人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 秘術販売 ハロウィン

[そうして現れた奏や聖愛の姿を見ると、]

 な、なんじゃ!?
 奏おにいさまと聖愛おにいさま!?
 もしやそちらも天使とか堕天使とか
 そういう抗争にまきこま―――、

 いやちがうか。体調不良?
 なんでもないのじゃ。

[どうやったらこうなる、という
 言葉にこほんと咳払いをした。]

 とにかくここはもうすぐ使えなくなるぞ。
 ヨーラおねえさまの言うように、
 体調が悪くないのなら
 ご飯でも食べに行くのが建設的じゃ。

[授業は?もうどうでもいい気がしている。]

(217) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ってまさかの騎士かぶり!?
 属性被りはだめなのじゃ。

 じゃあやはりそちらの方は
 番犬ということで…

>>216奏と属性が被ったらしいので静かに訂正した。
 イースター>>195の視線と、パーカーの話。]

 ああ、これか!
 聖愛おにいさまのだったのじゃな。
 どうりで見た事があると。

[こちらに来たイースターに、
 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、
 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]

(218) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[こちらに来たイースターに、
 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、
 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]

 ちょ、ちょっと皺になったかもしれんが…
 なんならクリーニングでもなんでもするからな!
 遠慮なくいうのじゃぞ。

[申し訳なさが溢れた。]


 あ、一緒に伶おねえさまとイースターも
 うちに泊まる手配はしておいたが…

[状況は変わっただろうか。と、彼女らの方もみた。]

(220) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[たじろがれても気にしない。
 ぐいぐいずいずい行った。]

 黙れと言うなら喜んで黙るのじゃ!
 わらわは口がかたいぞ!

[事実を胸に秘めると言うのも>>219
 最高に素敵な事ゆえに。
 ない胸をふふんとそらした。]

 そう聞かれると迷うのじゃが〜〜。
 ちょっと体験してみたい気も…、
 いやでも覚えていたいし…。

[そうして出た結論はこれだ。]

 次の機会に!

[あるのかは解らない。]

(221) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 …でも、守秘義務で守ればいいなら、
 ちょっと聞きたいのじゃ。

[ちら、とヨーラを見る。]

 ヨーラおねえさまも、伶おねえさまも、
 天使とか もと天使とか…??

 なのかのう。
 ああ、いや、本人に聞いた方がよいか。
 こういう話題は。

(222) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[――― ちなみに!

 ハロウィンはこの一年、
 学園の近くに高級マンスリーマンションを借りている。
 部屋は幾つもあり家具も良いものだ。

 スクリーンを持ち込み大画面でアニメも見れるし、
 本棚はぎちぎちに新しく買った本が増えていたりもする。購入手続きが楽なのでついつい増えがちだ。

 駐車場には数台の黒塗りの高級車、
 部屋にはお手伝いさんも完備である!
 勿論使用人控室もあるので普段はそちらだ!
 自由気ままな一人暮らし(もどき)をめちゃくちゃ謳歌しているのだ…!!]

(224) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 13時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

 じゃよなあ。

[天使の様子に、うんうんと頷く。>>223
 ちら、とヨーラの方を見る。]

 ん、今は時間もなかろうし。
 次の機会じゃな。

[伶の方には時間は沢山ありそうだし。]

(226) 2020/01/11(Sat) 13時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[名前を聴かれ、>>225

 あ!そうじゃ自己紹介。
 わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。
 お近づきの印にそなたの名前くらいは聞いておきたい。が。

[変わる色に瞬いて、胸に手を当てる。]

 …ああ、マスカルウィンじゃな。
 天使じゃったらやっぱり気になるのか。ほほう。
 わらわの家系は元悪魔祓いをしておったらしくてな。
 その名残だそうじゃ。厄除けとか、そういう?

 実際の記録はあまり残っておらんでな。
 どこからどこまで本当なのじゃが、わらわも解らな…… は!!

 そなたらこそ知らんか!?
 マスカルウィンの過去の話!!

[昔の記録はすべてない。 だけどももし本当にそういう生業をしており悪魔や、天使ともかかわりがあるのならそれこそ本当が解るかもしれない、とまたぐぐぐいっと詰め寄る。]

(227) 2020/01/11(Sat) 13時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 あと堕天使って他にもおるのか?
 悪魔とかもおったりするのか??
 戦争?戦争やっとる?
 またこういう事になる可能性は???

 あ〜〜聞きたい事たくさんなのじゃ!

[時間が許す限り返答を求めたけれど、
 答えが返らないならそれはそれでよし!という態度だ。]

(228) 2020/01/11(Sat) 13時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 13時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン


 ルイじゃな?ほほ〜?
 あ、わらわはハロウィンちゃんでよいぞ!

