48 追試と戦う村
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[ひょこっっと、縄の端を握ったメイドがドアから顔を覗かせて、親指を立ててアイリスに会釈]
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ううん。まだ勉強してないから、邪魔とかそんなことないわ。
[ピッパに微笑んで手を振る]
そう?自力で頑張るのはいいことだと思うけど。
分からないことあったら、遠慮なく聞いてね。
[全然進んでいないと聞いて、少し心配そうに見つめる。 もっとも、教える側が無理強いをするものでもない]
ピッパも頑張って。
[内心の思いには全く気付かず、また視線を課題に戻した]
(208) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
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優しいのはあなただと思うわ。
[ぽつり呟かれた言葉。聞こえていたけれど、聞いて良かったのか分からない]
ありがとう。そのためにね、理系に進んだの。 成果を出さないと終わっちゃう夢だから。だから、頑張りたいなって。 自分のために頑張ってることだから、素晴らしいとか言われると照れちゃうけど。
[はにかむように微笑んで、長い髪の毛を耳にかける]
…あなたにとって、試合は勝ち負けが全て? 私はね、そんなことないと思うけど。
勝ち負けって、一生懸命やった結果じゃないのかなって。 怠けていて、負けたなら、それは少し話は違うけど。 でも、そうじゃないんでしょう?
[野球の話をやめたことには気付いていたけれど、それが気になって、一生懸命言葉を紡いだ]
(210) 2011/04/06(Wed) 01時半頃
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わぁ…美味しそう。 ポーチュ、いいの?ありがとう……
あぁぅぅ…。で、でも。桜餅食べて、ケーキ食べたら…間違いなくカロリーが、ね、うん。
[体重計に乗るのが怖い。でも、目の前のケーキは美味しそう。 暫く葛藤しつつ、筆記体で書かれた文字には瞬く]
んー。英語ではないから。フランスとかイタリアっぽい言葉ね。 あ、たくさん食べてね。
[ヴェラが喜んでいるのが分かったから、自分の体重のためにもそんな一言を付け加えた]
あら…いつも、御苦労さまです。
[ポーチュラカに何があったかは見ていないから、分からないけれど、見知ったメイドを見かけた気がして手を振った]
(212) 2011/04/06(Wed) 02時頃
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男の人だと、初めてかな。自分から、連絡先ってあまり言う機会もないから。 後悔??それは、しないと思うな。それは自信ある。 後悔しそうなら、絶対に教えないもん。
[くすくす笑いながら、そう言う。続く言葉には、小さく俯く]
あるの。きっとあるの。確率としては……どれくらいか分からないけど。 看板とか落ちて来るかも。あるいはね、割れた窓ガラスとか。 サッカーボールが飛んでくるかも。
うん。油断しないで。…って…ええ?あ、あのね。 自分の身をね、先ず守って。私なんていいから。運動神経いいんだろうし。あなたが怪我したら、嫌だわ。
[思いがけない強い言葉に少しだけ慌てて言い募る]
………… だ、大丈夫だから。だからね、あまり 顔、見ないで…
[覗きこまれる様に見られれば、さらに顔が真っ赤になる。 恥ずかしそうに眉を下げて、困ったように見つめた]
(214) 2011/04/06(Wed) 02時頃
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優しいは人が人に対して思う言葉だから。 優しい人は、自分で自分のことを優しいとは思わないんじゃないかな。 私の言葉、信じて貰えない?
[小さく上目づかいをして、くすくす笑った]
将来のこと考えたくて、考えたわけでもないわ。 やりたいことから、考えたら、そこに行きついただけ。 だから、きっとあなたにも何か見つかると思う。
ありがとう。応援してくれるなら、もっと、もっと、頑張れそうだわ。
[嬉しそうに言って、お礼を言うように一度頭を下げる]
それなら、仕方ないって言う言葉は軽いから私はあまり好きじゃないけど。 でも、あなたが迷惑をかけたわけじゃないと思うわ。 全力で頑張ったんでしょう?
