263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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あああああああああああ なんで なんで あなたたち人狼は簡単に私たちを殺せるっていうのに!
(55) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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わぁあああああああ
[思いっきり振り下ろしたはさみはハナの頬をかする]
(56) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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………。
[漸く聞けた彼女の本音。>>53 悪魔だと叫ぶ彼女の顔を哀し気に見つめる。]
(そうだね……、アタシはニンゲンじゃない……。)
[涙で濡れる彼女の顔を胸に焼き付けるように。 再び襲い掛かる彼女のはさみを避ける。 つっーと切っ先が頬に赤い線を作った。>>56]
(57) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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わたしにはあなたを殺せない
[床にうっぷつしてどんどんと床を叩く]
(58) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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ローズ……
[どんどんと床を叩き、殺せないと嘆く彼女を見下ろす。>>58 ただただ哀し気に。
そうして着ていた薄紫のカーディガンを彼女の肩にかければ、泣きそうな顔で微笑んで。]
ごめんね……。 でも、アタシは……。 ローズのこと好きだよ…。
[それだけを告げて、彼女の部屋を後にした。]
(59) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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[力なんかの意味じゃない。 ただわたしにはハナをころせなかったそれだけ]
(60) 2017/02/21(Tue) 18時頃
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(…ごめんね……、ローズ。)
[彼女に言ったことは嘘じゃない。 ここに集められたニンゲンが皆、どうでもいい嫌いな者たちだったらどんなに楽か。
こんな状況でなければ。
でも、そんな言い訳はしない。 してはいけないんだ。**]
(61) 2017/02/21(Tue) 18時半頃
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ローズマリーかホリー。
今日の投票、合わせられる?
シメオンも協力してくれるなら、確実にアタシ達は選ばれない。
それと昨夜────…
[偶然見つけた扉の話をする。
閉鎖されているが破ることは可能。
おそらく警備はなく、あっても少数。
逃げることが出来るかもしれないと。**]
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 18時半頃
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…さて。
[人数が減っているから、考えなければいけないことは多少は減る。 それは自らの罪に起因するもので、あるのだけど。
残った人数分の紅茶を淹れながら。残った人の人間関係を考える。
ところで。論客を殺したとき、その相手は疑うべきなのだろうか? 罠であることも、勿論考えられるけれど。どちらなのか。
シメオンとクラリッサ。 2人は支え合っているように見えるけれど、それは人間同士なのか、それとも。 2人とも人狼が残っているのなら、その2人がどちらも…ということは考えられなくもないけれどそれはそれで疑いが向きやすくなりかねない。
血文字も、最初しかなかったけれど。 あれはベネットが狼じゃなくても消すことは1人殺せたと思い込ませること自体は出来るかもしれないし。
この思考に意味があるのだろうか。 そんな事を考えながら、1人。佇んでいた。]
(62) 2017/02/21(Tue) 19時半頃
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[ 朝の広間で、ノックスの死に気づいた直ぐ後 ローズマリーが彼の遺体に近づけば>>12 すぐに場を譲るように後ろへ引いた。
繰り返される謝罪。 ああ、この子は、彼のことが――…
なんとも言えぬ思い。 彼女に掛ける言葉もなく、 僕は足早に二階へ駆けたんだ。]
(63) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[ 人間だった。>>33 二階の廊下でハナが告げた当たり前のことに はたりと瞬いた。]
どういたしまして。
うん…――?
[ クラリッサのこと、と ハナが言うのは、どのことだろう。
僕が彼女を庇うから? 僕が彼女を守るから?
