人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 薬屋 サイラス

ここは、閉じてしまおうと、そういう話だったんだけど?

[正確な再封印は出来ないということは伏せて、そう告げた。
 が、すでに見つかってしまった門には効果が薄いだろうか。
 彼女には警戒が必要だと思った。様子を探ろうとしたところで、声がそれを阻害した。
 否、思念波とでも言うべきか、あの暗い、黒い門からも声>>@1がする。]

"至る"に足るか、だって?
僕はその資格など、持ち合わせませんよ。

[己の手では、その門を開くのに力が足りない。]

(111) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[そうして、声の代わりに、男が現れた>>@3
 それは館主のようで、館主でない。部屋主然としているが、そうでないのは知っている。]

『黄金の主』様。……また、お会いしましたね。
面白いとは、お褒めに預かり光栄です。

[夢渡《ウォーカー》は感じていた。そして感じたそれに気圧されていた。
 それは黄金の主の存在でもなく、門の持つ重い重い悪性でも悪意でもなく、門の威圧感でもない。
 その奥にある、果てなく蒼い闇>>@4。"むこうがわ"の気配だった。
 知った誰かの気配もあるが、閉ざされているとも、囚われているとも異なる気配だ。
 あまりに生気がなく――そう、それこそ冥府のような。]

(112) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

この館、そんなところにまで――

[思わず、独り言つ。相対した黄金の主を無視した物言いだったが、彼になら或いは、夢渡の感じたものを正しく理解し、動揺を受け止めるかもしれない。彼はそういう男だった。
 そんな折にも、金矢は斉花の指先に灯る。灯る。灯る>>@79。]

(113) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

やめろ、と言って止まる状況じゃあ、ないな。
あの門のことを知らないのと知って開けるのとでは、覚悟も訳も違う。

斉花。
君は見ていると思うけれど、僕と相対した時は、一対一ならば最終手段があることを忘れないでくれ。
僕は君ごとこの世界から退場させることだって、出来る。

[連発は出来ない。先ほど扉もかき消したのがあるから、もうやれて一度が限度。
 けれど一度なら、一度きりなら、人間の生死すら男の力の及ぶところだ。]

(115) 2014/06/14(Sat) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時頃


『おっ できたできた。こうかー。こうだねー』

『多分人間兵器はジョージって名前のやつだね。箱舟ってなんだろう…飛んだり、火属性のすっごく強い技を使うみたい。今の状態は、成長途中? みたいだね』

[その言葉に緊張感はあまりない]


おまえ(悪意)は確かに、今もすぐそこにいる。




           ──── そうだろう?

[僅か苦い笑みを含ませ、心の裡へと呼び掛ける。
自らの裡にある<悪意>を呼ぶようにして]


【人】 薬屋 サイラス

――想像《創造》なんて、脳内イメージだ。
僕は君がここに来る前のこの場所を知ってる。
状態を思い出すことくらい、さっき別れた人の顔を思い出すくらいに簡単で早いよ。

[だが未だに斉花が消されていないのは、招待客を、一度助けた見知りの少女を、次元空間の向こうへ消し飛ばす行為への躊躇いと。
 何より、発動するだけの余力があまりない。
 平静を保ってはいるが、扉を開けたその瞬間>>3:350から、頭痛が止まない。むしろ酷くなる一方だ。
 警鐘だ。力を使いすぎている。脅すばかりで、即時発動は不可能だった。]

(159) 2014/06/14(Sat) 02時頃

――ちッ

これは、まずった……かしらね。

[絶体絶命。その言葉が相応しい状況に思わず洩れた呟き。]


【人】 薬屋 サイラス

――騎士踊る古の戦場にて――

[牽制の隙間、聞こえた詠唱。連れてきて正解だったと、今は心から思える。
 時間稼ぎも無駄ばかりではなかったようだ。]

は――空間の、展開?

