145 異世界の祭り
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まあ…何と言うか。 何と言うか、おつかれ様ってところかしらね。 まだそれ程長くは生きていないのだけど、人生ってよくわからない事が起こるものなのね。 やれやれ、やれやれだわ。
[肩を竦めた。村長の使い>>#0が現れるのは、そんな頃だろうか。]
(20) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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……お憑かれ様よねえ。本当。
『久しぶりだっけか。言われてみればそんな気もするわー。』
[憑いてる何かが、いぇーい、と手を振っている(ような気がする)]
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 02時頃
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[>>15 沙耶のツッコミにあははと頭をかいて、]
うーん…ここに来る前?のこと?なのかな… よく思いだせないんだよ。
[とは言うものの、口ぶりはさほど気にはしていないらしい。 沙耶が自分と同じような考えを口にしたのに、うひひと笑って、]
うん、同じ。
あー、でもでもっ。 ボクは違うんだからねっ。殴っても意味がないんだからっ。
[向けられた視線に楽しげに頷いたものの、慌てて身の潔白を訴えた。]
(21) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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『おいィあのおっさんマジで狩る気かぁァ!?』
それでぶん殴られる僕らの身にもなれよ……!
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/18(Wed) 02時頃
『えっ!? なに!? そんなエグいモン渡されてんの!?』
それは……
殺られる前に殺るしかッ!!
[心なしかテンションが上がっている。]
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[受け取ってから弄んでいるステッキは、 ラメが入ったキラキラの黒い柄の先に同じく黒い星型台座。 さらにその先端に、ブラッククリスタルの手榴弾がついたもの。
"まじかるすてっき"という響きから連想できるふぁんしーさは微塵もない。 百歩譲ってそれがピンク色だったとしても、その先には手榴弾である。
本物のように引っこ抜いて投げられたりするのかもしれないが、 今はそれよりもピンが抜けそうで抜けない絶妙な手ごたえなのに 思い切り引っ張ってみたくてうずうずしているのだった**]
(22) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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全くです。 この年で異世界に飛ばされるとは、思いもしませんでした。 早く帰れると良いのですけど。
[>>20苦笑を浮かべて相手に応じる。 やがて村長の使い>>#0が現れれば、其方に向き直り。]
(23) 2013/09/18(Wed) 02時頃
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ははは…。お二人もお憑かれ様です。
『言葉の綾よぅ。
解散して、まだそんなに時間経ってないでしょうが。』
[憑いてる何かは、腕を組んで嫣然と笑っている(ような気がする)]
『え、何それー。痛いのはやーよぅ?』
そんな物騒なものが配られているんですか…?
[二人の声を聞いて、男はうっすらと青ざめた。]
や、殺らないで下さいね?
色々と拙い気がしますから…。
どう見てもマジカルじゃない鈍器だよな、これ。
『先端ぶっさすか角でカチ割るかで効果が違うよなァ。』
具体的に言うな、想像させる気かい。
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これは本当にマジカルで済む代物なのか……? どう控え目に見積もっても殺す気にしか見えないぞ。
[ぺしぺしと自分の掌を叩いてみる。 何の効果もないし、当たり前のように金属の重みがした。 ――普通に意識がトばせる系のマジカルステッキ(物理)だ]
案外、殴っても無傷で済むとか、そんな都合の良い展開はないのかい。
[都合の良い展開があるかどうかは、 ――まあ、試してみるしかないのだろう。**]
(24) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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…ああぁ…。
そんな危険なものが配られているんですね。
[言葉にされる表現に男は顔を顰める。
聞いた感じ、いかにもな鈍器というよりは尖った…。
いや、やめておこう、と男は自分の精神衛生を守る為にそれ以上の追及を避ける。]
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……貴方たちアタマ大丈夫??
[村長の使いの説明(犯人見つけて殴れ)を聞いての第一声である。 ツッコみたい点は山ほどあるのだが、冗談で言っているわけでも無さそうで、ついツッコむタイミングを逃す。 そうしている内に、マジカルステッキとやらを問答無用で渡された。 3]
1.ひのきのぼう 2.たけのやり 3.どうのつるぎ 4.ゆうしゃのけん 5.バールのようなもの
(25) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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――…ステ、ッキ………?
[私の知ってるステッキと違う。 そんな苦情も、「ははは」と笑顔で流された。 「ははは」じゃない。「ははは」じゃ。]
刃は…さすがに斬れないように潰してあるのね。
[銅製の剣を検める。でもこれ普通に鈍器だろう。]
(26) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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あの、それしかないんでしょうか…。
[為された説明に男は渋面を作る。 手渡されたのは由緒正しいタイプの黒檀製のステッキだった。 滑らかな曲線を描いた持ち手は純銀らしく、馬の首を模した意匠だ。]
…はぁ…。 しかし、容疑者とはいえ、誰彼構わずと言うのはちょっと…。
[既にやる気満々な人がいるとは、男は想像もしていなかった。]
(27) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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『やべー!! 村長の野郎、マジだ!! マジで狩る気だ!!』
この分だと、他の人に配られている得物も絶対ろくなもんじゃないわね……!!
