人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 薬屋 サイラス

性急なのは嫌いなんだけど?

[流石に、三千世界の冥府から闇を呼び出したとなれば、その三千世界に扉を繋げたままにしてはおけなかろう。
 いいアイデアだと思ったのだが、危険が過ぎる。
 あまりに悠然と構える男にも、冥府の使者が飛びかかるが。]

(151) 2014/06/07(Sat) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

おやすみ。

[それらはすべて、男に触れる前に"はじめから何もなかったように"消え去った。]

こういう使い方は疲れるから、程々にしてほしいな。

[目にしたものの何人が、起こったことを正確に理解したか。
 極小、その影響あまりに極小といえど、男は事も無げに世界《夢》を改変した**]

(152) 2014/06/07(Sat) 16時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 16時半頃


[主より、是が返る。]

悪意《正義》の標に。

[胸赤鳥の口元が描く弧はより深く。
瞳の血の色は仄暗く濁るように輝く。]


[誇り高き銀色。
自信と自負に溢れた曇りなき瞳。

《悪意》には覚えがあるもの。

それは、血と屍と栄光と繁栄の上に座する帝王。
それは、100万の死を得て世界を変革(か)える者。]


悪意すら統べ。
狂気に浸されることなく。

立ち枯れる世界に変革を齎す者こそ我が主に相応しい。


――全ては我が主の望むがままに。

[《悪意》は満足げに唄(わら)う。]


…ふんっ。おもしろい。
かならず、ころす、つまり必殺か。

[返された声から伝播してきた気配は……≪勇気≫
だが、清廉な、恐れなき純粋なブレイヴ、とは程遠いな]

手段を選ばず 犠牲も厭わず
なるほど。
とんだ聖勇者-ブレイバー-がいたものだ。


良いだろう。不戦条約はお互い様だ。

[我が身に敵う者為して。恐らく彼女の力で俺は殺せまい。
だが、彼女が文字通り、手段を選ばぬなら話は別だろう]

……さて。俺はひとあし先に派手に暴れさせてもらうが。
『アレ』の捜索にも気を回す必要はありそうだな。

……嗚呼、勿論俺が考えているのは『アレ』の事だ。
わざわざ、俺が教えずとも本能的に『アレ』を理解しているはずだ


……やれやれ、穏やかじゃないな。

[宮殿の奥で、男は笑う。]

『アレ』を手に入れれば問題ない。
お互いの利害は一致するはずだ。


……

[玉座の上で。
男は一人思案する。

もしも『アレ』を手に入れないならばその時は。
他のセカイ全てを滅ぼしてでも帝國を守らなければならない。

そう、全てを――]


――…本能なんかに頼るほど薄っぺらい生き方してないけど。
『アレ』ね……『アレ』でしょう?
勿論わかってるわよ。
こんな悪趣味な遊戯-ゲーム-なんて、『アレ』に比べたら脇道も良い所だわ。

[その口調には苛立ちも混ざる。
余計なエネミーが蔓延してしまったせいで、自由に力を使えない自分からすると『アレ』を捜すのも難しくなってしまった。]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時半頃


…ロビン、

[”扉”を潜る刹那に、セシルは声を投げている。
真紅の翼を捧げてみせた悪意《胸赤鳥》へと]


ゼロを追うぞ。

[そこに命令の響きはない。
どちらかというと誘いにも似た、笑みを含む気配]




   ────目印は、置いた。

[来いとも言わず、潜る扉にかすかに置くは銀の欠片]


――――御意に。

[響く主の声に、笑む気配。]


【人】 薬屋 サイラス

――食堂――

――世界の終焉なんて、僕にとってはそれ程大事ではないのだけれど。
僕の《夢》ごと荒らそうというのなら、看過はできないな。

[自身に向かってくるものだけではない。周辺一帯に無数の敵意を感じる。
 それだけならば受け流せばいい。けれどその分、世界《夢》は終焉に近づくということなのだと、不本意ながらに理解しつつあった。]

(188) 2014/06/07(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

さてと。
ここにいても埒があかない。

[元凶の鮮血の支配者《ブラッドマスター》は次元を違えた。
 ならばそちらは血気盛んな《SUPER HERO》やその他やる気に満ち満ちた方々にお任せしよう。
 自分はこの館の中で今一番悪性の濃い地点を目標にして、それらを一網打尽にするのが効率的だと、移動を考える。]

[お誂え向きに声が聞こえる>>174>>179。]

(189) 2014/06/07(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

――バルコニー付近――

お困りとお見受けしました、お嬢さんがた。

[声の出処の方角を大凡で予測して、そのまま真っ直ぐすり抜けてきた。
 ゾンビ集団に追われる二人の目に、悪意のないものとして映ればよいが。]

(190) 2014/06/07(Sat) 21時頃

[目印である銀の欠片に目を細める。]


