304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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>>29 そうそう、これからまた歩き回るんだからね! エネルギーを入れておいて損はないよ!
[どこかへ向けた独り言の言い訳でもあった。 私は餡バターサンドを半分…ちょっとだけ不均等にわけて、大きめの方をロイエちゃんに勿論だよって渡した。 ……食べすぎなのはちゃんとわかってます。はい。 大きく一口かぶりつく。]
おいしー!! ピスティオ先輩おいしいですーーー!!
「現状届かない言葉でもちゃんと発しておくのだ。 ロイエちゃんに目をのぞき込まれればちょっと照れた。うー、私の友達が可愛い―!!]
ん? ピスティオ先輩の事かな?
[戦ったと言ったら一人しかないからそうだよね。]
(38) 2020/05/23(Sat) 13時頃
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虫刺され……。あー、園芸部でお花とかお野菜とか言ってたし虫に刺されそうだよね。
[また今度、って言うからうんって返す。 今日のロイエちゃんはよく笑ってくれる。 いつだって可愛い友達は、笑うともっと可愛い。 私が男なら恋に落ちるわー。これ。いや、恋愛ってよくわからないけど。]
(39) 2020/05/23(Sat) 13時頃
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[私は小学校の頃まで転勤族の親に連れまわされて結構な頻度の転校を繰り返していた。 幸いにして人懐っこい性格でどこに行っても馴染めていたし友達も作っていた。
けど、誰かを好きとか特別とか。作る前に離れちゃう。 中学の時やっとで一貫のここに入学して、環境がやっと落ち着いても離れる前提に無意識に感情をコントロールしちゃうとこがあって。 格好いいなー、とかいいなー、とか。はわかるけどさ。 漫画でよんだような離れたくない、とかそういう強い感情はまだわからない。
だからかな。さっきの野球部幽霊さんも、今回の…幽霊さんはちょっとまぁ、あれだけど。 死んでもなお囚われるほどのがあるのはすごいなー、って思ったんだ。]
(40) 2020/05/23(Sat) 13時頃
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[フェルゼ君からもみんなで、がオッケーが出た。>>35 恋愛ぼんくらは二人の空気に気づくわけもなく。遠慮なくご一緒するのだ。]
うんうん! 一年生トリオしゅっぱーつ! だね!!
[元気に腕を上げる。]
心当たりって程でもないよ。うちの部室になんか古い箱があった気がしたから。 それだけ。あまりあてにならないよー。フェルゼ君こそどう?
[美術室に向かうのならそれでいいよーって乗るつもりである。*]
(41) 2020/05/23(Sat) 13時頃
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ユンカーは、レティーシャの餡バターサンドという単語に反応した。運動すると腹減るよな*
2020/05/23(Sat) 13時半頃
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[校庭での勝負の前に近道を通った時よりは慎重に廊下を進む。例の場所と思しき場所に到達したなら、掃除用具入れとの距離感を考えて壁をまさぐる……あった。問題のドアノブ。 ちら、とトイレの方を警戒したりしつつ(嫌なものは嫌だ)、ノブに手をかけ、ぐ、と力を入れてノブを下ろそうとするが下がり切らない。]
開かねえ。開かずの扉は伊達じゃないってわけか。 強情っぱりめ。 くっそ、ひ、ら、け!
[中身は単なる書類の山だと聞いていたが、 どうも内側で何かがひっかっているようだ。 ガチャガチャやったり壁に足をかけて力任せに引っ張ってみたりと悪戦苦闘し、漸く開いた時にはやや疲弊の色が表情に浮いていた]
ホコリすげえ……。 これで徒労だったら、掃除場所を自ら増やしたことになるだけじゃね…?
