257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
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[心中に不満があるなしに関わらず 従わないという選択肢は浮かぶ筈もない。
引き継ぎの連絡をきちんと終えたのち 隔離区域の扉をくぐったのだった]
[旧式のゴツいスーツの胸元には 「測量のサンカク屋 チーフ ティソ=ミナミ」 と書かれている*]
(19) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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そりゃァもう、微生物のあの細やかに幾何学的かつ論理的に、しかして時に思わぬ変化を見せる永遠の美しき生物体に恋しているといえば確かにそうさ。ぶつぶつと貪欲に静かに増殖していく様、環境に応じて自らを変え生き延びるあの力強さ、あァ、彼らを見つけ彼らと対し彼らのなせる業を目の当たりにせんがために医師をしていると言っても過言ではないのだから… あァ、知ってる知ってる。そう「恋の病」が別物だってことくらいはね。だがボクの恋だって本物だってことは知っているあろう?なぁ、E.D.D.I
(20) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[男は含み笑いでぶつぶつと端末に向け語りかけながら部屋を動き回り、ぶかぶかの白衣(仕事着だ)を羽織ると、いつもの小さな鞄を往診用の小型カプセルに放り込んだ。
白い卵型のそれは、男の愛用の移動用カプセルだ。口頭で行先を伝えれば、間違いなくそこまで運んでくれる優れものである。]
(21) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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あー、カクリの人いた↑ てかすでに病人っぽいんですけどー↓
[点滴つきの車いすに乗った男が近づいてくるのが、視界に入る。 何事か話しかけてくるようだ>>11]
は?歌?↓ ……あー、星の歌……↓ ……きれーっすよね↑
[ちらり、ガラスの外へ目をやる間に、アヤシイ含み笑いを残して男は通り過ぎた>>13]
(22) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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いざ、11区画・隔離区画内へ!
[意気揚々、高らかに宣言する。]
出 発 !
[こうして小さな男を乗せた小さな白いカプセルは、ゆるやかに11区画への廊下を*動き始めた*]
(23) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 00時頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 00時頃
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はっはーん! つまり私の出番ですね!
[端末からのメッセージに、ぐっ、拳を握る。]
特殊っ! 感染っ! 微生物っ! ふざけた名前の奇病っ!! それはつまり……なにか、こう、良くない企みとか危険な組織とか……そういうやつの気配!
隔離区画内に侵入して重要っぽさ気な情報を掴んで来いと! それで秘密警察所属の潜入捜査官な私に声がかかったと! そういう事ですね! オーケー任せろ任された!!
三ツ星スパイの私、ミツボシ様の活躍に乞うご期待! 奇病、隔離区域、謎の秘密結社、なんか爆発、これでもかって程の爆発、そして美人スパイ! ふっふーん、映像作品化待ったナシですね!
(24) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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[などと、勝手に盛り上がりながら第11区画へと向かう。]
〜♪
[なお、ミツボシに第11区画行きが指示されたのは、決して本人が言ったような理由ではなく、単純に感染の疑いが認められたためである。 秘密警察的に20段階評価中の★3であることや、映像化されれば潜入捜査官など即効クビだという事にツッコミを入れてくれる者は、残念ながら近くに居なかった。]
[残念な勘違いをしたまま、彼女はこの後『ふふふ……私はミツボシ。謎多き女……』と第11区画のゲートで主張し続ける。 やがて涙目で本名を名乗るまでは足止めされるため、ゲート内に入れるのは暫く先になるだろう。**]
(25) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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俺、隔離みたいだぜ 後の仕事はよろ 何? 隔離のレポよろだと、しょうがねぇな
[手の平をヒラヒラさせて、仲間に一時の別れの言葉を言いながら歩く]
さてと、タブロイド誌記者のパラチーノ アルドロヴァンディーニ ヴュイエルモーズを名指しで呼び出すんだから、面白いネタないと承知しねぇぞ
[滅多に言わないフルネームを呟く]
(26) 2016/11/13(Sun) 00時頃
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93号宇宙ステーション 11番区画、
隔離壁の起動準備整いました。
ブザーの後、30秒以内に白線より3m以上
離れるように勧告いたします。
起動後に接合部は急速に圧着されます
近くに残られた方の安全は保証できかねます。
繰り返します。
ブザーの後30秒以内に白線より3m以上離れるように──
(#3) 2016/11/13(Sun) 01時頃
[ ヴィ ィ イ イイ イイイイイイイイイイイイイイ ]
(#4) 2016/11/13(Sun) 01時頃
[濁音で大音量のブザーが区画と通路に鳴り響いた。
ゆっくりと左右から、分厚い扉がガゴン、と音を立てて
互いの距離を縮めていく。
やがて、熱気を吹き出しながら互いに
相手の伸ばした鉄棒をのみこむと、
隙間もなく一枚の鉄板のように
二つはがっちりと組み合わせられた。*]
(#5) 2016/11/13(Sun) 01時頃
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