4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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[警察に駆け込もうともヤードはパピヨンと組む方を選ぶだろうしな、とまでは言わない。その選択肢は彼女は選ぶまいと思っているから]
勘違いしていないか心配だが…ククク、心配。 心配とは我ながら厚かましい。傲慢ですまん。 でだ、君は敗者ではないが勝者ではないのだ。 そして明確に勝ち組につけた訳でもない。明確に日和っただけ。 我が物顔での病院での振る舞いを聞けば、かの御婦人も眉の一つを顰めよう。
[そもそもネイサンに口を割らせたりロビンに接触するという行為自体が、"出すぎた真似"である。彼女は口を割らせるチームですらない。《ZerO》の仕事として頼まれた訳ではない勝手な真似だ。]
そうだな…折角訪ねてくれたのだ。一つ聞いて置こうか。
君は自分自身の身と、 自分が世話し続けてきた者達とどちらが大事かね?
(42) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 22時半頃
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はっきり言おう、今の状態で『華』を危うくしているのは君の存在のみだ。 無論、パピヨンの個人的な関係がどうとか詰まらぬことは言わんよ。 君が今日の地位を築くまでにやってきた事、毒飼い特化を続けてきた事。 それはたかが淫売とその売春婦組織には過ぎたものだ。
君さえいなければ『華』も、君が"個人的"に面倒を見ている者達も そう悪い扱いは受けまい。 あの女も、その取り巻きも組織を何たるかぐらいは心得ているだろう。
その辺だけ聞いておこうと思ったのだ。ふと、ね。
[悠々と歩きながら、そう淡々と問いを重ねた]
(43) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 22時半頃
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そうだな、行儀が良くては生きていけん。 所詮儂らは"吹き溜まり"だしな。 自分の庭でさえも時折首を竦めて歩かねばならぬ有様だ。 やれやれ…
[何かを言いかけて、止める。詰まらないことを思いついたが、口に出すのを躊躇うような仕草。一瞬だけそれをしたら]
(>>@17「”死ね”と」に対して) フン。儂はもう『道』でも『牙』でもない。 ただの一人のブルーノだ。
かの御婦人(>>22)はこんな儂にもう一働きして欲しがっているらしい。 例えば、差し障りがある目障りな小娘の細首を捻って欲しいとか、な。
[今は何の背後もない、素の立場の...であれば報復を受けても彼一人。それなりに考えられる話ではあった]
(44) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 23時頃
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ああ、前の主のことか… 確かにあ奴は金勘定は上手であったが、機微や斟酌をいうものはまるで知らなかったな。
[嘗てこの自分に"子供"を平気で歓待として差し出そうとした男だった。子供を、子供をだ]
ん…?
[そう思い出してから、改めてアイリスの顔を見る。そして軽く首をかしげた]
ああ――そうだ、君はこの街が好きかね?
[が、それも一瞬。そして『華』の後釜に関しては答えない。彼女の言うとおりかもしれないし、そうでないかも知れない。判るはずもない話を安受けあいするような間柄ではなかった。 そうこうして歩き続けていくうちにアイリスは彼がどこに向かっているか気づく。 港でも広場でもなく、駅のある方角だった。]
儂はこのままこの街を出る。 しがらみがなければ、国外脱出の手引きぐらいしてやるぞ。 君には何も形見分けしておらなかったしな。
[真意かどうか、ただの思いつきかどうか、気まぐれのように彼はそう口にした]
(45) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 23時頃
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そうか…ククク。それでいい。 この街の人間はそうでなくては生きていけない。 随分と逞しい、いい女になったじゃないか。"アイリス"。
[嘗ての『華』のリーダーが自分に歓待した少女の名を、ここで初めて...は口にした。 そう言って抱きついてきた彼女の身体を嫌がることもせず、 それどころかその皺だらけの手で彼女の頭を優しく撫でる]
ずっと君は"笑顔"のままだったからな、全く気づかなかったよ。 そうかそうか、あの時の子供が君か。 そんな顔をしてくれたらもっと早く気づけたのかも知れないがな。
[頭を撫でた時にだけ、それも一瞬だっただろうか、彼に見せた驚いたような顔。自分があの接待を拒絶して怒鳴りつけた時の大声に驚いた顔――それに少し似ていた]
じゃあな。今更儂が言う事ではないが、好きにやり給え。 縁があれば"また"だ。
[手紙の事は敢えて触れずに、身体を離してそう言うと そのまま最後まで振り返ることなく、...は一人この街を後にした。]
(46) Elizabeth 2010/03/28(Sun) 23時半頃