[本当に物置のようで、人が2,3人も入ればいっぱいになりそうだ。突然扉が閉まったりというのはホラーの定番なので、足だけ外に出して扉のストッパーにしつつ、ごそごそ探っている。]
(42) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
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レティーシャは、ユンカー先輩、ですよね!運動すればお腹すきますよね!*
2020/05/23(Sat) 13時半頃
ユンカーは、やがて厳重に包まれた箱の中に、11を発見することになる**
2020/05/23(Sat) 13時半頃
なに、ヤニク先輩と一緒に行きたかった?ユンカーは寂しがり屋だなあ
[気にしてくれたと気付き、からかう口調を返しておく。
ただの冗談。ユンカーにだって、友達がいるって知ってるし。
タバサと話していたのも見ていた。相手がどう思ってるにしても、俺にとっては気にかける対象の一人だから。勿論、この後輩も。]
わはは、だと思った。足じゃいくら器用でも縫い物出来ないしな
……だーよなー
[だがこの陸とか水とか以前の問題は中々笑い飛ばせるものでもない。]
ボンドでも俺上手くできる自信ないんだけど
……埃払って皺伸ばしただけでも許されないだろうか
[ダメな気配を漂わす二年坊主を助けてやりたくとも、思考はその上をいく後ろ向きなのだった。]*
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こ、これは…
[これはいいものだ。これはいいものだ。 大事なことなので二度言いました。 出て来たものに面食らいつつ、そろっとスリットの内側を捲ると、シメオンの名が書かれたタグあり。]
……やべ。 シメオン先輩への印象が180度変わっちまう。 ストーカーの変態野郎とか思ってすみませんでした。
[素直だった*]
(43) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
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━備品室━
[職員室の隣りにあるその一室は倉庫にも近いが埃の被らない教材が目に付き、その名のとおりに学校に必要な品を置いて頻繁に出し入れしているのだろう。 使用されていない椅子や机、所狭しと棚が並び古い年度の卒業アルバムなども見受けられた。 放置されているようには見えないが、とても物が多くうっかり不必要なものが紛れ込んでもおかしくはない。そして、手にする必要が無いのならそれは奥へ奥へと追いやられ────
付けられた優先順位のままに忘れられてしまう。見つけてもらえなくなる。 誰もそれがどんな気持ちなのかなんて考えもしない。だって、大切じゃないから。
こうして生きた生徒を誘い込んで認識してもらえなければ未練が晴らせない七不思議も、似ているかもしれない。]
(44) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
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[ところで再度言っておくと備品室にはとても物が多い。 そして侵入したのは、繊細さも賢さも無い男子生徒。]
何処だー?無いのかー?物多すぎだってここ!
[雑に棚からその上から引き出しから色々引っ張り出し、空き巣かという勢いでたっぷり散らかし、足の踏み場を自ら無くす作業をしながらでかい独り言まで口にし一人で非常に騒がしい。 そうして暫く作業をし幾度目かに手にした箱の中には、15が。]
(45) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
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ええ?だって、先輩がどんな服選ぶのか気になるじゃないですか。
[揶揄われれば軽口を。
だが、現実問題として立ち塞がる壁には、
困りましたねと空笑いになっていた]
足で縫物出来る人間がいたら
それは器用というよりびっくり人間ですって。
…最低限、それでもいいんじゃないですかね。
アイロンかけて、びしっとさせて……
[要は相手のミューズちゃんに相応しければいいんでしょう?って顔。つまり諦めている]
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─ 校庭→美術室へ向かう ─
あ、そうそう、ピスティオ先輩!>>38 名前が喉元まで出かかってたんだけど、ついさっきわかって。
[コリーンが変える間際に呼び掛けていた名前。 そして元気よく返ってきた名前。
『!!!はいはいはーい!2-B! ピスティオ・アルトゥーロはここに!!!』>>2:353
──あんな元気な(体力ありそうな)人が一緒なら、 コリーン先輩も、帰り道大丈夫かなぁ…なんて考えた]
あ、この半分このお菓子って、そのピスティオ先輩からもらったの?
[名指しで美味しいと言ってるから、そうなのだろうか>>39 もしも帰れたら、レティーシャから半分頂きましたってお礼を言おう]
じゃあ、先に美術室からでいい?
(46) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[そこまでは自分視点、探索前〜探索中あたりの会話となる。
その後少しして、シメオンデザインの衣装を発見した頃合いか]
…ちょっ、ちょちょ、先輩!!
ヤニク先輩、ジャーディン先輩。
……いいもの出てきました。
案外あのシメオンって幽霊、
「わかってる」みたいですよ……。
[努めて心臓の鼓動を抑えた声で、報告するのでしたとさ*]
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[二人の同意を得られて、 一年生トリオ>>41は、まず美術室へ向かったのだと思う*]
(47) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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……うわ、すご
[他と比べて大きく白い箱から重たいその衣装を引き上げ、感嘆の息を吐く。白無垢だ。 恐らくは本当に式で使う高い高い金額のものよりは劣っているのだろう。厚みを感じる生地も、本来ならきっとさらに重い。 それでも学生の演劇と聞いて想像するようなペラペラのものじゃないし、自分には充分凄いと感じた。
なんか花の髪飾り──白い紫陽花だが、こいつには分からなかった──まで入っている。それを目の前に掲げたり白無垢を広げている内に、目立たない裏地の位置に何かを見つけた。タグだ。 学生で白無垢なんて作り上げる熱意は彼にしかないだろう。あと学校が持て余していたのも無理はない。]
(48) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[勝手に脳内で存在を確認している女子たちに順番に着せてみる。ウエディングドレスにしろと妄想内のタバサが文句を言った。
皆可愛いと思う、さぞドレスの方も似合うだろう。横に並ぶ男も誇らしいことだろう。でもやっぱり思考は他人事みたいだった。 皺を付けないよう精一杯丁寧に箱に戻して、そして。]
……これをどうしろと?