後から訪れたローズマリーの声とハナの反応に その答えを求めることはできず 再び階下へと降りていく。 ]
(64) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[ あたりまえのこと。
ノックスは人間で そんな彼に、僕は何の躊躇いもなく投票した。
死ねばいいと思ったのではないんだ。 死んでも、かまわないと そう。
麻痺している。
僕は どんなせかいに 生きていただろう。 ひとが、ひととして あるべきせかい。 ]
(65) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 広間のソファーに腰を下ろし 誰にともなく、問いかける]
ねえ、もしも もしもだよ
(66) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 死んだ人を、指折り数える ]
ベネットも、ドリベルも人狼でなくて
[ 同じように、ころされたひとを ]
彼らが死んだ翌朝には、 ヨーランダさんやノックスが死んでいて
[ 何でも無い朝なんて、なくて ]
残っているのは、五人。
[ 指折り、ふたり、 五 は、三 に]
(67) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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―――……間違えを続けたら、
[ ゆらりと、めぐらせる視線 ]
人狼はひとを ひとり残らず 殺してしまうのかな?
[ 一瞬、捉えたクラリスに 瞳はゆれる。*]
(68) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ ――自分に問いかける。
幸せかい?
――僕は答えた。
しあわせかい?
――繰り返される。
しあわせなせかい?
――何度もループし歪む言葉。
死合わせの せかい?]
(69) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ 僕は死にたくないなんて 言わないよ。 だけれど、君をおいていくのはいやなんだよ。
残されたものの悲しみを、しっているから。 ]
――人狼と、ひとは
共に 生きては いけないのかな?
(70) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[淹れた紅茶を広間へと運んだのは、いつのことだったか。 >>70 彼の問いかけは自分に聞こえているのか、いないのか。]
皆さん、もし良ければ飲んでくださいね。
[別に何か入っているわけでもなく、ただの紅茶であり。 そこにはシメオン以外にも誰が居ただろうか。いる人皆に紅茶を注いでから、自分に注いだ分に一口つける。]
(71) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[ その声は、 ぐるぐると巡る 不確かな思考を遮ってくれる。 ]
……ホリーさん、ありがとう。
[ 出された紅茶に感謝を述べ、>>71 そっとカップに口をつけた。
カフェを営んでいるだけあり、 彼女の淹れた紅茶は、とても美味しくて。 少し前まで、この村にあった何でも無い日常が 思い出されて、目頭が熱くなる。
鼻腔を満たす優しい香りの中にも 血の匂いが混ざるようで、一度目を伏せる。]
あなたは 、 生きたいですか。
[ ホリーさんに問いかける声は、わずかに掠れた。*]
(72) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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…どういたしまして。
[>>72 これ位しか出来ることがないですから、と苦笑しながら。 僅かに香る血の匂いから逃れようと、紅茶の風味を胸にゆっくりと吸い込んで。]
えぇ。 生きないと、生きるのを諦めることだけはしないようにしないと。
[今すぐにでも死んでしまえるなら。 血塗られた手から逃れられるのなら逃げたいけれど。]
いけないって、思うんです。
[とはいえ自分にできることは少なくて。 疑いの目を向ける事を、未だに恐れている部分も、あるのだけど。]
(73) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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――――…もちろん。
そうね、ホリーさんでいいかしら。
……皆にばれないように、伝えてみるわ。
[ ローズマリーさんを選ばなかったのは、
協力してくれる場合、彼との縁が深いから。
扉の存在を聞けば ]
…………分かったわ。
逃げる時は そこから。
[ そう、応えましょう。 ]
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[ 仲間とローズマリーさんの状況は知らず、 私は瞳を伏せるの。 >>66ソファーに腰を下ろした彼の問いかけには ゆる、と視線を向けるけれど。
数えるように折られていく指>>67 廻らされる視線は、確かに一瞬だけ私を捉え揺れる。>>68 ]
――――――……にいさん?
[ それは、どういう気持ちで問われた言葉なの。 私がにいさんを殺すと、思っているの?