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―深夜の病院― [灯りの消えた病院の廊下。 アルコールの臭いが鼻につく。 強い薬品の臭いはあまり好きではない。]
―――――、…。
[黒いフードを被ったソレは静かに廊下を歩く。 医療施設とはいえ敵陣中ど真ん中。 油断することなどできなかった。]
――――――…。
[病院でも最奥に位置するところに、求める場所はあり。 1人で来たところで何もできないことは分かっているけれど。 でも、それでもじっと待っていることなどできなかった。]
(47) mituki_ka 2010/03/28(Sun) 23時半頃
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[黒いフードの下、黒い短髪に右耳にピアス。 瞳の色は左が空のような青さをしていた。]
―――――、―――いた。
[『鉄の肺』の中で静かに、息をする肢体。 それは紛れもなく片割れの姿で。 青い瞳を伺うことはできない。 フード姿の影はそれに手を伸ばす。
よく見れば、青年と呼ぶには背丈が足りず。 よく聞けば、青年と呼ぶには声色が低い。
迷ってはいた。 ここにいる方が生き延びられる。 連れて帰れば―――――、このままさよなら、かもしれない。]
(48) mituki_ka 2010/03/28(Sun) 23時半頃
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[フードを取れば、そこには少年(?)の姿があった。 棺桶のようなそれを無言でただ見つめて。]
―――――…、
[己が手を出す、ことで救えるのだろうか。 彼は、自分を孤独から救ってくれたのに。
いつだって、いつだって。
1人だった自分を支えてくれていたのに。 離れていたって、生きていてくれる。 それだけで、支えだった。
最初は上手く利用するつもりだったのに。 家族がいるって、同じ顔で笑うから。
だから、心、動いてしまった。 それは、水の上を走る、波紋のように広がったのだった。]
(49) mituki_ka 2010/03/28(Sun) 23時半頃
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寡婦 パピヨンは、ムパムピスの事も思い出してあげれば良いとおもう。
snow03 2010/03/29(Mon) 00時頃
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[足音が聞こえる。 部屋の扉が開いているのに気付き。 こちらに向けて手にした小さな灯りで覗き込んだ。
そこに立つのは眠っているはずの青年の姿で。
気付けることもできただろうけど。 青い瞳が灯りの中、こちらを見つめていることは。 すぐに分かって、少ししてから――――、]
『―――――!!!!』
[叫び声とともに、足音は遠ざかっていく。]
亡霊に思われたのかしら。 ホント、頭弱いバカに付き合ってられないわね、殺しておけばよかった。
[それは、外の男だけに向けられた言葉、ではなく。]
(50) mituki_ka 2010/03/29(Mon) 00時頃
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アンタのことよ、オスカー。 私、バカと下劣は嫌いなのよ。
[それから、唇を噛み締めて。]
でもね、一番嫌いなのは――――。 自分のことしか考えないアホな大人たちよ。 行こう、オスカー、こんなところにいるぐらいなら、
[薄い笑みを浮かべる姿は、青年に酷似していた。]
死んだほうがマシでしょ? バカだから死なないわ、考えるだけムダだったわね。
[そのまま高い医療装置をブッ壊し、身体の少し大きな弟を担ぎ上げる。 重くてキレそうになったけれど、温かいソレに少し安堵した。]
(51) mituki_ka 2010/03/29(Mon) 00時頃
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執事見習い ロビンは、ちゃんと覚えてるから大丈夫!w そっちも含めてどうしようかな!
siro 2010/03/29(Mon) 00時頃
でも…元気になったら。
[力をこめるために踏ん張る。
銃を使えないこの体制はかなり厳しい。]
アンタ、ホント殺すとか程度じゃ済ませないんだから―――っ…。
[まだ亡霊と思われているうちに脱出しなければいけない。]
皆殺ししたいけど…ね…、ああっ、もう、イライラするわ!!
[親指の爪を少しだけ噛んだ。]
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[弟を担ぎ上げたところで、照明がついた。 視線の先には資料の中にあった女の顔があり。]
『ああ、なんだ。男に尻振ってるメスブタか。』
[極力オスカーの声を真似て囁く。 ああ、こんなに早く戻ってくるなんて。]
『応援を呼ぶには早過ぎだね。 ―――――…何かオレに用?』
[薄く浮かべる笑みは、少年と瓜二つ。]
(52) mituki_ka 2010/03/29(Mon) 00時半頃
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[ずっと担いでいるのはやはりキツいか。 壁に凭れさせるように身体を置いてから相手を見た。]
ああ、そう。 見境なく尻振るプライドの欠片もない愚図、か。 穴緩んでるんじゃない?だいじょーぶぅ?
