58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[もちろん興味がない訳ではない。無い訳ではない……が、慣れているかとなると、否。 向こうでそういう事をしている人が居る、という話を伴って隣に座られると意識してしまう。気まずい。緊張する。]
そ、そうですよね……。普通に考えたら、そういうものですよね…こういう集まり、って。
[それは当然。理解した上で、だったけれど。]
──っ!?
[顎に触れられると、身体をビクッと震わせた。]
……えっ…。お、れ? あ……。
[視線を、逸らしたい。人の目を見るのは、怖い。 ともすれば何か、深い所を覗いてしまいそうだから。 けれど指で捕らえられていれば逸らす事は叶わず、ぎゅっと目を瞑った。]
(51) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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や、やぁん……。
[和系イケメンさんの手がボクのほっぺを優しくなでなでしてるぅ。 この手の動き…もうらめえ…。とろけちゃう〜〜]
う、うん……。おにーさん、優しくして……?
[ふるふる震える身体でぎゅっと、おにーさんにしがみついちゃった]
ふにゃん…なんだか良い匂いがするぅ。 大人の男の人って感じ。すはすは。
(52) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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いやいや、冗談だってじょーだん! ま、そういうのが好きだってーなら、遠慮しねートコだけど、そうじゃないみたいだし?
[フィルから身を離し、ヒッキーの前に屈み込んで]
なぁ、もしかしてオマエ、DT? 真夏の初体験ってヤツ?
(53) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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[抱えられて少し驚いた顔をする。 細身ではあるがそれなりに身長もあり、抱きあげられるという経験は初めてだった。]
わ、だ、大丈夫か 重いんじゃ…
[しかし大した距離でもないので、慌てて首元にしがみつき、抗弁している間に目的の木陰へついてしまう。 休憩に広げたシートの上、下ろされれば、手を伸ばして]
…唐突な人だな。
[抱きあげられるのは気恥ずかしかったようで。 抱きよせながらも、少し照れたように呟いた]
(54) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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まあ。もーちょい解りやすくソレ用のイベントだったら、こんな大規模な会場じゃないだろーし。その辺は、あくまでも楽しみ方次第だろうけど。
[サイト上で見たちょい悪や駒鳥の各種オフレポの壮絶さを、思い描きつつ(マンションの一室で三日三晩、なんてのも見た記憶があるし)。 明らかに堅くなった反応と、顎を捉えた途端に震えた身体に、逡巡するも。]
会ってみたかったんだ、お前に。 書き込み見て、お前の目線を感じながら。どんな子なのかなって、ずっと気になってた。
……まあ、いきなりどうこうなりたいとか、そこまで明確な“目当て”じゃなかったけど。そもそも、来てるのかどうかもあやふやだったし。
[ぎゅっと閉じた目に苦笑して、その瞼に小さく口づけた。]
(55) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[抱き上げた自分も驚いた。デスクワークばかり、齢35の体でダメ元ではあったのだから―そんな恰好の悪い事は口には出さないが。 宥めるような笑みで黙殺してすぐに着いたそこで銀糸に頬を寄せ]
否定はしないが。お互い様、じゃないのか
[声音は愉し気なもの。 そっと抱きしめ返す傍ら、片手は彼の脇腹を擽り、指先が尖りを掠めるかもしれない]
(56) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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いい匂い、ねえ。 朝から酒しか飲んでないけど、そんなもん?
[しがみついてきたヒッキーをよしよし、とばかり撫でながら、つまみの入っていた保冷バッグに手を伸ばす。 リクエストしたチョコレートが中にあるのを確認すれば、ひとつ口に放り込んだ。]
んじゃ、やさしーおにーさんは口で、って言うのはやめたげよーかな。 手なら、する?
[熱を持ち始めた下腹を指す。しがみつかれていれば、もしかしたら固さのあるそれは彼に触れるかもしれない。]
(57) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ち、ち、ちがうよ! 夢の中や二次元なら、毎晩王子さまとにゃんにゃんフィーバーだよ!!
[ちょい悪さんのDTって言葉が、ぐさぐさってボクの心を切りつける。 そ、そりゃあ三次元はまだだけど、二次元のボクは毎晩モテモテなんだからね!]
ちょい悪さんの意地悪ぅ……。 そんな事無いもん! そんな事無いもん!!
[まるで駄々っ子みたいにえぐえぐ泣いちゃった。 だって涙が出ちゃう。男の子だもん。
和系イケメンのおにーさんにぎゅむってしたままだったから、ちょい悪さんの方を向いたお尻が泣く度に揺れちゃうのは、きっと仕方ない事なんだよね]
(58) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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これがお酒の匂いなんだぁ…。 うん、大人のイケメンって匂いがするぅ…。
[くんくん。ああ、やっぱり良い匂い。 ボク、この匂い好きかもー]
え、えと……手?
[おにーさんの言ってる事が良く判らなくて、首をきょとん。 そしたらぴょこんって、しがみ付いてるボクのお腹のあたりに固いものが当たったんだ!!]
こ、こ、これってもしかして……!!? おにーさんの……マグナムさん……?