それに。例えば、あなたがその試合に勝ってたとしたら、自分のおかげって思うの? チームでやってるんだから、勝ちも負けも誰か1人のものじゃないと私は思うな。
(216) 2011/04/06(Wed) 02時半頃
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絶対に違うかと言われると自信ないけど。 英単語で聞いたことがないなーって。
[じっと見つめても、思い浮かぶ言葉が無い。 ケーキに飾られる言葉なのだから、何かお祝いの言葉かなと思う]
美味しそうね。 あ、食べる。食べるけど。 そんなにたくさんはいらないかなーって。
あ、スプーン1つしかないんだ。 えっと、メイドさんに聞いて……あれ、いない。
[周囲を見回しても、メイドさんの姿はもうない。 スプーン1つでケーキ1つ。導き出される結論は…]
うん、やっぱり甘い物好きなんだし、あなたが食べて。
(218) 2011/04/06(Wed) 02時半頃
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嬉しいものかな? 全く教えないのは意外かも。あ、もしかして、あまりメールとか好きじゃない? 送らない方がいいかな?
[電話番号は知らないから、電話をかけることはないが、女子高生。わりとメールは好きな方だ]
何か悪いことをして、狙われていたりするわけじゃないんだけどね。
私は本当に構わないから。ね?無理しないで。 自分の身を優先して欲しいの。
[自分自身は台風の目みたいなもの。 被害は0ではないが、周囲にいる人間の方がよほど被害は大きい。 守る必要なんてないのに、どう言えばいいか分からず、困惑してしまう]
…ん、大丈夫だから。 ちょっと、今日教室がぽかぽかしてるから、暑くなっちゃっただけ。
[姿勢を元に戻すのを見送れば、こっそりと息を吐いた]
(222) 2011/04/06(Wed) 02時半頃
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そういうものだわ。 ……ッ…!?な、何かその一言も、その…ね。反則な気がする。
[言いなおされた言葉に反応して、またすぐに頬を染める。 血の気がいくらあっても足りない気がしてきた]
きっと見つかると思うけど。 でもね、祈ってる。あなたがいつかやりたいこと見つけて夢が叶うように。
こんな俺って、そんなことないわ。あなただから……嬉しかったりするし、頑張ろうって思うのに。
[下げていた頭を慌てて上げて、小さく首を振る。思わずまたじっと見つめてしまう。否定することに必死で自分が何を口走っているかは分かっていない]
ごめんね。私も野球の選手ではないのに、偉そうなこと言っちゃった。 だけど、そのことを自分が迷惑かけたと思っていたなら。 チームの人も辛い気がしたの。
…元は私が変な質問したせいね。ごめんなさい。
[しゅんとして、俯いた**]
(223) 2011/04/06(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 03時頃
『キースっ!キースっ!』
[その...を背にドアに張りついて口パクしながら、腕をぶんぶん振って見守っているメイドもいたりしたのだが**]
!!
そ、れは……。
[指摘されてぐっと言葉に詰まる。すっかり形勢逆転してしまった様子に、恨めしそうに睨んだ]
それは、ヴェラが、「危なっかしいことしてる」とか、心配になるようなこと言うからやんか……!
認めたらどうだ?
[その意味は様々なことを意味している]
強がるな。
さすがはツンデレだな。
内心は行きたくて仕方がないんだろう?
どこに惹かれたんだ?
べ、つに! これはツンデレとちゃうし!
[そういえばそんな話もあった。思い出すと恥ずかしい]
そもそもうちは、追試中やのに抜け出したんをちょっと心配してるだけやし!
その上ヴェラが不安を煽るようなこと言うから!
せやからちょっと、気になっただけやし!
ほんまに、別に、惹かれたとか、そんなんちゃうし……!
[言葉を重ねれば重ねるほど、自信のない口調になってしまうのは何故だろう**]
じゃあ姉さんはデレデレ?
[選択肢は2つしかないようだ。慌てるピッパが面白くなってきた]
ではイアンが他の女子と話してたら?
知らない女子と一緒に帰ってたら?
姉さんはさ、どう思う?
[質問責め。早く解答が聞きたくて仕方がない**]
誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!
[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]
べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。
[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]
……せやけど。
[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]
もし、逆やったら?
[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]
それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。
[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]
だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。
[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]
[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]
[でも、現実は]
[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]
……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。
俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?
[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]
………。
[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]
可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。
と言っても今回が初めてだから説得力もないか。
[はは。っと笑って再び]
でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?
恋も同じことだと俺は思う。
[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]
人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。
見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。
だからイアンを見ていると少し羨ましいな。
[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]
でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。
人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?