[女の声でクスクス笑ってみせた。]
危篤の人間の、しかもこんな夜中に見舞いだなんて。 夜這いでもかけるつもりだったのかしらぁ? 愚図の発想は私の想像の域を逸脱しているわ。
取りに戻っただけよ。 預けていたものを、ね。
[背中の銃、それにそっと手をかける。]
(53) mituki_ka 2010/03/29(Mon) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、タンクトップ思い出して噴いた。
snow03 2010/03/29(Mon) 01時頃
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― とある宿 ―
はぁ、やっとマトモなご飯だわ。生き返る!
[そこには、上品さの欠片もなく出された食事を片っ端から食べるおん…もとい、男がいた]
まったく。危うく泥水の中で新しいミッシェル様武勇伝を作ってしまうところだったわ。 あ、おかわりー。
[店主はなんとも言えない表情をしつつも、ちゃんとマイケルに食事を渡す。 それを更にぺろりと平らげてから、マイケルはふう、と息を吐いた]
――さて、腹ごしらえも終わったし、何日ぶりかにシャワーも浴びたし。 化粧品が手に入らないのは痛いけど…しょうがない、っか。
たまには『マイケル=スミス』としてお仕事するのも、悪くないよね。
[くわぁ、と大欠伸をして、立ち上がった]
(54) siro 2010/03/29(Mon) 01時頃
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― ミッシェル様武勇伝(一部抜粋) ―
[無事オスカー率いる『湖』のアジトを探し当てて手紙を渡し、ついでに地雷なんてトンデモなものも渡して去ろうとしたところで大爆発が発生。持ち前の超運で無傷で生き延びるものの、その際に路地の奥深いほうにまで入り込んでしまって迷子――もとい。時間が余ったので路地の奥深くに調査に入った。 路地裏で浮浪者に襲われかけるものの、必殺回し蹴りを{2}回食らわせて秒速KO。そして更に歩きまわること50分、無事表通りへの帰還を果たす。(中略) 女物のカツラをロストしてしまったものの川から無事生還したミッシェル様は通りすがりの親切な宿屋の主人に保護され、食事とシャワーを与えられた。 体力を回復し、そして現在に至る]
(55) siro 2010/03/29(Mon) 01時頃
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[街を歩くその姿は、ただの若い男。 ロビンと同じ髪の色に、偶然街を歩いていた『蘭』の者が気づいたなら一瞬だけ怪訝な表情をしただろうか。そしてそれをマイケルは見逃さない]
あ、なんか知ってそうな顔♪ 教えてちょうだい?5秒以内に答えなさい?じゃないと撃っちゃう。
[十数分に渡る"穏便な交渉"の結果、現在部下が捕らわれている建物の場所と病院の位置を知ることになるか。ついでにそこを開けろと言ってみたが、どうやら下っ端らしく、ムパムピスを発見したときにたまたま立ちあっていたというだけで、ムパムピスやロビンを逃がす権限も手段もないという]
しかたないかーもういいや。教えてくれてありがとー。 じゃー僕が仕事終わるまでここで待っててねっ。
[語尾にハートマークがつくような勢いでまくし立てると、鳩尾に蹴りをぶち込んだ。そのままぶっ倒れた男の手首と足首を手錠で無理やり繋いで転がす。自力で外すのは困難だろう。立ち上がって助けを呼ぶことも。 暫く転がりまわって、誰かが見つけてくれるのを待つしかなさそうだ**]
(56) siro 2010/03/29(Mon) 01時頃
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執事見習い ロビンは、なければ適当にミッシェル無双します(無双しないと救出できなさそうなので)
siro 2010/03/29(Mon) 01時頃
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小娘で結構、お・ば・サ・マ★ ヤダァ、ナニとか何のこと言ってるのかしら?
下劣、ね、ホント―――――。
[銃のグリップに手をかけてはいるが、まだ抜きはしない。]
―――――…死なないわよ、バカだし。 なーんにも知らないのね、オスカーのこと。 捨てないわー、再利用よ。 きっと、これから何十年って経てばリサイクルとか言って流行るわよ。
[けれど、私だって知らない。 彼もまた孤独に生きてきて、ずっと孤独だったろうから。 そのまま銃を抜いて女へと向けた。]
(57) mituki_ka 2010/03/29(Mon) 01時頃
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[夢を見ることは悪いことなのだろうか。 現実から逃げることは否定しないけれど。]
私だって、大人はダイキライよ。 現実ばっか見て何もしようとしねぇババアが偉そうに言うなっ!! 私は、――――っ、
[銃の引き金に人差し指をかける。 青い瞳と茶の瞳が大きく見開いた。]
『あ、の…さぁ………うる……さい………、』
――――――っ!!
