132 lapis ad die post cras
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[1.存外柔らかいことを告げて、こちらを下心ある変態という認識をさせて容赦なく突き放してもらう
2.不良の如きドスの利いた声で話せと伝える
3.今日の天気でも語り、気を逸らせる
4……]
ティソ…… そろそろ腰が……腰が……
[4.腰が辛かった。どうしようもなかった。]
(88) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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我々は、『精子が弱い方』が妊娠するんだ。 パートナーができて、子を望む場合、『妊娠したい方』が樹脂製のストッキングのようなもので精液の流出を防ぐ事がある。
基本的には『子が欲しい』と強く思わない限り精子は強くならないから妊娠しない。
いつもつけないといけないなんて、君たちは不便なんだな。
[キョドるライジには淡々と説明した。]
(89) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[くすぐったそうに笑う玖休に、ほっと息をつきかけた が]
だらーーーーーーー!!?
[やっぱりー!?、と。 玖休の上げた手の、不自然な垂れ下がり方に顔を青くしたクリスマスは、頬を両手でおさえて声を上げた。
彼の壊れた手を包むように金髪を伸ばし、超音波を送って反響定位。 彼の想像通り、どうやら間接の一部部品が元の位置からずれているようだ。]
わーん!痛いら?痛いら!?
[頭の中は真っ白だ。]
(90) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[>>36笑顔を浮かべたつもりだったが、 瞼のない剥き出しの目玉は包丁と相まって随分なものになる。 アシモフの叫び声、またやってしまったようだ。 ネズミは食料に換算していないと伝えても、 どうやら捕食されると思い込んでいるようだ。 知識の中にネズミ料理がない事を教えるべきだろう。 安心し給え、ネズミは現在も過去も食材では無いのだ、 少なくともヒューマンにとっては]
『…………』
[>>69モナリザにも笑われてしまった。 かしょりと包丁を置いた細い指でガラス面を掻くが、 アシモフが撫でられるならそれは少し不機嫌の原因になる]
(91) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[べつに えすぺらんと そんなに こわく ない です。 しってる けど ちょっと びくっと するです。 ほんのう が さけんで いるのだ! です。]
ちゅー!
[もなりざ の うで に ぼく わ とびこむ です。 そして えすぺらんと みて ぼく わ いいます]
ちゅっちゅちゅー!
[どやあ!]
(92) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[どやあ! したら ぼく わ ちゅー って なきます。 もなりざ の て から おります。 えすぺらんと の あし を しっぽ で ぺちん。]
ちゅるっちゅー 『なす ありがとう です えすぺらんと』
[ぼく わ なす を かじったら また あそびに いくのです]
(93) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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おおおお落ちつけ!落ちつくんだクリスマス!! 痛くない!痛くないから!!
[垂れ下がる手首を視認すると同時、反射的に痛覚信号をオフにしてしまっていた。ので、痛くないのは事実。 ふわふわの金糸に手首が包まれ、垂れ下がっていた時より幾分安定する。 頭真っ白状態のクリスマスを見ていたら、逆にこっちが落ちついてきた]
ちょっと間接部分がずれて外れちゃっただけで、中のコードにも損傷なさそうだし。 メカニック系の誰かに頼んだらすぐ直してもらえるよ。
[だから心配ないよ、と。自分より少し背の高いクリスマスの頭を、外れていない方の手であやすように撫でる]
(94) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[毛皮の小動物は愛玩されることも多い、それは知っている。 その上でこのアシモフは、あれこれと頭が回ることも知っている]
『良い顔だな、アシモフ』
[撫で回してハゲさせてやろうか、この細い指で。 なんて思っても表情はあまり変わらないというか無い。 >>92誇らしげというか、ドヤ顔に見えるネズミに 少しだけ円筒状の頭を傾ける、首を傾げるよう]
(95) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[キリシマが淡々と説明するのを、大人しくきいて、 素直に感心した。]
へぇ、そういう調整ができるんだ。 てっきり、精液バトルでもあるのかと。
[ゲームっぽい例えになったのは仕方がない。]
強く思わない限り強くならないって、 精神でコントロールできるんだ。すごいな。
…まぁ、別につけてないから、百発百中ってわけじゃない、 むしろどんなに強く願っても“できない”場合もあるし。
[その辺は自分もあまり詳しくないけれど。 だから、『不便』と評されても仕方がない。]
(96) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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まぁ、つけるのは嗜みっていうかなんていうか。 そこで己の欲望だけ優先させちゃダメだろっていうか。
[そりゃまつけない方が気持ちいいけど、は口に出さなかったが、 顔にはしっかり出ていただろう。]
(97) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[膝を抱えること暫し。 ひっそりと静まって、暗くなった広間で そろりそろりと頭に手を伸ばした]
むー……
[ぽふぽふ、と触ってみても特に変化はなく。 やがて立ち上がると、広間の扉を開け、ゆっくりと廊下を覗き込んだ。 右見て、左見て]
……ひっ
[何処かから事故か!という音がして、一瞬肩を竦めた]
(98) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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―ろーか―
[ぼく わ また ちゅるっちゅ おさんぽ なのです。 そしたら わあわあ いっている です。
くりすます! きゅきゅ!]
