298 終わらない僕らの夏休み!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[1440分間待ち、試行を繰り返す。1440蛻間待ち、試行を郢ー繧願ソ斐☆。郢ー繧願ソ斐☆1440分間待ち、試行を郢ー繧願ソ斐☆郢ー繧願ソ斐☆。1440分間待ち、郢ー繧願ソ斐☆試行を繰り返す。1440分間待ち、試行を繰り返す。1440分髢灘セ?■縲∬ゥヲ陦を繰り返す。1440分間待ち、試行を繰り返す。1440分間待ち、試行を繰り返す。1440蛻間待ち、試行を繰り返す。1440分髢灘セ?■縲∬ゥヲ陦を繰り返す。蠕?■縲∬ゥヲ陦1440分間待ち、試1440蛻間待ち、試行を繰り返す。1440分髢灘セ?■。蠕?■縲∬ゥヲ陦1440分間待ち、試行を繰り返す。試行を郢ー繧願ソ斐☆郢ー繧願ソ斐☆。1440蛻間待ち、試行を郢ー繧願ソ斐☆。]
[少しでも覚えとこう、と思った。
もちろん、ここに帰ってこられれば、夏呼西を受験するつもりではあるけど。
なんとなく、予感、みたいなもので、帰っては来られないような気がしていた。
ヒナコ先輩の声が聞こえることも、そうだ。
死んだ人の声が聞こえる。みかんとソーダで、境界線を引いた。
手に持ってるのは、ソーダだった。]
[生きていたいか、と聞かれれば、よくわからない、と答えると思う。
生きるも死ぬもまだ実感がなさすぎる。
ただ、ひとりになることも、ここを離れることも、いやだった。
だから明日は来てほしくない。
このままずっと、知った顔の中で、終わらない夏休みで、少し背伸びして高校生の数人と一緒に、笑っていたい。]
[走ってきたせいか、校門で待っていた暑さのせいか、道中ほんの微かに顔色に青みがさしていた。
本当に微かのことで、プールに辿り着く頃には、元の血色に戻っている**]
|
かい。…うん、あの、ほら、……昨日、の9月1日にほら、私スマホの電源切れちゃって 安住さんの連絡早く知りたかったから、それで見ちゃったじゃない? 色々、色々ほんとに……えっと、それが、弟?
[根岸との連絡も全て見た。見てしまったから、彼を選んだ。 そこまで言うべきだろうかと言葉を選びながらもう一度街灯の下を見遣る。
まだそこに彼の姿が見えるのか、暫し動かずにじっと見つめてから、絡まった枝を取り除く手に気付いて自分でも細かな葉を摘まみ、うわ…と漏らしてぱたぱたとはたいて落とす]
買いかぶって…んのかなァ? 流されてるって言うけど流れ付いたとこしか人は見ないし、 そこで評価されてるんだったら何も問題なくない?
(151) 2019/09/07(Sat) 02時頃
|
|
………あーうん、待って待って
[バッグを拾い上げて隣に並び立ち、ぐい、と腕を絡めて抱いた]
いいの?じゃー会長、今日は図書館から最終的にプールデートって事で 今日は本当にデートデート
……今日ね、調べたい事があったのは本当に本当なんだよ。 安住さんたちが川の伝承みたいの調べてたでしょ?何か、怪談みたいな何かおっかないやつ 私が死んだ所は道路なのになって思って、…… あ、あと『最後だから』すごい好きな本があるから読みたい!
あとね、えっと、もう一個やりたかった事があるんだけど、
[少し背伸びをして小声で]
今更だけど、航くんって呼んでいい?