殺さないから一緒に逃げましょう、と言おうとして 共存の可否を問う声が続くの>>70。 微かに首を横へ振る仕草は、彼に見えたかどうか。 ]
(74) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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[ 人間を糧にするばけものと いつ自分が殺されるか分からない人間。
相容れないとしても、現実がこの箱庭に浮彫でも 私は貴方と一緒に逃げて、生きようと思っていた。 今更どうしてそんなことを 言うの。 ]
……ありがとうございます。ホリーさん。 お手伝いもせずにすみません。
[ >>71思考を一度止めたのは、彼女が広間に現れたから。 紅茶を受け取り、なんでもないように一口飲むの。
前なら美味しいと思えたのに、人狼の舌になった今では もうそんな風に感じられることもない。 すこし掠れた問いを、彼女の声を、静かに 聞きながら。* ]
(75) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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[ いきることを諦めない >>73 ]
―――それは、とても 美しいことだと、思います。
[ すっと口をついた、まっすぐな感想。
皆、そうなのだろうか。 生きるために、論じて、怯えて、戦って、殺して ]
……僕には真似できない。
[ 手にした瞬間に消えてしまうかのような 幸せと 待ち受ける残酷な結末を 受け入れられない弱さ。
クラリスが小さく、首を振る所作に>>74 ふっと口の端を上げる。]
(76) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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ホリーさんは、生きて欲しい。 ローズマリーも、ハナも、生きて欲しい。
―――クラリ、ス 、
[ 声は上擦って。続けられない。]
(77) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[ 嘘だらけの世界で見つけた、この想い 死に隔たれるくらいならば。
僕が 君を 失う。 君が 僕を 失う。
嗚呼、どちらもいやだなんて 僕はとてもわがままだ。]
……
[ しばしの沈黙の後、 答えは見つからないまま、中途半端な願いを口にする。]
終わらせないために 終わりたいと、そう思って、しまうんだ。
[ わるいひとで、ごめんね。* ]
(78) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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―広間―
……おはよう…。
[頬の傷を隠すように俯いて、小さく挨拶する。 アタシが来た頃にはノックスの遺体はもう掃除されてなかったけれど、部屋に残る甘い血の匂いがそこで起こったことを語っていた。
漂う紅茶の匂い。 最後にホリーの店に訪れたのはいつだったか。 そんなに前のことではない筈なのに、もう随分昔のことのように感じられる。]
────…。
[ホリーにシメオン、クラリッサが会話していた。 アタシはその近くの棚から黙って救急箱を取り出す。
ローズマリーは今、どうしているだろうか。
考えて、目を伏せる。*]
(79) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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ハナは、ローズマリーを心配する権利などアタシにはない。*
2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[ >>77私の名前の後に言葉は続かない。 上擦った声が響くだけ。
―――― 暫しの沈黙。 落とされた願いと>>78、今日彼が紡いだ言葉を思い出しては 小さな挨拶の声に顔を向けるの。>>79 ]
…………そう。
[ 瞳は合わせずに、 私は「手伝いますよ」と、救急箱を取り出す彼女に声を掛けましょう。 立ち上がって、微かに笑うの。 ]
(80) 2017/02/21(Tue) 22時頃
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結局 あなたも、 他の人と同じなの?
[ 彼の胸中を、その考えや思いを知る由はないからこそ 諦めたように呟きを落とすの。
小さな声が届かなくても構わない。 仲間のところまで近寄ると、頬の傷を見ることは叶うかしら。 どちらにせよ「大丈夫?」と声を掛け、 貴女に手を差し出す。* ]
(81) 2017/02/21(Tue) 22時頃
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[ 僕には、ほかの人の思いがわからないけれど>>81 そう、ホリーさんの言うように "生きる" ―――それが、本来の
生きとし生けるものの、目的なんだろう。]
おはよう、ハナ。
[ 挨拶には、挨拶を返す。>>79 す、と視線を向け、その頬の傷を見ることは叶ったかどうか。 けれど一つ気づくことがある。
―――あの時の、怪我は?]
(82) 2017/02/21(Tue) 22時頃
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