人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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[こぽこぽと規則正しい水音は聞こえる声を否定する意志は見せず]

/*
ん、んんん…
よほどの理由がない限りは…人形襲撃しなくてもいいよなって思っていたんだよね、僕。ヨーランダ要員、必要だろ?


/*
後、メモ等を参照にメタると
半狼はやっぱり伶なんじゃないかな…ぁ。
ここで一発逆転のイースターだったら僕は笑う。

シーシャ→人形使いCO確認
ジェルマン→賢者CO確認済み
桐野と聖愛と許宮→ただの人ですロールとメモの感じを見て


/*
ハロウィン来たね。パスに変更するけど
直前まで変更は可能なので流れで落ちそなとこを狙うもできます




[分かち合おうと差し出された糧。
天使が満ちると語った、感情の味。]


[この声の主は。
昔天使に呑み込まれ、
胃の中で爛れ腐った何時かの感情は。
――やがて、悪魔になり果てたそれは。
この情の味を知らない。

何を求めていたのかも判らなくなるほどに、
爛れてしまったこの悪魔は、
それが己にとっての致命の毒になりえると知らなかった。]



[ごぼぼ、と水音が大きく鳴り響く。]


[コップの中へ、天使が咳込み吐き出したのは胃の中身。
真っ黒なタールのような液体。
―――毒に崩れた、悪魔の一部だ。

コップの中の甘いそれが、
黒く醜い色に汚れて濁っている。]


/*
ハロウィン来たね。突然死回避できそうで良かった…
私も人形襲撃は〜 そうだね話的にそういう流れになったら、くらいでいいと思ってるなあ。ヨーランダ喋ると楽しいし…

どうだろなあ…怜の二日目の感じじゃちょっと判断がんんん
割とまだ皆縁故つないだりの舞台調整の段階を感じているから…
イースターは人形であってほしいねえ…人形の方が熱そう。

とりあえず、体育館の動きは大きい流れになるから、
また変わってみえる可能性あるとは思う…かも…

今日はパス流れ変更可能ありがたい〜〜有難う、頼もしい…



 少しだけですよ、堕天使。

 僕の管轄内で…
 大暴れは――、許しませんからね

[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]


わかってっよ、うるせェなァ。
アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。

[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]


[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]


[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。
なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時半頃


[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]

 早い男は嫌われるよ
 …、なぁ、君(とも)もそう思うだろ

[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]

/*
僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。
時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。
っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…




 ――――………………、

[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]

 ……………、…んん?
 …、ああー…… 

[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]




 悲しい世だねえ、
 自分の欲望に忠実なだけなのに
 嫌われるってのいうのは、

 …って話であってたかい?
 いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。

[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]

 娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
 お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
 対応の一つじゃないか?

/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃




[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
 


/*
ヒャァ我慢できない! とCOしちゃうね…!


【人】 CC レイ

― 人通りの少ない廊下 ―

[イースターと校内を歩いていると、そのマイクは壁にもたれる人の方へと視線を向けた。>>286]

 あ……いや、外部の人だね。

[胸に下げられた許可証で判断した。
なお、伶とイースターもまた部外者でありながら許可証は身に着けていない。
伶の顔パスがそれなりに通用するから横着しているのだ。]

(339) 2020/01/09(Thu) 23時頃

【人】 CC レイ

[その彼から曖昧な挨拶がイースターに向けられる。>>291
彼もまた、イースターに注目している様子ではあった。]

 こんにちは。
 ……何かお困りですか?

[外部の人が廊下の端で佇んでいたので、業者の人が広い校内で迷子にでもなったのかと思ったのだ。
今は外部の人間とはいえ、元生徒会長である伶は気遣って尋ねる。

その直後、今度は知った声が聞こえた。>>265]


 ―――ハロ!

[学友の妹。帰国のついでに会おうと予定していた人物だ。>>1:96 ]

(340) 2020/01/09(Thu) 23時頃

[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]


【人】 CC レイ

>>266

[母国語が出たハロルリラに、ネイティブにも劣らない流暢な外国語で返事をする。]


 "おや、お兄さんから聞いていなかったのかい。"


[ヨーランダといい、伶の帰国予定を知っている人たちが周知してくれていない。
彼女の兄のことだ、ヨーランダのようなうっかりではなく意図的、妹へのサプライズが狙いだろうけれど。]

 滞在中はハロのとこに泊まっていけよ……なんて
 言っておいて。
 まったくあいつは……

[やれやれ、と苦笑い。]

