135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[私はやっぱり、相手の気持ちばかり理解しようと、言葉の欠片を探してしまう。
自分の事は、いつも思考の外の私。
いや、今回は、分からないままを選んでいるのだけど。]
ごめんなさい。深入りし過ぎました。
答えなくて、いいです。
[そう、小さく笑った。**]
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―前日・回想― 〔猫の前足亭で暫く談笑した後。 ヨーラは墓地に用事があるらしく猫の前足亭で別れる。十中八九昨日死んだ者達への弔いだろう。いつもなら彼女を手伝うところだが、今はするべきことがある。 フィリップが教会へ行くというので彼を送るという名目もついた。ちょうどいい、リンダが用があるのも教会だ。
―教会― フィリップとは教会の入り口で別れる。 おそらく彼は投票に来たのだろうが、リンダは昼間にヨーラとともに済ませている。これからやろうとすることは誰にも見られないようにしなくては…。〕
(35) 2013/08/04(Sun) 04時半頃
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−回想・夜− 〔セシルを追いかけて飛び出すが、たちこめる霧にセシルの姿を隠されて見失ってしまう。見失う前にセシルが走っていたであろう方角に向かって駆け出す。セシルの名を呼ぶが反応は無い。 暫く自信も無く走っていると、近くで銃声が聞こえる>>14。そちらへ駆け出す。
――心臓をつかまれたような気がした。 緋色の化け物――人狼がそこにいた。
人狼が肩を庇いながら物凄いスピードでその場を去っていく。 ほんの数秒の出来事だったが、しかし心臓は狂ったようにその鼓動を刻んでいた。
(36) 2013/08/04(Sun) 05時頃
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人狼の人間離れしたの移動で巻き起こった風であたりの霧がれ、座り込んでいるフィリップが見えた。が、それも一瞬ですぐに見えなくなってしまう。 フィリップに駆け寄ろうと動き始めた切な、〕
オエェェェェェ 〔酒に酔っている状態での全力疾走。そこからの極度の緊張とそれからの開放。こみ上げてくる吐き気に抗えず、その場で嘔吐してしまう。 いつまでそうしていただろうか、吐き気が収まって改めて近寄れば、すでにそこにはフィリップの姿は無かった。 あたりを見て回れば、死体は見当たらなかった。ほっと胸をなでおろし、気を取り直して宿の住人の捜索に戻った。
幾分かペースを落として〕
(37) 2013/08/04(Sun) 05時頃
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―前日・回想― 〔―教会― 「占い師がソフィアとアイリスを占い、人間だと告げた」 その噂を当然リンダも聞いていた。が彼女にとって占いの真偽などどうでもいい。 リンダが危惧するのは、「このまま人間判定者が増えたら、人狼の容疑者枠が狭まる」ということ。 勿論占い師を信じない者もいるだろうが、信じる者だっているはずだ。誰を疑っていいか分からない状態でそんな御告げを聞かされれば、消去法で彼女らを選択肢から除外するのは人間心理だろう。 今のところ占い師は一日一人ずつ占っている。また毎日処刑と襲撃で人が殺されている。このペースでいけば、いつヨーラにも疑いがかかるか分からない。〕
(【ヨーランダは人間である】って書いても駄目よね…)
〔恐らくは明日も自称占い師からの占いが届くわけで。どんなに似せたところでリンダの筆跡と占い師本人のそれとは区別されてしまうだろう。〕
(そんなことになっては、逆にヨーラが疑われてしまう…。 それじゃあ何の意味もない…)
(38) 2013/08/04(Sun) 05時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 05時頃
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―前日・回想― 〔文面はもう既に考えてある。リンダは誰にも見つからないように教会の隅で走り書きをし、それを一見では分からない所に隠した。最近の事件で人の出入りが多い教会だから明日には誰かが見つけるだろう。 奇しくも教会の入口で騒ぎ >>3:152 があったらしく人はまばらだ。それがフィリップこそが占い師であることによるものだったと知るのはまだ先の話。〕
【その占い師はペテン 私こそが本物の占い師 そしてソフィアとアイリス、彼女達こそが人狼だ】
(39) 2013/08/04(Sun) 05時頃
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〔紙を隠すと、入口での騒ぎが収まらない内に教会を後にした。 自分がしでかしたことへ震えと興奮が止まらない。〕
くく、っあはははは……!