おにーさんのも、すごく……大きいです……。
[ごくり]
(59) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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っ、あはははっ……
[夢の中や二次元、という発言がどうにも可笑しくて、堪えきれず声をあげて笑い出す。]
いーね、ピュア。そういう時期、どっかに捨ててきちゃったなあ。
三次元初? になってもいいの。
[抱き寄せた身体、隣を向く顔。また耳元で囁くには、うってつけの体勢だった。]
(60) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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へー。 毎晩王子様とにゃんにゃんフィーバー。
ほーー……。
そんなこと、ない。と。
[にやにや笑いながら、揺れるお尻を撫で回し]
ン〜じゃ、さぞコッチの方も、いい具合に使い込まれてるんだろうねぇ〜?
(61) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[楽しげな声音に、僅かばかり拗ねたような表情。 白いパーカーの下、潜り込んだ指先がわき腹を這いあがり尖りを掠めればびくりと身体を震わせた]
あっ… …お互い様、か。
だってさ、
[くつり、笑って片手を髪に遣ると、結っていたポニーテールを解く。 はらりと、と癖のない銀髪が流れる]
とても色っぽかったんだ、煙草を吸う貴方の手つきと、唇。
[秘密を打ち明けるような囁き。 指先で慈しむようにヴェラの頬に指を添え、強請るように唇を*寄せた*]
(62) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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そ。 そこの二人見てたら興奮したから、抜いて。 君の看病で混ざれなかったんだから、してくれるでしょ?
[物は言い様、というやつで。わざと言葉を作って、笑んで言う。]
大きいからいいってもんでも、ないんだけどねえ。 挿れるのキツいし。
(63) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[うわーん。和系イケメンなおにーさんにまで、笑われちゃったよぉ。 でも、笑った顔もSU・TE・KI☆]
う、うん……。 ボクの三次元初…貰ってくだしゃい…。
[耳元で囁かれる言葉がすっごくセクスィーで、噛んじゃった。 お腹の下のマグナムさん……]
……あたたかい。
[すりすりって。 おにーさんのマグナムさんに頬ずりしちゃった]
(64) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ひゃぁん!
[ちょい悪さんのお手手が、ボクのお尻を触ってるぅ]
そ、そんな事……あぁん、ないよぉ……。
[でも、どうしてだろう。 お尻を触られると、ボクのヒノキの棒までむずむずしてきちゃうんだ。 ボクってやっぱりお尻で感じちゃう男の子なんだ……!]
あ、だめ。そんな風になでなでしちゃ、らめえ。
(65) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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…………。
[目を瞑ってから、いやこれむしろ誘ってる風に見えるんじゃないか?と思い至って内心更に慌てる。実際どう見えたかはともかく。 けれど、瞼に触れた柔らかな感触には何故か少しホッとして。恐る恐る目を開いた。]
……予想もしてなかったから、びっくり、しました。 その……ありがとう、ございます。会ってみたいと思ってくれてたっていうのが、嬉しい。 でも、俺ってオンとオフじゃ結構違う、から。なんか、すみません。
[ちらっと相手の目を見て、申し訳無さそうに言う。]
(66) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ぼ、ボクの看病のせいで……。
[ごく、と生唾を飲む音がすごく大きく聞こえちゃう。 抜くってつまりアレをアレしてアレしちゃうんだよね]
ふぁい……。
[漫画やエロゲで見たのと同じように、すりすりしてたおにーさんのマグナムさんをぱくってお口でくわえたよ。 ぺろぺろって先っぽを舐めたり、ちゅっちゅって吸ったり。
こんな感じでいいのかなって、ちらって上を見上げたら、おにーさんはどんな顔をしてるのかな]
(67) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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だから初なのかそうじゃねーのかどっちだよ。
[尻の割れ目めがけ、ビシッとチョップ!]
まーどっちでもいいけどな。 オレ別に処女とかそういうの拘んねーし。
[ちらりと深薗の方を見て]
ずーっと我慢してたヤツもいるみたいだし?
(68) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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ふにゃん、初めてれすぅ…!!
[お尻の割れ目をチョップされて、ぴくんぴくん。 あむあむしてたマグナムさんから口を離して、悶えちゃった]
(69) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[闇に慣れた目に、常に冷静に見える―実際はそうでもないのだと、分かってはいるのだが―彼が浮かべるには子供沁みた表情を捉えて。 可愛い、などと普段浮かばない単語を脳裏に描くと同時酷く興奮するのを自覚した]
…?
