150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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――お前は飛び級以前に留年を心配しろってんだ、バカ。 言っとくけど、待つにしたって一年しか待たねぇからな?
[ぺちぺち、頬を叩いて]
……ああ? おう、確かに何人もとしてたが、それがどうした。
[そこに恥じるべき要件は存在しない。 明白な意思を受ける先刻までは、自分はフリーだったのだから]
俺はいいんだ、俺は。 お前はガードも頭もゆるいから、一年もあったら、俺を忘れんじゃねぇの?
[とは、冗談半分心配半分に]
(26) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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[そうして、ちょっとだけ間をおいて]
――それとも、忘れられないようにしておいてやろうか?
[リンダが選んだ"悪戯"の選択は、まだ有効だ――と。 ぐっと抱き寄せて、その表情を覗き込む]
(27) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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― 朝、自室 ―
[電子音。]
[細長い手が伸びてすぐに止める。 そして、カーテンを引き開けるのも、同じ手だ]
[――ルームメイトは帰って来なかった。]
(28) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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……待ってて、くれる?やった。
[頬をぺちぺちされても笑みになる、絶対に留年なんてしない。 呼び出されたけど次から宿題もやるし、プリシラが進学するのなら同じ場所を選びたい。]
何人も、って。これからはだめだよ? あーひどい、緩くない。 あと、絶対に忘れない、なんで好きな人忘れるのさー!
[むきーと怒りかけて続く言葉に、近づく表情に引っ張られるようにして。 キスしようともっと距離を無くした。]
あ、――はっ。 して。プリシラであたしを埋め尽くして。
(29) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[何かがあったのではないか、という感情と、 何かを起こしたのではないか、という思考が、 気を逸らせながら、いつもの朝の支度は遅々としている]
[最初に相談したのは寮母さんだ。]
すみません、同室者が……
[誰かに聞かれないように、人目を憚って、小声で]
昨日の放課後、一度部屋に戻った後で外出して、 それから戻っていないようなんです。 ……保健室からなど、何か連絡は来ていませんか。
(30) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[情報はないとの旨。まずは学内をあたってみましょうとの案。 そして、 当面は、彼女は病気でお休みという事になさいね、との指示]
え、――
[あなたの同室の生徒さんは、真面目で優しい、いい子だから。 周りに迷惑や心配をかけたくはないと思うのよ、と。]
……はい。分かりました。
[腑に落ちないながら。 「同室者が消えた」という事実を胸の内に隠して、 わたしは今日を始める事になったのだ]
(31) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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ヨーランダは、登校する顔は、まるで普段のように俯いている**
2013/11/02(Sat) 03時頃
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あん? ダメって、知るかバカ。 俺が他の奴とヤるのが嫌なら、俺を夢中にさせてみろな。
[口では、まあともかく悪態を吐いたけど。 実際は、ことこういう次第になったからには、そういう付き合いは断つつもりではいるが]
埋め尽くす……ね。上等だ。 ま、丁度、手ごろな太さで硬いモンもあるしな?
[リンダの唇を啄ばんでから。 覚悟しろよ――と、指したのは。 立てかけておいた魔女のホウキであった。これも一種の、トリック・オア・トリートであるのだろうか]
(32) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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夢中に?させるよ。メロメロになっても知らないんだから。
[そのやり方も実はよくわかっていないまま。 メロメロにとは言うもののおおよそ独り遊びの方が多いくらいだ、技量は後からついてくるはず。 軽く触れるだけのキスをなんどか、しているうちにもっともっとと触れる場所を求めて。]
……え、やだ。 ほうき突っ込まれてもあんまうれしくない……
(33) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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――割と悪くないんだけどな、ああいうの。
[半瞬、真顔でホウキを見遣ったあと]
ま、いいさ――道具がイヤってなら、手指だけでしてやるよ。
[徐々に、長く深くなるキスの合間に、悪戯っぽく笑んで]
……っかし、揉み心地がいい胸だな。 いい柔らかさしてやがる、ったく……。
[下着に保持される豊かな胸を、布地越し、下から掬い上げるようにゆるり揉みしだく]
(34) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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…………まじ?
[ローター位なら使ったことも有るけれど道具を使う経験はまだ無くて、興味は無いとは言えないくらいには気になっていて。]
でも、っ、ふぁっ! プリシラの手が、いいよっ。
[遠慮なく悪戯してといいつつ我が儘も言う。 大きい胸を布ごと揉まれて心地よくなったのもある。]
(35) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 03時半頃
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……おう、マジ。 話によると、きゅうりとかナスとか大根とかも……あるらしいな。
[やはり真顔である]
……ま、おいおい教えてやるよ、その辺は。 そういや、そういう道具で一杯の"地下室"の噂、知ってるか?
[云いながら、指先の蠢きで、徐々に下着をずらして。 リンダの上体における肌色の割合を、百パーセントに近づけていく]
はん、可愛いこと言いやがる。 そんなに、俺の手がいいなら――、
[と、空いたリンダの手に、自分の手をゆるり添える]
――ほら、好きに使っていいぞ? どこがいいんだ、触ってほしいとこに使え、な?
