18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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― 銀の皿 ―
酒、もらうぜ。
[無遠慮にずかずかと。飾り棚から一番安いジンを取り、昨日と同じカウンターの、同じ席へ。]
……ふん。つかれてるんじゃねぇか?
[瓶の口を乱暴に開けて、酒を流し込みながら、問うた言葉は、ほんの少しだけ、感情を乗せた声。]
(48) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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好きにどうぞ。って言ったでしょ。
[ 宣言通り、火を熾すとパン粥とスープを作り始める。 トマトを潰して干し肉とともに、煮込む、というには短い時間ではあったが幾分かは肉が柔らかくなったところで器に移す。]
体は別に、疲れてないわよ。 …今日は色々あったから。
[ 感情の起伏に振り回されることなど、久しくなかったこと。 肩を竦めて器をカウンターに並べた。]
貴方が相手だと気楽だわ。目に見える対価があるもの。色んな余計な事、考えなくていい。
[ 前日までなら絶対に言わなかったことが、唇の上を滑った。]
(49) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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[台所へ向かうヨーランダを見送り、ガストンからドナルドの事を聞くが、結局は良く分からないまま]
もらっていいなら、これ、欲しいな。
[片付けている最中に見つけたガラス球を手の中で遊ばせる。]
タバサさんは帰るんですね。また明日。 ヘクターさんも気をつけてくださいね。
[二人を見送り、夕食があると聞けば準備を手伝う。]
(50) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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別に体なんざ疲れててもどうにかなるもんだがな。
[並べられたパン粥とスープをすすりながら、ふん、と鼻を鳴らし]
余計な事、ねぇ。 んなもん考えようとするから疲れるんだ。 考えなきゃいけねぇときまでは、思っても忘れとけ。
ま。いいことだけどよ。考えられるってのは。
[ぽろりとこぼれてきた、言葉に。 ふと笑みを浮かべて。切り返した言葉は、常ならぬ色のもの]
(51) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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考えないように、してたのよ。ずっと。 村に帰ってからも考えないでおけるかと思ったんだけど。
麓の町が封鎖されてから、こっち、さ――
[ 誰もいない店、集会。 村に戻って初めての”客”]
いいことかしら。面倒だわ。たしかに、凄く疲れるし。
……もっとイイこと、他にもあるでしょ?
[ 匙を口に運ぶ手を止めて、問う。]
(52) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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[夕食が終われば片付けを済ませて、何時もの席に座ると、ペラジーが選んできた本を読み始める。]
ふぁ…今日も此処に泊まろうかな…
[暫く本を読んでいると欠伸が漏れて、そんな事を呟く。帰るのが怖いというのもあったし、それよりも部屋で一人でいるのが怖かった。]
私はそろそろ寝ます。お休みなさい。
[集会場に残っていた面子に声を掛けると、二階へと上がっていき、寝ぼけて入った部屋がヘクターの部屋だったとは気付かぬままそのまま眠りについた**]
(53) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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……ま、あるけどよ。
考えられるだけ、贅沢ってのも、確かだぜ。 ろくでもねぇ知恵ばっかりつけて、考えるのが面倒になるよかましだろよ、きっと。
[器を空にして、酒をあおり。]
ま、それで気がぬけるなら、それはそれで悪かねぇんだろうけどな。 判りやすいのが一番ってもんだ。
[あわせた瞳にうつる色は、ほんの少しだけ、凍りついた色が融けて]
(54) 2010/07/01(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 03時頃
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ろくでもない知恵、それ、自分のこと?
[ 器を片付けながら、返す。 難解な語彙で綴られた韻律の経典を、苦もなく読み上げたと思い出した。]
そう、判りやすいのが一番。
[ 視線が絡み、琥珀色に冷ややかな炎を。 身に付けた香気で男を誘うように、唇が弧を描く。]
貴方が何者であっても、どうでもいいの。 対価が尽きないうちは、幾らでも。好きにしていいのよ。……判りやすいでしょ?
(55) 2010/07/01(Thu) 03時半頃
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……ふん、昔のことだ。 こんな商売やってるとな、ろくでもねぇことばっかりおぼえる羽目になるんだよ。
[腕の刺青を撫ぜながら、ふと。声色が暗く落ちて]
対価、な。判りやすくていいやな、そいつぁ。 考える必要もねぇ。……ほらよ。
[懐から数十枚の銀貨を無造作にとりだして。 女の胸元にじゃらりと、滑り込ませ。 そのまま、弧を描く唇を吸い寄せた]
(56) 2010/07/01(Thu) 03時半頃
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[ 冷たい金属の感触、は懐で暖められていたのか、僅かに温もりを残して。]
景気がいいのね…
[ 何度目かになる感想。 銀貨が落ちいく先には一顧だにせず、寄せた唇に笑みは消えない。
林檎の甘さはなく、代わりにジンの残り香に舌が痺れた。]
優しく、してくれるの?