[空間ごと飛ばしたわけではない。三千世界存在するまま、その上に戦場は展開された>>158。だが――充分だ。
 門への干渉を絶ち、更に容易に"片付ける"ことの叶うこの能力は非常に興味深い上、この場に相応しい。

 男は騎士の隠し玉に、拍子抜けしたように吐息で笑い、崩れるようにその場に蹲った。]

(189) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

………や、めろ、

[一度糸が切れると、立つのはかなり腰が重い。
 グングニルと斉花の戦いも、耳で聞こえてくるのを拾う程度。
 守りたい存在のはずの少女――斉花が、神槍グングニルの貫きに突き飛ばされ息を切らし呻く>>188のに、微かな静止を織り交ぜるのが、精一杯だ**]

(195) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

……単なる電池切れ《バッテリーオフ》だ。終われば、立つさ。

[声の主>>@22を確かめようともしないまま、素の口振りで答えた*]

(197) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 03時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 04時頃


――――・・・。
オレは――・・・オレの手の届くところしか守らない…。
いや、正確には守れないんだ……。



それに――――――。

[男の声が――――漏れる。]


『あれ? なんか大変?』

[大変そうなその言葉に、心配らしきものを見せた]

『うーん、でも何かできる事も…いや、まてよ。さっきの搭乗者リストにあって、多分女の子でしょ。じゃあ、この ていしゃ かな?』

[もしかしてできるかなー などと呟きながら]


> アイテム
> → きずぐすり
>  → つかう
>   → ていしゃ


……助かったわ。


ねえ。"ソレ"の武装で……大雑把で良い。私の周りに弾幕を張れる?

[形振り構わない。嫌いな"神様"だろうとなんだろうと、使えるのであれば使う。]


/*
賞金稼ぎにふっかけちゃったせいで今日で落とされる気しかしないわね!
落としどころ難しいのが白にいっぱい残ってる気がするけどふたりとも頑張ってね! 私は下でゲラゲラ見てる!

まあ、最後のお仕事で、せめて道連れには持って行きたいわよねー


『あら、やっぱり ていしゃ で合ってたんだ。よかったよかった』

『界境超えの兵装は一つあるみたいだね。ただマップ兵器だから誤爆の可能性があるけど……ま、上手く避けてもらおうかな』


> とくしゅ
> → 4:さてらいとくえーさー
>  → つかう
>   → ていしゃ
>
> マップ指定となります。よろしいですか?
>
>   ニア はい    いいえ


/* 多分ラルフ先生のチート度がテイクオフしてくれるので大丈夫でしょう


/*
テイクオフしてくれるなら何の問題も無いわね。
安心して死のう★


……ていしゃ。帝舎斉花。
もしくはセイクリッドレティーシャ。
普通に斉花様で良いわよ。

[いつまでも8ビットでしか認識されないというのも気持ちが悪かったので名乗ってはおいた。]

避けるまでも無いわ。当たらない。当たる訳が無い。
だって勇者だもの。


『セイカ様ね。いいよ、刻んであげる。でも…あっはっは。神が嫌いなら、神に名前を預けない方がいいよ』

『それだけの信仰があれば当たらないかな。世の中そういうものだしね、うん』


ああそうか……名前知られるとろくな事が無いのも教師や警察と一緒か……
ちッ、迂闊だったわ。

当たらないと思えば当たらない。
当たらないと思うまでも無く当たらない。
世の中そういうものだわ。


『加護と祟りは紙一重。ハイリスクハイリターンだから、祈ったところで何も起きないのが一番だよ』

『祈る代わりに信じておけば 何も 当たらない だろうね』


/*
なお、ロボの方では
 ▼ジョージ ▲ライトニング
となっております。


/*
うぃーあー。
T3センパイと同じのにセットしときますさー。


/* よろしくお願いしますラルフ先生!


/*
ここまでやってライトニングが道連れ設定してなかったら笑うしかない。


/*
セイカ様といっしょ とか おそろしい


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