人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 子守り パティ

―舞台袖―

[首に「5」と書かれた札を下げられ、呆れたように唇を尖らせる。
 パトリシアが恐れやら不安やらを全く感じないかというとそれは嘘になるだろう。

 だが、「2」と書かれた札を下げられた少年が舞台袖で不安げな表情を浮かべているのと、客席に座っている者達の悠然とした微笑みが視界に入った時、別の感情と思念が勝ってしまい、それどころではなくなってしまった。]

(ふ……ふふふ……買うのも貴族、買われるのも貴族、か。
 この世で最も「退屈」で「益の無い」、「代役が利く」人間達……ひとたび「金」が尽きれば、彼らもいずれ、この少年と同じ運命を辿るのね。脆い。脆すぎるわ。)

[噴き出し笑いを堪えながら、買われる人間の方をぐるりと見渡す。
 一瞬だけ、女の表情が変わった。]

(23) 2010/04/03(Sat) 09時半頃

【人】 子守り パティ

(何よアレ。
 アイドゥノール・ベネリク――…本物、よね。)

[「3」という名札を掛けられた少年を見つめて、奥歯を噛んだ。]

(ウチの「取引先」の最重要人物の一人が持つ「至宝」――「プリンス・オブ・ジェイド」じゃない。

 あの「王子様」が翡翠の塊なら、ここで雁首並べている豪華絢爛な「お貴族様」達は、イミテーションの宝石どころか米粒ほどの価値も無いわ。

 なのになんだってこんな所に居るのよ?売り飛ばしたのは誰?コトと次第によっちゃ戦争が起きるわよ……!何やってンのよ。「取引先」も、ウチの「会社」も……!)

[苛立ちが視線に宿るのを隠せないまま、「3」の札を掛けられた少年を見つめる。パトリシアが彼の正体に気づいたことに、少年は感づくだろうか?**]

(24) 2010/04/03(Sat) 09時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 09時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 09時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 10時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[目が眩むほどのスポットライトの中、不安定なハイヒールの足首は緊張に少し震えて。
同じように舞台に上げられた商品たちの戸惑いの雰囲気よりも、下からの客の値踏みするような視線の方が余計に気になって。

女はおとなしく、客からの指示を待つ。

主催者の太った男は視姦に飽きれば、<<若者 テッド>>を可愛がってやるようにと下男達に命令を出すのだろう。]

(25) 2010/04/03(Sat) 10時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 10時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[検分、という言葉が何を示すのか、少女はまだ分かっていない。
ただ、拳を関節が白くなるほど緊く緊く握り締めて耐えるだけだ。
ここには自分を守ってくれるものなんてもう、何一つない。
ぞわり、視線が這うのを感じて背筋を一度震わせた。]

(26) 2010/04/03(Sat) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― 舞台 ―
[一つのモノにどれ程の価値があるか。
この舞台では客が決める。
それが一国の王子だろうと、町娘だろうと
付けられる値段は客次第]

 ――…何だ、退屈そうだねNo1。

[翡翠の傍で監察していた奴隷の一人>>25を見遣り
男は薄らと笑んだ]

 隣で震えてる坊やを可愛がってみせてくれないか。
 そんな格好をさせられてるんだ、御前はもうここで何をするかわかっているはずだね?

[舞台の上にある檻でなく、真ん中の手術台を指して命じる]

 検分の意味をお子様に理解させてあげよう。

(27) 2010/04/03(Sat) 11時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 11時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 11時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…はい、かしこまりました。
[舞台の下からの指示に女は恭しく一礼し、
半裸の屈強な下男達が目隠しのまま少年を左右から担ぎ上げる。
無慈悲に響く留め金の音。

高いヒールの不安定な足取りで、女は静々と拘束された小柄な姿へと歩み寄る。

観客席から見やすいように角度のつけられた手術台は、少年姿の少女を着衣のままに衆目に晒す。
両腕は横へと真っ直ぐに、両足は幼子に小水を促すときのように曲げた膝を大きく広げさせた姿勢。]

(28) 2010/04/03(Sat) 11時頃

【人】 若者 テッド

― ルーカス客室→舞台袖 ―

[招かれた不思議な席での食事と交わされる会話。
勝者と敗者に立場を二分するなら自分は間違いなく敗者。
諦めが悪い敗者と見られているだろう。

異国の女と少年の食事の風景は、平民とは異なるそれ。
集められた人達の素性が、ただの奴隷とは異なると思わせるには既に十分だと胸の奥で深く思い、金を深めた。]

――――。

[やがて部屋から出れば、廊下半ばで男たちに囲まれる。
睨む瞳はなお鋭く、志乃の半歩前へ出るが炭鉱で鍛えた腕でも大人数相手では敵わず舞台袖へと連行された。

両手首にはまた暴れないように鉄の枷。
ひやりとして重みのあるこの、鉄の心地。

懐かしさと、痛む心の古傷。

最後に身に胸元に札 ――――「4」と]

(29) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ちょ……!
離せ! 僕に触るな!!

