4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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[ふとこちらを見ている視線に気付く。 それは『蘭』の2人ではなくまた別のもの。]
―――――…。
[誰なのか意識して見つつ。 もう少し人通りが少ないところに入ったら。]
―――――…。
[ブッ殺す、と小さく心で誓った。]
(67) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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―路上― (>>66) [ただの少女にしては、剣呑な視線を感じ取った。 母子、それから護衛につく側近は三人とも油断せず、 スラム育ちに特有の、尖った雰囲気の横を通る]
(母様……)
[睨むような視線に悪印象を受けたのだろう、 子が母を見上げるのに、女は宥める視線を返し。
オスカーの扮装はかなり上出来な物だろう。 目を向けた所で、気付く可能性は3割と言う所(79)]
(68) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、"少女"の青い瞳がちらりと光るのを視界に捉える。
2010/03/22(Mon) 01時頃
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[面倒くさい、と『蘭』を見つつも。 そのまま路地裏に入っていった。 逃げようとする監視者を素早い動きで捕まえる。]
銃使うと音っすからさぁ!!
[スカートの下から取り出したナイフを眼球に突き刺した。]
死んでくれるなよ?まだ楽しみたいからさぁ。 なぁ、帰って伝えろよ? そんなにオレに会いたいなら、テメェが直接来いってさ。 誰だか知らねぇけど、傍観とか手ヌルいことすんなってな。
[反対の瞼にもナイフでキズをつける。]
この格好、バレてんだろ、オレが誰かさ?相当ヒマだね、アンタたち。
[この姿で最初からツケられているということはアジトが割れているということ。 今日中にでも場所を変える必要があるか。 ナイフの血をハンカチで拭ってその場に捨てる。]
(69) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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―街道― [そのまま表通りへと戻れば。]
――――…。
[『蘭』の女がこちらを見ていることに気付いたか。]
『ごきげんよう。』
[気持ち悪いぐらいの笑顔と猫なで声で2人へと声をかけた。]
(70) 2010/03/22(Mon) 01時頃
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(>>70) あら……――
["少女"が別の気配に気を取られた頃合だろうか。 すれ違い、そのまま通り過ぎた所で、 こつり、控えめなヒールの足音が立ち止まる。
しかし、"少女"は強かでしなやかな挙動で、 細い路地へと消えて行き。間もなく戻って来る。 きん、と響く高音の猫撫で声は、作った物だろうか]
ごきげんよう お嬢さん ご無沙汰していてごめんなさいね ええと……――
[名を問うような間を、一呼吸置く]
(71) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 01時半頃
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『いえ。今日はいいお天気ですね。 こんないい天気の日にはお散歩したくなりますわ。』
[自分で 吐き気 が した。]
『息子さんですか?』
[問われる前に先に問い返した。]
(72) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―事務所―
[執務室。結局またここで夜を越してしまった。 ソファに横たわったまま目を開けたのは何時ごろか。 身体を起こすと、ぎし、と床が鳴る。その物音に反応したか、 下から事務員が上がってきた]
「だんちょー、これ、めも」
[そう言って数枚のメモを渡そうとするのに手を伸ばして、ありがとう、と]
花籠はあれ以来目立った動きはない、と。 痛めつけて返したのが効いているようですね。結構結構。
それから―…。
[片手で数えられる程度のメモを繰って、情報を整理する]
(73) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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ええ 今日は霧もなくて 本当に暖かい事…… あらあら 紹介が遅れてごめんなさい 私の息子です さぁ ご挨拶をなさいな
[子の背に軽く触れて促せば、 少年は知らぬ少女に戸惑いながらも、折り目正しく一礼]
「カルヴィンと言います。よろしくお願いします。 おねえさんのお名前を聞かせて下さいませんか?」
(74) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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―路地裏―
[オスカーを追って、路地裏へと入る諜報員。 見失わないように、そして自らも囚われないように、と 必死の攻防。 だが、体格が大きかったのか、小回りが利くオスカーに あっさりと掴まってしまい、ナイフをその眼球に刺される]
≪…ヅ…あ≫
[【零】の組織の人間は、流石に苦痛にも有る程度は慣れているので 大声は出さない、けれど回りの構成員達が駆け付けるには充分で]
(75) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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葬式以来、どこも情報をかきあつめに走っているようですね。 …それも無理ありませんが…。 あまり、好ましい状況では、ありません。
そうですね…。
[ソファから立ち上がって、手をぱんぱんと叩いた。 下から側近が上がってきて、ようやくお目覚めですか、と言うのに]
おかげさまでね。 それより、貴方は今の私達にとってどこが厄介と考えますか。
