80 わんことにゃんこのおうち
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おっしゃ、って言うか泣いてねえだろ、前も!!
[ユリシーズが賭けに乗るとご機嫌な笑みになるが、 すぐに不服そうに口を尖らせた]
ふふ、俺の秘密兵器見せてやる。
[ポケットから取り出したのは小さな鈴。 動く度ちりんちりんと鳴り響いて興味を誘うだろう]
小道具使うなんて男らしくないとか言うなよ。 俺は何がなんでもユリシーズ泣かす。
[やはり前回泣いたようだ]
(20) 2012/03/06(Tue) 22時頃
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[金犬の吼え声がこちらに向いてたと気付かず。
転がったコルクに追いついて、追い打ちをばしっ! さらに床を跳ねてコルクが飛んでいく]
んなぁ?
[追いかけようと、その場に四肢ついてじりじり足踏み、していたら。 黒茶の犬がぱっと現れた]
(21) 2012/03/06(Tue) 22時頃
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[黒茶のイヌが青いネコの傍へ行く。 イヌは飛びかかろうとしていた身をぴたりととめた]
……
[ふるると身震いひとつ。 そのままくるりと振り返り 金色ネコと、子犬を見遣る]
私と 遊ぶ?
(22) 2012/03/06(Tue) 22時頃
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なあに?
ええと… そうじ?
[だったっけ。 少し瞬いて、犬をみつめた]
遊んでたんだったかな…
(23) 2012/03/06(Tue) 22時頃
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お前……何でもない。
[拾った呟きに思わず聞きそうになる。
こちらに来たヨラも、お前も、後どれ位なのかと。
聞き掛けて口を閉ざす。
知ったところで助けてやれる事など何もない。
ただ束の間の優越感と夕方の影の様に
長く伸びる罪悪感と自己嫌悪を引き摺るだけ。
それに気付かない様に、振り払う様に、イヌやネコ達と
遊ぶ時は無心になる。
お互い楽しく気持ちよくなることだけ考えて。
彼らのまだ残っているだろう人の痛みに触れず、逃げる様に
他の仔達に目をやった]
銀があったら金だろ。
黒があれば、白。引き立つ色がイイよな。
[ユリシーズからの返答にはまだ描く気満々だと笑い返した]
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じぇふー、も、げんき?
[金犬の耳をはむっとして。 元気そうなら笑顔で頬を舐めた。]
あそぶっ! はしる?きょうそう!
(24) 2012/03/06(Tue) 22時頃
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あそぶ!あそんで!おいかけっこ!
[きゃうん。いうが早いが、じゃれつこうとして。 また金猫を踏み台にして金犬にぴょいんとダイブ。]
わ〜ぅ!
[犬がよけなければ、その顔面にむかってダイビング。]
(25) 2012/03/06(Tue) 22時頃
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わうっ!!
[飛んでいったコルクをぱっと器用に咥えて、戻ってきた]
もごもご……わう。 そうじ?
[咥えてしゃべりにくいコルクをぱっと落として、首をかしげて青っぽい毛のネコを見つめた]
そうだよ、あそんでたんだよ。 そうじなんかめんどくさいじゃない?
ほりーだって、ねるだっていっぱいあそんでるよ? そとであそばせてくれるまで、あそぼう?
[赤い瞳で青色のネコを見つめ、鳴いた]
(26) 2012/03/06(Tue) 22時頃
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水 飲んだ 競争? 追いかける?
[頬を舐める金色ネコに、わふと頷きひとつ。 競争にしろ追いかけるにしろ、ホームは大型犬にとってとても狭い。 その顔に向かって飛び掛ってきた子犬をよけようとして ソファの足に頭をぶつけた]
キャぅン!
[どしゃりと崩れた体制では 避けようにも避けられない。 顔面ダイブに向かってくる子犬を、両前脚でガード]
(27) 2012/03/06(Tue) 22時頃
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きゃぅん、とか痛そうだけど可愛い声だな。 この中では大きい方だから余計ギャップ萌えって奴?
[ラジコンの準備をしながら、元気に動き出したわんこと にゃんこの姿に目を細めて笑う]
(28) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
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めんどくさく、ないよ…?
[――仕事だもの、と続けようとして、尻尾をゆるり]
ん、 わんこちゃん 遊ぶ?
[にこー、穏やかな形の眉が下がる。 足元に落ちたコルクを、ばしっと左前肢ではたいた。
飛んでいく、小さくて丸い何か]
(29) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
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めんどくさくないの? ふうん……
[他のネコ達の様子を思い出して首をかしげはしたが]
まあいいや。あそぼ、あそぼう!
[コルクがはたかれて飛ぶのに合わせて、跳んだ]
わぉんっ!! ……とっとっと……いくよ…わうっ!
[器用に口元で受け止められず落ちてしまったが、それをまた口でくわえ上げて、投げ返す]
(30) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
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[びよ〜んととりあえず飛び乗った先は顔面クリティカル。 お目当てのお顔が近くにあれば、首や顔かまわず甘噛みしたりなめまくったり。]
へへ。えへへ。たのし。
[たんこぶできただろう頭に、ぺろんと舌をはわせて。]
あたまうった?いたい?