[くつりと笑んで、誘うように、リンダの手先をなぞった]
(36) 2013/11/02(Sat) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 04時頃
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― 回想:自室 ―
[ヨーランダの反応を愉しむように、指先で刺激を与え続け。 下着を脱がそうとして嫌がられたら無理強いはせずに、下着の上から弄る程度に留めていた。]
可愛いなあ、本当に可愛い。
[彼女の反応から愛撫に次第に反応してくれたのは分かったけれど。 今日だけで最後までする事もないかと思いながら。]
うん、もちろん。 変な相手に奪われるぐらいなら……
[あたしが全部貰うものと耳元でそう囁いた。]
(37) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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[ある程度までヨーランダと遊ぶと部屋に戻るという彼女に肯いた。 服を着せるのを手伝ってから頬に一度キスして。]
また遊ぼうね。 楽しかったよ。
[そう言ってもう一度だけ抱きしめる。 彼女を笑顔で見送ると貰ったクッキーを一つ齧ることにした。
果たして結果は……凶[[omikuji]]]
(38) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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-夜:寮(ランドリー)-
[ピンクのパンツを始め、洗濯籠に纏めていた衣類を一斉に洗濯機に突っ込んで。終わるまでの、暫しの間は。 適当に鼻歌でも歌いながらでも過ごす。]
――……Don’t care about a reputation Must be living in the wrong generation This is your invitation Let's get wasted……――
[気が付けば今年ももうすぐ終わりになる。 そろそろ進路も決めないといけない。 でも1年後、2年後、その先の自分が全く想像出来なくって。
この学院を出たら、自分はどうなるのか。 大好きな先輩や、後輩。 いつも一緒に居る友人と変わらず一緒に居られるのか。
……そんな事を考えて。 気が付いたら洗濯機が止まった後も、ぼーっとそこに居てしまった。]
(39) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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……ーん。
[衣類をひとしきり抱えて、ぼんやりとした頭のまま自室へ戻る。 フランシスカが先に戻ってきたかどうかは分からない。 居れば何かしらの挨拶は当然交わすだろうし。 居なければそのままベッドに潜りこもう。
ああ。きちんと部屋の鍵は閉めておこう。 そんな事を想いながら。**]
(40) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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[ セックスの後は、水タバコが欲しくなる。 タバコと違って、中毒性も害もないのだから、 この国にももっと広まればいいのに。 ]
Et tweghs sdbees. (陽が落ちて人は家路を急ぐ) Et klirere fwy kxaqer. (月が通るから道を開けよ) Ell meek oluan swe. (巣の子が待てど親鳥は帰らず) Elt hooqv mcxen.... (夜が連れ去ってしまったからだよ)
[ あ、チアキ君とデュエットしていない、 と気づいたのは、ベッドに入った後。 まあいい、次の機会にしよう。 チアキならきっとまた、誰にも聞こえていないと思って、 ランドリーで歌っているだろうし。
チアキから預かった紙は、腐海に消えてしまわぬよう、 カーテンにクリップで留めてあった。 ]
(41) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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今日のぱんつは黒だった。**
(42) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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きゅうりとか、なす……も、ちょっとヤかも。
[大根なんて太すぎて入る気がしない>>36と真顔で返す。]
うう、ん。 地下室って、ココの?なんで。
[聞いたことのない話に首を傾げつつキャミソールを脱がされブラもはずされ。 風呂場で見せたけれどここはベッドの上、裸になるのは少し恥ずかしい。 重なる手、好きにと言われても困る。]
じゃあ、ここ。
[柔らかな胸へと手を誘導する、自分でもんでもそんなに楽しくないからあまり触れてこなかったけれど。 好きな人にされたらやっぱり気持ちいい。 それから腰をもじもじと動かして、結局下着も全部脱ぐことになって、胸だけじゃ物足りなくなってこっちもとねだる声をあっけなく上げる。]
(43) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 18時半頃
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―朝・教室―
[HRの時間になっても、現れないクラスメイトがいた。 風邪をひいていたから、ぶり返しでもきたのだろうかと軽く考える。 地下のことなどちらとも考えずに、そのまま授業へと移っていった。 朝一番の数学の授業はきらいじゃない。 眠い頭をしゃきりとさせてくれる。 中には眠りの国に旅立っている人もいるが。 午前の授業が終わったところで、伸びをひとつ。 昼食を買いに出るかな、とふらりと席を立った]
(44) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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―昼・購買―
[やっぱり、昼時は混んでいる。 おまけに今日は最後の授業がすこし長引いたのもあって 出遅れた格好だった。
ポケットからスマートフォンを取り出す。 そういえば裏サイトがどうのって。 昔ブックマークされてそのままだったところからページを開く。
地下室に行った生徒がいるらしいとかいう噂が書き込まれている。 噂半分だろうな、とおもってはみたが。 ということはやっぱりあるんだろうか。 わからんなぁ、と思いながら、ポケットに仕舞った]
(45) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 19時頃
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ふっふっふ…… お呼びかな?