[要求レベル高すぎだろと、裁縫スキルもデザインスキルも皆無野郎は暫く呆然としていた。]*
(49) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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―校庭〜美術室―
そうなんだ。これだけ人がいるとなかなか全員名前知れないよね。
[まぁ一通り顔は見たし、話しかける機会さえあればその時に聞けばいっかー。]
そうだよー。貰ったの。
[最後の一口を飲み込んで。ご馳走様でしたって。笑う。 行先はロイエちゃんの鶴の一声で決定。]
了解! じゃあしゅぱーつ!! みなさん行ってきまーす!!!
[残っていた人たちに大きな声で宣言。 ごーごー! って二人を引っ張るよう進んでいく。]
(50) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[懐中電灯で前を照らしつつ、たまに遊ぶように上とかに光をくるくるーって動かしたりしながら歩く。
流石に校舎の中は暗くてちょっとした肝試しみたい。 何となく頭に残ってしまっていた猫が踏まれる曲>>0:127を唄いながら廊下を歩くんだ。 そうして賑やかにしていれば、怖いとか何もないと思うから。*]
(51) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[軽いやり取りは階段で我に返り移動して備品室で散策を開始した辺りまで
早く移動した割にぼうっとしていたし探すのに時間が掛かったのでまだ備品室にいる。]
俺もやばいやつ見つけちゃったよ!シメオン先輩凄いんだけど学生でこんなの作っていいのかな
いや本当これをどうしろと言うんだろうね、いじれる部分無いぞ
[何かを抑えているようで口調に興奮も見えるユンカーに応える
実は相手とは正反対の理由でテンションが上がっているとは知る由もない。]
アイロン掛けれるかなあ、これ……
[先程の助言を思い出して呟いた。]*
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─ 美術室へ向かう道すがら ─
[── ユンカー先輩が出がけにあんなこと言うから>>36
気になってしまって、時々フェルゼの方をチラチラと。
──『白銀の騎士』かぁ。 背もちょっと伸びたね?元々綺麗な顔立ちしているし。 元気になったから『氷の貴公子』みたいに女子に人気が出て (ストラックアウトも強かったね。ちゃんと見てました) そんな二つ名が本当になる日も近いんだろうな。 ……あれ、何だろう……
フェルゼが女の子に囲まれてるのを想像したら、 ちょっと寂しい*]
(52) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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え、そんな完成度高い服見つけちまったんですか。
弄れる部分がないって……
その意味で言えばこちらも同じようなものです、既に完成してるようなものに裁縫の基本もおぼつかないようなオレらが何かしたって蛇足っすよね。
[チャイナドレスの場合出来なくはないのだろうが、
形そのものが既に芸術なのである――性癖にマッチしていたとも言う。
ヤニクがテンション高くはしゃぐのを聞くと、何を見つけたんだろうと興味が沸いて]
アイロンも無理なほど?
ちなみに何を?