[拒絶と悲鳴。
枷のある左足以外の全てで暴れて抵抗するも、すぐに押さえこまれてしまう。
背にひやっと直線の硬いものが当たった。]

何をする……やめっ……いや、や……!

[振り回すも虚しく両手は磔刑の如く横に固定され、開脚させられる。
その一連の動きが全て見られているという恐怖と屈辱に、唇を噛み締めながらもいやいやと身を捩った。
無力を痛感する。]

(30) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[男は翡翠の傍からはなれ、客席へ戻る。
そこからは手術台が良く見えた]

 良い格好だ。

[嘲笑を少年に向け、ブルネットの女に頷く]

 賢いね、御前は。
 その先何をすれば良いかは、わかっているだろう?
 全て脱がせるのは最後にしておいてくれ。
 ああ、あまり五月蝿いようなら口を塞ぐものが必要かな。

[抵抗にならない抵抗を見せる少年を見遣り、考え込む仕草]

(31) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いつつ並べられた椅子。
 ジェレミーの右隣に深く腰掛け、肩から落ちる自身のしなやかな髪を指に巻く肘を肘掛けに乗せる。
 気怠く陰鬱な瞳の下の弧は深められ、舞台に並べられた「品物」を隅から隅まで視線で舐ぶる。]


 ふぅん。


[何かに納得した態で呟いたあと、視線は一度髪遊ぶ指へ。
 匂いを確かめるようにその手で口許を隠す風に頬杖をついてから、また視線は舞台へと戻る。]

(32) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 11時半頃


【人】 若者 テッド

― →舞台 ―

[眩しいほどのライト、暗い炭鉱とも熱い製鉄所とも異なる世界。

飛び込む光に目を細めて商品とされて並ぶ人を見て、それから客間へも視線を向けるが光に目が眩んだせいでよく顔は見えないままだった。
背筋を曲げずにその場に立つも並べば男の割に背が低い姿。

そのせいか、前科のせいか。
客席の中心にいながら人の倍くらい幅を取ってそうな男が下す命令>>25に細めていた金の眼を見開く。
ライトのせいでその色は、鮮やかに映える。]

(33) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[もがき震える姿に、男たちは下卑た笑い声を上げる。
目隠しをされていては、音はことさら不安を煽るものだとよくわかっているようだった。

女のたおやかな指は、ふっくらとまるさを残した頬へと触れる。
ふにふにとそのやわらかさを舞台の下からもわかりやすいように弄びながら、目を細めた。]

…どれを、使うのがお気に召しますでしょうか?
[並べられる道具は、クリップ、羽箒、鋏、酒の入った水差し、ホイップクリーム、芋虫の入ったケース。

流石に張形の類は持ち出してこないのは、もっと慣れているであろう薹が立った女にでも使う為なのだろう。]

(34) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 11時半頃


[くいくい、と人差し指を曲げるのは、スタッフを呼ぶ仕草。
 道化が近付くと、舞台には聞こえぬよう小声で囁く。]


 ねぇ、今回の売れ残りはどうなるんだい? 
 前回来た時は…――ふふ、酷かったように記憶してる。


[くすくすと喉から笑いが零れる。
 思い出し笑い。
 最も奴隷にとって、この男に買われても酷い事には変わりないのだろうけれど]


【人】 紐 ジェレミー

 No2には、其れが良いんじゃないかい?

[道具の並ぶ中から、視覚の奪われたモノに更なる恐怖を与えるならと、客席から指示を出す]

 あれで、服を寛げてやるといい。
 そのあとで、其れを……ね。

[鋏を指し、其れから芋虫の蠢くケースを指した]

(35) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

[ちらと隣へ視線を向けた]

 ……くくっ

[思わず笑みが毀れる。
男が買ったとしても
その奴隷の末路は二通りに決まっている]


【人】 小僧 カルヴィン

はなっ……離せええぇ!