[ 息を抜きながら、冷たい琥珀に熱をはらませて声は掠れる。]
(57) 2010/07/01(Thu) 03時半頃
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別に景気がいいわけじゃねぇぜ。 極上の女に金を惜しんでどうするんだってだけだ。
[微かなぬくもりと、冷ややかな視線。 女の、琥珀に光る瞳に、いろをみて]
そいつぁ、お前次第だろうよ。 言ったろ、昨日。
[女の体の感触を、味わいながら、少しだけ熱の篭った声で応じた]
(58) 2010/07/01(Thu) 03時半頃
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何か、言ったかしら?
[ 首を傾げて、楽しそうに目尻を下げた。 男の声に、腕に混じる熱に痺れが広がる。]
そうね…余計なこと、少しだって考えたくない気分。 優しいばかりじゃ――つまらないわ。
(59) 2010/07/01(Thu) 03時半頃
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――違いねぇ。 余計なことを考えるのも、優しくするだけってのも。 ……つまらねぇな。
[やおら、女の服を引き下ろして。テーブルの上に、組み伏せる。 感じる熱と、言葉に、頭の芯が、少しずつ痺れて]
うめぇもんは、それだけたっぷり、くわねぇとよ。
[にやり、と微笑む]
(60) 2010/07/01(Thu) 04時頃
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[ 背中に感じる、木の硬さ。銀貨が腹の上を滑って、床で音を立てた。 掴まれた腕には、指の形の淡い皮下出血が、向けられた侮蔑と怒りの色を残していただろうか。]
おいしいかどうかは、ともかく。 好きなだけどうぞ、って言ったでしょ?
[ 既に一度掛けた言葉>>49を繰り返して、見上げる。 琥珀に乗る色は、冷えた静けさと、熱く身を灼く餓え。]
私に、ちょうだい。
[ 微笑みへは、口元だけ慕わしげに笑んだ。]
(61) 2010/07/01(Thu) 04時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 04時頃
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極上の味わいだったぜ。 間違いなくな。
[銀貨が床に落ちる音に、わずらわしげに首を振り。 女の腕に残る、淡い痣を、するりと撫ぜる。]
ふん。夜はなげぇからな。 存分にくれてやるさ。
[体の下に感じる、柔らかさを、存分に味わいながら。 琥珀に映る熱と冷たさを、己の瞳にしみこませ。
ぐいと、乱暴に。その体を、抱き寄せた**]
(62) 2010/07/01(Thu) 04時頃
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水商売 タバサは、墓荒らし へクターの荒い抱擁に、蕩ける笑みを作って頬を寄せた。**
2010/07/01(Thu) 04時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 04時頃
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―集会所―
[皆が食べ始めると、スープだけをゆっくりと口に運ぶ。 よく考えてみると、朝から何も食べていなかった。 この季節だというのに冷え切っていた身体が温まるにつれ、 侵食してくる抗いがたい眠たさに、耐えきれず欠伸を漏らした]
……帰らなきゃ…。
[そう呟きつつも、疲れた身体は動かなくて。 アイリスと共に片づけを済ませた後、 長椅子に座ると、いつの間にか寝息をたてているだろう**]
(63) 2010/07/01(Thu) 04時半頃
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―集会場―
サイモンは、仕方ないから明日探すしかないよね。 さすがに今うろつくのは私らが危ないだろうし……。
ああ、今日の食事はガストンさんのかぁ。ありがとう。
[疲れた様子で座りつつも、 ヨーランダが夕食を並べ始めたところで礼を言うと、 いつもより幾分ゆっくりと食事を摂った。 そして、ほんの少し片付けを手伝った後に]
じゃ、私はそろっと寝るわ。 今日はさすがに家まで帰るの嫌だからここで寝たいんだけどさ、2Fの部屋ってどこか空いてたっけ……? 空いてなきゃ廊下の床でもいいけど。
[と、その場に居たものに質問した。 その答えがどうであったにせよ、 「おやすみ」と告げて2Fへの階段を昇っていっただろう**]
(64) 2010/07/01(Thu) 05時半頃