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この動く戯画、見ていても楽しいですねえ。 大の男一人で乗るにはちょっと厳しい気もしますが…。
[メリーゴーランドの更に奥のほうを見ると、斜面が見える。遊具の類なら滑るものなのだろうと、用途を認識できた。]
(28) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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[そんな折に、またまた説明を聞く。]
マジカルステッキ? 手品の類でしょうか。 私基本包丁しか扱えませんよ? あとは、たまに肉を叩いてやわらかくするように使う棒でしょうか。
[貰った棒は2 1:悪意が見えそうな棒 2:善意が見えそうな棒 3:ドンキ☆]
(29) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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なんで先端が毛むくじゃらなんでしょう。 言っときますが私は剃って、いるんですから。
[叩かれた方も酷い肌触りかもしれないなと、ぼやいた。]**
(30) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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…え?
[隣の少女の渡されたステッキ?を見て、男の顔は引きつる。 自分の渡されたものとは凶悪度が違う。 というか、自分のカテゴライズではそれはステッキではない。]
―あの、交換は…。 あ。
[他の人に渡さなければならないので、と使いの人間は颯爽と去っていった。 まともなステッキを貰ったのは喜ぶべきか、それとも。 取り敢えず、隣の少女が積極的に使う様子はなさそうなのでそっと安堵の息をつく。]
……大変な事になりそうですね。
[浮かべるのは苦笑しかない。**]
(31) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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これが、ポーチュのマジ狩るスティック?
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1.先端に五芒星 2.先端にハート 3.先端に六芒星 4.先端がゲートボールスティック 5.先端に花 6.先端に宝玉 7.先端にドクロ 8.マグロ 9.金属バット 10.骨付き肉
(32) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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何なんですか、この落差は…!
『ふふっ。貴方の貰ったのは随分弱そうねー。』
笑い事ではないです…!
後、これが普通のステッキなんですからねっ。
『もう、そんなに興奮しないの。
でもステッキねぇ。
異界人の手に回ってるって事は厄介だわー。
物騒な外見のものは少ないと良いけど。』
…そ、そう願います…。
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大変な事っていうかなんというか……
変な事にはなってるわね。
[ゆるり、首を振った。**]
(33) 2013/09/18(Wed) 02時半頃
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マジカルって言うくらいだから、見た目の問題じゃないかもしれないけれど。
『やー。見た目凶悪な得物はそれだけで有利そうだけどな。』
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ばりあぶるまじっくぶうすたあ?
これで殴るの? えー、ポーチュ、そういうの苦手なんだけどなあ。
[説明する村長の使いに溜息一つ]
はあ。 とりあえず犯人探しの努力はしてみるんだよ。
(34) 2013/09/18(Wed) 03時頃
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をー、みんな貰ったステッキの形が違うんだよ。
魔力流すと形状が変わるらしいけど、ペンダントとかに変わってくれると持ち運びに便利だよね。
てい♪
[ 46(0..100)x1 奇数ならイメージ通り向日葵型のブローチに、 偶数なら>>32の3に変形]
(35) 2013/09/18(Wed) 03時頃
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にゃ? 先端が五芒星から六芒星に。
うーん、魔法とかポーチュよく分からないんだよ。
とりあえず、ラクロススティック用のケースに入れとこっと。
(36) 2013/09/18(Wed) 03時頃
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むー、犯人探しとか言われても、 取っ掛かりも何もなくて、 途方にくれちゃうんだよ。**
(37) 2013/09/18(Wed) 03時頃
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にゅ? 何か聞こえる?
[マジ狩るステッキが、担い手たるポーチュラカに念話を送る。 寝起きの頭で、無駄に考えた10のモードについての説明を。
1.先端に五芒星 木火土金水の循環により魔力を高める。ただし、ポーチェは魔術を使えない。
2.先端にハート 魔力⇔生命力の変換を行う。魔術全般を扱えるようになるが、特に治癒魔法など生命分野の魔術の扱いに適している。ただし、素人が魔術を扱うと生命力が枯渇する危険がある。
3.先端に六芒星 陰陽合一の理により様々な結界魔術を張る。ただし、ポーチェに魔術は使えない。
4.先端がゲートボールスティック 金属球を召喚し、ゲートボールスティックで打ち出す。同時に操れる玉の数は、1d20個まで。
5.先端に花 花言葉を概念の核とした様々な魔術を放つ。ただし、ポーチェに魔術は使えない。 (続く
(38) 2013/09/18(Wed) 06時頃
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続き) 6.先端に宝玉 宝玉で魔力を集積し、遠距離砲撃魔術を放つ。ただし、ポーチェに魔術は使えない。
7.先端にドクロ 死の概念を司り生者を死者にし、また、死者を操る死霊魔術を強化する。ただし、ポーチェに魔術は使えない。
8.マグロ 新鮮ピチピチ。ホームランを放つのにも使える鈍器。
9.金属バット MIZUN○(伏せ字)のバット。ホームランを放つのに使える鈍器。
10.骨付き肉 マンガ肉。いつでも焼きたて熱々。かぶりつけば滴る肉汁が担い手を魅了する。手に油がつくのが欠点。
マジカルステッキはそれだけ伝えると沈黙した。]
えーっと、つまりは殴る以外に役に立たないのかな、かな?
(39) 2013/09/18(Wed) 06時頃
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