(31) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
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[毛に埋もれたピンが向こうの声を拾ってしまった。
なんだ、ぎゃっぷもえって]
……っ痛ぅ…
[私は痛みに思わず呟く。
しかし、今回の客は手が足りているのか呼び出しがないなと
痛む頭でぼんやりと思った]
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[子犬とはいえ、体重はそれなり。 痛みに鳴いたイヌはイキナリの行為に驚いた目をした]
わふ……ワンっ
[頭舐める子犬の両手をつかまえて ころんと反転。 押し付けて、元気いっぱいの子犬の肩口を食んだ。 牙は立てない]
仕返し
[尻尾を振りながら大きな身体を押し付ける]
(32) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
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[ぽーんと投げられる、コルク]
ま、ぅ?
[両前肢で挟んで取ろうとしたけど、キャッチ失敗。 まろびながら、転がる玩具を追いかけた]
にゃー、にゃ、
[取ってこい、に近い遊び。 猫としては珍しいかもしれない行動]
いくよ…?
[咥え運んだ玩具を、床に落として。思い切りばしっとはたいた。
不規則な方向に跳ねるコルクの行き先は――]
(33) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
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わう?しかえし?なぁに?
[しかえし?なにそれ。あそんでるんじゃないの?]
おもいー どいてー。
[肩を噛まれてちょっとひくりとしながら、抜け出そうと少しじたじた。 なにやらあっちでまた一騒ぎありそうな気配を感じつつ。]
(34) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
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わうっ!!
[目を輝かせてコルクの行方を追って、そちらに跳ねた。
コルクが跳んだのと、自分が跳ねて勢い良く突っ込んだ先はきっとネル[[who]]の方向]
(35) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
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オスカーは、きっと思いっきり頭から突っ込んだ
2012/03/06(Tue) 23時頃
金、ね。ジェフも良い犬だと思う。
本人はきっと、忘れてしまえたほうが楽かもしれないとしても。
こういう仔がいるからホームは成り立つ部分もあるだろうし。
で、最初に遊ぶ仔はもう決めたのか?
[新しいおもちゃを用意して、まるで自身が犬のようなズリエルへ
ニヤニヤ笑顔を向けた]
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[暴れる子犬の首元をもぐもぐしていたが 顔を上げて、得意げな表情を見せる]
重い? これでも?
[そのまま、ずるりと身体を下げて臍のあたりをぺろん。 体重はかからないよう、両前脚は床に 子犬を跨いで腹をもそもそ触りだした。 撫ぜているように取れなくもないけれど]
(36) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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[金犬が了承すると、尻尾をぴんとたたせて走りだすし姿勢だった。 仔犬だんごはかろうじて避けたものの、 飛び込んできた黒犬はよけきれずべしょっと潰れた。]
みぎゃぁー!!!
(37) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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ネルは、オスカーへ、怒りの猫パンチ連打。てしてしてしてし
2012/03/06(Tue) 23時頃
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ぁー……
[金猫に激突したわんこが猫パンチを喰らってる様子を、眼をしぱしぱしながら遠巻きにしている]
[ホームは、確かに狭いようだ]
(38) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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……判ってるよ。
[理解はしてるとユリシーズにはそれだけ答える。
理解している事と納得している事は違うけれど]
皆可愛くてな、決め切れないよなぁ。
そっちこそ決めたのか?
レースに勝った方から呼ぶ事にするか?
それならノルか? ラヴィ。
[まだ冷たい飲み物で喉を潤しているのだろうか。
ラヴィにもう一度声を掛け、改めてユリシーズにもキハハと笑う]
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え。。おもくな い。。。。 。。み゛っ !!??
[臍舐められたら流石にびくりと大きく体は跳ねる。 色気のない、若さ特有の若干高い声は犬とするには変な声。]
や めて、おなかは、ダメだって !
[犬が腹を見せるのは服従の印であって。 白黒犬にも乗っかられた後のこと。 これ以上上を作られては子犬の居場所がけしとびそう。]
っふ!わぅ!
(39) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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降参?
[身体が跳ねる子犬を見詰め、首を傾ぐ。 と、傍に居たはずの金色ネコの悲鳴。 イヌはがばと身を起こす。 マウント体勢はあっさりとけた]
??
[見ると黒茶のイヌがネコパンチにあっている。 何が起きたのかと、イヌは青いネコをちらり]
(40) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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こーさん? するもんか
[やっぱりそれは仔犬の前に人の子供だった意地っ張り。 あっさりどいてくれた金犬の下からぱっと抜け出ると、 くるる。。と情けないが威嚇のつもりの唸り声ひとつ。]
おぼえててよ!あとでしかえし してやるんだから !
(41) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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[大きな金の犬がこっちを見た。 薄い蒼と灰。
ついー、とそっぽを向いて、気を落ち着けるように顔を洗う]
……
[こしこし、ぺろぺろ]
(42) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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きゃうん、きゃうん!!
[ちょっとはやり返そうともしてみたが、バランスが崩れていたので避けられず、結局ネコパンチで殴られるだけだった]
いたいいたい!ごめん!ごめーーん!
[きゅーんと、しまいには抵抗するのを諦めて耳を伏せ、おとなしくなった]
(43) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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[自分だって走りまわろうとしていることをすっかり忘れて、 てしてしと軽いパンチの雨が降った。 ダメージはそう無いだろう。]
もー、いたいの、やーだー。 危ないの、だめっ!
[ぷんこぷんこ怒りを顕にして、 おとなしくなった所でぷすんと手を下ろした。]
(44) 2012/03/06(Tue) 23時頃
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