(341) 2020/01/09(Thu) 23時頃

[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]

 …、…

[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]


 ――、… 

[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]

[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]


【人】 CC レイ

 ふふ、久しぶり。
 僕のおかげなんてこと無いさ。
 知らなかった土地でも元気で楽しくやれるかどうかなんて、
 本人の心持ちと歌次第だよ。

 ん、実はそのヨーラに会いに来たんだけどね。
 放課後まで時間を潰しているって訳さ。
 新しい友達を案内しながらね。

[言ってイースターを視線で示す。
本人?…本マイクじゃらも自己紹介があった。>>303]

(342) 2020/01/09(Thu) 23時頃

【人】 CC レイ

[たまたま会ったダウナー気味の男性も、どうやらハロルリラと知り合いのようだった。]

[さて、通常であればここらでハロとの再会を祝う歌の一曲でも流れたのであろうが、]


 ―――――…?

 静かに。
 ……なんか、聞こえない?

[それは、イースターが気付くのと同時か。>>338
保健室の大音量>>314が、この廊下にまで届いていた。

首を傾げながら、伶は「行ってみない?」とその場の面々に視線で問う。]

(344) 2020/01/09(Thu) 23時頃

【人】 CC レイ


 ――…、

[伶は、イースターが拡大してくれた下品な歌>>343に顔を顰めた。
その中にヨーランダの声が混じるのを聞き取れば、向かわない選択肢は無かったけれど。]

(347) 2020/01/09(Thu) 23時頃



 ―――…君(とも)、


[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時半頃


 ― 屋上 ―


 ――――、

[水音交じりの重なった声に]

 ん、お? 
 あれ? 待って「お友達」か?
 こらこら、危ないぞ。
 今殺鼠剤を捨ててるとこだ。

[此方の声は重ならず、
目の前の天使とは違う、水音が響く。

目の前にしたなら判るだろう。
同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。
水音は、天使の喉からではなく。
―――もっと天使の殻(からだ)の奥。
食道を超えた胃の中から喋っている。]


【人】 CC レイ

― 人通りの少ない廊下 ―

[マイクから人手へと転じたときの等倍逆回しのように、イースターはマイクへと姿を変えた。>>350
ハロルリラと、その知り合いらしき学外の男性の目の前で。
そう言えば、人前で変わっちゃダメとか全く言っていない。]

 (……ま、いっか。)

[CoolでCleverな伶は優先順位を間違えない。
今はとにかく、ヨーラの元へ行き、状況を見届けないと。
そのために、十年前から準備をして今回帰国したのだから。

だから、イースターがマイクへと変わってジャスト1秒で伶はスタートダッシュを切っていた。
その反応の早さが徒となり、ノアのパーカーに関する要請よりも先走ってしまう。]


 ――……それ、 拾ってついてきて!


[ハロルリラとシシャと呼ばれた男性、どちらへともなく叫びながら伶は駆け出した。] 

(373) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

[苦し気な水音が、心配だったから。]


 …、


[そして目の前にして、気付く。気付けた事。]
[重なる音の違和感。]


 そう、僕だ。
 ようやく ――― 会えたんだね。


 …、約束を果たさなきゃだ。


【人】 CC レイ



 please let me hear your song
 please let me hear your song
 please let me hear your song
 I bless your road...

 無我夢中で叫ぶ
 この目に映したいのは君

 一心不乱に叫ぶ
 この心に刻みたいのはその楽譜

 聞こえた声に急き立てられて
 はやる心に 地を蹴り駆けた

 希望 絶望 どちらを掴む
 僕の手から 君の手へと
 繋ぐバトンはどちらなのだろう...

(390) 2020/01/10(Fri) 00時頃

【人】 CC レイ

[廊下を走るのは校則違反だが、歌いながらであればノーカンだ。
もちろん、後を追ってくるハロルリラ>>387も許される事になる。]


[校則違反の免除となるだけで、危ないことには変わりはないけれど。
危うく、保健室に向かっていた一人の男子生徒>>384を跳ね飛ばしそうになった。
直前で回避し、勢いそのまま駆け抜ける様は疾風が如く。]

(395) 2020/01/10(Fri) 00時頃

【人】 CC レイ

 ごめん!!

[ぶつかりそうになった男子に短い詫びを入れて。
あっという間にキャバクラ然とした保健室のすぐ近くに辿り着いたのは、]

 ――……よし、良いところ!!

[ちょうど、更に盛り上がりそうなタイミングだった。>>389]

(398) 2020/01/10(Fri) 00時頃

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