〔教会から遠く離れ、誰もいないのを確認してからリンダは大声で笑った。〕
っははは、は……あーあ、やっちゃったなぁ。 ソフィアのパンケーキ、美味しかったのになぁ。みんなでまた食べたかったんだけどなぁ…。
〔すぐにソフィアとアイリスが疑われることはないだろうが、間違いなく場は混乱するはず。 とにかくヨーランダさえ疑われなければ、疑われる確立が少しでも低くなれば、それでいい。〕**
(40) 2013/08/04(Sun) 05時頃
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ヘクターは、人間……モリスは、人狼……
[新たに存在していたメモの文面を口にし眉を寄せる それらは自分の書いたメモじゃない、それにヘクターは占ってなどいない。 ……他に能力者がいた?それとも自分を真似た偽物? 偽物だとしてもモリスの結果は事実だし、ヘクターを人間と言って人狼になんのメリットがあるかよく分からない。]
い゙っ……!?
[そんな風に思考していた時後ろから思いっきり髪を掴まれた モリスにされたのよりずっと強い力、そして無理矢理振り向かされ
――突き付けられた新たなメモ>>39]
なっ……?
誰が、こんな……
[目の前が真っ黒になる錯覚を起こした]
(41) 2013/08/04(Sun) 05時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 05時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 05時半頃
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[それは先程見つかったばかりらしい、髪を掴んだ男はフィリップを突き飛ばし]
「こいつが偽物だ、モリスは人間だったんだ! 見ろ、こいつの目を!おかしいだろ、昨日はこんな風じゃ無かった! 人間が一日でこうなるか?化け物に違いない!」
[リンダの予想通りにすぐにソフィアやアイリスに疑いは向かなかった。 代わりに二人を人間だと言った、新たにメモを残した自称占い師二人目がペテンと呼ぶフィリップに向いたのだ。 目に関することは理が通っているとは限らないが、一度偽物の可能性を考えれば一日で変質したその白は村人達に不気味に見えたのだろう あるいは、もう理由などどうでもいいのかもしれないが。]
(42) 2013/08/04(Sun) 05時半頃
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「本当だ、気持ち悪い……」
「俺はおかしいと思ってたんだよ、モリスが言ったことは本当だったんだ」
ち、違う……僕は……
[フィリップが化け物だと言った男の声に呼応するように数人が険しい顔でフィリップのほうへ向かって来る 何も言わない人々も遠巻きに見る、あるいは目を逸らすだけだ]
僕は、本物……
[言い切る前に思い切り蹴り飛ばされる そこからフィリップを疑い二人目を信用する者による暴力が始まった**]
(43) 2013/08/04(Sun) 05時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 06時頃
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〔昨夜は興奮してとうとう寝付けなかった。犯人は現場に戻るの鉄則通り、リンダは朝早くから教会へ向かっていた。 あのメモはもう発見されただろうか。まだなら自分が第一発見者になるのもいい。喉の奥でくつくつと笑う。自分でも何が面白くて笑っているのか分からないが。 まさかフィリップが自分が占い師だと名乗り出たとはつゆ知らず…。〕
―教会― 〔教会の入口で何か騒ぎが起こっているようだ。やはりメモが見つかったのかと近づいてみると、フィリップがリンチに合っていた。>>43〕
えっ?!な、何してるんですか…!!
〔無理やり輪の中に体をねじ込み、伏せったフィリップに覆い被さるようにしてその身を守る。〕
痛っ……!!
〔興奮した村人はリンダの言葉など耳も貸さない。一人の腕がリンダにかすって頭部から少量の血が出た。痛みはあまりない。 リンダが怪我をしたからか、もしくは女だったからか。ようやく民衆の手が止まる。〕
(44) 2013/08/04(Sun) 06時半頃
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ヨーランダは、リンダに話の続きを促した。
2013/08/04(Sun) 06時半頃
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どうしてこんなことを酷いことをするんですか?!!