[もしかして仮名か?>>232の予想は付いたが、
 追及をするほど野暮ではない。
 黙っているという事は名乗る気もないだろうし、
 なにより天使の真名ってヤバそう!!という思考が一番働いた。]

 天使だから、ではなく。
 個人的なもの… はは〜 天使にもそういうものがあるのじゃのう。

[創作で見る天使は、人間味があるのからないのまで様々だ。
 彼はあるようにみえる。
 だからなんとなく、親しみを感じてふふふと笑った。]

(238) 2020/01/11(Sat) 14時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[食堂に向かうなら、と思ったが、
 自分はご飯を食べたばかりだ。付いていくかは迷う。
 私がいたら込み入った話(あるのかは知らない)が出来るかも解らないし。

 なので聞けるなら今の内。>>234
 知らないという言葉にはそうか、といささか落胆した様子を見せたけれど、]

 ――…

 そうか。 そうじゃな。
 そう言ってもらえると、嬉しい。

[これからは先祖の事を嘘つきだと思わなくてすむようになるのだ。
 別に負の感情をそこまで抱いているわけでもなかったが、改めてそう言われるとやはり嬉しいものだった。]

 さすがの天使様じゃ。
 ああ、もちろんこのことは内密に――、じゃな?

[そう笑って、人差し指を口元にあててウィンクひとつ。食堂にいくなら見送る姿勢だ。]

(239) 2020/01/11(Sat) 14時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[部長とルイの話はあまり聞いてなかったし>>236
 ぐいぐいいってる途中だったので、彼がいなくなった時にも気付かなかったけれど。
 
 よくよく考えるとあの部長が天使と出会ったのだ。
 天使を描けるのか、と思うと、は〜〜〜となる。

 今後の絵も期待しようと思った。

 かくして保健室、
 その騒動は自分にとってめちゃくちゃ有意義なものになった。]*

(240) 2020/01/11(Sat) 14時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 14時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン


 おお、もちろんよいぞ!!
 うちは広いからのう。

 なんならもう一部屋追加で借りてもよいくらいじゃ。
 秘密基地として!

[頼られるなら、それはもう。>>241
 笑顔で全力でドンと自分の胸を叩いた。

 そこまで要らないと言われるとちょっとしゅんとするが、すぐに立ち直るし場所を皆に教えるだろう。
 必要ならばもちろんさくさくと手続きをする。

 学園近くにあるデデーンッ!とした高級マンションの場所と部屋番号を。]*

(243) 2020/01/11(Sat) 14時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 14時頃


ハロウィンは、えっずっと使うならそれでもよいぞ。

2020/01/11(Sat) 14時頃


ハロウィンは、価値なんてわかりません!って顔をしている。

2020/01/11(Sat) 14時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 15時半頃


[──同類と出会えたからだ。
 自らの出生を、心を、秘めた1%をただやわりと受け入れてくれる存在が。

 ……は、

 堕天使みたいなもの、ということは天使のお仲間だろ?
 なぁんでまたそんな奴が悪魔とつるんでるんだか。
 …遊び人、というならなるほど。

 お前みたいな飄々とした奴は得てして厄介なんだ。
 頭お花畑(偏見)の天使さんからは浮いてたんだろうさ。

[彼が自身を多く語らぬのならその隙間を勝手な想像で埋めてレッテルを貼る。]



 まさか先生まで"そう"だなんて思っていなかったが。 

[これまで生徒として彼に触れ合って来てそんな素振りはちいともなかったはずなのに。自分がそうなってみれば彼の傍は不思議と以前より居心地がマシに思えた。以前どうだったのかはここでは割愛する。少なくとも桐野は音坂をけったいな男だと思っていた。]

 いろんな生徒だまくらかして…
 あくまで悪魔だったってことね。
 ……いやダジャレ。アホなのか?

[しかしアホっぽいダジャレも音坂のセクシーヴォイスにかかれば様になるというもの。ましてこの泡の音が彼らの声にかかればそれは素敵なエフェクトだった。]



 堕落させながら治安維持ってのもよくわからないが…
 なるほどね。

 俺は桐野奏詞朗。
 ………堕天使の孫で、人間だ。

 やりたいことがある。
 …もちろん、手伝ってくれるんだろ?

