180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
[遠くに回遊する星も見えるが]
…………――おいアレ。
[彗星ClariS。七色の尾《テイル》を持つ彗星として、 カリュクスの世界では1000年に一度観測される。]
(49) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
…………。
[返り血煌めく目は一瞬。 皇帝>>48に挑むような、探るような色を宿す。]
お心遣いありがとうございます。
ええ、本当に。 いつの間にか紛れ込むものですから。 もし、先に見つけたならば是非この私に。
[その色もすぐに笑顔の下に隠れた。]
(50) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
そういえば、もう一つ。 『アレ』についてはご存知かな?
[踵を返しかけた胸赤鳥は振り返り。 今度は半ば試すように笑んだ。]
(51) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
―帝國の王宮― [紅い月が笑みを見せる空を見上げることなく。 男は正面を見据えていた。(>>2:355)]
――――・・・。
[安くはない絨毯と聞いて少しばかり意識がそちらに向いたが、視線は正面から外さずにいた。]
人助けに理由がいるのか?なんて。
[その回答に皇帝陛下からの添削が入るかと思えば来客があったようだ。 近くの壁に背を預け、2人の会話を暫し黙って聞いてた。]
欠片ねぇ――――・・・。 なぁーんだ。
[男は意地悪く笑う。]
(52) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
すぐそこにあんのに、テメェら気付いてねぇのか。
[笑いを噛み殺すかのように。 煙草の煙を吸い込んでからそう、告げた。]
(53) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
そうだな、『欠片』については構わないだろう。 もしも見つける事があったならば、君に渡すとしよう。
[挑むような探るような色。 それをあえて受け流して。
本当に気にしていないような様子ではあった。 次の言葉を聞くまでは。]
ほう……『アレ』ね。
(54) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
勿論、知っているさ。 無論の事、そちらも知っているのだろう?
[そう言って薄く笑う。 以前にダンに言った事と同じ事を話すのだった。]
(55) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
今や、セカイが危ない。
それを食い止めるためには『アレ』を手に入れるか。 もしくは、他のセカイをある程度葬るしかない。
[そこにあったのは冷徹な皇帝の顔だった。 もしも『アレ』が手に入らなければ。
ヨーランダはセカイ崩壊を食い止めるまで他の平行セカイを壊し続けるのだ。]
(56) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
「逆に聞いてみたい。貴方は……そう、サイラスというのか。
「貴方は、そういったものに興味はないのか。 神への道、全ての収束点、全て、全て… そういったものを手にしてみたいとちらっとでも考えた事は? 何があるのか見てみたいと感じた事は? あの、黄金の螺旋階段の主に比肩したいとは……
[ふとそう呟いて、首を振った。短い髪がぱさぱさと振れる。]
「少し無駄口が過ぎたかな。
(57) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
―館内・廊下― [さて、どこから探してみようかと思考を繰り広げながら館内を歩き回る。]
どこかに鍵になるようなものあるのでしょうか? まあ焦ってもろくなことはないでしょうが…焦らず急ぐ必要はあるのでしょうが…。
そういえば…あと、どれくらいの猶予があるのでしょう?
[改めて世界の危機といっても猶予がどれくらいなのかも含めて情報量が少ないと首を下げる。]
館を見回ったら色々な世界を見て回ってくるのも情報収集になるのでしょうか。
(58) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
ライトニングは、館内散策を続けている**
2014/06/11(Wed) 00時頃
|
―マリアントジョイフル号 船室・扉前―
残念ながら、医者が呼ばれた風はなかったな…。
[進言>>27に首を一つ振って応じる。 確かに、休息は最も有効な手段のうちの一つであろうが]
ああ、なるほど?
[原則の改訂。続く言葉に、一つ唸った]
…お前を造ったヤツも、いい趣味をしている。
[そんな感想を漏らす。 結局、子どもがどこから来たのか何故存在しているのか、 小際には迫り得ずに、難しい顔で首を横に振った]
(59) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
けれど”造り手”ではなくお前が。 ”ジョージ”が呼ばれた意味がある……はずだが。
[どうだと、ちらとジョージへ視線を流す。 とはいえそれは、答えを要求する強さはなく]
ったく。 いっそ中年でもいいぞ、中年で。 そもそもあいつがサボるから、苦労したんだ。
[根に持っている。 とはいえ議事堂での出会いがあったからこそ、 今こうしているというのも事実なのだが]
(60) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
『アレ』なぁ………。 そうだなぁ…しいていえば…。
[男は再び笑みを浮かべる。]
苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》――――・・・。 とも言えるんじゃねぇかなぁ……。
[意地悪く浮かべる笑みはそのままで。 男は1つ欠伸をした。]
(61) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
機動兵器?なんだそれは。
[いなくなった。に続く単語に顔を顰めた>>33 潮風がリコリスの花弁を運んでくる。 足元に落ちたそれ>>33を、拾い上げた]
───ああ。追いかける。
[こうしていても始まらない。と、返すのは、是]
(62) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
「少し、様子を見てこよう。
[サイラスと話を交わしたのはどのくらいか。ふとそう言って食堂を出る事にした。]
「貴方の目的が何かは知らないが…世界があちこち綻び出しているのは確かな話。長居は無用だ。
[そう言い残して。**]
(63) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
…………そうか。
[意地悪い笑みと共に告げられる言葉>>53に。 向けた視線は睨むように笑うもの。]
ならば渡して貰おうか。
[――――ばさっ 広がる翼が微かに『銀』を纏う。 散らばる羽根が《悪意》を周囲をばら撒き。 同時に、共鳴するだろう力《欠片》を探す。]
(64) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
女性を手に、ねえ…… 三千世界を支配するよりも、転寝の背中にブランケット一枚かけるほうがよほど効果があると思うけど。
[先ほどの斉花に効果があったかは別の話だが。 女性の気を引くことなら何でもする、と言ってしまえば微笑ましいが、ジャンダークの言っていること>>46は平和的ではない。]
僕個人の意見としては、あの天使像の復元はおすすめしないな。 閻羅王陛下には他にも取りうる手段はいくらでもあるだろう?