〔そう問えば未だ興奮冷めやらぬ村人が、昨夜の騒ぎのこと>>3:152、偽占い師のメモ>>39のけとを聞かされる。 (まさかこんなことになるなんて…)リンダは青ざめた。 自分はただソフィアとアイリスが容疑者枠に戻ってくれればいいと、占い師の信憑性を揺るがしてやれればいいと、ただそれだけだったのに。〕
……ッそ、そのメモこそ偽物のものかもしれませんよ…?!
〔自分は何を言っているのだろう。間逆の行動に自分自身が一番驚いていた。 誰が死のうと関係ないと思っていた。投票に名を記すときだって深い罪悪感を感じることはなかった。でも今は…。 (違う。やっぱり駄目だよ、こんなこと…!) 顔も知らない誰かが不特定多数の投票で殺されるのとはワケが違う。〕
(45) 2013/08/04(Sun) 07時頃
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〔何とか村人を言いくるめ―否彼らは少しも納得などしていなかったが―とにかくその場しのぎだが、治療を理由に逃げるようにして立ち去った。〕
ごめんねフィリップ… ごめんね、ごめんね…
〔涙が止まらない。うわ言のように謝罪を繰り返すリンダを彼はどう思っただろうか。 フィリップに肩を貸しながら、教会から一番近い建物―銀狼とゆずり葉亭へ向かう。 歩いているうちに、彼の片目が白く濁っていることに気付く。〕
!!フィリップ、あなた、目が…?! (元々目は悪そうだったけど、もしかして先ほど暴行された時に…?)
〔リンダはその場の思い付きながら、しかし本心からフィリップの支えになりたいと思った。〕
…ねぇ、フィリップ。 私、貴方の目になりたいの。お願い、私をそばにおいて欲しいの…。**
(46) 2013/08/04(Sun) 07時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 07時頃
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[フィリップは自分が抵抗しても大人の男に勝てないことをよく知っている、それが何人もいるなら尚更 だから身体を丸めてただ耐えていた]
と……さ……ごめ…な…… ぼくは……やっぱり……
[遠のきかける意識の中、虚ろな声で何か呟いて そんな時、暴行が止む――いや、誰か>>44が自分を庇っている]
……
[殴られたのか痛がる声、フィリップを擁護する声>>45が聞こえる、それが今自分を庇っている人間なのだろう ぐったりとしたフィリップは、それに口を挟むことは出来ず]
(47) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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[誰か>>46は村人達を一時的にでも言いくるめたらしい、肩を貸され教会を出る]
……リンダ、さん? なんで、謝るんですか……
[そうして教会から離れられたからか、漸く自分を助けた人間が誰だったのか理解する けれど謝る理由なんて、彼女が第二の占い師なんて知る由も無い]
……これは、起きた時からです。
[目に気付かれれば、あの後だと暴行のせいだとリンダが思うかもしれないから否定した。 自分を殴った人々は人間だろうから、変に彼らが反感を買うのも避けたいことだ。 しかし朝からどうしてそうなったのかなんて、占う度に視力が落ちてるなんて、誰かに説明して分かってもらえる筈はないから口を噤む]
(48) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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……は、い
[名前を呼ばれ、その後の言葉を聞く ああ、彼女はやはり優しい。でも]
……駄目ですよ。 僕と一緒にいたら、貴女まで人狼だと言われるかもしれない。 そうしたら……ヨーランダさんは悲しみますよ。
助けて下さったのは嬉しいですが……僕は貴女に生きていてほしいんです。
だから……もし僕が処刑されそうになったら迷わずに投票して下さい。
[殴られた際に中を切ったのか、口の端から血を垂らしながら微笑む フィリップが処刑されるなら偽物の占い師が支持されるということ、もし彼女が自分を庇い別人に投票したのが村人にバレたなら翌日は……そんな考えが浮かべば思わずそう口にしていた。]
(49) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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……役立たずの占い師で、ごめんなさい。
[あのメモとそれを見た村人の反応によりフィリップは弱気になっていた。 今日自分が処刑されれば少なくともアイリスもソフィアも、こちらを庇ったリンダも後回しにはなる。そんな何の解決にもならない諦めに似たことが頭に浮ぶ程度には そして言葉を最後に宿屋につくまでフィリップは押し黙った*]
―― 道端→銀狼とゆずり葉亭 ――
(50) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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ヨーランダは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/04(Sun) 09時頃