【人】 薬屋 サイラス

やっぱ無理、かしこまりました。

[バルコニー側に不死軍勢が集まってくる。
 男にしてみればむしろ都合よく、こいこいとカリュクスを手招きまでしてみる。]

出来るだけ一箇所に集めてくれる?
消耗は抑えたいんだ。

(196) 2014/06/07(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》
        天使のささやき――Angel Chat――』

[一箇所に、という願いに素直に応じてくれる彼女たちには応えなければなるまい。
 呼びかけるのは、内部のマシンをフル稼働させるキーコード。
 幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》。筋肉の稼働、思考、人間のすべてを司る脳に、直接働きかけるナノマシン群の総称だ。
 幻想を生み出す脳の働きを、その想像のままで固定《安定》し、視界《ヴィジョン》に投影する。]

(202) 2014/06/07(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『画家は理想を描いた』

[眩い光が周囲全体を包む。
 誰の目にも明らかに、強い力の行使だと映っただろう。
 その光が収束するまで数秒か。目も慣れる頃には、ガラス戸さえダメージを受けていない、そのままのバルコニーと廊下があった。]

(203) 2014/06/07(Sat) 21時半頃

折角の我が主からの誘い。
間に合ったようで何よりだ。

[くすりとそれだけは無邪気に笑う。]


【人】 薬屋 サイラス

現実を書き換えた……うん、有り体に言ってしまうとそうなるかな。上書き、とは少し違うけれど。差し替えかな。
最も、こんな大掛かりなものは連発できることじゃあないけど。

[正確に、男の中の認識と行為に照らし合わせるなら、《夢》見たものを現実にした、ということなのだが。
 書き換えたと言っても差し支えないだろう。]

お役に立てたようなら何より。
連発できないから一度に抑えたかったんだ。

(222) 2014/06/07(Sat) 22時頃

悪くない景色だろう。

[あたかも”それ”が目当てとでもいうように笑む。
ただ、続く気配は少し変わって]

僕の勝手に終焉などと、……無礼にも程がある。

[声に、魔皇へ向けた静かな怒りが滲んだ]


【人】 薬屋 サイラス

お褒めいただきありがとう?
だけどすべては僕の中の幻想《イマジカ》の力だ。
僕の気力が尽きれば打ち止めさ。
直接斬ったり、殴ったりで倒してしまえるほうがよほど便利だと僕は思うね。

[めちゃくちゃ凄い、がいくつも目の前で並べられる>>224>>229
 左右の手で空中に光条を描く。一瞬ふくりと膨れてすぐに消えたその光は、一対の短剣の姿を成していた。]

肉弾戦で僕に出来るのは、この程度。後は自力で殴るしかないからね。

[武器を隠し持っていることくらいは珍しいことではなかろうと。]

(233) 2014/06/07(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ああ、そうだ。
これを持っているといいよ。

[二人に、懐から小さなピルケースを取り出して差し出す。
 中には白い錠剤がいくつか、からからと音を立てている。]

また困ったときに、それを飲んで、僕を呼んで。
たぶん、きっと、おそらく、力になれる、可能性はあるから。

[とてつもなく不安を煽る表現をした。
 した後は、受け取られる、られない、どちらにせよなんだか微笑ましい少女二人――男の中では未だそうした認識だ――を見守っている。]

(240) 2014/06/07(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

原理の解説がいるかい? 僕はサイラスだ。
どうせ僕もこの状況を看過するわけにはいかなかったから、お互い様ということでいい。

[解説を求められれば答えられる。ただしその原理に、数えきれない矛盾がつきまとうだけだ。
 今は剣を振るう必要もない。腰のベルトにいつでも抜けるよう差してから、右手を差し出した。
 礼には応える。]

それは僕が普通のヒトではないから。そういうことさ。
夢、幻、ちょっとした化け物。そんな類だ。

そしてソレは、僕の力の源、かな。

[ソレ、と錠剤を指さして。]

(250) 2014/06/07(Sat) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

斉花にカリュクス。覚えておくよ。
薬はブドウ糖とビタミン類が主成分だから安心していい。
僕にはこれが必要でね。

[脳をフル稼働させる行為は、負担と消耗が大きい。
 常に補充しておきたい栄養素だった。]

さて、クリスって人を見ていない?
さっきの話を聞いて、気分悪そうに部屋を出て行ったから、彼にもこれを渡したくてね。
疲労回復に糖とビタミンは欠かせな――

[左手が差し出されたのにこちらが手を変えて問うも、嫌がらせを受けていた方がしていた方に掴みかかるのを見て、目を丸くする。
 イェル=ゥラという地名に、男は聞き覚えがない。]

(261) 2014/06/07(Sat) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 23時半頃


[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]

――――――・・・・。

[特段答えることもなく。
そもそも決まっている。
他の世界を全て破壊してでも――――死守する。

それが己の役目なのだから。]

――――――・・・・。

[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。
宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]


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