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―夜明け・集会所→家―
[ふっと、意識が浮き上がる。 それはあまりにも唐突で、...は安心したようにひとつ息を吐く。 長い前髪に隠れた瞳は、揺らめいているだろうか。 何かを振り払うように手で顔を覆ってから、静かに立ち上がった。
窓外を覗く。まだ陽は昇りきっておらず、空は藍色。 部屋を見渡すと、人は居てもまだ眠っているだろうか。 少し思案したが、起こさないようそっとドアを開け、 怖いくらいの静けさと薄い霧の中に、足を踏み入れる]
……急ごう。
[この季節だというのに、空気はひやりと冷たい。 何かに追われるよう、自分の足音だけが響く道を進んでいく。 ...はサイモンがもう生きていないことを、知らない。 そして、こうしてひとり集会所を抜け出すことが、 あらぬ疑いを生み出す可能性にも――気付いていなかった]
(65) 2010/07/01(Thu) 07時半頃
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―少し後・家→集会所―
[墓の見回りと掃除、ユリの世話を手早く済ませると、 家の貯蔵庫から幾つかの食料を取り出し、籠に詰めた。 その際に、ふとその奥を見つめて]
…………。
[昨日のタバサの言葉>>241を、思い出してか。 決心したかのように、最奥の箱にしまわれたものを、取り出す。 窓外から差す光で鋭利に輝くそれを、服の下に隠すと、 籠を持って集会所への道のりを急ぐ。 その途中、誰かに出会うことはあっただろうか。 集会所に着いたなら、カブと玉葱、ヒヨコ豆を厨房に置いて。 誰かが何かを作るようなら自分は手伝いに回り、 誰もいないならヒヨコ豆のスープくらいは作るだろう**]
(66) 2010/07/01(Thu) 07時半頃
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―早朝・銀の皿―
あんたたち、働かないなら羽を毟って食べちゃうわよ。
[ 物騒なことを言いながらも、表情は穏やかに鳥小屋を掃いて野菜屑と水をたっぷり与える。 卵の数が減っていた。 世話の仕方が悪いのか、赤い月に怯えたのか。彼女には判断がつかず、卵泥棒はクックッと喉を鳴らす鶏達に突かれないよう、スカートの裾を持ち上げて小屋を出る。]
…パンケーキ、でいいわよね。
[ 振るうだけの腕もレパートリーもない。 欠伸を押し殺しながらキッチンに戻ると、野菜を切って一部を皿に、残りは酢漬けの瓶に押し込んだ。]
(67) 2010/07/01(Thu) 08時半頃
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[ カウンターの上には、サラダとパンケーキ、目玉焼きが二皿ずつ載っていただろう。 紅茶を淹れながら、気怠げに体を伸ばす。 惨劇が始まっていることはまだ知らなかった。]
村に人狼がいないってことを証明、出来ればいいけど。
[ 独り言は、どこか空々しく響いた。**]
(68) 2010/07/01(Thu) 08時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 09時頃
墓荒らし へクターは、水商売 タバサのぬくもりが残るベッドの中でまどろむ。**
2010/07/01(Thu) 09時頃
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― 集会所2F ―
[倒れ込み死んだ様に眠っていた身体をゆっくりと起こす。 ベッドから抜け出して肩を回す、眠る前に感じた胸騒ぎは未だ残っている]
誰か死んだカナ、こういうときはいつもそうだシ。
ま、そういうのは飯食べてからにしよウ。
[腹部を押さえて部屋を出て階段を降りて行く、集会所に泊まったメンバーは既に起きていただろうか]
おはよう、サイモンかドナルド、多分死んでるヨ。 予感がするンだ、生き死にの場を潜ってきた者にしかわからない予感がネ。
それより昨日の夕飯まだ残ってル?
(69) 2010/07/01(Thu) 11時半頃
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―森の中→川―
[チュンチュン、と耳元で囀る音。 真っ暗な視界に、熱い光が差し込んでいる。 寝返れば、額を樹にぶつけ、その痛みで瞳を開けた。]
……っ、いってぇ、
[額を摩りながら体を起こすも、痛みは額だけではない。 昨夜樹から落ち、全身を激しく打ち付けていたのだった。 眉間に皺を寄せながら、森を抜ける。]
早く、会いたいなぁ。 二人の幸せな顔、見たいよ。
[眩しい光を放つ太陽に二人の笑顔を重ね、集会所へと向かう。 途中、川をみつければ立ち寄り、土塗れの服と体を洗うのだが]
っわ、っわ! な、何だよこれ……!!