[聞いてからいいよね、いーって事で決まりね、と笑って行こう行こう、と図書館へ **
(152) 2019/09/07(Sat) 02時頃
|
|
─ 図書館への道すがら ─
[お腹の中で一緒だった。数か月だけ。(>>153) その言葉だけでどのようにして失われた片割れなのか知識は無かったけれど
双子なんだ。と相槌を打った。
実際自分は彼の弟と出会っているのだろうか。 出会ったから、夢を通じて航へつながったのか。判然としない。 自分で言う程そっくり、なら]
………そんなん、私会ったら航くんだと思って寄ってってる可能性あるよね。
(160) 2019/09/07(Sat) 10時頃
|
|
[正直、彼が問うて来たようなこの繰り返しの原因や死に纏わる情報を多く手にしているわけではない。 怪異そのものであると言える己であってすら、だ。 航の言うように別の何処かで会う事もあるのかもしれない、と思案に沈みかければ随分な悪戯の提案。え、と思わず振り返って街灯の下を横目に見]
───根岸くん、と航くんってそう言う事する子供だったんだ? 悪戯っ子じゃん。
[根岸政宗くん。先程聞いた名を胸に刻むように呟く。
もっと呼びたかった、もっと早く名前を聞いて呼んでみれば良かった。 仲良しらしいけんちゃんにだって訊けたのに…嗚呼、ああすれば良かった、こうしたら良かった。 言ってみたら良かった事、してみれば良かった事、たくさんある。取りこぼしてばかりの生だった]
私もこんなんだからあんま大きな事言えないけど、 航くんが今の航くんで良かった。って事くらいしか言えな…………い。 よね。え、あれ
(161) 2019/09/07(Sat) 10時頃
|
|
[見遣ればいつの間にか余所を向いた会堂の首筋が赤く染まっている。
え?と思わず回り込んで顔を覗くが斜め上を見る頬が何を示しているかくらいはわかる。 照れてるんだ。……かわいい所ある。思わず笑って、よそ見危ないよと手を引く。
歩きなれた街角、少し古い型のポスト。母の働く量販店、 こんもりと盛り上がった夏呼山、生い茂った緑が木漏れ日を落とす神社の石段、流れるお祭りの囃子]
……私、言いたいのに言えない事いっぱいあったんだァ、 航くんって呼びたかったのも前からなんだよ。 雛子って呼んでくれたのもめっちゃ嬉しかった、
───まー、エミちゃん、達 雛子雛子、って皆呼んでたもんね。
[脳裏にずっとおし抱いていた神様のような友人の顔が浮かぶ。
エミちゃんにもそう言えば私は、伝えた事があっただろうか]
(162) 2019/09/07(Sat) 10時頃
|
|
[エミちゃん、私の将来の夢は、 エミちゃん、私の好きな曲は、 エミちゃん、私の好きな色は、 エミちゃん、私の好きな本は、 エミちゃん、私の好きな男の子は
何も、何もだ。……なのに、エミちゃんが私の事わかってくれなかった、って絶望してた エミちゃんが私を見誤った、って思って誤解に弁解も何もできなくて。]
[意識の片隅にまた過去のものと切り捨てた筈の友人の顔が浮かぶ。 大好きで、憧れて、彼女の言葉や嗜好に合わせて、 話題も先回りして勉強までして……
図書館の前に辿り着く頃には少し言葉少なに押し黙っていた。 この数日で何度か通ったその建物の入り口に立って初めて夢から覚めたようにハ、と見上げ]
あ、航くん大丈夫?早く本借りてプール行かないとだけど、 [その前にこの人の体力が心配 **]
(164) 2019/09/07(Sat) 10時頃
|
[隣に立つ会堂の横顔を見遣りながら、彼我の持つ色で線を引いた事を思い出す。
生命力に満ちた橙色と、
冴え冴えとした水色と。
──本当に象徴的だと思った。
あの時側に居てくれた少年。己と同じへ引き入れて彼の望みを肯定した。
醜く焼け爛れた手を握ってくれた。
絡んだ指先から伝わった熱い血潮の灯。]
[抱き込んだ会堂の腕から伝わるのと同じだった。命のぬくもりだった。
会堂と同じ色を持つべき存在だった。
それでも、彼が己の隣に並び立つ事を肯定した。認めた。
あの時交わした言葉を覆す事はしない。
忘れたくないのだ、と訴える声色、己を見つめる眼差し。
健気で切実な願いだった。
同じ望みに別の場所でも触れたような気がしてツキリと胸に棘が刺さる]
|
─ 図書館 ─
[冷房の効いた室内へ入った途端にもう駄目そうな彼を休憩スペースにでも置いて自分は用事のある書架へと引っ込みごそごそと何やら資料を探している。 持ち出しの難しいものはコピーを取るなどして取りまとめる最中、思い出してスマホを立ち上げればいくつか通知が溜まっており、それを指でより分けて。
エミちゃんからのいつものお小言はすぐに閉じて、開きっぱなしだったグループチャットに新たなメンバーが追加されている事や諸々の流れを確認した。
ちょうど会堂のメッセージが最後だったので 何か入力しようとした所で(>>175)安住のメッセージが飛び込み]
安住さん……
[ちょっといやかなりぐっと来て目尻が下がった。 反射的に今まさに『私もさみしいよー』などと打ち込みかけた所で追撃(>>177)]
(179) 2019/09/07(Sat) 13時半頃
|
|
っ!?
[水面に広がる黒髪、制服のままで水に浸かった少女、 青いプールの底にキラキラと映る光と影が夏の強い日差しを乱反射しており、つまりそれは、とても]
え、え、え、……エモ…!!!!
