人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 子守り パティ

乱痴気騒ぎならそこらのナイトクラブで見まくってるわよ。こんなものよりもずううっと卑猥で下品なものをね。

まあ、耐性ないコ達が虐られているのを見る機会はそんなに多くなかったけれども。

[ヒールの無い靴を脱ぎ捨て、己に声を掛けてきた男を見てニマリと笑う。]

残念ながら、アタシは彼等のような貞操観念というものをおウチに置き忘れてきてしまったのよ。

だから彼等のような「羞恥」という名のパフォーマンスは期待しないでくださいましね?

(165) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時半頃


【人】 子守り パティ

>>169
あっは。
「優しく濡らす」だなんて言葉、モーテル以外で聞いたことないわァ。

[胸元にボタンを外し、バサバサと服を脱ぎ捨てる。]

ねえスタッフさん。
逃げたりしないから、一時アタシの手枷足枷を外して頂戴な。服を取り去るのに邪魔なのよ。

[そう言って下男達を顎で呼び寄せ、枷を外して服を全て身体から外した。再度装着された枷以外には纏うものが無くなり、]

全裸と枷だけじゃ味気無いわね。

[道具置場にあった赤いハイヒールを履いた。]

……これでよろしゅうございます?

[その場にあった、最も長くて太い張り型を手にして、笑った。]

(172) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時半頃


子守り パティは、張り型を喰うよう「指示」した男と「翡翠の王子様」とのやり取りを眺めている。

2010/04/04(Sun) 01時半頃


【人】 子守り パティ

[コツリ、という音と、ジャラリという音、それから鉄の玉が転がる重い音を代わる代わる響かせ、女は「3」の札を提げた少年に近づく。]

手伝ってほしいのならば、手伝って差し上げてもよろしくてよ?
「あちらのお方が赦せば」、ですけれども。

[ふっと耳元に息を吹き掛け、くすくすと笑う。]

『こんなところに呼ばれて、とんだ災難ですわね、王子様。』

[アラビア語で囁いた。]

(177) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】 子守り パティ

>>175
勲章……と呼ぶには恐ろしい体験ですのよ。これは暴漢に襲われた傷痕ですわ。銃で撃ち抜かれて生死の境をさ迷いましたの。

[ビッチはニタリと笑う。
 勿論大嘘なのだが、真実をいちいち告げる程、彼女は純粋な性質ではない。]

ストリップショーのご指名は、こちらの可愛らしい「お姫様」が戴いておりましたでしょう?私めがそれを奪ってはいけないと考えたが故のことですわ。

(184) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】 子守り パティ

>>180
『……御意。』

[たどたどしくも恭しい口調で告げると、女は「王子様」の衣に手を掛ける。
 恐らくあの憐れな紐は、この王子様に他の手をつけぬまま、服を脱がすことを欲しているのだろう。]

最初はゆっくり……その美しい膚を皆様にご覧にいれましょうねぇ。

[首元の布をはらりと落とし、続いて胸元の釦に手を掛けた。ふたつ、みっつ外した所で、布の下にそっと手を差し入れる。]

(187) 2010/04/04(Sun) 02時頃

 No3は

 俺が飼い殺してやるよ


[宣言にも似た呟きは、舞台までは届かない。
低い声は心底冷えたものだった]


【人】 子守り パティ

[こちらに矢継ぎ早に指示を出す金髪の男の表情が変わった(>>185)のを、女は見逃さなかった。まあ、「指示」を待とうと幾度となく見ているのだから当然なのだが。

 だが、女は見て見ぬふりをする。]

(190) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】 子守り パティ

[黒髪をだらりと伸ばした男の言葉(>>188)には、柔らかい微笑みを。]

ええ、まことに「時期物」ですわね。
そんな純粋でみずみずしいものを、私はとうの昔に置き去りにしてきましたの。

彼等を見ていると、羨ましい気がしてまいりますわ。

[そう言いつつも、彼女の手は「3」の少年の胸元の釦をさらに外している。]

(194) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 02時半頃


 壊さないんだ?

[聞こえた囁きに、意外そうな声。
 否、むしろ不思議そうに聞こえたかもしれない**]


 壊すのは、止めたよ。
 飼い殺しに……
 いっそ壊れたほうが幸せだと思えるような生活をさせたいね。


 地獄を見せてあげるよ。

[男は舞台へ向かう前に、低い声を落としていった]


【人】 子守り パティ

>>199
(あらまぁ。お客様が席を立ったら、どうにもショーは動かないのに。)

[レストランのウエイトレスのような思考を抱きつつ、紐を見る。
 そうは思いつつも、彼女は翡翠の王子の服を脱がせ続ける。まあ、それもどちらかが止めろというまでの話だが。]

(……小物が一流のセレブ気取りだなんて笑っちゃう。)

(203) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 03時頃


【人】 子守り パティ

>>205
「どちらも」。
曖昧な答えはお嫌いですか?ミスター。

いずれにしろ、楽しいショーをご覧戴けるかとは思いますが。

[猛禽類の目をした女は、紐男の目をじっと見つめて*笑った*]