[手を差し伸べてくれた、受け入れてくれた新たな友人たちに投げた声は、泡の音と同化していった。]

/*
予定がなさそうなら俺がつられに行こうと思うが構わないか?
どうやるかはまだ決めてない


/*
エッッッ 
ラブエンドの方向もあったのに?()()

フラグは作れた人の勝ちだ…
いい、よ、サポートはしまくる

じっわと動きが低速ですまない、な、助かります


[桐野はいつも口が悪い。
教師間でも実は有名な話だ。
国語教師が語彙力云々言ってた気がする。
生憎の僕は、そういう姿もまた好ましく思うタイプだから、軽く訂正を促したりしてのらくらかわしてきていた。]

正体を隠していた事を騙すと言うなら
そうだね…ってなるね

[生徒ではなく、音坂舞を知る世界中の人を騙している、という訂正は口にせぬまま]

アホではないさ…

テスト前で絶対勉強をしなければいけない時に
最高の食事と睡魔を贈ったり、とか
僕の普段の仕事はその程度のものばかりだよ。


/*
ん、わたしの方は大丈夫だ。
時間が間に合わないからね…()
フラグは作れたもの勝ち。その通り。

此方もサポート出来るよ。



おや、君(とも)よ、聴こえているかい
迷える仔羊がお呼びだ。


僕…?
嗚呼、もちろん手伝おう。
やれる範囲内と制限はかけられてしまうがね。

[さて、何をすれば良いのかな?
静かに凪ぐ水の気配、返事を待つ。]*


/*
ラブエンドはスタンダード安牌()な気もしているけれどまあぼちぼち時間も急けて来ているし。
今行きやすいのはおそらく俺だろうと思うからな。
あと俺も出現率ふやふやで申し訳ない!



 おや。お仲間、とは限らないんだ此れが〜

 そうそう。幸いながら、わたしはお花畑の趣味が無い。
 浮いてなんぼ、だ。

 何、苦しい思いまでして、
 趣味の合わない者と居るのは大変だろ?

 周りを変えるか自分を変えるか、
 そういう選択を選んだ結果だとも。

[ 多くを語らず貼られたレッテルを、
飄々と答えて受ける。]




 勿論聞こえているとも。
 迷える子羊の声を、
 わたしが逃す訳がない。

[お友達へ答える声に、こぽぽと
期待を抱えるような高い音が重なる。]


 よろしくどうぞ、桐野。
 わたしは名乗らないが、
 出来る事が在るなら、勿論君の往く道を手伝うとも。

 不便に思うならわたしのことは、
 スタートダッシュ友人ボーナス期間だと思って、
 好きに名前でも何でもつけて呼ぶといい。

[ごぼりとわらうような水泡音が上がった。]


 そろそろ、…


 熟れた果実の味を確かめてみようか。


[音坂の声が自らの仕事ぶりを語る。

 なんだ、そんなものか。
 案外大したことしないんだな、悪魔って。

[とはいえ、『普段の仕事』だという言葉は聞き逃したわけではない。]

 それだけじゃあ、ないんだろうがな。

[くく、といたずらっぽく笑う声は泡に掻き消えることなく小さく無邪気に響く。]


 
 干からびた爺さんみたいなことばっか言ってるなお前。
 …まあ、他人に流されないみたいな。
 そういうのは嫌いじゃないさ。
 何があったのかは知らないけど。

[この干からびた爺さんみたいな堕天使は色んなものを味わってきたのだろうと思ったが、底を尋ねることまではしないまま。
 いや、直感でこいつらはあまり何も教えてくれやしないだろうと思ったのだ。これもまたレッテルに過ぎないのだけれど。]



 よろしく頼むよ、二人共。
 ああ、出来ると思ったことをやってよくて…
 それを手伝ってくれる仲間がいる。

 清々しい気分だな。

[言葉とは裏腹に、いくらか諦めの混じった声色だ。]

 なあ先生。
 気づいてるだろ。

 …俺、ヨーラのことが好きだ。
 だから今夜《会(歌)いに行く》。

[二人は手伝ってくれると言った。
    
 ──きっと、手(歌声)を貸してくれることだろう。]


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 23時頃



 嗚呼、愛の告白か。

[人と天使は交わればどうなるか知っていながら、それでも自分の感情を抑えずに向かう姿は、なんて罪深いのだろうと思う。]

 …、それは応援せずにはいられないな。
 そうだろう、君(とも)。


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 23時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

─ 保健室・回想 ─
>>244>>245
[人間と一緒、と言われストンと落ちる。
 彼らもきっと、生きてるんだ。
 さっきも怪我をしていたし、回復も必要、
 おとぎ話の中みたいに、不死ではない。

 謝られると首をふった。]

 そんな!
 大事なことだけでも、
 おしえてもらえてうれしいのじゃ。

[そうして流れ出すあたたかいメロディー…、]

(358) 2020/01/12(Sun) 00時頃

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