人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 重層培養 イースター

>>178 >>179

 ……キュルル。
 シロとお名前を登録しました。

 シロも、きつね・うどんを求めますか?
 きつね・うどんは素晴らしい小麦(パン)です。

[シロと対話しているうち、保健室に人が入ってくる。イースターは穴だらけでスカスカの体のまま、その人たちに視線を向けた。ペッ〇ー君を想像されているなどとは、このイースターにはまだ想像できぬことだった。]

 マイク・人間。
 ノアのご紹介ですか?
 ボクはイースターです。

(186) 2020/01/11(Sat) 04時半頃

イースターは、ノッカにアンコールした。

2020/01/11(Sat) 05時頃


【人】 重層培養 イースター

─ 保健室 >>188 ─

[天使なのか?

その問いには其々が返答するだろう。
イースターの場合の返答はこうだった。]

 イースターを製作したのは天使です。
 しかしイースターは天使ではありません。

[その白いマイクは、今は人の形を模して、トボけた顔で至極真面目そうにそう返事をした。] 

(189) 2020/01/11(Sat) 05時頃

【人】 重層培養 イースター

>>191

 ヨーランダとも。
 ノアとも。レイとも。
 皆とご友人とは、キリノはやりますね。

[地べたにすわったキリノのそばまで近づいて、白い手袋をはめたような手を差し出して、その手をとった。]

 肯定。イースターには握手がわかります。
 握手を……するということは
 キリノはさては
 イースターとも友人であると判別しました。
 訂正しますか?

(193) 2020/01/11(Sat) 05時半頃


 随分とあっさりしたもんだな。
 気楽でいいよ。

[誰かの置き土産で、不意に誰か去ったのであろうというのにこの態度だ。自分の幼馴染たちを思うに、彼らはとても薄情に見えたが、そこにはむしろ好感すら抱いた。

 過ぎたことでどうこう言うよりは…ってことだろ?
 確かに生きてたことは儲けもの…だけどな。
 わかっちゃいるけどどうにも気にする性質なんでね。

 まあ、そっちこそ俺のこんな性質なんて放っておいてくれ。
 俺はネチネチ小言を言わないと気がすまないんだ。悪いな。

[コポ…と諦めたように音を立てた。]


 俺も祖父さんが何者かなんて特に興味ないからなあ。
 ついさっきまで忘れていたくらいだ。

[例の騒ぎで無理やり記憶から引っ張り出されたような感覚だ。
 祖母の作り話だとすら思っていた。こんなにはっきり思い出せるなんて、自分でも意外だった。]



 なんだ…随分褒めてくれるじゃないか。
 悪い気はしないが、
 俺は随分色々喋ってしまった気がするよ。
 代わりにそろそろお前らの素性が知りたいな…

 まあ、こんな会話ができるってことは
 俺と似たようなものだっていうのは確かだろうが。
 
[素性を素直に聞けるとは期待していないが、この要求もまた包み隠せない言葉の一つ。やさしいなんて、自分の気持ちが間違いじゃないなんて言われてしまうと。]


 なんか泣けてくるわ。


【人】 重層培養 イースター

─ 保健室>>192 ─

[キリノの不調を心配しているノアに首をかしげる。]

 確認。キリノの手当を行いますか?
 キュルルルル……
 ……外傷の箇所が不明です。

[勿論医療ロボではないので出来ることはほぼない。
次いでノアにパーカーについて質問されると、イースターはハロウィンのほうを指さした。]

 失礼しました。
 途中拡声器に姿を戻したため、衣服が外れました。
 お借りしていた衣類はハロウィンに持って頂いています。

[今度はとことこハロウィンの方へ]

 ハロウィン、要請に応じて頂き感謝します。

[パーカーを返してもらうことにした。**]

(195) 2020/01/11(Sat) 05時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 05時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 05時半頃