「『零』でしょうか。『月』もそうですが、一応協力関係にありますし。 昨晩の件で他の派閥とて注目することでしょうし―…… 我々が率先して潰しにかかる事もないでしょう」
[側近は言葉を選ぶように、慎重に口を開く。 その様子に満足げに笑みを浮かべて]
(76) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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[眼球を貫かれた【零】の構成員は]
≪【湖】の…オスカーに…≫
[と、ようやく口を開く。 眼球からは視神経と、脳髄がとろりと流れ出す]
≪――全ては、マーゴさまのお導きのままに…≫
[もう片方の瞼を傷付けられた部下はそう遺言を遺し、 痙攣しながら絶命した。 眼球を傷付けられながらの死は、それはそれは 苦痛だっただろう。 ナイフはそのままで、充分証拠足り得る事であろう]
[それでも、マーゴは冷酷に、脳が活動を完全に 停止してしまうまで、その苦痛を『記憶』として "搾取"するように命じた。 それから、その遺骸を丁寧に扱うように、と]
(77) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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『零』。 確かにあそこは…私たちのところよりも情報が集まる場所ですからね。 私も正直厄介だと思っていました。 思うところが同じである事を、心強く思いますよ。
…――マリオネット達に『零』を探るように指示を与えてください。
[指示に側近は一言だけ、いいんですか?と]
ええ、構いませんよ。 こういうときの為に飼っていたようなものです。
["マリオネット"―それは元は優秀な諜報役で、『幻』の禁を犯して処罰された者。 拷問にかけ、暗示を与えて徹底的に思考を空にした、木偶人形。
余計な事を考えぬ、思いも残さぬ者たちへは、 万が一捕らえられても自決するようにし向けている。 彼等の口から情報が漏れる事のないように。
指示を与えに地下へゆく側近を見ながら、その後の算段を**]
(78) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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――違反者が出ましたわ――
[全ての報告を、テラスから執務室へ移して聞き指示を出す]
それぞれの長に伝えなさい。 【湖】の長、オスカーが【零】の構成員に手を掛けた、と。 これは立派なルール違反ですわ。
[そう言って、各方面に伝達を行わせる。 半刻もすれば、オスカーの指どころか、 組織の幹部に因って、隔離されるだろうか]
[そうして、逝ってしまった構成員に対しては瞑目して 弔って、墓に花を備えましょう――と。 見えない怒りばかりが、オスカーへと募る。 他の派閥の長達に見せる為に、暫く埋葬は不可能かと思えば 残念に思い、「殺し」が出た事でひとりの脱落者が出た事を 《ZerO》の参加者全員に、一通り書面でも送り、 オスカーを匿った【雪】にも責任の一端が有ると 近々面通しが叶えば、と考えずには居られない**]
(79) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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[ワタシの、ムスコ―――――。
そう聞こえたことで一瞬笑顔を崩しそうになるが。 必死で我慢して笑顔をその息子とやらに向けた。]
『カルヴィンくんね? 私?私は、……ホリー。ホリーよ。 今日はお父さんは一緒じゃないの?』
[名前を聞かれると迷ってから応える。 質問は分かりきっている答えが用意されていることは知ってる。 それを聞いてどうしようというのか。
どちらにせよ。 この子供が不幸になるためなら、なんだってしてやる。]
(80) 2010/03/22(Mon) 01時半頃
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/*
あ、コレ、ちょっと、オレ、今日死亡フラグかもしれないwww
LWおまかせしちゃうかもwww
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 02時頃
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―街中『道』事務所―
[>>53と朝食の時間を過ごし、そのまま街の『道』事務所へ。 >>79のマーゴからの通達が届いたとすれば]
まず殺害者がオスカー、『湖』の者であるという証拠を提出したまえ。
続いて殺害されたのが【零】の構成員であると、 殺害者であるオスカーが知っていたかどうかの証拠もだ。
そしてその【零】構成員が今回のゲームに従事していたという証拠もだ。
暴論を敢えて言わせて貰えば、"オスカー君に殺された誰か"を 【零】の構成員に仕立て上げた可能性だって否定できない。
(81) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/*
おっと。
流石にNPCまで殺害禁止だと思ってなかった私。
少々…芝はもれましたけどね。
そうなったらその時はなんとかします。
覚悟はきめます、よ。
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[返答を聞き、"少女"の相貌が一瞬崩れ掛けたか。 注意深く観察する女の視線は帽子に隠れている。 しかし、"少女"は見事に笑顔を持ち直した]
「ホリーさん、ですね。……ええと……父は。 父は……先日……他界、しまして。 先程、お墓参りをして来た所なんです」
[そう答える子の顔は、悲しみを隠せてはいないが、 気丈に振舞おうとしているのが解るだろう]
(82) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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感情論は結構!
誰だって部下が、特に愛情をもって部下と接しているものなら尚更だろう。 だが、不用意な者を用い、未熟な者を使ってみすみすその部下を殺させたのは迂闊な君らであってオスカー君ではない。
《ZerO》を舐めるな、だ!