(211) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 子守り パティ

>>215
あァら、ミスター。
私にもうひとつ「口」があることをお忘れでしてよ。

[口の中で唾液を溜め込み、舌なめずりをする。べちゃりとかぬちゃりとかいう類の音を立てた後、大きく笑った。]

これとこれ。
[先程選んだ極太の張り型と、アナルに挿れるのに丁度良い太さの電動式ディルドを選び、]

そして、これ。
[やんごとなき身分の少年の秘所を、布越しに撫でる。]

「こういう場所」で穴という穴を全て埋め尽くすのが、正しいビッチの在り方というものですわ。

[床に落とした布を拾うと、くすくすと笑いながら少年から離れ、マフラー代わりに布を巻く。それから鉄球に片足を掛け、女は己の性器を見せ付けた。

 ぱっくりと大きな口を開けた洞窟に、極太の張り型をゆっくりと挿入する。先程の「白いペニス」、否、包帯に巻かれていたイアンとかいう男の動きをペニスに見立てておいたせいか、洞窟の奥は既にそれ相応の濡れ方をしていた。]

は……んっ
[わざとらしい声を上げ、女は張り型をぐいぐいと身体の奥に押し込んだ。]

(227) 2010/04/04(Sun) 11時頃

【人】 子守り パティ

[極太の張り型を突っ込んだ尻を振り、紐男の前に突き出す。
 電動式のディルドのスイッチを入れ、まさに男の「目の前」でそれをアナルの中に入れた。]

[2匹の蛇を身体に突き立てた女は、目を細めて「王子様」が纏う布に手を掛けた。]

ふふ…… っ
ねえ、おにーさん。

『私が踊りますから、貴方様はそれに合わせてくだされば結構ですわ。』

[やんごとなき身分の少年の上半身を隠していた布を半ば開け放ち、肩と胸元をはだけるように露出させる。]

『それから、多少のご無礼はお許し戴けると幸いですわ。』

[王子様の下半身を隠す布に手を掛ける。それから、秘所を布越しに恭しく口づけて、くすりと*笑った*]

(228) 2010/04/04(Sun) 11時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時半頃


【人】 子守り パティ

>>229
あァ……そんなことをしたら、この素人の彼が萎縮してしまいそう。

[ズボンの位置を制御する布を外し、股間に鼻を寄せてすんと鳴らした。]

ねえ、ミスター。御主人様候補の貴方。
お姫様のドレスを着たまま犯すのと、このままの姿で犯すのと、どちらがお好みでしょうか?

[その陳腐なポルノの上映主はお前だと言わんばかりの目で、笑う。]

私の舌の動き、じっくりとご覧にいれましょう…… **

(233) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 11時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 12時頃


[男は客席で考え込む様子]

 ――定刻に一番高い奴隷がお買い上げ
 その他にかけた点は持ち越し不可……
 値を吊り上げるのは構わない、か。

[一つ悩んでいたのは、翡翠の件。
競り合いになるなら一点買いにしても良いとすら思いつつも、
どうせなら嫌がる女との性行をさせてやりたい。
そうなれば二点買って帰るのがベターなのだ。
家に置いてある遊び道具でも事足りなくは無いけれど]

 最初のほうは同点が出れば二人同時もあり、だったかな
 なら最高点に合わせて賭けるのも一つの手だね。
 定刻は――まだ時間があるようだ。

[ちらと時計へ視線を向ける。
ショーはまだ終わりが見えない*]


……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。

[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。

ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]

さてさて…――

[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]


― 客席 ―
[男はルーカスに向けて
低めのバリトンで囁いた]

 それに、舞台の男の数がただでさえ少ないんだ。
 男同士絡めると、折角のペニスを無駄にすることになるよ?

 ほら、あぶれた娘がものほしそうだ。

[ちらと視線を流した先には、No1にNo7]


[ジェレミーの言い様に、ルーカスは灰青を細めた。
ゆるりと立ち上がり、ジェレミーの耳元で囁く。]

――まるで、もうNo.3競り落としたかのようだね。
あれは、姉さんも気に入っているようだから、
あまり独断が過ぎるとよくないよ。

[言葉に対して、詰るではない口調。]

まぁ、私も、人のことは云えないけれど、ね?

[カンバスとして興味をそそられている対象は分かりやすかろう。
それを告げる意味は……―――。

客席でも、駆け引きは既に始まっているのだ。
乗るかそるかは、ジェレミー次第だが……さて。
ルーカスは直ぐに、席に戻って何食わぬ顔を浮かべた*]


 おや、一点買いになれば競りもなにも無いだろう?
 どうにもいまの所
 他に俺が手をかけたい物件は見当たらないしね。

[近くで囁かれた声に男はくすりと哂う。
自らの方針は既にほぼ固まりつつあった]

 Mrルーカス、貴方もお買い上げとなるのは一つだけかい?
 それともあれは番で飼うのかな。

[一部始終を見ていれば彼の興味の先はわかりやすい。
低い声で囁き、席に戻る彼の背を一度
細められた瞳が蛇のように追った]


[ジェレミーの言葉に可笑しそうな笑い声を漏らす]

 その折角のペニスを無駄にしようとしているのはどちら様かしら?
 ――ああ。ルカ、いいのよ。女性に対してたたないのじゃ買っても意味ないもの。
 少し興が削がれたわ。

 もし貴方があの場にいたらどんな顔をしていたのかしら?

