人狼議事


260 3日村

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【人】 教え子 シメオン

 【WDS19508+0852A!】

(26) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

[とつとつと、呪文を紡げば、地を彩る銀が光を失い鈍色へと変わるだろう。
そして、コードを叫べば空に突如として紅い星が昇る。紅く大きい恒星≪ほし≫それは見ているものを不安にさせ…


裁きの夜≪JUDGMENT NIGHT≫が近いのだと。そう思わせるのには十分だ。]

(27) 2016/12/08(Thu) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 20時頃


【人】 教え子 シメオン

[


     暗黒の魔法≪ルシ=ヴェード=アルタイル≫

─────発動まであと、××h.


]

(28) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

 僕だって理想のために引き下がれないし、引き下がるわけもないのはわかっているだロ?
 賽は投げられた。
 世界を救済≪壊≫させたくないなら、
 望む姿≪あるべき姿≫にしたいのなら。

 お前らの手で。かかってこい!

(29) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【人】 教え子 シメオン


[まだ魔法の発動には時間がある。

自らを英雄と称するなら。本当に世界を救いたいと思うのなら。心にあるその剣≪Lightning sunshine Excalibur≫を抜き…僕を止めて見せろと嗤うのだ。

負けはしない。届かないものに手を伸ばすためにも]

(30) 2016/12/08(Thu) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

 お前らの真実≪世界≫と、
   僕らの理想≪世界≫

 真に強いのは…どちらだろうナ**

(31) 2016/12/08(Thu) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 20時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[遺体となった彼の身体が、風の息吹となって消えていく。力強く、耳元を撫でるその軽やかな風は、吹き溢れ、巻き上がり、世界樹へととけていくかのように。

それもまた、彼の導きなのだろうか。]

(32) 2016/12/09(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[放たれた言の葉は、天へと繋がれる。一点、忌々しくも紅く赫う星は、じっとりと不安を駆られるような―――臨戦態勢を維持し続けなけらばならないような、そんな冷たく刺さる何かを感じさせた。>>27]

 あれは…

[其は赤黒い。
其は血腥い。
其は醜い。
怨み、厭悪を噴出し、撒き散らかしていく。人の忌諱に触れて、ドロリとした悪臭を放つ其れに身を蝕んでしまいそう。
憎悪を閉じ込めた魔術。永久の闇。>>28]

(33) 2016/12/09(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 デメテル様。
 貴女様は、あれを望んでいたのですか。
 望んで、しまわれたのですか。

[何時から歯車が狂ってしまったのかを、この人形は知らない。]

 貴女様が望まれたことを、レティーシャは受け止め、その想いが届くよう祈らなければならないのでしょうか。

[割れた世界樹。この世界が闇に包まれ閉ざされてしまうのも、時間の問題だ。

 世界の崩壊がいつかは来ると、知っていた。

 己は機械だ。きっとそのさま”を眺め朽ちていくのだろうと、それが己が完全に停止した時だろうとは思っていた。
 その時は、死んでいく人々の為に聖歌を紡ぎ、果てるのだろうと。それが終わりの使命だろうと。]

(34) 2016/12/09(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―――でも、

(35) 2016/12/09(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[「O」≪キング≫を宿し者をこの身で感じた時、確かに己の、魔物(仮初め)の心臓は喜びに轟いたのである。
 世界樹を目に映したとき、彼の場所に向かったのもきっと、意味があるのだろう。
 己の知らない何かによって。
 導いてくれた名前の知らない青年とも、きっと、関係はあるのだろう。]

 申し訳ありません、デメテル様。
 貴女様の想いを、願いを―――理想を、壊してしまうことを。
 レティーシャはその罪咎を、ずっと抱えていきます。
 その懺悔は、この後でしっかりと、行い続けます。

[立ち上がり、再びテレポートの陣を発動させる。そしてすぐに動くことができるように、脚を馬のそれへと展開させる。
(基本である人型の脚は、中にしまわれた部品が重なりすぎて、上手く走れない為)]

      ora pro nobis peccatoribus,
      ora pro nobis peccatoribus.
      Ut cum electis te videamus…

[陣に描かれた振り子が カチリ 止まる。テレポートの発動により、光の粒子が弾く。
 風が導いたその場所へ]**

(36) 2016/12/09(Fri) 02時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 02時頃


【人】 営利政府 トレイル

────『Po・te・chi歴998年』

[人類史上最大最悪の絶望的事件《KinokoTakenoko-Sensou》が締結した。
O・cupo・pusの到来、後に起こり得る英雄の誕生、そしてそれらすべてはPERFECT HUMANの預言《アカデミック・スコア》に滞りなく記されている。
この事件により絶望した人類が世界に牙を剥き、荒れ狂う殺戮と混沌に塗れた時代が続いた]