ねぇねぇ。びっくりした?びっくりした? お姉さん、ちゃんと生きているよ。わおーん
[白いシーツお化けではない。いつもの…。 >>45 人込みの中で、スマートフォンを出す女生徒に向かって手を振る。]
ね、ね、今どんな噂が流行っているのかな?
[興味深げに両腕をついて。 喧噪に紛れて、その声は気が付くか、どうか。]
(46) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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>>43 ……地下にな、そういう部屋があんだよ。 たっぷり楽しむための、秘密の部屋ってな。
[噂でなく、事実を語る調子で]
ま……そこの案内人と、ちょっと関わりがあって、な。
[誘われた大きな胸に、ゆるく指先を埋めながら。 パン生地をこねるように、柔らかく揉みしだく。 掌に吸い付くような感覚に、情欲の灯が点る]
……魔女におねだりなんてして、どうなるか知らねぇぞ、お姫様?
(47) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[内腿に手を滑らせて、ついと撫で上げる。 魔女の飼う蛇は緩く激しく、這い回る。 焦らして高め、強く刺激し、合間を縫って、自分も邪魔な衣服を脱ぎ捨てていく。 リンダにもっと触れたいし、リンダが奏でる声をもっと楽しみたい。
リンダを弄りながら、いま一方の指先で己を溢れさせる。 自分の蜜に濡れる指先を、リンダの目の前に差し出した]
俺だって、こんなんなってんだ。 ホント、ダメったって、今更もう止まんねぇからな。
[素肌に黒いマントと帽子だけの魔女が、可愛らしい少女へと覆いかぶさった*]
(48) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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―翌朝―
[ひどく、身体が気だるかった。 一体、何をどうしたら、こんなになるのだろうか。 前日のことを、思い返す。いや、思い出すまでもなかった。 身体を起こそうとしたとき、それが出来ないことが判ったからだ]
……ああ。
[絡み合うようにして、ひとつのベッドで眠っていた。 露になっている滑らかな肌と荒れたシーツが、昨晩、何があったかを明確に物語っている。
本当にあったことなのかと、疑う必要はない。 望みながらも、遠ざけ逃げてきたものは、いま傍にある]
……愛してるよ、リンダ。
[――差し込む朝の光のなか。 穏やかな微笑を口許に浮かべた少女は、眠り姫にそっと口付ける。 そこには、魔女の姿はもういない]
(49) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 20時半頃
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― 午前中、休み時間 ―
[移動教室の途中、クラスメートと廊下を歩きながら 昨日の洋裁部でイベントの話を楽しげに聞いていた]
あぁ、そんな事があったのかい。
道理で昨日は仮装してる子が多かった訳だ…… 良いなあ、楽しそう。
[誰も誘ってくれなかったー、と冗談で膨れてみる。]
チアキ達も行ったのかな。
[どんな仮装をしたんだろうかと想像しながら、 ふと視線を余所に投げた]
(50) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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うんしょ。うんしょ。
[これ見よがしに、購買部の前に商品を並べておくお姉さん。 食べるのも食べないのも貴女次第。
1.ハムと卵のサンドイッチ 2.おにぎりセット 3.焼きそばパン 4.メロンパン 5.手巻き寿司 6.「今の気持ちを一言言いたくなるかもしれない」ロールパン]
(51) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[魔女の差し出す蜜を舐める、感じているのが自分でないしるしにうっとりと笑って。 そのあとも甘える声をあげてプリシラにも手を伸ばし、焦らされた分のお返しも込めて深く触れて互いにとろけ合う。]
―翌朝―
[気だるい気分で目を覚ますと目の前にある体温へ身を寄せる。 名を呼ぶ声>>49にうにゅうと寝言を返してもう少しだけこの幸せの中を堪能しようと。]
――はっ。
[堪能しようとして唐突に意識は覚醒した。 がばっと身を起こそうとして絡み合う身体がそれを許さなかった。]
(52) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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……あ、ううん、何でもない。
[足を止めた拍子に首を傾げる友人に笑みを見せて、 そのまま廊下を通り過ぎて行った。]
(53) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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― 放課後 ―
[昼間、足を止めた場所に帰って来た。 授業で制作されたものだろうか。 美術室前の壁に絵がかかっている]
[昨日今日で、絵が変わった訳ではない。 変わったのはわたしの方だ。 その名を知った。 知って、立ち止まるように心が動いた]
(54) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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─ 朝風呂から ─
[ 今日も今日とて、朝イチのお風呂を楽しみつつ。 誰も見ていないのをいいことに、すいすい泳いでみたり。 ]
ふう。
[ ブレザーを着、生乾きの髪を適当にポニーにして、 教室へ向かう。 ]
(55) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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