161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―炊事場― ほんまー?ほんまー?ほんならまた俺アキ手伝いするな!
[アキに褒められると>>60にへらと頬を緩ませる。 忙しそうだったから断られると思ったが撫でてもらえて少し驚いた後、へにゃ…と笑った。 後の意気込みは、よく器を割ったり、指定されたのにも関わらず調味料を間違えたりするから、もしかしたら断れたかもしれない。]
カイルー。おはよぉ。 >>61サラダボウル?ほんなら俺はそれの取り皿とドレッシング運ぶ!
[そういうとそのまま仲良く並んで娯楽室へと運んだだろうか。 勿論、サラダの取り皿は割れないやつである]
(67) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[寝坊ではない>>31と、そう笑顔で言われてほっとする。 次いで加えられた「偉いよ」に、照れくさそうに頭を掻いて。]
いつもは先輩に起こしてもらってますから…
[敢えて起こされなかったとはつゆ知らず。 今度からちゃんと起きないと。と自戒も込めて呟いた。 朝ご飯は焼きおにぎりと豚汁…きっと明之進が作ってくれているのだろう。]
はやく、食べたいです。
[くぅ、とお腹が鳴ったのは言った同時の事だったか。 そのまま他愛ない会話をして、炊事場へ向かった。 皆もういるだろうか。]
(68) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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−炊事場・イアンと−
[名前を呼ばれ、顔を覗き込まれるまで。
まるで目の前がコマ送りのように見えて。現実味がない。 それよりも、自分だけが 他と切り離されているような感覚。
目の前にイアンの顔が現れ>>51、はっとなる。 その肩に手を置き、少しばかり押す。]
…ごめん。なんでもない、んだ。
[そう。なんでもない。
どうしてアキと、チアキを見て胸を痛めるかなんて。 普段にもよくある光景なのに、と。今の自分には理解できないこと。
理解できない事を。どうして説明できる ? ]
(69) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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[他にも自分に向けられた視線>>52>>56に気付く事もなかった。 チアキの言葉>>64が もし声になっていたとしても、こちらに届く事はなかっただろう。
後輩、カイルに挨拶されれば>>59 イアンの肩に置く手を離し、おはようと返した。 その後 イアン、俺達も手伝いにいこうと 付け加えて。]
(70) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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−炊事場−
[先の意識は何処かに飛んだのか。手伝いに集中しようと、身体が考える事をやめた。]
はい、えっと。おかげさまで。
[すみませんと、小さい声。伸びてきた手を>>62拒む事はせず、だが触れられるたびに。 考えないようにと。何度も繰り返した。
それでもたしかに癒されるような何かもあって。表情は複雑なものになった。 少しばかり赤いのは、炊事場に入り急に暖かくなったからだと思う。]
(いったい、なんなんだろう… )
[しばらくして、手が離れれば。じゃあ、運んできますから。と]
(71) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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―炊事場―
[炊事場には、既に多くの寮生が集まっていた。 様子を見れば、それぞれが手伝いをしている様で。 寝坊じゃなかったらしいとはいえ、改めてもっと早く起きるべきかと反省した。] ええと。
[このまま何もせずにありつくなんて出来ない。 きっとそれは、ベネットも同じだろう。だから、]
アキ先輩、僕にも手伝えること、ありますか?
[頼みごと>>61をされているカイル>>59の後ろからひょこ、と顔を出して、聞いた。]
(72) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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ああ、カルヴィンもおはようございます。 じゃあ、お言葉に甘えて。チアキがお皿をひっくり返さないように見張っててください。
[時々――否、頻繁に予想外のミスを繰り広げるチアキ>>67のフォローをお願いする。 割るようなお皿を持っていくことはなかったけど、念のため。]
(73) 2014/01/22(Wed) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 16時半頃
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ー回想・シメオンとの会話ー
ふは、小姑っ じゃ、間をとって鬼嫁でも良いかもな...!
[シメオンの漏らした言葉>>65に、サミュエルは思わず吹き出した。 確かに似合うかもしれない。そうなると嫁や旦那のポジションにはトレイルか?などと想像したのがツボに入ったらしく、暫くの間小さく肩を震わせていた。]
(アキ先輩が、"実家に帰ります"って言うのが目に浮かぶ!)