ちゅちゅちゅー!!!
[くりすます が わーって いっている から>>90 ぼく も いっしょに ちゅー って さけんで みた です。
うるさい ですね たぶんきっと。]
(99) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[>>93流し尻尾でぺちんとされる、いつもの合図。 本気でびびらせている訳ではないとわかるが、 それでも驚かれるとこちらもすまんと思う]
『いいえ、いつでもお手伝いしよウ』
[遊びに行くアシモフを見送ってから 包丁で残りのなすを細切れにした。 それから油をしいたフライパンでざっと味噌で炒める。 これくらいならば自分でも出来る、麻婆茄子もどきだ。 香ばしい香りが漂うが、残念ながら嗅覚は鈍い]
(100) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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― 廊下 ―
[こそこそ動く小さな影がひとつ。 廊下の角に手をついて、そろーり、と首だけ覗かせてみる]
なに、してんの
[玖休の腕がもげているような。 少しく俯いて、ふるふると震えだした]
(101) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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はあああー、本当けぁ?! だにーーーー。
[傷つけた相手に逆に慰められてしまう。 だけど、とぼやきながらも、クリスマスはしょんぼりとした顔で撫でてくれた玖休の顔を覗き込んだ。]
部品の位置をずらすだけなら、あたしがやれるだに。 玖休の体の穴のどっかから、髪の毛いれてさ……。
[「部品をずらすだけなら、あたしでもできるんだけど。」ということだ。 ただその場合、彼の体の穴から金髪をもぐりこませてから、問題の部分をぐいっと引っ張る必要があるので]
……だに、いやだら? だもんで、誰か、探すら〜。
[メカニックと言われ、ぱっと思いつくのは、ライジだったが……。]
(102) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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両方が相手を妊娠させたくて射精した場合はまあ、バトルになるんだろうな。 医学には詳しくないから何とも言えないが。
――そうか、出来ない事もあるのか。 それは……辛いだろうな……。
[この生命体は、望まなければ子は出来ないし、望めば必ず出来る。 ヒューマンは、不確実だというのは――この生命体にとっては非常に可哀想な事のように思えた。]
(103) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[続く言葉には、思わず笑みが零れる。]
――若いな。 聞いているこっちが恥ずかしくなりそうだ。 君に愛される子はきっと幸せなのだろう。
(104) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[わあわあ叫んでいたら、ちゅちゅちゅと甲高い鳴き声が聞こえて、びくりと肩をふるわせた。 あれは、ネズミだ、アシモフだ。 彼の方向に浮かんでいた金の球体が、彼の前歯を恐れて、すっと後方に引く。 本体は慌てたように両手を振って]
にゃあー! アシモフ、こ、これはワザとじゃないさー!
[必死に弁明した。]
(105) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[ネズミの他の、新しい気配に金の球体が反応する。 一つはジャックの元にふよ、と飛んでいき、彼の周りをくるりと周回。]
じゃ、ジャック! 玖休の手をへし折っちゃっただ〜〜……。
はあ、あたしって、ほんとばから……。
[がくり、肩から力を抜いて俯いた。]
(106) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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お、やっぱバトるあるんだ。
ヒューマンの受精だって、どの精子が一番に 卵子にたどりつくか、って競争だしな。 同着で双子とか三つ子とか産まれたりする…。
強い種を残そうとするのは、全宇宙の理って奴か。
[したり顔でうんうん、と頷く。
そして、なんだかとっても可哀想な目を向けられてる気がする。]
ああ、不妊治療とか、大変らしいな。
…でも、ほら、そこはさ、トルドヴィンがさっき言ってたみたく、 子づくりだけが目的じゃないから、うん。
(107) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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俺も廊下走ってたし。クリスマスに怪我なくてよかったよ。
[まだしょんぼりはしているが、少し落ちついた様子のクリスマス。元気になぁれ、となでなで続行]
ん、クリスマスこれ直せるんか? それならやってくれると助かるな。 この場で直るならその方がありがたいし。
[それにたぶん、クリスマスに直してもらった方がクリスマス本人の「罪悪感」も軽くなろうかと、そんなことも考えつつ]
(108) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[きゅきゅ うで だらりん です。 くりすます あやまってる です。
ぼく わ わかりました です。 でぃすぷれい だして もじ いれます です。]
『くりすます が きゅきゅ せきにん とる!』
ちゅー
[ぼく わ また どやあ しました です]
(109) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[それから、若いと言われて…、]
そりゃま実際、若輩者だし。って、え?