 前向きともいうねぇ。

[ あっさりで気楽という評価に、
自ら当たり障りのいい言葉に置き換える]

 おや、成程ね。
 いや、難儀なものだ。
 何かと苦労も背負うだろう。

 気晴らしの方法でも用意出来てるといい。
 君の前の子はそういう処、非常に良かったぞ〜

[置き土産を置いてった主の気晴らしの末が、
あの保健室の顛末だとは語らない。]

 それは良かった。
 わたしも探すのに手間をかけずに済みそうだ。

[ 興味が無いと聞けば、すぐこちらも放棄の姿勢だ。]



 んん? そうだな、とある天使の都合で、
 今は堕天使のようなものをやらされている。
 わたしはそんな者だ。少々面倒な一身上の都合でね、
 君のお爺さんのご同輩、とも言えるしそうでもない。
 だがまあご想像の通り、似たようなものという奴だ。

 旨そうなものとか、
 面白そうなものとかを探すのが趣味の、
 まあ所謂遊び人、とでも思ってくれ。

[泣けてくる、と聞けば 水音がわらうようにごぼごぼと上がった。]

 おやおや。やはり何かと苦労を背負っていたかな。
 何時の世も正しい子は、人より苦労を負う。

 安心しなさい、 わたしは、味方だとも。

[水音のノイズが、声の色を隠している。]


[人と結ばれた天使。堕天となる昔話。堕天の合いの子が語る話に静かに耳を傾ける。

どこかで聞いたかのような話、くつ、と笑う気配を隠せない。]


君は、白鳥のことが…

[優しい悪魔の囁きは、奏の心の内を探るが如く]


そう、君は何も間違ってはいない。


[友と同じよう背を押す言葉。]



[お喋りがまた違うタイプのお喋りを連れてくる。類友、というものだろうか。]


…僕は悪魔。

天獄市の堕落を促しつつ、治安維持を仕事としている、悪魔だよ。

[ざっくりと説明した。そんなに間違ってはいない。]*


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 16時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 回想:保健室/シロ>>196 ―

>>196 これはシロとの会話の続き。
役目に『いーな』と言われてイースターは目を瞬いた。]

 良いかどうかはイースターには把握できません。

[口をとがらせて体を左右に動かして自分の指をつつきあう。マイクのくせにテレている風をみせてくる。]

 肯定。イースターは皆さんの声を拡げます。
 拡声器としての役割を与えられています。
 シロの音声もまた例外ではありません。
 イースターはシロの声も拡げることが可能です。
 善き福音ライフを。

[それからお互い特別ラッキーだったと、笑顔の彼と頷き合った。きつねうどんについての美味さも肯定していたという。>>198 ]

(277) 2020/01/11(Sat) 17時頃

【人】 重層培養 イースター

― 回想:保健室/キリノ>>199 ―

[逆説的に全員やり手に仕立て上げたキリノにイースターは目を大きくした。]

 アメイジング。
 言われてみれば。
 イースターにも、かなりやるの可能性が発生しました。

 けったい……キュルルルルル……
 確認。奇妙ということですか?
 イースターの対応のうち、
 ご希望のものを変更することも可能です。
 変更しますか?

[それから怪我の有無については]

 イースターは医療用ではありませんので
 怪我の発見機能はありません。痛みを歌い上げますか?

[あくまでマイクなので医療について別に有用ではないことも自己申告しておいた。]

(278) 2020/01/11(Sat) 17時頃

【人】 重層培養 イースター

― 回想:保健室/ハロウィン>>218 ―

[ノアのパーカーをぎゅう〜〜〜っと抱きしめていたハロウィンだったので、衣類を返して頂く際には皺をのばしていただくことになった。
因みに、イースターはハロウィンに天使ではないと返答済みである。>>189

 クリーニング?洗濯ですか?
 承認。ノアに確認をとります。

(279) 2020/01/11(Sat) 17時頃

【人】 重層培養 イースター

― 回想:保健室/ノア>>256 ―
 
[なんて言っていたら、ノアに声をかけられる。
パーカーをあげる、と言われたのだ。]

 ………………

[イースターは手元のパーカーを確認する。
ノアの表情を確認する。]

 確認。宜しいのですか?
 イースターは機能上人類の取る行動のひとつ
 『遠慮』を不得手としています。

 頂けるのでしたら……
 これはノアに優しさを注がれたと判別できます。
 訂正しますか?