[ひとしきり笑いがおさまったところで、やはり存在を主張していた瓶をチラチラと見ていると、それに気づいたらしいシメオンが衝撃的な言葉を発した。]
(おにぎり、に...!?)
[改めて日本食の凄さを実感する。想像ではとても美味しそうだと感じられない...というか、どんな味か検討がつかない 本当に奥が深い文化だな、とカルチャーショックをうけた]
(74) 2014/01/22(Wed) 17時頃
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そうか?…ならいいけど
[肩を押される>>69のに素直に従って少し離れ。 何か知られたくないのか、言いたくないのなら無理に聞く事はなかろうと納得はいかないが頷く。 手伝おう、に同意して何かやる事はと離れる間際]
あんま無理すんなよ
[告げて、オスカーの背をぽんと。
千秋の言葉>>64が口に出ていたかどうか。 何か言われたかと一度室内を見回して首を傾げる。]
(75) 2014/01/22(Wed) 17時頃
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ー 炊事場 ー
[カルヴィンと会話をしながら炊事場へと向かっている途中遠目からだと全体が見えるようでオスカー>>49とイアン>>51、チアキ>>66の様子が何と無く目に入ったが、深く考えることはしなかった。 みんなは何手伝ってるかな、と視線を動かしていれば先ほどまで横にいたカルヴィンは既に手伝っていることに気づき、]
あ、アキさん。僕も何か手伝うことありますか。運ぶものとかあれば。
[とアキさん>>73に声を掛けた。 もしも手伝うことがあれば言われた事をした。ないようならば、じゃあ片付けは僕にやらせて下さい、と手伝えなかったことを申し訳なさそうな表情で言っただろう。]
(76) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 17時半頃
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チアキ先輩の手伝いですね。 分かりました。
[明之進の見た方に目を向ければ>>67、取り皿とドレッシングを運ぶチアキが居て。 ここ二か月の暮らしで、彼のミスはよく見ている。一人で持たせるにはいささか、危なっかしい。 ベネットにもチアキの方へ行くと告げ、そのままチアキへ「僕も持ちます」と声をかけただろう。]
(77) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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[手伝おうと思いつつぼんやりしていると、サミュエルとシメオンが部屋を出るのを視界の端に捉え>>63>>65]
(あいっかわらず甘党なのか)
[シメオンが持つチョコクリームの瓶に、似合わねーといつか直接言ったかもしれない感想を抱きながら、2人の背を見送る。
同室の後輩にも懐かれたらしいし、上手くいっているなら良かった。と同時に、物怖じせずに話掛ける後輩を気に入ったのかと思うと少し寂しい気もする。]
(オレくらいだと思ってたんだけどなー)
[まぁ懐かれるなら若い子の方がいいよな、とおっさん臭いことを考えるが、胸の内にわだかまるもやもやに「ガキかよ」とよろしくない言葉遣いで自嘲した。誰にも聞かれてないといいけれど。]
(78) 2014/01/22(Wed) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 18時頃
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―娯楽室―
[サミュエルと机を中央に移動し、朝食を運ぶ。 ローテーブル二つをくっつければ、なんとか全員座れそうだ。 ちなみに椅子なんて気の利いたものは存在しない。精々クッションが3個散らばってる程度である。 前はソファもあったが、今は壊れて物置行き。壊したのは誰だったか。]
あー、腹減った。死にそう。 アキちゃーん、俺がまんできないっぽーい。
[そんなことをわめきながら、席に着く。 勿論クッションは確保している。 全員が席に座ったのを確認すれば、早速いただきーまーすと食事にありついただろう。]
(@12) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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…ああ。
[問い詰められる事はなく。少しばかり救われた。 これでは先と、立場が逆だなと思いながら。
なんとなく顔を見せまいと手伝いを理由にし背を向けたものの。ぽん、と軽く叩かれれば>>75思わず振り返る。]
(無理するな…か。)
[少し考えた後。言葉を返す事はなかったのだが、頷けば 彼とは離れただろうか。
アキとの会話の後、その場に何か運び忘れたものはないか。確認して。 なければ娯楽室へと向かっただろう。
席は、出来るだけ隅にいこうと考えていた。]
(79) 2014/01/22(Wed) 21時頃
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あっ、カルヴィン!おはようー ベネット先輩もおはようございます!今日も寒いですねー
[自分の背後から出てきたカルヴィン>>72とベネットにニコニコしながら挨拶を。]
サラダボウルですね!了解でっす! 運び終わったら寮長のお手伝いした方がいいですかね?