(65) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
それにしても、
[今、自らの居る船上を眺めた。この雰囲気は、]
…あの水鉄砲男の世界は、もしやここか。
[先に水の矢を放った男を思い浮かべ、呟く]
(66) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
ジョージ、少し待て。
[言い置いて、セシルは立ちあがった。 目指したのは船首の乙女>>2:200だ。 その乙女へと、細く銀の力《クラシア》を編んで、掛ける。 儚いほどの見えざる鎖を]
…その気と力があれば、これで足りるか。
[なければ知らんとばかりに標を置いて、ジョージを顧みる]
行くぞ。
(67) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
そう、世界を救う『アレ』だ。
[気紛れに下出に出た仮面は外し、皇帝>>55へと頷く。]
幾ら苗木《セカイ》を間引き続けようとも。 病《滅び》とは広がっていくもの。
だから『アレ』が必要で。 私には『欠片』が必要だ。
……多くの滅びの先に得るものを。 苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》とはよく言ったものだ。
[視線は欠伸をする男>>61へと注がれる。]
(68) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時頃
|
―画廊―
[館の中は広い。掃除だけでも一苦労だ。画廊のリノリウム床にモップをかける手を休め、壁に向こうまで並べられた絵のいずれもが、三千世界の有り様を示している。]
あら、この絵。こんなだったかしら…それにこっちも。
[ふと目を止めた絵は、青々とした山脈に血のように紅い空。
その隣は、珊瑚礁の見える黒紫色に濁った海。
そのさらに向こうは、燃え尽き炎上する大樹。
その奥の絵は――――――]
あら何もない。全部灰色で塗りたくってあるだけ……向こうのも。 館主様の大事にしていた絵なのに…
[一言呟くと、自分は再び黙々と掃除へと戻っていった**]
(@4) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
[退出する少し前>>65、ふと黒翼の乙女ジャンダークは振り返る。羽が1枚抜けて食堂に落ちた]
「そうかもしれない。私もその方が良いと思う。 きっと、余程業の深い女性を好いてしまったのでしょう。 ……貴方、一体あの天使の事を知っているの? ……どこまで知っているの。
[答えがなければ、無理に聞き出すことはせずに。**]
(69) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
|
-HERO、機内で-
なに……言語を…………選べ?
[ドリンクサービスで、コーラを選びつつ表示されるメッセージ。 本来的には2ではあるのだが、とりあえずは1を選ぶのが得策だった。 ちなみに、3に関しては見たことも聞いたこともない。]
なんだこれは?東南オリエントの言語か??
[ムエタイとかいう格闘技が有名なところらしい。 むしろ、今その言語の使い手が機体を蹴っているなどいざ知らず。]
(70) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
|
―マリアントジョイフル号 船首― [紫を纏う乙女は近づいてきた男に首を傾げる。 銀を纏うと暫し逡巡の後薄く笑みを浮かべた。
それから何かを差し出した。]
" "
[何かを呟いた後、乙女の姿は海に溶けていく。 それが何かは言わずとも分かるだろう。
偶数⇒欠片 奇数⇒バナナの皮 6]
(71) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
|
―帝國の王宮― 人々の尊敬と畏怖を象徴する玉座。 『欠片』っていうのはそういうのかもしれないな……。
よくわかんねーけど。
[共鳴の先は伝わっただろうか。 集まった欠片をむしろ横取りするつもりであるこの海賊は自分から率先して集めることはしんはい。]
(72) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
|
― マリアントジョイフル号 船首 ―
…なんだ?
[乙女が細い腕を差し伸べる>>71 つられたように伸ばした掌に、置かれたのは欠片]
───…、おい。お前、
[呼び止める間もあらばこそ、乙女は海へ還り行く。 それこそが本来の姿というように、泡となって]
(73) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
|
[ジャンダークが呼び名を探して惑う>>57ようなら、サイラス、と短く答えた。 続く問いには、徐々に表情を苦くするばかりだが。]
ええと……そうだな。 端的に言えば、今はあまり思わないよ。昔はほんの少しね。 神になりたい、すべてが欲しい、世界を掌握したいだなんて、大きなものではなかったけれど。
思わない理由は……単純さ。その力は、もう僕の手にある。 僅かで、極小さな、神には遠く及ばないものでもね。 僕が求めるよりも、他人に渡ればいいと思うだけだ。僕は力には満足してる。
(74) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
|
先は求めないよ。……怖いからね。
[無駄口が過ぎたかと言うのには、気にすることでもないと首を振った。 彼女が立ち去る>>65のにはそっと目を伏せた。目的を問われれば、答えを持たなかったからだ。]
(75) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
|
……ふたつめ?
[ジョージの話>>2:364を総合するとそうなるだろう。 どうやら欠片は、ひとつの世界に一つと限らないらしい。 セシルは少し難しい顔で掌の欠片を見下ろし、握った]
ただの模造品《イミテーション》の欠片、か?
[問う相手はここにはいない]
(76) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
|
[ボタンを押して、ワクワクと待っている。 何しろ、ロボとHEROである。男児の、いや男の子の、 いや 男の夢の双璧である。スターイーグルは、いや。 アルフレッド・ダンデライオン前大統領は、 この上なく、そうこの上なくだ。
この上なく興奮している!もう抑えきれないばかりに!]
(77) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る