど、どないしよ……。
[ぶくぶくと浴槽に沈みながら、考える。 ジェフと付き合うことになった、とヨーランダに言わなければいけない。……が、どう切り出せばいいかわからない。 しかしあのジェフの浮かれよう。あっという間に広まるだろう。 噂となってヨーランダの耳に入るようなことは、避けたい。 彼女は大事な友達なのだ]
あー、なんでこんなことになってしもたんやろ〜。
[呻きながら頭を抱えた。 それでも多分、後悔はしていない]
(83) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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ベネット先輩、ストレスが溜まってるんですねー。
[なるほどと納得したようにヨーランダ>>72へ頷いてみせる。]
落ち葉で焼き芋、ついでに花火ですね。 皆でタイムカプセル埋めて……素敵な思い出になりそうです。
[クラリッサ>>70に微笑んだ。]
(84) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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おーピエール……とチャッピー。
[道すがら前の方から見えた人影+α>>77に片手を上げた]
ああ、助けに来たつもりだったんだがその必要はなかった。
[主にこいつのおかげだよなー、とチャッピーをちら、と眺める]
クラリッサなら今頃お風呂場でのんびりしてる。別に連れ込まれたわけじゃねーぞ? だから入るなよ? 詳細は風呂場前の張り紙参照で。
(85) 2012/09/26(Wed) 22時頃
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うん?チャッピーがどうかしたんでしょうか?
[ちら、とヨーランダの視線がチャッピーへ向けられると 両者を見比べ首をかしげた後、促されて張り紙を見る]
……なるほど。 ここだけでなく放送で周知したほうが良いのでは? 脱衣所ではち合わせて覗き扱いはごめんですよ。
[既に犠牲者が一名いることをまだ知らない]
(86) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/26(Wed) 22時半頃
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男性陣も風呂を済ませてから焼き芋でしょうか。 なら俺男風呂の順番までふらふらしていましょうか。
……芋の数が多くて、いくらお腹をすかせても 足りなそうですよ。
(87) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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そういえば……結局、レティは何入れたん?
って、聞いてもええんかな?
あ、嫌やったら無理して言わんでもええよ。
[タイムカプセルに入れたものを覚えていた二人。
他の人たちにも思い出してもらいたかった二人。
けれど、中に入れたものについて、話したことはなかった]
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玄関前にあった箱……あれ、もしかして、お芋なんですか? わぁ……。
[箱には気付いていたが、男子寮のオブジェだと思って意識に入っていなかった。]
あ……ちょっと、怖くなってきたので。 確認してきます……。
[すぐに戻ると告げてから、脱衣所に荷物を置いて廊下を見に行く。]
(88) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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― 回想:自室にて昼寝中に ―
[ふと、顔が歪んで]
のっくん… お前さん、
…えるん、 嫌ぇだった…… のかい?
[そんな寝言がぽつりと漏れた。*]
(89) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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あ、扱いって……もう。
[耳に届いたのは笑い声>>75。安心する心半分、違うと主張したい心半分。]
まるで?
[バーナバスの言葉は不意に途切れる>>76。繰り返して問うも、それは続かない。 それでも、直接嫌になったわけでないと>>78聞けばどっと力が抜けるような気がした。思っていた以上に緊張していたらしい、掴まれたままの手が微かに震えた。]
……よかった、
[唇から滑り落ちる小さな自分自身の呟きには気がつかず]
(90) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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褒めたって何も出ませんよ。
[ようやく少女の表情に燈るのは朗らかな笑み。その中に微かに過ぎるは大人びた、切なげな表情。 「現実の」バーナバスの言葉と、それは綺麗に重なって]
バーニー先輩。
これからもあの、 ……色々やらかしても、怒りませんか?
[振り返る過去。ありがとうございます、とそれだけで切り上げたはずの過去。 けれど現実をしる大人のレティーシャは、少しだけ我侭だった。我侭な願いを、少女は口にした。]
(91) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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盲目などでは、ありません。
ちゃんと目を開いてます!