[聞こえた声に視線を女から外した。 引き金を引くこともできず。]
(58) mituki_ka 2010/03/29(Mon) 01時半頃
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――――…ああ、なんだ。
地獄って、案外……薬臭いね……。
[左目は見えていない。
けれど映し出す光景は対峙する2人の姿。]
―――――……、っ……。
[けれど、またその瞳は閉じられる。]
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――――ッ、このッ、ババアッ!!!!
[気を取られて視線を外したことを後悔する。 本当にこのバカには付き合いきれない。 頭につけていたウィッグが取れて長い黒髪が出てきた。 力いっぱい抵抗するも、身体を走った痛みに。]
―――――、…のっ―――!
[声が掠れて、出なかった。 そのまま意識が消えそうになるのを必死で堪えながら。 オスカーの前で失態を見せるわけにはいかないのに。]
――――――…。
[身体が動かない、銃を握ろうとするも力が入らなかった。]
(59) mituki_ka 2010/03/29(Mon) 02時頃
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[息が上手くできない。]
――――っ…、ぁ。
[顔を上げた人物。
ようやくそれが誰か分かったようだった。]
(―――――……、
[『後で、どーなっても知らないよ?』
そう言おうとした口元、少し動いただけで動きを止めた。]
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
snow03 2010/03/29(Mon) 02時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
Elizabeth 2010/03/29(Mon) 02時半頃
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― 真夜中・蘭関係の建物(side Michael) ―
(なるほど、夜間でも警備は万全ってわけか)
[>>56の後、ムパムピスが捕らえられている建物の傍に行ってみたが、その時には数名の見張りがおり、近づくことすらできなかった。 一度雪の宿に戻り必要そうな武具を調達して、ついでに可哀相な蘭の下っ端の男を食事付き、個室、何年宿泊しても費用はタダである『雪』の最高級宿――俗に言う拘置所に送ってやると(罪状は勿論"公務執行妨害"である)、改めて、救出に向かった]
(裏口からなら入れるかな。えーと、鍵開けの道具はっと…)
[大きなバンダナをして、髪と口元を隠す。 傍から見れば警察というよりはテロリストのような格好をして、夜の闇の中、男は、にやりと微笑んだ]
(60) siro 2010/03/29(Mon) 22時頃
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[サプレッサー付きの銃から放たれる銃声は{6}発。 それらは全て命中し、裏口に居た見張りを倒した。 それから21秒で素早く鍵を開けると、建物の中に忍び込む]
(……ムパ、生きてるならちゃんとSOSサイン出しててよね。じゃないと――)
[耳を済ます。長不在で、当座の仕事は客人のお相手だけらしい『蘭』の人間の話し声に混じり、カタカタ、と音が聞こえた]
[カタカタカタ カタタ カタカタカタ(S O S)]
(――なるほど、向かいの部屋か。 普通、"客"の勾留をするなら部屋の奥の窓の無いほうの壁側。 内側の扉には見張りが…少なくとも1人。そいつは確実にやらないとだめ。
歩いてきた距離からして、部屋はそれなりの広さがあるはず。ドアは少しちゃちい…)
[ぶつぶつと頭の中で分析を終えると――手榴弾のピンを抜き、部屋のドアに向かって放った]
(61) siro 2010/03/29(Mon) 22時頃
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[ドオン、という派手な爆発音と共に、その爆炎に飛び込む。 部屋の奥で目を白黒させている部下の腕を素早く掴むと、部屋の外へと連れ出した――というより、投げ飛ばした。
侵入者に対して銃弾が飛んでくる。それをかわしながら、牽制に何発か撃ち込むと、建物から脱出した。 走って走って、街のはずれまで来た辺りで、ようやく立ち止まる]
『――なん、あ、あの、突っ込みたいところいっぱいあるんです、けど…! いきなり、手榴弾、とか、乱暴すぎま、せんか、とか、 たんど、くなんですか、とか、……そのっ』
ムパが死ななければ何使ってもいいと思ってたし、ちゃんと死なないように威力は加減してあるよ。 単独…は、そうせざるを得なかったというか。ね。
[乱れた息を整えつつ、男は*笑った*]
(62) siro 2010/03/29(Mon) 22時半頃
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―ZerO本部前― [漆黒のドレスに長い髪はアップでまとめられて。 空の色を映し出した瞳は本部の建物を映し出す。]
『で、オレに案内させたわけね。』
[細い糸目が黒髪の少女を見つめる。]
負けっぱなしなんてやってられないわ。 今、『∞』もガッタガタなのよ。 だからスパイとか送ってんだから。
『オレも一応謀反人なんだけど。』
アンタたち下っ端なんて覚えてないわよ。 ネイサン連れて来る訳にはいかないし。 クサってんのか知らないけど帰ったら尻蹴って働かせるんだから。
[そう言って、門を叩く。]
(63) mituki_ka 2010/03/30(Tue) 00時頃
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どーも。……ナニ?美人だって見惚れてんの?