(37) 2016/12/09(Fri) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル

────玩具箱:『Paradise Lost』

   聞いてくれトレイル。俺はもう疲れた。
   なんだかとても眠いんだ。

[ふぅん、と興味なさげに、トレイルと呼ばれた青年は呟く。
彼は世界の英雄として名を馳せ、期待と、羨望と、渇望に押し潰されながらも、その名声に応えたのだ]

   さっき渡したペンダント…それな、
   もしもの時の為にってヴェスが色々やってくれた奴だ。
   そりゃあもう色々。あいつらしいよ。
   まぁ大半は俺の魂で構成されているけどな。

[ヴェス。彼と、そして青年の友人。
今此処にはいないけれど、あの綺麗な銀色の髪の毛を弄る《デコる》のが好きだった]

(38) 2016/12/09(Fri) 03時頃

【人】 営利政府 トレイル


   で、最後の仕上げにこいつを。

[彼は光の粒子を収束させ、取り出す。
約束された勝利の聖剣≪Lightning sunshine Excalibur≫
幾度となく彼を救い、英雄へと導いた伝説の剣。
彼がペンダントを聖剣に翳せば、聖剣は再び光の粒となりペンダントへ収まった]

   これでいい。いつかきっと必要になる日が来る。

[それは彼ではなく、自分にとって必要になると?
青年は問う。
何の力も持たないはずの青年を、彼は酷く構い連れ回し、あらゆる世界を旅した。
彼は青年にペンダントを託し、笑う]

(39) 2016/12/09(Fri) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

    トレイル、俺の意志を継ぐ…いや、宿す者。
    英雄の器として最適な空虚な存在。
    《O》はお前を選んだ。
    無慈悲なモンブランの意志は、お前を見つけてしまった。

[空虚。そう、自分は空虚だ。
人間の身体しているが、中身はない。
“だからこそ、何でもできる、何にだってなれる”
常にそうして、自分に様々な世界を見せてきた彼は言う]

    デメテルの玩具箱の中にいるんだろう?
    ほら、いい加減目を覚ませ。
    演者達がお前に文句を言ってるぞ、おせーよこのタコ!ってな、O・cuto・pusだけに。

[殴ろうと拳を揮ったが、思念体の彼に当たるわけもなく虚空を掠り、彼はケタケタと笑う。
この玩具箱にいれば、いつまでも幸せな嘘が与えられる。
目覚めを拒絶する此処は酷く、居心地がいい]

(40) 2016/12/09(Fri) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル


   ────ほら行ってこい、終わらせて…
   またみんなで一緒にTAKOPAでもしよう。

[玩具箱の蓋が開く。英雄の思念体が消える。


──青年の記憶《Paradise Lost》が、産声を上げる]

(41) 2016/12/09(Fri) 03時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 03時半頃


  はあ?僕が直々に動くわけないでしょ?
  …………まだ、ね。

[愉しむ様な歓声 に少しだけ弾む声色が返っていたのだろう。]


【人】 少年探偵団 ガーディ

[漆黒の銃口から放たれた 弾丸
新たなる死を以って届けられる爆風を論破しながら、兵士≪Undead≫に撃ち込んでいく。>>2:46

そうして死者の躰に蠢く 成長剤 ¢エれはよりその精度を鋭くさせるだろう。
サイラスの眼鏡が爆風で割る音が響いた。


シメオンの 拳≪マッハパンチ≫!
クシャミの 家の 茶碗に
こうかはばつぐんだ! ▼ >>2:94

そうして自らの元へ飛ばされた猫王子へ>>2:100、6Vに近い氷の皇帝≪エンペラー≫に立ち向かった正義≪Se-gaku≫の柱とも読んでも過言ではない導かれし者≪warrior≫へ──かいしんのいちげき。



  ────そして時は動き出す
  >>2:112]
 

(42) 2016/12/09(Fri) 11時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[地に伏せた猫王子に降りてくる爆風、破片、そして懐から取り出した短剣≪約束された死の剣≫

草木が揺れる。
今は亡き約束した丘も、楽園も、その総てが無くても


  君の様な女神を嘆かせる
   約束破り ≠ノ成るつもりは、ない



剣柄を握りしめる。
双眸は堕ちて風を待ち侘びる鳥を見つめたまま
枯葉の栞を紡ぐ様に刃先を、彼の胸元≪核≫へと突き刺した。]

(43) 2016/12/09(Fri) 11時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
  君におはようと言えるなら
  其れはなんて、なんて、
  …ふふ、素晴らしい世界だろうねぇ?