[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]
大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。
[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]
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ティラミスは……確かにイタリアだったかも。今は普通にお店に並んでるから、あまりそんなことは意識しないけど。
[目の前のケーキを前に考え込む]
へ……?だって、ポーチュは私とあなたにくれたんだし。 私が先に食べるのも、悪い気がするけど。私は、あなたの後に食べるのでも、構わないんだけど。
でも、お言葉に甘えた方がいいのかな?ありがとう。
[渡されるスプーンを見て、少し迷った後、お礼を言って受け取る。 一口口にすれば、上品な甘さのクリームが舌の上で溶ける]
わぁ……美味しいっ!
[幸せそうな笑みを浮かべて、ヴェラを見つめる。今ばっかりはダイエットのことなんて、欠片も覚えていない]
あ、でも………なんか、やっぱり1人だけ食べるのも申し訳ないかも。 ……えっと、あの、良かったらどうぞ。
[スプーンで一口分すくって、少しだけ迷った後、ヴェラに差し出した]
(246) 2011/04/06(Wed) 21時頃
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本当?じゃあ、何かあればメールするね。うん。返信は別に忙しかったら、構わないから。 あ、でも。あなたからはメールしてくれないの?
[小さく不満げに呟いて、首を傾げる。 紙にさらさらと書かれる数字。また課題が全く進んでいないことを思い出した]
え?あ、番号??ありがとう。電話は……どう言う時にかけたらいいのか分からないけど。でも、うん。登録させてもらうね。
[渡された紙を前にしばらく瞬いて、手に受け取れば、丁寧に畳んでポケットにしまう]
…そこまでも何も。決して言い過ぎだってことはないんだから。 本当に、気を付けてね?3割増しで考えても、まだ不十分かもしれないわ。
[了承してくれても、なお不安で、浮かない顔で何度も何度も念を押した]
え、ええ?寝たらだめだよ?私も今日はちょっと寝不足だけど。 あなたが退屈にならないように、頑張って教えるから。
[数学の課題に目を通し始める。自分の頭の中ではすぐに答えが出る易しい問題。 さて、これをどう教えたものか。口元に指をあてて考え込む]
(247) 2011/04/06(Wed) 21時頃
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だって………だって、だって。
[反則と言いたくなる気持ちをどう伝えたらいいか分からず、頬を染めてそう言うも言葉が続かない。思ったことを言っているなら、なおのこと反則だ]
あ、あの。無理しなくても、きっと見つかると思うわ。だから、あまり気負わないでね。今野球を頑張っているあなたはそれだけで、すごいと思うもの。
[将来の夢に関しては、微笑んでそう言った後。続く言葉には、瞳を瞬く]
あ……!
[自分の中で何かが変わったのか。見つめられて問われてしまえば、言葉を失う。瞳を逸らすどころか、瞬き1つできず、ヴェラを見つめ返す]
………よく……分からないわ。
[沈黙がどれほど続いたかは分からない。咽喉から絞り出すようにして答える]
自分を責める気持ちはたぶんね、辛い気がするの。 どうしようもないことだってあると思うから。気にしないなんて無理かもしれないけど、気にし過ぎないで。
[頭に手を置かれ、撫でられれば、その感触に心地よさそうにゆっくりと瞳を閉じた]
(248) 2011/04/06(Wed) 21時頃
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何だか子供扱いされたみたい……
[くすくす小さく笑う。子供扱いっぽくても嫌な感じはしない。髪の毛に邪魔されて、彼の手のひらの体温を感じることは無い]
………わ、わっ!
[ゆっくりと瞳を開けば、自分達の距離はちょうど彼の腕一本分しか離れていないことに気付く。 慌てたように椅子を引く。少し体勢を崩しかけるが、それは奇跡的にこらえる]
あれ……?んっと。
[どこかから視線を感じ、廊下を見ればまた見知った姿。何事かを口パクしている様子は自分にしか見えていない]
……よく、分からない。えっと、「キ」………っ!!!!!!!
[しばらく見て、何を言ってるか気付けば、思わずガタンと大きな音を立てて椅子から立ち上がる]
きゃ、わ、…………
[足がもつれて、周囲の机1つを巻き添えに盛大に転んだ]
(250) 2011/04/06(Wed) 21時半頃
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(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)
[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]
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