……今は寝てますけど。
[まだ少し愚痴愚痴とクラリッサに対して続けながらも、ふと息を吐く。]
私が、何を入れたかですか?
嫌ではありませんよ。
[ただ今までなんとなく口にしていなかったそれ。忘れることもない、タイムカプセルに埋めた想いは]
楽譜です。
合唱の、楽譜です。
[そんな単純なもの。けれど込めた想いは単純ではなくて]
……一緒に歌いたいと思った、曲なんです。
[恥ずかしげに小さく笑った。いつもの大胆さがあれば押し付けることも出来たのに、それはどうしてもできなかった。そうして10年間、暖め続けた。]
クラリッサ先輩のものは、お聞きしても?
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[小走りで玄関まで向かい、そこに並んだ箱を確認する。]
うわぁ。ホントだ。 お芋いっぱい! 安納芋……?聞いたことないけど、美味しいのかなー。
[嬉しそうに箱に書かれた説明と、数を確認する。 残された受領書と領収書を見て。]
……お芋ってこんな高いんだ……。 予算とか大丈夫なのかな。 こうなったら、ベネット先輩に身体で払うとか言った方が良いかも?
[この金額、生徒会の仕事を手伝った方が良いのかもしれない。]
(92) 2012/09/26(Wed) 22時半頃
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[生徒会に出すのは領収書だけで良いはず。 受領書をポケットにしまい、また浴場へと向かった。]
(93) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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………。いやなんでもない。
[>>86目をそらした。 世の中には知らないほうがいいこともあるからな、うん]
あー……ここに残ってる面子はだいたい知ってると思うぞ?
[普通に知った者たくさん、身をもって知った者約一名]
ノックスとかまだ知らない気がするから、会ったら適当に伝えといてくれ。 女子の方はオレがやる。
(94) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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いっしょにふらふらできなくてごめんなー。 オレには風呂場で身だしなみを整えあいっこするという大事な役目が残されているんだ。 あとマッサージ!
[>>87する側じゃなくてされる側、だけれど]
あはは、夕飯から焼き芋かー、悪くない。 あれはさすがに多すぎる。ちょっとでも消費してやらねーと。
[力をこめて頷く。 やがてそのまま会話を切り上げて別れるのだった]
………思い出っていいもんだよなー。
[振り返り際に、そんな呟きを残して]
(95) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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― 脱衣室 ― [玄関から戻ると、手早く体操着を脱ぐ。 掃除は簡単にしていたとはいえ、あまり汚れていない。]
お待たせしましたー。 って、まだ他の方は来ていないんですね。
[浴槽に沈みかけているクラリッサ>>83に声を掛けた。]
(96) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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楽譜、かぁ。
そっかぁ。
……歌えたら、ええねぇ?
[ふふ、と笑う声に、もうからかうような響きはない。
優しげに落ち着いた、28歳のクラリッサの声。
けれど聞き返されると、少し言葉に詰まった]
うち? うち、は……、
手紙と、写真やの。
写真は、春のお花見大会の時、みんなで撮ったやつで。
せやけど、手紙がね……。
[はぁ、と小さく溜息を吐く]
タイムカプセルを開ける頃には、とっくに別れてしもてると思て、ジェフに宛てた手紙なん。
まさかまだ付き合うてたやなんて……。
[別れているからこそ、懐かしんで読めると思ったのだ。
若気の至り、なんて笑い飛ばせると]
……自分宛ってことにして、隠滅せなあかんねん。
[そう語るクラリッサは、ジェフもまたクラリッサ宛の手紙を書いているとは知らない]
クラリッサは、ミッシェルに声をかけられて、慌ててじゃぼんと浮上した。
2012/09/26(Wed) 23時頃
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その調子ではノックにはまだ会っていないようですね。 学校のほうに向かったようですが……。 会えれば伝えておきますよ。
思い出ですか? 唐突になんですか。そうですね、いいものです。 いいものであれ悪いものであれ……。
[ヨーランダのつぶやきに返し、 その姿が見えなくなったところでつぶやいた]
マッサージ。身だしなみ。 ………………………………………………いいなあ。
(97) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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