[ジェレミーに笑みと共に視線を送ってまた舞台を見た]


[ルーカスが態々近くまできて囁く牽制の会話は
グロリアには聞こえなかった筈。
男が囁いた声はしかしどうやら届いてしまっていたようだ]

 無駄にしている心算は無いがね。
 No4のほうなら無駄にしたのは貴女の弟じゃないかい?

[爬虫類に似た笑みは矢張りそのまま
肩を竦めて舞台へ視線を戻す]


 ルカが買うのなら貸して貰えるもの。
 それは無駄とは言わないわ。
 ――ほんと。男の選択肢が少ないわ。

[大きく溜め息をついた。
男の視線は気にした風もなく笑みを作ったまま、扇子で緩く扇いだ]


 そりゃ貴女が使えるか使えないか、って意味でなら
 Mrルーカス以外が買うのは無駄だろうけど。
 別にうちに遊びに来てもらっても良いんだよ?
 同じ趣味を持つ”仲間”じゃない。

[肩を竦めたまま、そう告げる]

 雌も一匹手に入れておきたかったが
 ……選択肢が少ないなぁ。

[舞台を見遣り、すっかりセット扱いになっている檻から視線を外す。
残る面々を見る表情に少し眉を寄せて]


おやおや…―――

[内緒ごとは、あっけなく露呈する。
姉を謀ろうとした後ろめたさは、弟にはない。

もはや、声を潜める必要性がなければ、さらっと駆け引きを持ちかける。]

まぁ、どちらかと謂えば、男の方が欲しいな。
姉さんに贈り物とも出来るしね。

でも、早々に男2人落としたら、それこそ棒が足りなくならないか。
遊ぶには、先に女の方を落とした方が、女を盾に、金目の彼をいたぶれると思っているのだけれど。

[若干のフェイクを入れながら、言の葉を紡ぐ。
2人いた方が、互いを盾に作品に仕上げやすいとは、思っているが。
そして、最終的に離れ離れにさせるという、愉しみもある。

まぁ、落とせなかったら、それはそれだと思っている。]


 No4を苦しめるだけならNo6を目の前で犯すのもいいけど
 そうだね、どちらかが先に買われたら残ったほうは不安かもしれないな。
 ――しかし、どうやってこんな短期間に奴隷同士がおかしな関係になっているのやら。

 ま、どちらを先に落とすかどうかは、Mrのしたいようにすれば良いんじゃないかな。

 そういえばNo4をそのままMsグロリアに譲るって選択肢はないのかい。
 No6だけ買えば離れ離れ。
 それもまた楽しめそうだとも思うけど。

[欠伸をかみ殺しつつ]

 俺は、舞台に飽いたらアレを持って帰るつもりだ。
 もち点が平等なのは、ある意味有難いね。

[指差すのは矢張り翡翠]


さあ、世の中には一目ぼれというものもあるらしいですし。
吊り橋効果というのもあるのではないですか?

私の好みを通しても良いなら、目の前で犯すのはもう少し後にしたいのですよね――ほら、私自身で愉しみたい、とかね?

[ジェレミーの言葉に、苦笑いを浮かべる。]

姉さんに譲ったら、作品には出来ないではないですか。
あの金の眼に生える、タトゥーを彫ってみたい。
それに、2人買えるならば、時間をかけてじわりと精神的にいたぶる方が、これも私の好みなのですよ。

[本音と冗談が複雑に折り重なった言葉を紡ぎ終えると、指先で問う初を撫でつける仕草を一つ。手の内を明かし過ぎな気もするが、思い通りに行かずとも、傷む腹はあまりなかった。]


 ふぅん。

[男が時折つく溜息はヴェスパタインの仕草に少し似せている。
ただ、容貌の差が其の印象を薄くするのだけれど]

 ――…嗚呼、そういえば聞いた事があったっけ。
 タトゥーの趣味は無かったが、No6の背に蝶でも舞わせたら
 映えるかもしれないな。

[挑んでくる金の目は悪くは無いが
茶番劇ですっかり醒めてしまった。
頭髪を撫で付けるルーカスの仕草を一瞥し、男は首を振る]

 さて、ね。
 上手くいくことを祈っておくよ?


 鰻なら、細くて小さいのを選んでさ。
 入った所で、頭切っちゃおうよ。
 きっと奥の奥まで入って行っちゃうからサ、それをNo,4に取らせるってのはどう?


[ただ鰻に攻めさせるのは、見飽きたからさァ、
 客席に提案を投げてみる。]


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