[そして、バエる…、とも、思わず呟いて暫し見入ってしまった。 貸出しのカウンターで作業を待つ間可笑しくなって来てクツクツと笑いながら、
『私も安住さんいないとさみしいからダッシュで行く! あと写真めっちゃいい』
手早く彼女宛てへ書き込んで、送信──]
(180) 2019/09/07(Sat) 13時半頃
|
|
─ 図書館から夏呼西へ ─
ごめん航くん、お待たせ!
[暫く休んだ会堂の体力ゲージはどんなものかと心配しつつカウンターから戻った。 夏呼町のいくつかの年代の地図やらをコピーしたものやら郷土資料的なものと、 素粒子、原子、宇宙などと書かれた科学の本らしい。それを鞄のスペースを空けて詰め込みながら、再び炎天下の外へと。 片手でスマホを操作しながらまた会堂の腕を取って歩き出す]
[図書館への道筋も、また出てからも 行き会う同級生や知り合いにはその都度付き合っているのかと問われる。 前回はただあり得ないと切り捨てて対処を会堂に任せ 今回は言われる度にちょっと面白くなってしまった。
いつからと問われれば『やりたい事をやれ』と会堂自身からのお墨付きを胸に
『今日初デートなんだァ』
と言う軽口だけ返して回った。 勿論この年代の学生達にとってそれがなかなかの爆薬である事には違いない **]
(181) 2019/09/07(Sat) 13時半頃
|
|
─ 夏呼西 ─
[グループチャットの流れや安住へ送ったメッセージに対する返信とは別に、久々に賑やかに着信の続くアプリを時折眺めて嬉し気ににしているが、何処か寂し気でもある。 いつもの友人の元へも連絡をした様子で離れがたげにそれを見つめながら、通い慣れた学び舎に近付いた所で、思い出したようにふと歩みを緩め]
航くん、以外に、知ってる子はいるの? その、ほら、……私がもう死んだって
[グループチャットへは『もうすぐ私と会長も行くよー』とメッセージを打っておいた。 皆が知っていると言うのならそれはそれなりに、自分にも心構えと言うものがある、わけで **]
(183) 2019/09/07(Sat) 14時頃
|
[9月1日のあたしは、颯成を二人に任せた。
9月1日のあたしも、死んだあたしも、
秋山先輩が9月1日で生きることを嫌がらない。
今日を秋山先輩が生きたとして、
あたしは1440分を待つ。]
|
─ プール・女子更衣室前 ─
[会堂と一旦分かれて(>>201)更衣室へと向かう間、ぐらり、ゆらり、とその足取りが揺れる。 朝結った髪型は崩れてしまったので図書館でいつものように下ろして一度整えて来た髪をぐしゃりと掻き乱す]
ああ………安住さん、かあ、 安住さんとは、……ちょっと、まいった、なァ……
[ちょっとふらついて壁に寄り掛かった。 会堂に見られたら心配をかけそうだけれど、幸い一人だ。 少し受け止める時間が必要、と更衣室の前でずるりと沈み込むようにしてしゃがみ込んだ。 プールの方からは水音と何人かの声。眩しい光に水面が乱反射して開け放たれた更衣室の壁に時折光の水紋を刻んでいる
心を静めながら茫然とあー綺麗だなァ、なんて呟いた]
(203) 2019/09/07(Sat) 17時頃
|
[己の正体を知る者。
おぞましい死者の本性を知りながらその手を取り、身内を害されたと知って尚、
少なくとも責める態度も見せず明加雛子個人として肩を並べる男の顔を見つめる。
じりじりと灼かれ続けている。
脳髄を焦がし、体の奥底まで崩してしまいそうな熱が全身を苛んでいる。
それと同時になんと心地好い───どこまでも正気ではあるけれど思考を時折蝕む炎が宿り続けている事には今も変わらない。
ぐずぐずと溶け崩れそうな意識の端に安住の顔が浮かぶ。
嗚呼……知ってしまったのだ、私のこの生なのか死なのかわからない何かにしがみ付き人を喰らい、この町の昏い一部に溶け落ちそうな卑しい身を。]
ならば消してしまわなければ
ならば喰らってしまわなければ 私は
[輪郭がぐずりと沸き立つ。吹き上がるように激しく燃え上がる。
否、違う、違う……だめ、安住さん、安住さんだから、
安住さんが、あの日、本当に独りぼっちだった私に
次に、『明日』から続く未来に約束をくれた人、
学校がはじまったらまた顔を合わせる事もあるだろう
きっとその程度の約束がどれだけ己にとって救いであったか、あれは喰らってはいけない、
ちかちかと両目の奥が眩しい。痛い。心地好い……
───半ばを茫然としながら、彼女に正体を知られた事をどうにか飲み込もう*]
|
─ プールサイドへ ─
[光が乱射して差し込む所為か目の前が赤くなる。瞼を通じて炎が噴き出しそうに熱い。 一度ぎゅっと目を瞑ってから更衣室の方を覗き込み、そしてその先の水辺にいる女子は全員着衣…と気付いた。
己の正体云々と一度かなり深く沈み込んでいた思考と葛藤は一時保留されてしまった。
マジか。花柄のオフショルビキニ持って来たけどめっちゃ浮くじゃん ぽかんとしつつ取り合えず靴と靴下、ベストなどいらぬものだけ更衣室へ置いて鞄手にプールサイドへ]
え?コレ着衣水泳大会だったっけ、 ……チ、ッス…
[遅刻しました、と片手を挙手して自己申告しながら普通に制服で現れた **]
(205) 2019/09/07(Sat) 17時半頃
|
|
[晴れ上がった青い空にもくもくと連なる積乱雲、その下で素足で歩くと熱く焼けた床を切り取られたように四角く青く冴えたプール。きらきらと光る波間を泳ぐ制服の少女たち。 バエすぎんだけど……とSNS脳としてはおもむろにスマホを取り出して目の前の光景をパシャリと撮影してしまった]
いやどうですか、って皆気持ちよさそうだけど、さァ!