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[教会で見つかった、三種類のメモ。 筆跡が違う事で、どれも別々の人間が書いたことがわかる。 それと、たくさんの憶測や恐怖によって、教会は激しい喧騒に包まれていた。]
『モリスは人間だったんだ!』 『じゃあ、なんで「追放者」なんて刺青があったんだよ!』 『人狼だったからだろ!?』 『どっちの占い師が本物なんだ!』
「俺は、人間だ!」
[その中に紛れ、悲痛な叫びが教会の中に響き渡る。 誰にも聴こえない誰にも届かない渇いた叫びを聞きとめる者は一人もおらず、声は虚しく消えていった。]
(51) 2013/08/04(Sun) 10時頃
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[『アイリスも、お料理覚えれば?』>>1:76 ここ1年ほど、たまにそう口にしていたのは。 私は、もう作ってあげられなくなると思っていたから。]
[『ずっと、一緒にいたい』>>2:101 叶わないと、分かっていた。]
[私の望みは、生まれた時に叶わない事が決まっていたと、分かっている。]
(52) 2013/08/04(Sun) 10時半頃
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[アイリスに、迷いと告白を口にしながらも。>>24 仲間との会話も、考えれば。 ――……私の選ぶ道は、決めた。]
今まで、ずっと言えなくてごめん。
もしも、私の事を殺さないでいてくれるなら。 もしも、嫌いにならないでいてくれるなら。 少しの間、宿とみんなを頼んでも良いかな? ちょっと、行きたい所があるの。
[少しの間、が永遠を意味するものであっても。]
[私が死んだら、あの場所をアイリスに貰って欲しい。 もしかしたら、少しの間は、悲しんでくれるかもしれないけど。 人々が行き交うあの場所で、沢山の人に出会って。 素敵な人に出会って。 アイリスだけの幸せを手に入れて欲しい。]
(53) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[アイリスの告白を受けて>>24]
…そんなの信じない!
[信じたくない、と悲痛な叫びを上げて>>53]
私がクラリッサを殺すわけ無いじゃん! 私がクラリッサを嫌うわけないじゃん! やだよ、クラリッサと一緒に宿にいたいよ! そんなとこにはいかせない!
[そこがどこかは知らないがここでクラリッサと離れたらもう二度と会えないような気がして]
もう、離さない! 邪魔って言われても離さないから!
[壊れるくらい力を込めて抱きしめて逃げ出さないようにそのまま押し倒そうとした。]
(54) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[私が死ぬより自分が死んだ方が良い位だと、セシルは言ってくれたけど。
でもやっぱりそれは、『私』への愛情ではないのだろう。
私が死んでも、『同胞』にはきっとまたどこかで会える。
そして。]
セシルさんも、きっといつか、愛する人に出会える。
それは人狼かもしれない、人間かもしれない。
もしかしたら、もうすぐ傍に居るのかもしれない。
[だから、ばいばい。セシル。
それを、口にはせずに。]
私は、貴方の幸せを願ってます。
[それが、私の出した答え。**]
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[壊れる位の力で抱き締められて、押し倒されれば。>>54 ぱちぱちと瞬いて、くすくす笑って。]
中身出ちゃうよ。
[いつもの台詞と。]
私は本当に、人狼だよ。 人間を食べる、化け物。 今ここで、狼の姿になる事もできる。 昨日はね、ケヴィンさんを食べたの。
[いつもの事の様に言うけれど、生まれて初めてだった。 人間を食べずに、もうすぐ死ぬはずだった。 挑発する様に、嫌われる様にわざと軽い調子で言って。]
(55) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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……じゃ、『出て行って』。
[それは、さよならの合言葉。>>2:102 アイリスに宿を任せたかった私は、彼女の未来まで望みたかった私は、どう言ったら良いかが難しかったのだけど。]
[とにかく今は、傷つけて嫌われておけば良い。 きっといつか、気持ちを汲んでくれるはず、などと考えるのは、甘えだろうか。]
(56) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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[まるで、当然の事のように語るクラリッサ>>55]
違うよ…、違う! クラリッサは人狼じゃない! クラリッサは…
[目には大粒の涙を浮かべて全部否定して]
[出てけといわれるまでは側にいる。>>2:102そんな事を言った時はまさか本当に言われることになるなんて露にも思わなかった。しかし、今その言葉がクラリッサの口から放たれて]
やだ!出てかない! クラリッサが人狼でもなんでもいい! 私はクラリッサと一緒にいたい! クラリッサに食べられたっていいから!