[そうではなく、オスカーと瓜二つだったから驚かれているだけだが。]
ボスとそのガキに用事があって来たの。 これ、はい。
[手渡した親書は父が認めたもの。]
『∞』はね、5分5分での同盟を結びたいと考えているの。 そっちもガッタガタでしょ、ぶっちゃけ。 うん、でも、まぁ、同盟っていうよりかは。 暫くの休戦要請ってところ。
[首を振れば右のピアスが揺れた。]
(64) mituki_ka 2010/03/30(Tue) 00時頃
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[笑顔を浮かべて、それから武器を持っていないこともアピールする。 こうして、話を進めているうちに自分も汚い大人だと吐き気がするけど。
何かを守るためなら、吐き気も我慢する覚悟だった。]
後ろ?ああ、下僕よ下僕。 武器なんてもったいないわよ。
私たちも必死なの、伝わらないかしら。 死地に手ぶらで来てるってのに。 それ、渡して頂けるならうちのボスも顔を出すわ。 検討いただけません?
[親書はパピヨンの元へと届けられるだろうか。 今、弟がどうしているかは知らないが。 死んではいないことを祈るだけ。]
(65) mituki_ka 2010/03/30(Tue) 00時頃
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―病室―
[個室で療養中の女は、『蘭』の施設に侵入者があった事を、 病院のベッド上で知った]
被害は……爆発と "お客様"が連れ出された? 成程 ヤードの関係者ですか……―― このままスミス殿の奪還になだれ込む可能性があります 病室の警戒は密に…… 交渉の余地はなし と言う事ですわね 生真面目な方だこと
「……スミス様の身柄はどうするんですか?」
[見舞いに来ていた子の問いに、ふうむ、と小さく唸る]
穏便に済ませて下さるのであれば 穏便にお返しする事も 考えてはいたのですが…… 下手に暴れるのがお好きな方であれば割に合いませんね
[女としても悩ましい所だった]
(66) snow03 2010/03/30(Tue) 00時頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
mituki_ka 2010/03/30(Tue) 00時頃
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まぁ……―― わざわざあちらからお越し下さるのならば 諸共片付けてしまった方が早いのでしょうね
[そんな事を呟いて、警戒の増すだろう窓の外を見遣る。 その後、マイケルがロビン救出に成功したかは定かでない**]
(67) snow03 2010/03/30(Tue) 00時頃
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道化師 ネイサンは、メモが自己紹介のターンだった事に気付かなかった鳩ぽっぽ。
Cadenza 2010/03/30(Tue) 00時頃
寡婦 パピヨンは、双生児 オスカーの火傷を慰めた。大丈夫か……!
snow03 2010/03/30(Tue) 00時頃
司祭 ブルーノは、双生児 オスカーの火傷をぺろぺろ…へ、変態だーっ
Elizabeth 2010/03/30(Tue) 00時半頃
執事見習い ロビンは、メモを貼った。
siro 2010/03/30(Tue) 00時半頃
執事見習い ロビンは、なんだこのぺろぺろの流れwwww
siro 2010/03/30(Tue) 00時半頃
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―病室―
[オスカーに瓜二つの娘が持って来た親書は、 いずれ違わず女の元に届けられる運びとなった]
――……そうですか…… ご家族が持っていらしたと言う事でしょうね オスカー殿は 頼もしい"血"を引いておいでのようですね
[《∞》を示す署名。文面を真剣に読み直す]
一時休戦……―― そう悪いお話ではありません 内輪事を片付ける間はお静かに願いたいものですし…… 中央のヤードがわざわざ手を伸ばして来ているなら そちらの方面で手を組めると楽かしら?
ええ 詳しいお話次第ですが 検討致しましょう?
[こちらで押さえている《∞》関係者の身柄をどう使うか、 思案しながら女は頷いた**]
(68) snow03 2010/03/30(Tue) 00時半頃
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