へェ、それは…初めて言われた、な
[照れる、が空を舞う銀糸に見惚れるとすぐに欲望が込み上げて。 誘われるまま、何故か癖になる彼の唇に己の唇を重ね、啄むような優しい口付けを繰り返す。 探り当てた尖りを押しつぶしては弄びながらなので、彼があまり色っぽい反応を示すならば無意識に昂りを押し付けてしまうだろう。]
(70) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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三次元初、どっちのを私に貰われたい? どっちでもいーよ。両方は欲張りだから、しないけど。
ほんとにはじめてなら、後ろキツイかな。
[そう、余裕ぶって振る舞うけれど。 頬ずりされるその感触はたしかに弱い、物足りない刺激として伝わってきている。 ぴたり、その頬に熱を押し当てて。]
そこまでするなら、口でもいいよ。 抜いて。焦らす子は優しくしてあげられなくなっちゃう。
(71) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[そう促せば、幼子みたいな愛撫(>>67)が届く。 ちろちろと這うだけの舌は快感よりももどかしさばかりで、弱ったように苦笑しながら。]
自分でスる時攻めるとこ、やってよ。 無理やりとかしたくないから、さ。
[足りないのだ、と言外に告げて。 我慢してた、なんて言うちょい悪には。]
我慢じゃないけどさ。 煽られてシないほど不能でもないの。
(72) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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……こっちとしても。ホントに会えたってのは、吃驚した。
[恐る恐る目を開く様子と、後に続く言葉に。BBSでの饒舌さと、目の前の青年とを重ね。]
んー……最初話しかけた時は、ちょっと意外、だったけど。 でも。こーやって話してると、段々しっくり来るようになった……かな。
[そして。]
後。……予想より可愛い。とは、思った。
[触れるすれすれまで唇を近づけ。そのまま、重ねた。]
(73) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[それから後。 強請られるならばその通り甘やかしながら、ちゃっかりと触れたいところには触れながら戯れ続けるのだろう。 強引なことの出来ない性質なので、焦れったいかも知れないが パーカーを肌蹴て白い肌に舌を這わせる頃には下肢に手が伸び―拒まれないならば一度快感を極める彼を間近で見たい、ので性器に触れて―いるのは確実と*思われる*]
(74) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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まぁ、だろうな。
[ヒッキーの褌を、ずらしたり引っ張ったりして遊びながら、初フェラらしい口元を覗き見る。]
……あー……。
[そして、深薗の顔を見て]
下手か。
(75) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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じ、自分でするとこ……。
[おにーさんに言われて、一人でする時の事を思い出しながら、マグナムさんをじーっと見たよ。 ボクは……根元から強くゴシゴシするのが好き。あと、テンガできゅうって締めつけるのも好き。 だからおにーさんも同じだと良いなって思って、あむっと大きく咥えると、ちゅうって強く吸いながら顔を前後に動かしてみる。 ちょっと喉が苦しいけど、おにーさんに気持ち良くなって欲しいから……]
んっ、んん、んぐ……っ。 ちゅ、ちゅうぅぅっ。
(76) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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ドナルドは、ラルフに茶化し気味の声援を送った。「お、サマになってきたじゃねーか。がんばれー」
2011/07/24(Sun) 03時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 03時頃
ラルフは、こんな感じで良いの?って、涙目で二人を見たよ。
2011/07/24(Sun) 03時頃
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有り体に言えば。
[下手、というのを否定するどころか、真っ向から肯定した。 けれどそれそのものを否定する気は無論なく。]
でもまー、最初から何の抵抗もなく咥え込まれていきなり巧かったら末恐ろしーから、むしろ……ッ、ァ。
[指示して暫くのあと、急に奥まで来る強い吸い上げに、言葉は甘い吐息に変わる。 勃ちきったわけでなかった肉茎は、口腔の中で少しだけ質量と硬さを増す。]
いい、よ、続けて……は、ッ……
(77) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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ヴェラは、ラルフに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 03時頃
ヴェラは、藤之助に話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 03時頃
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[おにーさんの声が少し甘くなったような気がして、言われる通りちゅぱって強く吸うのを続けるよ]
おにーさんの、お口の中でおおきく…んぐ、なってる……。
[先っぽから少しだけ苦いのが出てきたから、それもちゅうちゅうって舐めちゃう。 自分のは変な味しかしないのに、おにーさんのだと思うとまるで蜂蜜みたい]
おにーさんの、おいしいよぉ……。 もっと飲ませてえ……っ。
[もっともっとおにーさんのお汁が飲みたくて、 ボクったらおにーさんの腰に両腕を巻き付けて、しがみ付いちゃった。 でもこれならもっと奥までおにーさんのマグナムさんを咥えられるね]
(78) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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あっはは! そりゃそうだ!
[そういえば、自分の初めての時はどうだったろうと、思い出してみる。 たしか躊躇い度合いは41(0..100)x1%位だったろうか。]
けど良かったなーヒッキー。 初めての相手が、丁寧で優しそうでさぁ。
[つまり、自分はそうじゃないと、さりげなく伝えておく。]
(79) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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そうです、ね。俺、結構ぎりぎりまで、参加するか悩んでた……し。
[土壇場で怖じ気付いた場合の事も考えて、参加するかどうかについて全く言及しなかったな、と思い返す。]
あ…俺も、そんな感じ……かも。 これまでの文章と、姿や言葉を合わせて……ようやく立体になったような。そんな、感じ…。
[そして、続いた言葉に「えっ」と小さな声を漏らし。 相手の顔が近づいてくるのを認識しながらも、避けるとか押し返すとかの選択肢が全く浮かばなくて青年は微動だにしない。]
……んっ。
[唇が重なり、今度は普通に目を閉じて。 恐る恐る右手を伸ばすと、相手のパーカーの肩辺りを握った。]
(80) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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