[なんて答えた後、恥ずかしいと言われれば、 また顔が赤くなり…。]
…だったら、いいっすけどねぇ。
[照れ隠しのため、両手で顔を覆いつつ呟いたので、 微妙な表情も隠しおおせただろう。]
(110) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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お、アシモフ。
[賑やかな叫び声に振り返ると、クリスマスにシンクロして叫ぶアシモフの姿。白くてちっちゃいふわふわのアシモフを、ぶらぶらする手の指先でちょいちょいと手招いて。 さらにその後方、見なれた白いマスク姿も視界に入る]
おー、ジャック。 今からクリスマスが手首の修理してくれんだよ。 見学するか?
[ジャックに対しては、初対面の時の経緯もあってやや兄貴面をしがちな傾向にある。「クール」なジャックには煩いと言われることも多々であるが、めげることを知らない玖休である]
(111) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[ふるふるが止まり、きっと顔をあげた]
だ って!
[つかの間の大声は、しょんもりしているクリスマスを見れば小さくなった]
……直せばいいよ 俺関係ないし
[角の向こう側でそのまま体育座り。 向こうからはほとんど姿が見えないはずだけれど、展開を見守るつもりである]
(112) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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見学しない 知らないっ
[壁の向こうから返答する。 さらに膝を抱えて耳を澄ます]
(113) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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若い内から色々見て回れるのは良い事だ。
[今度は、からかうでもなく、年長者からの言葉を紡ぐ。 ほうれん草とオレンジジュースの滓が残った皿を持つと立ち上がった。]
我はデザートは不要だから先に失礼するよ。 そろそろ手荷物をまとめておかなければ。
(114) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[腕の中、やけにちゅうちゅうと元気に鳴くアシモフの様子に首を傾げ。 下に降りたそうな素振りを見せたなら、そっと床に手を下ろしてやる。
エスペラントの脚部に尻尾をぺちんと当てていくのをあらあらと眺めながら、素早く部屋を出ていく姿を手を振って見送った。]
―…―――
[さてと、と中断していた作業に取り掛かる。 途中聞こえたじゅうじゅうという小気味良い音と香りに振り返ると、エスペラントが細い手で器用に細かく刻んだなすを炒めていた。
…なんだか休日に一緒に料理をしている夫婦のようだ。 ふと脳裏に浮かんだそんな発想を、大慌てで首を横にぶんぶん振って払い飛ばす。
頸部より上はそんな奇行に及んでいても、腕はてきぱきと動き続けている。 一つの皿には、見目麗しくパンケーキを数枚重ね、バターやシロップで盛り付けを整え。 もう一枚の一回り大きな皿には、量産されたそれをタワーのように積み上げ。]
(115) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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あっ、はい。ありがとうございます。
[さっきまでと違う雰囲気のキリシマの言葉に、 思わず丁寧語でぺこりと。
手荷物をまとめるという言葉に、]
ああ、そうか。もうそろそろ…。
[しかし、さっきからなんだか幸せな香りが 調理室からするんだけど。]
俺はちょっと調理室に。 [トルドヴィンいれば、そう声をかけて、 食器片づけるついでに調理室を覗きにいこうと。]
(116) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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あたしは壊れてもすぐ再生しちゃうから、気にしんで〜。
[気にしないで、と。 自らやったことはないが、例え手足をもいでもローズ・イーターを消費して再生することが出来るのだ。きわめてR.O.S.E.。
頭を撫でてくれている玖休の手を両手でとり、ぎゅっと握る。]
だらー。 そんじゃさ、玖休、どっかに穴無いけゃ?
[直させてもらえるのなら、と首を傾げて尋ねる。 彼の体の場合、安全な穴はあるのだろうか。]
(117) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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