[水面から顔を出す後輩にお誘い(>>208) いただきながらも『マ?』と言う文字が複数頭をよぎる幻が見える気がする]
(210) 2019/09/07(Sat) 17時半頃
|
|
夏の魔力ヤバすぎィ……
[暫くぼんやりと空中から差し出されるわしゃわしゃ(>>209)を見ていたが、それがごぼごぼと水音を立てて沈んでいくのをたっぷり見て、そしてかなり水中へ沈んでしまってから結構慌てて鞄を投げ出した]
わ、わ、待って待って待って、今行くから!?
[ぽんちって何だよフルポン!?とこちらも意味などわかっていない。 ただ誘われるまま少し走って、飛沫を上げて飛び込んだ。沈んで行くのであれば安住に合わせて息を吸って一度水中に潜り]
……ッ、……
[顔を見るとじわりと目の奥が熱くなるのを感じた。 飛び込んだ時に巻き込んだ細かな空気の泡が水面へ向けてキラキラと輝きながら昇って行く。
ぎゅ、と唇を引き結んで、安住に抱き着いた]
(211) 2019/09/07(Sat) 18時頃
|
|
[水面へ導かれるまま浮き上がって行く。 ぷは、と息をついて顔を上げれば目の前の彼女は笑っていて、 それだけでもう駄目だった。 じわりじわりと滲みつつあった涙が零れ落ちて溢れてしまう。]
安住、さ、…ッ………!
[安住にしがみ付くような手は酷く熱い。照り付ける太陽の下で炙られていたにしてもこれではまるで炎のようだ。 一瞬だけ安住の皮膚のほんの表面を焼くが、その後はただただ同じ人の体と同じだった。 髪を撫で付ける手に心地よさげに、照れ臭そうに目を伏せた]
は、っ……はは、男子とか関係ない、し こっちが男子の水着見てヒューヒュー言ってやろうよ **
(213) 2019/09/07(Sat) 18時半頃
|
[ぐらり、ぐらり、と波に揺らされるように視界が揺れる。
水の底は少し異質だ。己の領分ではない。『アレ』の纏った湿った気配とも違う。
焦げ付いて、絶えず灼かれ続ける己の身を置くにはこの清涼な青の世界は澄み過ぎている。
嗚呼……喰らってしまいたい。取り込んでしまいたい。
繰り返されるただ一日のその先をくれた彼女と共に、先がある、先へ行けると言う約束された希望と共に閉じ込めてしまえたなら。
そんな思いでいるだなんて、彼女に知られたらやはり疎まれるだろうか、恐れられるだろうか。
掻き抱いた少女の体は水中にあってひんやりと冷えていたかもしれない。]
[それでも暖かかった。
命だ。
嗚呼、嫌だ、離したくない。
じくり、と彼女に触れた皮膚が泡立つように火脹れを起こし、黒く変色する。
駄目、駄目だ、駄目……奪わせないで欲しい。
あんなのはもう嫌だ
相反する思いに震えながら縋るように抱き締める。
こんな、どうしようもない事を考えてしまう私をどうか嫌わないで、厭わないで欲しい]
[花火の夜にあたしは焼け溶けたどろどろ燃え続ける誰かと会った。
今日は水をかぶったせいかしずかに燻っている。
何かをおびえているみたいだ。あたしはかわいそうだね、と声をかけようとしたと思う。9月1日のあたしと違いあたしには耳がよく聞こえない。]
縺九o縺?◎縺?□縺ュ
[前回の9月1日は気づいたらかわりにあの人が一人をこの町にしっかりつなぎとめてくれた。
でも、大変だね。つらいんだね。
じゃあ、今度はあたしがやるね。]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る