48 追試と戦う村
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 03時頃
ピッパは、ポーチュラカの質問>>60に、フリーズした。
2011/04/05(Tue) 11時頃
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ふぇっ!?
[動揺のあまり、変な声まで出る]
誰が!? 誰と!? 恋!? ――――……えぇっ!?
[動揺しすぎだった]
(74) 2011/04/05(Tue) 11時頃
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ピッパは、混乱している! ちなみに料理の腕前は2**
2011/04/05(Tue) 11時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 11時半頃
今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?
[普段の冷静さが少し失われているに見える。]
………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。
[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]
姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。
[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]
少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]
とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。
[ずばり言った]
なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。
[冷静に分析して、少し笑う]
言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?
[深呼吸する様子に目を細めて]
そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。
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[1人廊下に出て歩けば、見知った姿を見た気がする]
あら……?
[好奇心から、そちらに歩を進めて行く]
えっと……こんにちは。
[見知った姿をようやく見つければ、声をかけてみる。 教室にいる人間が廊下に出たとしても、廊下の角で話しているため、相手の姿は見えないだろう]
(75) 2011/04/05(Tue) 12時半頃
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[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]
お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。
[笑う様子を見て、微笑む]
あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………
[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]
ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。
[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]
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[少しの間、話をしてすぐにその場から去る]
……っと、私も補習行かなきゃ。 全然頭働いてないけど。
[昨日の出来事が衝撃的過ぎて、あまり眠れなかった。 こんな状態で補習に出て、身が入るのかは分からない。 ただ、さぼるという選択肢だけはなかったようで、教室の扉を開く]
ただいま。あ、ピッパ…桜餅残っていたら、私も……。 ご、ごめんなさい。 話しかけたらだめだった?
[混乱する様子>>74に何があったのかなと首を傾げる。 補習の課題を手に持ったまま、さてどこに座ろうと教室内を見回した**]
(76) 2011/04/05(Tue) 12時半頃
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ピッパは、アイリスに、桜餅はちゃんとみんなの分あるで!**
2011/04/05(Tue) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 14時半頃
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[席に座る前。 ピッパから貰った桜餅を口にしながら、アイスをしまおうとするポーチュラカ>>63にたじろいだ]
……え。 やめる必要は……ない。
[私が食べないからってやめることはないじゃない! 内心大慌てで、腕を上下にゆらゆらと振る。どうやらやめて、のジェスチャーらしい]
他の人が……喜ぶから。
[あわあわ。**]
(77) 2011/04/05(Tue) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 15時半頃
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[ピッパに交換日記を渡され>>55、にへらと笑う。 指を詰めるとか言い出したポーチュラカ>>24には眉を下げ。]
駄目だよーう。 せっかく手足あたまの5レンジャーなんだから、おとんとおかんが悲しむよー。
[思いとどまったようならほっと胸を撫で下ろして。 さっそく内容を読んでみる>>54。口に出てたかもしれない。]
似合わない? なんでだろ、ピッパはピッパなのに。
[呟いて返事を書こうとした時に再びポーチュラカ>>60の声が聞こえて。 ぽっと赤くなった。]
ポーチュラカー。 嬉しいけど言っちゃ駄目だよー。 それは男からちゃんと自分の口で発声練習おっすおらご○う!
(78) 2011/04/05(Tue) 15時半頃
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[そう言ってふらふらと歩いていくのは、ヴェラのところ。 昨日堂々とアイリスを口説いていた姿を、しっかりと覚えていたらしい。]
ねーねーヴェラー。ししょー。 おれにご教授願いまするー。
[どうやら交換日記のうまい書き方を聞きたいらしい。**]
(79) 2011/04/05(Tue) 15時半頃
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[餅を片手に席に着くなり携帯を取り出した。昨日渡されたメモを見ながらまだ来ていないアイリスにメールをする]
ヴェラだ。 今日、数学を教えてくれると嬉しい。 そして終わったら一緒に帰らないか?
[短文のメールを打ち込み、送信ボタンを押した]
(80) 2011/04/05(Tue) 19時頃
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[満面の笑みで近づいてくるイアン。]
師匠って…なんで俺が師匠なんだよ?
勉強を教えろって言っても、俺には教えられるもんはなんもねーぞ?
[先程メールを送信した携帯をしまう。イアンの手には交換日記が握られていたが、全く気がついていない。**]
(81) 2011/04/05(Tue) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 19時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 19時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 19時半頃
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あんぎゃぁあああああ〜〜〜!!!!