こっちは……チャイナドレスをですね… *
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─ 美術室 ─
[アニメ声の『猫ふんじゃった』を聞いていると、和むなぁと思う>>51
それからどれくらいたっただろうか。美術室に到着した*]
(53) 2020/05/23(Sat) 14時半頃
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― 校庭 ―
床下に秘密の階段とか、ちょっと浪漫だよねぇ。 さすがに、現実的じゃないけど。
[隠し部屋とか探検とか、そういうものに浪漫を感じはするが、さすがにそれはないだろう。 あったらあったでわくわくしながら突っ込んで行くかも知れないが、それはそれ]
うん、使わない資料とか、大体空いてる小部屋に一時保管するしそこらが一番ありそう。
[小部屋関係に絞り込むのはありだと思うから、うんうん、と頷いて。 首振る仕種にきょとん、とはするもののそれ以上は追及する事なく。>>27]
暗い中で動くのって、慣れないときついよー。 ぼくは夜行するこたちの観察とかでそこそこ暗いのには慣れてるし、スマホのライトもあるから大丈夫。
[ユンカーの楽観視発言には苦笑しながら突っ込んで。 ペンライトを渡した後、無事に合流を果たせた一年生たちの様子に良かったなあ、なんて思いながら歩みを向けるのは部室棟横の部活倉庫。*]
(54) 2020/05/23(Sat) 14時半頃
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― 部活倉庫 ―
[そんな訳でやって来た部活倉庫]
……いつ来ても、凄いとこだよね、ここ。
[とにかく、色んなものがある。 広さはさほどでもないのに、色々積んであるもんだから実際よりも広いんじゃと錯覚する事もしばしばあった]
さてと……確か、この辺りから闇鍋エリアだったよね……。
[一応、各部活ごとにテリトリーを決めて物を置いているのだが。 一番奥まった辺りは、どこ管轄かわからないものが多く、いつからか『闇鍋エリア』と呼ばれていた]
(55) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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─ 美術室 ─
あ、箱そこらへんにあるの?>>31
[勝手知ったる美術部のフェルゼが、進む方向へついて行く]
……そ、そういうのもあるんだ。>>33 タバサ先輩あたり似合いそう。
[フェルゼの後ろから衣装箱(?)を覗き込んで、思わずそう言った。 スタイル抜群の先輩に対する誉め言葉である*]
(56) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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ウィレムは、そんな闇鍋エリアの中をごそごそ探索開始。2
2020/05/23(Sat) 15時頃
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……………………。 なにこれ。
[がさがさごそごそ、探してみて。 何やら布っぽいものが詰まった箱から出てきたものに、しばしの絶句]
………………うさぎ………………か。
[別の場所で後輩が同じものを発見していたとは知る術ない。>>33 ちなみに、こちらの色は白。 全体的にふんわりとした、可愛い系の仕上がりになっている辺り、情熱(の無駄遣い)が感じられた]
(57) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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―移動中―
[ロイエちゃんがなんかそわそわフェルゼ君を見ている気がする。>>52 歌ってるからどうしたの? とは声に出さない。 ちらっと私も見てみたけどゴミがついてるとかはなさそうだしなぁ。 気になる事でもあるのかな? それともお話があるとか? あれ? 私お邪魔だったかな? まぁ今はいっか。はぐれると心配かけるしね。
ちなみに、私は騎士と呼ばれてようがなんだろうが。フェルゼ君(病弱だった)もロイエちゃん(気弱)も、何かあったら自分が守る! という気合いで歩いていたりした。]
(58) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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―美術準備室ー
どーこだどーこだー♪ 衣装はどーこだー♪ [適当な歌を歌いつつ探索していたら埃にちょっとむせた。 大丈夫、と笑いつつ一つの箱を開いた。そこにあったのは 4]
(59) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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ロイエは、少し後に美術室で二つ目の箱を開けると…14
2020/05/23(Sat) 15時頃
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[そこにあったのは真っ赤で綺麗なベルベットドレス。ちゃんと名前入りのタグもついてる。わぁー、素敵だなー。 学生が作ったものにしては手触りがいい気がする。]
やったやった! みつけたよー!
[って二人に見せようとした時、フェルゼ君の手にある衣装に目がいった……。>>33
……なんだろう、ここの女子で私一人が似合わないだろうなって感じの衣装。 ロイエちゃんの言う通り>>56 確かにタバサ先輩にすごい似合いそうだな……。 え、そんなのまで衣装あるんだ……。]
なんか……すごいの見つけちゃったね……。
[フェルゼ君…それどうするんだろう……。それがとても気になってしまう……。*]
(60) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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えーと……他には、ないかなぁ。
[動物モチーフならなんとかできるかも、いやでもさすがにこれはどうなの、と。 脳内で始まった論争からは、一時目を背ける事にした。 いや、サイン入りのタグがこれが該当品だと粛々と告げてくれているから、逃げてもいられないのだが]
もう一か所くらい当たって、それから考えよう。 うん、それがいい。
[そうと決まれば行動あるのみ、という事で。 見つけたものは、同じ箱に入っていた大判の布に包んで見えないようにしつつ、一度部活倉庫を出て]
……あと、この手がありそうなとこって、どこだろ……。
[なんて考えながら、しばしその場に立ち尽くした。*]
(61) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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