283 突然キャラソンを歌い出す村2
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>>868
用は済んだな? 俺はこれから行くとk………
……、……なんだ?
[突然のお願いコールに風太は怪訝な顔を隠せない。眉を顰めて、ヨスガを細い目で睨むように見る。]
言ってみろ
俺はてめぇが嫌いだが 人間全部を忌み嫌うような奴でもな……
ひる?
[あの上昇気流の事か。と、思い出す。今思えば、あの時力を使わなかった方が大変な事態だったろうが、と思う。(鉄人の娘の頑丈さを知らないが故だ。)]
(875) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[そして、風太は彼の願いを聞いた。>>869]
(876) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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っ、く…
……、……くくく
(877) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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かーーっかっかっか!!
[風太は楽しそうに心の底から笑った。 いつぶりだろうか、というくらい久しぶりに。 上半身を反らせてそれはもう愉快たとばかりに笑い声を響かせた。
ひとしきり笑い終えると上体を戻す。バリ、と帯電している髪が逆立つを増す。 口元を横に長く長く伸ばして、ヨスガを見ると]
よかろう!!!よかろう!!! 其方のその願い、この嵐の怪異、ライが承ったぞ
暗くなった頃に、またここに来い それならば、人に見られる心配も少ない
俺はそれまでに、用を済ませてくる
[ヒャッキンへ行かねばならないのだ。]*
(878) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[こうして、約束を交わした風太はまるで風に乗るかのように裏山を去った。 転校生ゆえに、気付かない違和感があったのだろうが、それよりも自らの力を必要とされた事が嬉しく感じていた。]
(926) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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―放課後遅く・古物屋―
[まだ西がいる時刻だろう。ワルツが流れ、一陣の風がエアコンの切れた店内に吹いた。気がつくとそこには風太の姿があるだろう。 店の主らしき男の方へ無言で近づいてポケットから無造作にくっしゃくしゃの旧紙幣を取り出しカウンターへ置いた。]
…金がいる
[そういって換金を求めると、エニシが言っていた通り5000円札がきた。 見た事のない絵柄を思わずまじまじと見ていると、店の主が、 これでは不満かね?と言わんばかりの顔をしたので]
問題ねぇ…
[慌てて紙幣をふんだくれば、古物屋を後にして、心をやや踊らせながら、いざヒャッキンへ向かう。 周囲にまたやや強い風が吹いたのは言うまでもなく。]**
(927) 2018/09/10(Mon) 02時半頃
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―放課後・100円均一ショップタイソー―
ぅ…ぉぉお…
[自動扉を潜り、明るい店内に入ると飛び込んでくる商品の山、山、山。これらが全て100円らしい。商品もさることながら、その種類の多さに思わず目が眩んだ。 数分、うろちょろうろちょろして、なんとか静電気防止のブレスレットを見つけるとカゴに突っ込んだ。 それからノートを1冊、レジの前に並んでいたカップ麺をひとつ、おもんへの土産としてカゴに入れていった。
買い物を終えた頃には、外はすっかり暗くなっているだろう。]**
(929) 2018/09/10(Mon) 03時頃
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―上空―
[ビュォオオオオオオ、と風が吹き荒れている。肩に堤太鼓を乗せた姿で]
ィョ〜〜オ!!
[ポォォン!! ポォォン…ポォォン……ポォォ……ン
音が響き渡る。]
(968) 2018/09/10(Mon) 08時頃
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さぁて、始めようか。 ダンシン パーリィ ナイト(dancing party night)だ!
[堤太鼓を激しく叩き鳴らす程に、風が荒れてまるで笛のような音となる。
この音に誘われた者は、人であれ怪異であれ……――――]**
(969) 2018/09/10(Mon) 08時頃
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