誰もが納得できるだけのものを全て"本部"に供出して、 そこ経由から話を持ってきて貰いたい。 直接我々参加者の下に話を持ってくるのは"筋違い"というものだ。
ああ、そうそう。 【零】の全構成員の名簿でも持って我々に配っていただけたら、 オスカー君も不幸な事故を起こさなかったかもしれないね。
以上だ。筋を通してから出直し給え。
(83) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/*
いやぁ、ちょっと情報筒抜けすぎだろう、とか思って調子乗っちゃった感は否めないしなー、オレも反省すべきなんだろうけど。
NPC殺害はOKなんだけど、チーム内の殺しを認めていないところが今回はあったから仕方ないっちゃ仕方ない。
眼球にナイフ突き刺したら、普通、人、って死ぬよね。うん。
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 02時頃
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[父は死んでしまったという少年。]
『そう……かわいそう。 お父さんに…ちゃんと親孝行できた…?』
[漏れそうになる笑いを必死に堪えながら。 可愛そうな少年を哀れむ女を一生懸命演じていく。]
(84) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 02時頃
/*
眼球は、ヤバイですねたしかに。
ちょっとこちらもあまりに情報筒抜けになっている部分に、
どうしようか手を出しあぐねているところでした。
おや、お年寄りから助け船が出ている模様。
もちろんこちらも同じような反応をするつもりですよ。
なのでまだ死亡フラグと思うのは時期尚早かしらと思いますよ?
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 02時頃
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[親孝行。 "ホリー"の言葉を聞いて、子は意気を取り戻した。 毅然とした態度になり、背筋を整える]
「僕は……いえ、わたしは幼かったので、 親孝行が出来たかは、解りません。 けど、これから父の願いを叶えられるように…… そして、父の名に恥じない一人前になろうと思います。
お気遣い、ありがとうございます。ホリーさん」
["ホリー"の内心に気付いていない様子で、一礼した]
(85) 2010/03/22(Mon) 02時頃
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/*
まぁ、中身シースルーしすぎで最悪、ボク神だからいいんだけどw
情報筒抜けすぎて対策取れない、ってなるとキツいかなぁ。
クソジジイ素敵すぎてクソフイタ。
オレもなんとかちょっと考えてみます。
/*
…神www
うん、はい、神様なのはわかっておりましたがwww
最悪、バランス的には筒抜けで情報握っているとこから襲撃か…
と思っていました。
|
[予想と違った反応に爪を噛みそうになった。 が、引き攣った笑顔でぐっと堪えた。]
『恥じない…大人…へぇ……。 なれると…思ってるんだ…。』
そうか。
[最後、1言だけ、声は男のものになり。]
『「血」は嘘をつかないからね。 証明できるならしてみるといいと思うよ。』
[一礼したカルヴィンに背を向け、そのまま歩き出す。 路地裏を曲がれば、その姿はすぐに消えただろう。**]
(86) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
|
/*
漏れすぎ、だろ、オレwww
分かられて、た、辛い。
マーゴ襲撃したかったけれど、ポジションとか考えると非常に難しいのよねぇ…。でも、まぁ、「雪」がどう見ても狂信者なので、雪保護に走りたいわけですが。もしかして今日赤側吊らないと終わる…?
ただ、「雪」の隠語関連はどう見ても日常会話にしか見えなかったのであれが隠語だと分かるのはちとチートすぎるなぁ、と思わなくもないのでした。
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[最後、"ホリー"の顔は明確に引き攣った。 流石にこれは母と側近のみならず、子も気付く。 幼い視線は怪訝な色を、初対面の少女に送っただろう]
「……あの、ホリーさん、何か……?」
[恐る恐るの質問には答えがなかった。 代わりに、暗がりからナイフを刺し込まれるような、 引き攣った猫撫で声と、男の声が返される]
「え、え? ……」
いずれ またお会いする時まで ごきげんよう……――
[女は背を向ける"ホリー"に聞こえるかどうかの声で、 小さく一礼をし。子も慌てて倣う。 下手に追えば危険な相手だと言うのは明白。 路地に消えるのを見送った]
(87) 2010/03/22(Mon) 02時半頃
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―『蘭』執務室―
[拠点に戻ると、『零』から緊急の通達が来ていた。 女は書面に目を通し、そして慎重に読み返し。 結果、渋面を作る]
証拠の特定が困難ですわね……――
[殺人を行ったのがオスカーかどうか、については、 捜査の如何によっては立証されるかも知れない。 つい最近、ヤードでは指紋捜査が導入されたと聞くが、 未だ試験運用の域を出ず、不安定な物だと言う。
ただ、『零』の構成員は名も顔も殆ど知られていない。 例えば、専売特許の記憶が証拠として提出され、 その中に『零』の機密が含まれていると主張されても。
それが本当に"殺された人物の記憶"なのか、 本当に"正しい記憶"なのか、そもそもそれは"記憶"なのか。 ――証明する方法などありはしないのだ]
(88) 2010/03/22(Mon) 03時頃
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