[んー美味しそう。つまみ食いしたらきっと怒られるからしないけれど。 >>61アキ先輩からの司令が下れば、すちゃっ、と敬礼のポーズを取ってから任務に移行。 娯楽室へと向かう。 途中、ぼーっとしているイアンを見つければ>>78]
イアン先輩?どうしたんですか? ご飯食べるの、娯楽室でらしいですよー?
[少し首を傾げて声をかけた。]
(80) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
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ええ。では片付けをお願いしますね。
[手伝いを申し出てくれたベネットに>>76ありがたく片付けを頼みこむ。 食べ盛りが何人も集まっているだけあって、食器の量だけでもなかなか侮れないのは長期休暇時期のお約束だった。]
さ、ご飯ご飯。早く行かないと取り分がなくなってしまいますよ。
[ベネットを促して、娯楽室へと向かう。 欠食児童の訴えを>>@12はいはい、とぞんざいに聞き流しながら、適当に空いている場所を見つけて座った。]
(81) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 21時半頃
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[明之進に問いかける前。 カイルはいつもと変わらず、気さくに挨拶をしてくれた>>80。 自分も「お早う」と手を上げて返して。]
僕も一緒に行くよ。 お手伝い、頼まれたから。
[チアキと並んで娯楽室に向かう彼にそう言って、 チアキの手からサラダの取り皿を受けとると、カイルがイアンに話しかけるのが見え]
…どうされました?
[彼と一緒に、首を傾げる。]
(82) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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―娯楽室― [今年の残留組は去年より多かったのかどうか。 いつも寮に残っている明之進自身の記憶をたどっても、毎年それなりに賑やかだったことしか思い出せない。 いつも寮に残っている理由を、母国に帰ろうとすれば移動時間や旅費がかさむからだと説明すれば、すんなり受け入れられたろうか。
さすがに、あまりにも帰省しなさすぎることを、敏い者ならば気づいているかもしれないけれど。
――帰る、と言ってもこの寮で過ごす時間が長くて、「どこへ?」と思わないでもない。 この寮の賑やかさが自宅で、一緒に寝起きしている寮生たちが家族のようにも思えている。]
(83) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[毎年毎年、長期休暇は寮にいることが多い。
そもそも帰る、という選択肢が存在していないようなものなのだけれど。
トレイルもそれが分かっていたから、寮長補佐、なんて役目を言ってきたのだろう。]
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[どかっと座り込みながら、ご飯を運び込む皆を眺めていた。 中にはいつもよりぼんやりしてる人もいくらばかりかあいたが、寝起きだからなと特に気にせず。]
…皆仲良くなったなー。
[今朝起こしたシメオンとカイルは、想像以上に仲良くなってくれた。懐いてる感じがほほえましい。 ベネットとカルヴィンも新入寮生同士打ち解けている風に感じる。二人とも、入寮式の固い表情が嘘のようだ。 密かに一番心配していたススムとサイモンも、なんとかやっているようだ。ああ見えて、適応能力が高いのかもしれない。 寮長としても、先輩としても、そう思えるのは純粋に嬉しい。気づけばそんな呟きが漏れていた。]
うん、残って良かった。
[自分にとって寮で過ごせる最後の一年。 きっとこれからも楽しいものになるだろう、そんな予感に顔をほころばせた。]
(@13) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[おはよう寒いですよね、とカイル>>80に挨拶を返す。 手伝ってくると言ったカルヴィンに軽く返答してアキの反応>>81に、]
はい。分かりました。
[と片付けは手伝う事を約束する。 アキに促されつつ、焼きおにぎりは死守したいです、と笑って娯楽室へと向かった。]
(84) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―炊事場― みなさん、おはようございます。
[炊事場についてまずみんなに挨拶。 それから自分の分の朝食を取り、娯楽室へといくだろう]
(2ヶ月しかたってないけど慣れてきたかな
[遠い母国を離れこの寮へやってきて2ヶ月が経つ。 母国が懐かしい。帰りたいとは思っていないけど]
(85) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―娯楽室― いただきます。
[娯楽室にやってきて朝食を食べはじめる。 一人もくもくのんびりとしている]
うん、美味しい。
[にんまりと笑顔でそう言った。 食べるのが好きなので今の時間が幸せだ]
(86) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 23時頃
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[ふと、向かいに座ったアキに目が行く。 何やらアキもぼんやり>>83しているように見え、話しかける。]
よ、おつかれさん。 中々みんなで集まって飯食う機会なんてないからなー、こういうのもいいもんだね。 ほら、あれ…歓迎会以来かな。
[歓迎会こなかった奴もいるけど、とつけたしちらりとイタズラな視線を数名に送る。 アキの鍋食いはぐれるなんて不幸なやつぅ、なんて言いながら。]
ま、今日はありがとな。 んでもって、これからも気が向いたら是非。
[目の前のアキにむけ、にひっと笑ってそう礼を言った。]
(@14) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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―娯楽室―
ふいー寒いさむい。早く食べましょうよ!