[悲痛な叫びを聞き入れる者などいない。
ガチャン、と一箇所が固定される音が響く毎に、絶望への序曲が奏でられていく。
詰る声は次第に高く、甘やかな女のそれに変わる。
文字通り手も足も出ない状況で、視界の利かない少女の感覚は、残酷に研ぎ澄まされていった。
頬に触れるのは何か。他者との接触も最小限に留めていた身には、それすらもそら恐ろしい、得体の知れないモノと感じられる。]

無礼者……! ぁ……っ

[喚けば喚くほど見る者の嗜虐心をそそるなど、少女の思考には余裕がなく。
頬をまさぐる感触から逃れるように、何度も首を振る。
その度に、銀の髪が一糸ずつ散る様も、舞台照明は克明に映していた。]

(36) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女は舞台下からの声に一礼すると、恭しく鋏を手にとった。
裁縫用の大きな裁ち鋏には、たおやかな花の装飾がある。

No.2の耳元のプラチナブロンドをほんの一摘み、大袈裟な音をたててジョキリと切り落とす。
そろそろと首筋を撫でていく指は、襟元のタイを掴んで軽く引いた。]

(37) 2010/04/03(Sat) 12時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…動けば、お怪我をなさいますよ?

[耳元で囁く穏やかな声は、あまりの静けさ故に逆に少女の恐怖を煽るか。
庭に咲く花を摘むように、ざくりと切り落とされるタイ。]

(38) 2010/04/03(Sat) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[会話など耳に入れたくないのに、視界が塞がれた今はやたらと意識してしまう。
No.2というのは自分のことか。あれ、それ、と指示語で示されるものが何なのか、想像したくもない。

シャン!

鎖とは違う、鋭利な金属の擦れる音。はらはらと零れた銀糸が唇に張り付いた。漸く耳の側で鳴ったそれが、鋏なのだろうと気付く。]

やぁ……おね、が……やめて、……ん!

[首筋を辿る弾力のある何か。薔薇色に染まったうなじに触れるそれは、冷たく無慈悲に下方へ前面へと回り、瞳とお揃いの色をしたリボンタイを寛げる。はらり、解かれて首回りが自由になる感触は、余計に恐怖を加速した。]

ぃゃ! 切、らないで……見るな、触る……なぁ!

[ガチャガチャガチャ。喉も嗄れよと叫び声に、手首と固定具のぶつかる音が重なった。]

(39) 2010/04/03(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台 左 ―

[視界が翳る。
下男達が取り囲み中央で繰り広げられる光景を背に引かれていく。聞こえる声、振り返ってみる事も出来ずのまま。

可愛がるの意味を、無抵抗な自分を殴られてぼこぼこにされるのだと勘違いしきったまま檻の中へ放り込まれた。

鉄球が重く転がり、両手首を繋ぐ枷から伸びる鎖が音を立てた。]

(40) 2010/04/03(Sat) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ひぅっ……。

[耳朶に吹き込まれる声は落ち着いていて、余計に恐ろしくてならなかった。
それでも、抵抗がいくらか弱くなる。
鋏の先端が、つぅっと喉元を撫ぜるのに、それが嘘でないと分かったから。
全身に鳥肌がたち、制止を命じられても、今度はがたがたと小刻みな震えがそれを許さない。]

(41) 2010/04/03(Sat) 12時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…そう、いい子。
[おとなしくなる様子に、さらさらの髪をそっと撫ぜて。
上等の燕尾の上着の金ボタンを、果実を摘むようにふつりと切る。
たおやかな指でつまみ上げたそれを、血色を失って震える少女の唇に軽く咥えさせた。]

(42) 2010/04/03(Sat) 12時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[声は酷薄なまでに優しく柔らかい。
ぶる、とまた一つ震えが小柄な全身に伝播してゆく。]

い……ゃ……。なに、す  りゅぅ

[ぶつ、と衣装のどこかが切り取られる音。
新たに露出する箇所がないかだけが気掛かり。
それはずっと秘めてきた自身の性別が暴露されるかも知れないという、根本を揺るがす脅威。
問う前に、咎めるように唇に何かが押し込まれた。]

……んんぅ……ん……っ

[おしゃぶりでもしていろというのか。屈辱以外のなにものでもない。舌先でそれが飾り釦のようだと理解すると、最後の抵抗とばかりに、プッと吐き出した。
唾液に塗れた金の小珠が、ころりと嬲る人物の爪先まで転がり落ちる。]

(43) 2010/04/03(Sat) 12時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 12時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 12時頃


【人】 紐 ジェレミー

[当人にはわからぬように、指示語を使った。
下着姿の女には其れで充分わかった様子。
此方へみえやすいように取った体勢で、衣服を切り刻んでいく様子を、男は冷静な視線で見ている]