[嗚咽を漏らしながら]
だから…お願い。 そばにいさせて…。 そのためならなんでもするから…。
(57) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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ごっ、強情だなぁ……。
[むむむ、と唸りつつ。>>57 アイリスの瞳から落ちてくる雫は、私の頬を濡らしていく。]
[押し倒された衝撃で、胸の位置から横にずれて、地面に触れているアイリスの花のペンダント。 敵なのに、これだけは傍に居て欲しくて。 それなのに、本物のアイリスの花が、傍に居たいと言ってくれる。]
外の世界には、私なんかより素敵な人が、沢山居るよ。
[自分にそんな価値はない、そう思うけれど。]
(58) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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……もう逃げないから、離してくれる?
[そう言って、掴まれている手が緩んだなら。 アイリスの頭を抱き込む様に、ぎゅうっと抱き締めて。]
ばか……。
[頭を撫でて。]
……人狼で、悲しませて、ごめん。 ……ありがと。 ……私は本当に、アイリスが好きだよ。
[人間のフリをする化け物だけど、それは本当。]
[アイリスの花の花言葉は、『愛情』。 二人で分け合ったペンダント、私にとってはアイリスの分身で。 アイリスにプレゼントした方は、私からの愛情。]
(59) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 12時半頃
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[強情には、少し笑いながら]
私、負けないよ?
[そして…]
クラリッサより素敵な人なんているわけ無いじゃん。 クラリッサが世界で一番だよ。
[離してと言われれば大人しく力を抜いて、そのままクラリッサに抱かれた。]
うん、ばかかもね。
[クラリッサに顔を押し付けて、自嘲気味に泣笑しながらそう言って。]
私もクラリッサが大好きだよ。
[クラリッサの好きが私の好きと同じなのかは知らないけど、同じだったらいいなと夢想してつぶやいた。]
(60) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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〔道中、よっぽどあのメモ >>39 を書いたのは自分だと、フィリップに言ってしまおうかと思った。 それは正直者だからなどという理由ではなく、フィリップに責められ罵られることで自分の罪悪感を軽くしたいがためだ。
フィリップの傍にいさせて欲しいというリンダに、拒否の言葉。>>49 リンダが人狼だと言われるかもしれない、と。優しい彼はこんなときでも人の心配ばかりしている。〕
…だ、ダメって言われても私だって困る! イヤよ?!何て言われたって絶対ついていくんだからね!?
〔即答ではっきり拒絶がくるとは思っておらず、少し意地になったかもしれない。 しかし続く言葉、「ヨーランダさんは悲しみますよ」と聞いて押し黙った。〕
(私がこんなことをしたと知ったら、私がヨーラの傍にいられなくなったら、あの子はどうなるの…?)
〔ヨーラのことを思うと、さっきまでのように絶対に離れないとは言えなくなってしまう。 ヨーラは押し黙り、ただフィリップを抱く手の力を強くした。 そしてようやく銀狼とゆずり葉亭へたどり着く。 宿の面々とは特別親しい間柄ではないが、緊急事態だ。挨拶もそこそこに宿へあがらせてもらうことにする。〕*
(61) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 12時半頃
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はい。今度こそ、負けました。 完敗です。
[就寝と起床は、勝ち越しなのに。>>60]
一番のわけないよ……。 間違えてる……。
[自分をないがしろにする事も、自己評価の低さも、21年モノの筋金入りだ。]
ほんと、ばか。
[自嘲気味な泣き笑いに、ぎゅううっと抱き締め。 暫くすれば。]
帰ろっか。『お家』に。
[くすりと笑って、手を繋ごうと差し出した。]
(62) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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