[い〜つの〜こと〜だか〜、思い出してご〜らん〜 ←あんな〜こ〜と〜こんなこ〜と〜 あ〜った〜でしょ〜
と思わず唄ってしまいそうな「あんなこと」が正に自宅の鏡の前で起こっていた。そう。自宅。保健室からこの顔のまま帰宅したツワモノのなれの果て。 妙に視線を集めるから上機嫌を通り越してびくびくしながら家に戻ってみたらこれですもの。 こんなことするやつは一人しかいない。…ぬっころすw]
(82) 2011/04/05(Tue) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 20時頃
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ゴルァ!そこの宇宙人!!!!
[昔々のお話です。それは翌日のことでした。 「こんなことするやつ」を盛大に間違えたあほぼんは、 鞄を思い切りそいつの頭にたたきつけた。ば(か)ちーん! 賢人はいう。頭の中身と学生鞄の中身は比例するもんだと。 要は鞄は軽いので痛くはない]
テメーだろ昨日のらくがき!お前俺の尊敬するバカボンを馬鹿にしたなぁ!?あぁ!???
[ヤンキーの如くイアンに詰め寄るあほぼんの顔には昨日のらくがきの後がく〜っきり]
(83) 2011/04/05(Tue) 20時頃
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テッドは、バカボンをバカにするのはある意味敬意と思わなくもないが引っ込みつかず。
2011/04/05(Tue) 20時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 20時半頃
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――――はっ!?
[唐突に我に返る。我ながらキョドり過ぎだった]
さ、桜餅と言うたら熱いお茶やんな! うちとしたことがお茶忘れてたわ! 買うてくる!!
[唐突に宣言すると、教室から逃げ出した。 すれ違いざま、テッドの口にも桜餅を押し込もうとしたかもしれない。通り魔か]
(84) 2011/04/05(Tue) 20時半頃
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テッドは、櫻餅は顔面に追突して顔面にぐっちゃ〜「……あのクソアマ…」
2011/04/05(Tue) 20時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 20時半頃
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大丈夫かな。
[桜餅を結局貰えないまま、ピッパが教室から出て行く。 まさか追いかけてまでして桜餅が欲しいわけでもない。
それに桜餅が顔面に追突したテッドを見ると、貰わなくて良かったかもしれないとすら思う]
一応……これ、もし良かったら、どうぞ。
[不機嫌そうなテッドにあえてハンカチとティッシュを差し出す。 もっとも餅も餡もべたつきそうだから、あまり役には立ちそうにない]
(85) 2011/04/05(Tue) 20時半頃
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……はぁ、はぁ……。
[結局、教室から自販機前まで疾走してしまった。どれだけ動揺していたのか]
……っはぁ……。
[自販機の前で膝に手をついて呼吸を整える。桜餅の甘みが口の中に残っている上に、全力疾走したせいで喉がからからだった]
えーっと、お茶、何本買うていったらええかな。
[少し悩んで、結局4本買っていくことにした。両手に抱えて、極力ゆっくり、のろのろと、教室へ戻ることにする]
(86) 2011/04/05(Tue) 21時頃
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あん?あ〜、わり、さんきゅ〜。 でも顔洗うから自分の使うよ。悪いね。
[べたべたするあんこだもの。人さまのハンカチで拭くもんじゃないよね。とりあえずあのアマっこはあとでぬっころす]
で、今日も補習…っていうか、補習と追試ってなんで同時進行なんだろうね…。
[普通補習やってから追試よね?よくわかってない俺がいた。 だって昨日なんてプリントにはコックさんしか書いてない]
(87) 2011/04/05(Tue) 21時頃
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テッドは、顔洗いに洗面所。ついでに補習のプリントの文字も洗い流したい。
2011/04/05(Tue) 21時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 21時頃
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[先ほど廊下で受け取ったヴェラからのメールを思い出す。 動揺して携帯を落とすこと2回、返信をしようとして空メールを送ること3回、返信の文章を考えること4分。 悪戦苦闘の末、結局返信を打とうとするよりは直接教室に戻った方が早いと気付いて、携帯を閉じた]
ええと……。
[きょろきょろとヴェラの姿を探せば、イアンに何か教えを乞われているのが見える]
後にした方がいいかな。うん。
[この距離で改めてメールするのも変な気がするし、勉強しているなら邪魔するのも悪い。 あれ、でもヴェラの試験の結果の中から何か教えられるような教科があっただろうか。 疑問符を何個も浮かべながらも、何も言わない]
(88) 2011/04/05(Tue) 21時頃
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え……!!あ、ハンカチ、持ってたんだ。
[さらっと失礼なことを呟く。テッドがハンカチを持っている印象が全くなかった。 まさか綺麗にアイロンがかけられているのだろうか。それはどうしても想像できない]
そもそも補習に先生がいない時点で、おかしいと言えばおかしいけど。
いくらなんでも進級させないのは学校側も外聞が悪いから、基準が緩いのかも。 あるいは、先生が毎日学校に来たくなくて、早めに終わらせようとしてるのかも。
普通に考えれば、誰だって追試通りそうなのに、結局ソフィアだけなのよね。通ったのって…
[それはそれで、かなり情けない話だとは思うけれども。 そもそも補習を受けてる時点で情けないはずなのだけど。 たくさん補習を受ける人間がいることで、感覚が麻痺して、安心しきってしまっている]
(89) 2011/04/05(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 21時頃
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[じゃ〜。お手洗いで顔をごしごし。流れる水が甘い。キモい。 ハンカチは、おかんの趣味でびらっびらの総レースのビクトリアン調の花柄を間違えて持ってきてしまったなんてどうして言えよう。なら何故使うのか。モノは使う為にあるのだよ]
…そういえば、なんで昨日ブッチしてるのに留年確定じゃないんだ俺は。 仕組まれてンのかこの追試