[サラダボウルを適当に取りやすい位置に置けば、自分もどかりと座り込む。 一応寮長に、何か手伝う事は無いかと聞きながら。
アキ先輩の料理は美味しい。それはここ二ヶ月で学んだ事でもあった。 カイル自身が料理が全くできないせいか、アキ先輩はやっぱり凄いなーと密かに尊敬していた。 が、料理を作ってもらえる度に熱い視線を送っていたのでバレているかもしれないが。]
(87) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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ん、っとー
[娯楽室に向かうらしいカイルとカルヴィンに声を掛けられ、にこりと微笑む>>80>>82 なんでもないよ、という風に首を振りながら口を開き]
オレこの時間いないこと多くてさ、お手伝いって何すりゃいいかわかんないの
[お節介なことは得意なんだけどね、と冗談ぽく言って。 一緒に行く?と問いかければ二人は同意してくれただろうか]
(88) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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― 娯楽室 ―
[テーブルの上には明之進が作ってくれた料理が並ぶ。 各々に食事を始めるとシメオンも焼きおにぎりに手を伸ばした。 チョコレートクリームの瓶を開ければ甘い香りが香る。隣の席に座った人はうんざりしたかもしれない。
シメオンは甘いものが大好きなのだから仕方ない。 教室でもチョコレートを摘んでいたら、席に遊びに来たトレイルに甘いものが好きなのかと訊かれて。「うん」と答えたら「似合わなねー」と笑ったものだから、つい手が出たんだっけ。
チョコレートクリームの瓶にバターナイフを突っ込んだ。]
(89) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[カイルの方をちらりと見る>>87。 カイルもおにぎりを食べていた様ならわざわざ席を立って、カイルの後ろからチョコレートクリームがたっぷりついたナイフを伸ばして、「甘くて美味いぞー」と言っておにぎりにチョコを塗り付けようとする。
シメオンは意地悪い笑みを浮かべていたが本人に嫌がらせのつもりはない筈だ。]
(90) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[いただきまーす、と食べ始めてから。 ふとススムの姿が見えた。何かと気にかけてしまうのは、最初のミスのせいか、はてまて一際小さいの身長が弟達にだぶるのからか。 もくもくと幸せそうに食べる姿>>86は、小動物じみててかわいい。]
うまいか?ならアキセンパイにお礼言っとけ。 この寮内で寮食より上手い飯が食えるのなんて、この階ぐらいだからな。
[寮食の味は…お察し下さい。 それから、]
あと、ゆっくり食べるのは良いけど自分の分は確保しとけよー。 男子中高生の食欲なめてたら損するぜ。
[と、忠告。言いながら自分はナチュラルに隣のカルヴィン[[who]]のおにぎりに手を伸ばしていた。 気づかれなければそのまま持っていってしまうだろう。]
(@15) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[トレイルさんに声をかけられる>>@15]
はい。わかりました。 そうなんですか?
[寮食は食べたことがないのだが美味しくないのかな? 気になるけどここのご飯が美味しいので食べる気になれない気がする]
あはは、わかりました。
[小さく笑ってそう答えた。 のんびりしすぎるとほかの人に取られそうだ。 あらかた、食べ終わるとアキさんのほうへ向かい]
ご飯美味しかったです。 この前の鍋もとても美味しかったです。 いつもありがとうございます。
[礼を言った]
(91) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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