(280) 2020/01/11(Sat) 17時頃

【人】 重層培養 イースター

[それからハロウィンに向き直り]

 イースターはクリーニングを必要としません。
 イースターはハロウィンに誠実を注がれたと
 判別できます。
 訂正しますか?

(281) 2020/01/11(Sat) 17時頃

【人】 重層培養 イースター

>>264 >>266

[ノアに首をかしげる。]

 確認。放課後ノアと同行するプランを変更しますか?
 イースターは誰のお手元でも
 福音ライフを応援します。

 女子・会、男子・会………確認。
 イースターは女子・会で宜しいですか?
 イースターの音声は、男子・会寄りのものとして
 設定されていると予測します。
 
[イースターには率先してどちらに行きたいという意思はないらしく、人々が場所を別ける理屈も把握できないようであった。]

(283) 2020/01/11(Sat) 17時半頃

イースターは、その後、その場の話の流れで居場所を決めることになる。**

2020/01/11(Sat) 17時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 17時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 夜/学園近くの高級マンション ―

[結局「皆で同じ場所ではいけない理由があるのですか?」と無邪気な質問もしてみることにして、イースターはハロウィンの家である高級マンションにお邪魔していた。

ノアのパーカーを羽織って、体育座りをしている。

なにせこれからレイによって様々な説明がある夜だ。
もしも歌だけでも……ととなった場合には、イースターが知らぬだけで、とっくにスマホアプリで歌声だって届けられる便利な時代がやってきている。

イースターはその情報にたいそう驚かされた。
すでにマイクじゃなくても、人の福音がこんなにも世界に広がりやすい世がきていたのだ。*]

(285) 2020/01/11(Sat) 19時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 19時頃


[──同類と出会えたからだ。
 自らの出生を、心を、秘めた1%をただやわりと受け入れてくれる存在が。

 ……は、

 堕天使みたいなもの、ということは天使のお仲間だろ?
 なぁんでまたそんな奴が悪魔とつるんでるんだか。
 …遊び人、というならなるほど。

 お前みたいな飄々とした奴は得てして厄介なんだ。
 頭お花畑(偏見)の天使さんからは浮いてたんだろうさ。

[彼が自身を多く語らぬのならその隙間を勝手な想像で埋めてレッテルを貼る。]



 まさか先生まで"そう"だなんて思っていなかったが。 

[これまで生徒として彼に触れ合って来てそんな素振りはちいともなかったはずなのに。自分がそうなってみれば彼の傍は不思議と以前より居心地がマシに思えた。以前どうだったのかはここでは割愛する。少なくとも桐野は音坂をけったいな男だと思っていた。]

 いろんな生徒だまくらかして…
 あくまで悪魔だったってことね。
 ……いやダジャレ。アホなのか?

[しかしアホっぽいダジャレも音坂のセクシーヴォイスにかかれば様になるというもの。ましてこの泡の音が彼らの声にかかればそれは素敵なエフェクトだった。]



 堕落させながら治安維持ってのもよくわからないが…
 なるほどね。

 俺は桐野奏詞朗。
 ………堕天使の孫で、人間だ。

 やりたいことがある。
 …もちろん、手伝ってくれるんだろ?

