48 追試と戦う村
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―廊下―
[近くでポーチュラカが倒れているとは露知らず。ブラックコーヒーを購入。]
やっぱこの苦味だよなぁ。
[別にかっこつけている訳じゃなくて、小さい頃からコーヒーが好きだっただけである。 勘違いはされたくない。 それから、階下に降りて購買に向かうが…。]
あっちゃー…閉まってやがる。 食堂開いてるかなぁ…。
[既にイアンが確認した後>>175なのは知る由もない。]
(251) 2011/04/06(Wed) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 21時半頃
(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)
[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]
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―食堂―
[無情にも、食堂は閉まっていた。]
マジかよぉぉぉ!! あー…抜け出してコンビニか…もしくは近くのバーガークイーンか…。
[そのまま踵を返して、教室へ。またポーチュラカの近くを通る事になるが、今度は気が付くかどうか。]
(253) 2011/04/06(Wed) 21時半頃
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あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。
[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]
うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。
[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]
そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。
[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]
うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。
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―廊下―
ん?アレは…。
[誰かが倒れているのに気が付いた。急いで駆け寄ると。]
お、おいポーチュ!? 大丈夫か!?しっかりしろ!!
[声を掛けるが、反応したかどうか。 ティッシュで口元を拭いてから、 1.心臓マッサージ 2.人工呼吸 3.保健室に連れて行こうとする 1]
(254) 2011/04/06(Wed) 21時半頃
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[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]
ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。
[頭を撫でられれば]
もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!
[憎まれ口を叩きつつ]
……でも、おおきに。
[小さい声で付け足した]
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 21時半頃
トニーは、ポーチュラカに心臓マッサージをしながら「しっかりしろ!!」と声をかけ続ける。
2011/04/06(Wed) 21時半頃
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[ビッパに声を掛けられ>>256、顔を上げる。]
ビッパ!!丁度良い、職員室に行って、先生を呼んできてくれないか!? クッキーをくれた…ラルフ先生ならすぐ来てくれると思う!!
[なんて叫んでいるウチに、気の抜けた声>>257が聞こえた。 目をやると、彼女が目を覚ましたようだ。 心臓マッサージを止めてから。]
お、おい。大丈夫か? 廊下でいきなり倒れてるから、心配したぞ! 何があったんだ…?
(259) 2011/04/06(Wed) 22時頃
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何があったのか…って、それ知りたいのは俺なんだが…。
[ちょっとため息を吐くが。]
立てるか?
[そう言って、手を差し出す。]
(264) 2011/04/06(Wed) 22時頃
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…廊下で倒れている位なんだから、保健室には連れて行った方がいいだろうな…。
[ビッパの言葉>>268には頷きつつ。]
とー、言う訳でだ。保健室に連れて行くけど。 いいか?
[拒否権は無いのかもしれない。]
(271) 2011/04/06(Wed) 22時半頃
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うし、じゃあ保健室行こうか。 また倒れられたら大変だしな。
[そう言ってまた手を差し出す。]
ん、まぁちゃんと連れていける…と思う。 先に戻ってプリントやるといいぜ。
[余計なお世話だった。」
(278) 2011/04/06(Wed) 23時頃
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[重い足取りにも気づかず>>281、そのまま見送る。]
頑張れよ〜。
[それから、ポーチュラカに向き直って。]
どうするって、休ませるに決まってるだろ? 廊下で倒れてたんだから、安静にしとかないと。
[別に、他意は無い。]
とにかく、行くぞ、ホラ。
(284) 2011/04/06(Wed) 23時頃
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デレデレなのか…
俺はデレデレ…
[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]
なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。
[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]
それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?
[謝るピッパに]
謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。
[頭からすっと手をどけると]
どういたしまして。
[と微笑んだ]
デレデレやろ。アイリスしか眼中にないみたいに見えるで。
[納得できない様子のヴェラにきっぱりと言い切った。けれど、好きだといわれて少し笑う]
おおきに。
友達はな、いっぱいおるねん。
友達として好きになってくれる人はおる。それは、信じられるねん。
せやけど……。
[言いかけて、女の子らしいと言われ、ぐっと言葉に詰まった]
それが、似合てへんやろ。
うちのキャラやない。
[それでも、続く言葉には笑みを浮かべて]
……そっか。
おおきにな。
[もう一度礼を言った]
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―保健室―
[幸いにも、鍵は開いていた。キーピックの痕跡>>1:365があったのは見なかったことにしよう。]
失礼しまーす…って、誰も居ないのか…?
[声が帰って来ないことから、誰もいないと判断。とりあえずベッドにポーチュラカを連れて行く。]
ほら、横になれば少しは楽になるだろ。 しばらくは付き添ってやるからさ。
(305) 2011/04/06(Wed) 23時半頃
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確かに姉さんのいうように、俺にはアイリスしか見えていない。
[間髪入れずにはっきりと答えた。]
キャラなんて関係ない。
もう何も気にするな。姉さんはイアンが好き。認めろ。
そしてイアンは受け入れてくれる。
うわあ。はっきり言い切りよった。
強烈な惚気やな。
あまあまや。ケーキの上の砂糖菓子みたいやわ。
[言い切られてさすがの糖度にちょっとのけぞった。けれど、続く言葉に俯く]
認めろ、て。
わからんもん。わからん。知らん。
……うち、プリントやらなあかんし。
[逃げた。全然プリントやってないくせに]
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北枕って言うか…、うんまぁいいや。 どこか辛いところ、ないか?
[廊下で倒れていたことが彼にとって異常事態。 ポーチュラカの体調を純粋に心配している。]
ホント、何があったかは知らないけど、気を付けろよ?
[そう言って、彼女の頭を撫でる。]
(319) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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