[聖剣を取る英雄が闇に飲み込まれる世界。
英雄が生まれない世界。
人類史上最大最悪の絶望的事件《KinokoTakenoko-Sensou》の爪痕は、今も尚消え失せることがなく。

不平等が平等に配られる此の世界で、唯一 平等 ≠ノ皆を 救済 ≠キることができる、方法。


100万の真実が少年に与えたもの。
其れはThanatosの名に相応しい──永遠の眠りこそが、総てを救う希望であるという事実だった。]

(44) 2016/12/09(Fri) 11時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[何時から、だろうか。
愛(かな)しみに咽ぶ草木が風を呼び、森全体を震わせながら泉の水面を錆びた銀色に陰らせてしまったのは。

嗚呼、其れは── 己が穢れを持ち込んだ ≠の日から。

約束の石は割 ら ≠黷トしまった。
少年の手によって。
──総てを守るという、意思を以って。]


  これが僕の、
   ── 救済 ≠フ仕方だよ。


[砕き失せる赤≪ルージュ≫が放つ深淵≪アビス≫を森へ散りばめたあの時の様に、乱雑に言葉を吐き捨てる。
何処か慈悲に満ちた響きを持たせながら。]

(45) 2016/12/09(Fri) 11時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

  おやすみ──── クシャミ。


[薄く薄く目を細めれば、その短剣を引き抜く。
朝を迎える挨拶は森の芝生の様に踏み躙り、最期の挨拶を花束代わりに贈った。]*

(46) 2016/12/09(Fri) 11時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 11時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 12時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 12時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 12時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[雛罌粟の歌声は女神に幸福の眠りを齎し、赤い実を宿す。
彼女の残した言葉>>2:111を喪くした世界樹の示す鍵は、自らの求める理想郷への一歩に成り得るのだろうか。]


  ……ふぅん
  堕ちても メガミサマ ≠ゥぁ


[独り言を零せば、手持ち無沙汰に刃先の赤を払う。
瞳には友だったものも女神をも映さず、静かに伏せたその先、魔道書≪グリモワール≫の頁を唯捲った。]

(47) 2016/12/09(Fri) 17時半頃

  おやすみ、デメテル様

  ま、シメオン
  お前も救われるべき子羊だけど、ネ
 


  だから──総てを救うんだ


【人】 少年探偵団 ガーディ

[耳には王>>25の声色が轟き、辺りの鈍い微光が裁きの夜≪JUDGMENT NIGHT≫を手招いていた。

────暗黒の魔法≪ルシ=ヴェード=アルタイル≫

発動時間は、不明。
だからこそ、少年は唇からすと息を吸う。

  彼らの真実≪世界≫と、
  僕らの理想≪世界≫

  真に強いのは…何方なのか。


そんなの、僕らの理想に決まっている!]

(48) 2016/12/09(Fri) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
  Calm≪鎮静≫、Muffle≪消音≫、
  Frenzy≪錯乱≫、Pacify≪魅了≫

  C'est≪其れは≫
    ────Fear≪恐怖≫


[少年が紡ぐ呪文≪時間稼ぎ≫はやがて目的を成し、其の瞳には自らの理想を宿す。]

(49) 2016/12/09(Fri) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
 
  闇夜を濡らす猛る炎よ、怒り狂え
  悪の律動よ、踊れ
  我が影、彼の者を惑わせん


  Thanatos≪死の語り部≫の名に応じ
  其の姿を現せ


  幻想幻影の支配者
    ──アマイモン≪Amaymon≫

(50) 2016/12/09(Fri) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[その場に居る人物など眼中にも無いのか、召喚の閃光と巻き起こす風を森へと打つける。

獣の様な影が、静かに唸る。
そうして姿を色濃くしたのは、死徒十三祖の1位。
月の抑止力であるアビスの怪物、
殺人鬼とも謳われる白い獣はヒトに対する絶対的な 殺害権利 ≠持つ──悪魔。


アビス覚醒者≪同志≫の血液で栽培された大麻、繚乱蠍毒≪ブラッディ・キラー≫から作られた餌を放り投げる。
彼の先代、ローキャドル=ライランドを死に導いた其れを、濁声放つ大きな口元が歯牙で噛み千切り喰らう。
狼の様にも見える獣は背中に大きな羽根≪グリフォンの翼≫を広げ、長い尻尾を揺らめかせていた。]


  さぁ、人形劇≪崩壊の序幕≫を始めようよ
 

(51) 2016/12/09(Fri) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

  ──── 踊れ ≪Rage≫

(52) 2016/12/09(Fri) 17時半頃

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