[手を差し伸べてくれた、受け入れてくれた新たな友人たちに投げた声は、泡の音と同化していった。]

/*
予定がなさそうなら俺がつられに行こうと思うが構わないか?
どうやるかはまだ決めてない


/*
エッッッ 
ラブエンドの方向もあったのに?()()

フラグは作れた人の勝ちだ…
いい、よ、サポートはしまくる

じっわと動きが低速ですまない、な、助かります


[桐野はいつも口が悪い。
教師間でも実は有名な話だ。
国語教師が語彙力云々言ってた気がする。
生憎の僕は、そういう姿もまた好ましく思うタイプだから、軽く訂正を促したりしてのらくらかわしてきていた。]

正体を隠していた事を騙すと言うなら
そうだね…ってなるね

[生徒ではなく、音坂舞を知る世界中の人を騙している、という訂正は口にせぬまま]

アホではないさ…

テスト前で絶対勉強をしなければいけない時に
最高の食事と睡魔を贈ったり、とか
僕の普段の仕事はその程度のものばかりだよ。


/*
ん、わたしの方は大丈夫だ。
時間が間に合わないからね…()
フラグは作れたもの勝ち。その通り。

此方もサポート出来るよ。



おや、君(とも)よ、聴こえているかい
迷える仔羊がお呼びだ。


僕…?
嗚呼、もちろん手伝おう。
やれる範囲内と制限はかけられてしまうがね。

[さて、何をすれば良いのかな?
静かに凪ぐ水の気配、返事を待つ。]*


/*
ラブエンドはスタンダード安牌()な気もしているけれどまあぼちぼち時間も急けて来ているし。
今行きやすいのはおそらく俺だろうと思うからな。
あと俺も出現率ふやふやで申し訳ない!



 おや。お仲間、とは限らないんだ此れが〜

 そうそう。幸いながら、わたしはお花畑の趣味が無い。
 浮いてなんぼ、だ。

 何、苦しい思いまでして、
 趣味の合わない者と居るのは大変だろ?

 周りを変えるか自分を変えるか、
 そういう選択を選んだ結果だとも。

[ 多くを語らず貼られたレッテルを、
飄々と答えて受ける。]




 勿論聞こえているとも。
 迷える子羊の声を、
 わたしが逃す訳がない。

[お友達へ答える声に、こぽぽと
期待を抱えるような高い音が重なる。]


 よろしくどうぞ、桐野。
 わたしは名乗らないが、
 出来る事が在るなら、勿論君の往く道を手伝うとも。

 不便に思うならわたしのことは、
 スタートダッシュ友人ボーナス期間だと思って、
 好きに名前でも何でもつけて呼ぶといい。

[ごぼりとわらうような水泡音が上がった。]


【人】 重層培養 イースター

― 夜/学園近くの高級マンション ―
>>260>>261>>262>>263>>265>>267
>>268>>269>>270>>271>>273>>274

[イースターはレイのもつ缶チューハイとやらに興味津々だった。]

 アメイジング。これが新しいワインですか?

[安酒の入ったコンビニ袋の中をたしかめる。]

 要請。次は、プルタブをボクが開けたいです。
 拒否しますか?

[先程レイが自分で飲むために片手であけていた缶を試しに自分もあけてみたいらしい。]

(296) 2020/01/11(Sat) 20時頃

【人】 重層培養 イースター

[レイの話を聞いて、スマホと新しいワイン(チューハイ)に興味津々のイースターが最初に口をはさんだのは、天使を見たことを公言するようなことについてだ。]

 では、イースターは、天使ルイの呼び方を
 ルイ のみに変更します。

[かつてなら、人との立場を分けて相手を呼ぶことが大事な瞬間も多かったのだが。時代は随分進んでしまったようだ。

権力・暴力・歌の力だけではない力がある。それをイースターは確信していたが、イースターの齎す奇跡は権力・暴力・歌の力それぞれにブーストを齎すギフトであるがゆえ、いささか構造と方法が短絡的であり暴力という存在に近しいものといえる。
部署の話には、うんうんと頷いている。]

(297) 2020/01/11(Sat) 20時頃

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