 矢張り……坊やと言うより、お譲ちゃんだな。

[その悲鳴はやはり女に似ていると男は思い
震えるNo2の露出していく肌を見て、口元を緩める。
唇から飛び出した金釦が、ヒールの高い靴元に落ちていくのは
客席からでも見える]

 精通はまだかい?
 それとも、処女を奪うほうが先か。
 ……舞台で散らしても構わないかな。

[未だNo2の性別を見たままだと思っての発言。
前を弄られるのが良いか、後ろが良いか、選ばせてやっても良いと言う心遣いは男にしては珍しいほど寛大だった。
ちらりと主催者へ視線を向ける。許可が下りれば指示を下す心算でいた。当然買ってもいない商品に自身が手をつける事は無い]

(44) 2010/04/03(Sat) 12時半頃

紐 ジェレミーは、檻の方でもショーが始まったらしいのに気付いてちらと褐色の視線を送る。

2010/04/03(Sat) 12時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 12時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 12時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[獣に似た鋭い目と、金の瞳は取り囲む下男を睨み上げる。
檻の鍵が閉められて逃げ道は塞がれる。

チ、と内心で舌打ち。
募る苛立ち。
そして、下男の男の1人が手を伸ばしてきた時]

てめぇらに買われるわけでもねーのに
何で可愛がられなきゃ―――

[ジャラ、と鎖が動く音。
左足に力を込め、重い鉄球ごと下男の男の脇腹目掛けて]


いけねーんだよッ!


[回し蹴り。]

(45) 2010/04/03(Sat) 12時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女の手の中の鋏は、ゆっくりと追い詰めるようにスラックスの裾を割き、腿の部分にブラインドのようなスリットを、濃い色合いの布地の下から、ほとんど日に当たらない白い素肌がちらりと覗く。
同じようにシャツの袖にも、細かな切込みを入れて行き…

襟元のフリルをつまみ上げ、さくりと前立てに鋏を入れた。
スポットライトに照らされる、首筋から鎖骨。白い胸元。
大きく前は広げぬままに、白い臍までを外気に晒す。
下着にはまだ手をかけず、ベルトだけを少し緩めた。]

(46) 2010/04/03(Sat) 12時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女は淡々と、言われるままに指示をこなしていく。
ケースの中からつまみ出した蛹寸前の大きな芋虫を、一匹そのうなじへと解き放った。
次の一匹は鎖骨の間に、もう一匹は臍の上。
悲鳴をあげる鼻先にも、可愛らしいのをもう一匹。

幾つものやわらかく生暖かい虫がその肌の上を這い回り、葉陰を探して奥へと進む。
悪戯な一匹がズボンの中へと紛れ込めば、下で見ている肥えた男はゲラゲラと下品に笑い声を上げた。]

(47) 2010/04/03(Sat) 13時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―
[下着姿の女とはまた肌色が違うなと褐色を細めている。
芋虫を摘むのにも躊躇の無い様子に、ひとつつまらなさそうな顔はしたが]

 ん?

[左の檻で鈍い音がした。
見遣り、眉を顰める]

 おや、元気が良いのはいいが……あの足は頂けないな。

[金の目だ。
ふっと興味が其方へそれる。
こういう場ではフットワークは軽い。
男は再び舞台のほうへと足を向けた]

(48) 2010/04/03(Sat) 13時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

ぉわ、っとっと。

[脇腹を抉った鉄球の遠心力は止まらず、テッドの身体ごと床に叩き付けた。両手が上手く動かせないので自然と身を守る体勢を取った。]

痛〜。

[両手が塞がれていてバランスも上手くとれなかった。
すぐに身を起こそうと右足を曲げるが、視界が暗い。

囲まれてる。
これは容赦なくぼこられるな、と思いつつ
視線を上げれば>>48 客席からこちらに向かう足音を聞く。]

(49) 2010/04/03(Sat) 13時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 舞台左 檻前 ―
[舞台へ上がり、檻の前へ立った。
といっても客席からの視界を妨害しない側へ]

 No4、その様子じゃ随分育ちが悪そうだな。

[愉しげに問いかけつつ、道具を置いてある場から
怪しげな薬の瓶と、木製の剣らしいものを手にする。竹刀に関する知識を男はもたないが、左程たいした問題ではない]

 ――御前、立場を忘れてないかい。
 ここで逆らうのがどれだけ馬鹿な事か、わからないわけじゃないだろう。

[ヨアヒムの命を受けた男に、薬の瓶だけを渡す]

(50) 2010/04/03(Sat) 13時半頃

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