[先生たちの愛というなのカラクリです]
(90) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 21時半頃
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ふふふ、そこに気が付いてしまったのですわねテッド様。
[顔を洗いつつ呟くテッド>>90の元に何故かしたり顔をして佇む...の姿が]
(91) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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なんというか、すげーな。 テッド、どんまい。
[ピッパの顔面桜餅アッパーを見て思わず呟いた。 ...自身はのんびり桜餅の葉を残すも無事に完食]
(92) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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[ホットのお茶を4本抱えて、のろのろと教室へ向かう]
恋? 鯉? 故意? 濃い? お茶は濃いのが好きやけど――――…。
[ぶつぶつと呟きながら歩く。ぼへーっとした、魂が抜けかけているようなしまりのない顔]
(93) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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―少し前・廊下―
あれ……?メール?誰だろう……?
[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]
わ、わわっ!わ……!
[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]
へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。
[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]
わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。
[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]
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― 回想・教室 ―
[混乱するピッパ>>74には]
ピッパ様と……
[しばしフリーズ]
……ええと何方でしたっけ? あ、この場合イアン様で宜しいのでしょうか?
[そうイアンに尋ねれば、彼からの反応>>78]
はぁ……そう、なのですか……。
[イマイチわかっていないのか、煮え切らない反応で終わっていた]
(94) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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……もう、どうしよう。
[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]
一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。
[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]
あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。
[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]
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― 回想・教室 ―
[リンダの反応>>77へは]
いいえ、リンダ様。 スィーツとは、全ての人を喜ばせ、幸せにするカタチなのですわ。 ですから、好まれない方がこの場にいる以上、相応しくは無いのですっ。
[きっぱりと言ってのけた上で]
それと昨日言っていた「象牙の書」を持って参りましたわ。 ナツコ訳が見つからなかったので、中世フランス語からのexcite翻訳版をお持ちしましたが、宜しかったでしょうか?
[血が風化したようなパリパリの真っ黒な革表紙の本を鞄から取り出して、差し出して見せた]
(95) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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ただいまー。
[いつもに比べ、かなり覇気に欠ける声で挨拶をしながら教室へ入る。教卓の上にお茶を三本置いた]
誰かお茶飲みたい人おったら、飲んでもええよ。
[そう言うと、自分の分のお茶を手に席へ戻る]
あ! アイリス、おはよー。 桜餅食べた? みんなの分あるから、食べてええよ。
[アイリスの姿を見つければそう言った。混乱中に声をかけられたことには気づいていない]
(96) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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ピッパは、アイリスに桜餅を差し出し、「食べる?」と首をかしげる。
2011/04/05(Tue) 21時半頃
アイリスは、ピッパから桜餅を受け取って、お礼を言った。
2011/04/05(Tue) 21時半頃
「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」
[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]
「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」
[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]
「そう長くも――ありませんもの」
ピッパは、ポーチュラカは料理の腕前的に、アイス作りを止めて正解じゃないかと思っているとは口には出せない。
2011/04/05(Tue) 21時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/05(Tue) 21時半頃
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[なんか不穏なこと呟いてるポチは顔ごしごししてる真っ最中で気付かない。 桜のはっぱ残してるプリシラにはもったいないお化けでるぞ〜、とうらみがましい目を向けて(実は好物)]
う〜、俺マージャンの計算が数学だったら東大だって狙えるんだけどな〜。 なんで世の中ままならないんだ。 打ちたい〜打ちたい〜、誰か打てるやつ〜いないの〜
(97) 2011/04/05(Tue) 21時半頃
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