(70) 2010/07/01(Thu) 11時半頃
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―集会所―
[厨房の奥にいると、階段を下りる音が聞こえて。 誰だろうかと目をやると、そこにはヤニクの姿>>69が。 夕飯、と言われて残してあったスープを温めなおそうとして、 やっと発せられた言葉の内容に反応できただろう。 それは、あまりにも、唐突なようで、そうではなかったから]
……え…?
[挨拶も、返せずに。他の皆の反応はどうだったか。 呆然とした様子のまま、スープとパンをテーブルに並べただろう]
(71) 2010/07/01(Thu) 12時頃
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[透き通った川水に、上流の方から何筋もの紅。 視線で追えば、その先に所々骨が覗く……人間の腕。 流れに身を任せていたそれは、少年の体が塞き止める。]
ぁぁっ、っゎあああ!
[濡れたままの服を抱え、全裸で走る。 走るのに邪魔なところは、服で押さえる形。 人狼の存在、人狼の仕業だと分かってる。 分かってはいるが、初め目にするその残虐さに、昨日までのように冷静で居られる筈がなかった。]
大変だよ!
川に人間の腕が…!!
[集会所の扉を乱暴に開け、全裸のまま中へと駆け込む。]
(72) 2010/07/01(Thu) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 12時頃
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[集会所に居た面々は少年に何を問うだろうか。 腕の主を問われれば、分からないと伝え、 全裸の理由を問われれば、″汚れたから″と伝えるだろう。 どちらも、少年にとって事実だった。*]
(73) 2010/07/01(Thu) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 12時頃
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[ヤニクの言葉から、どれくらい経っただろうか]
―― !?
[耳を劈く音と共にドアが開き、勢いのまま壁に跳ね返る。 驚きに運んでいた皿をひっくり返しそうになりながら目を遣ると、 ――何故か、全裸のテッド。そして衝撃すぎる、知らせ]
……えっ、あ……え?
[数秒、頭の処理が追いつかないのか、視線も逸らせずに。 目をわずかに見開いたまま硬直していただろう。 かわに、にんげんのうで。その単語がうまく変換されない。
しかしやっと当て嵌まった瞬間、床にスープと破片が散った**]
(74) 2010/07/01(Thu) 12時半頃
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どーでもいいカラ隠しなヨ、ソレ。
[全裸のテッドに苦笑しつつコートを投げ渡す、腰に帯びた白銀の鞘に気付けなかった者はそれを目にするだろう]
人間の腕……決まりダナ。 問題は誰が死んだカ?
サイモンは人狼に怯えていた上、もしかしたら何かを知っていたのかも、ソレが人狼にバレて殺された可能性が一つ。
あとは他の村人がたまたま人狼に出くわした可能性だネ。
ここに集まッてるメンツは人狼の疑いが濃いんだからドナルドが襲われるのは低そうだッて思いなおしたヨ。
ま、十中八九サイモンが死んだカナ?
(75) 2010/07/01(Thu) 12時半頃
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昨日集会所に居なかった人が犯人……なンて陳腐な推察は俺はしないヨ。
ここに居ようが居まいが、例えば集会所に泊まった人だって寝てるとこを一晩中監視されてた訳じゃないンだから誰だって容疑者なのサ。
一昨日の夜ヘクターが抜け出したみたいに二階で寝てたって抜け出す事は出来るンだからネ。
さて、愉しくなッてきたなァ……
あ、ご飯ありがとネ、割れた食器には触れない方が良いヨ、火傷しなかっタ?
[ニイィと凶悪な笑みを浮かべてから、スープ入りの食器を落としたヨーランダを見て柔和な笑みを見せる]
(76) 2010/07/01(Thu) 12時半頃
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― 回想:前日・集会所 ―
こらドナルドっ!あんたいったいどこ、行って…。
[広げられる店>>1:344にきょとん、とした。 近くにガストンがいたなら顔を見合わせてしまったかもしれない。 何をしたかったんだろうな?という言葉>>1:356にがっくりと、頭を抱えた。呆れてものも言えないというのはこういうことなのだろう]
それにしても、もうこんな時間なのね。 皆はまだ探してるのかしら…。
[と言っていれば先に教会組が戻ってくるか。ヘクターがさっさと二階に上がっていったり、テッドが何やら走りこんでくるのには軽く疑問符を浮かべたが]
おかえり、収穫はあった? お腹空いてるなら夕食も準備してあるから。
[とりあえずそれを聞くことにした。返事はどうだったか。 いずれにせよふうん、とうなずいただろう]
(77) 2010/07/01(Thu) 13時頃
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