人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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視点:


 ……そう、ですか。
 命はご無事で、良かったです。

 今『占い師』が、宿泊に来ました。
 気をつけて下さい。


 あとね。一つ、謝らないといけない事があります。
 私、アイリスに人狼だと言ってしまいました。

 でも、貴方の事は言ってませんから。


宿泊に? ……了解。

え……アイリスに?
いや、君が決めたことで、謝ることは何もないよ。
でもアイリスは……何て?
変わらず君のことを?

[アイリスに真実を告げたことで
クラリッサが傷つくことがなければいいのだけど、
そんなことを思いながら]**


 大好き、と。世界で一番、と。
 ……言ってくれました。

[だから大丈夫です、と。
くすりと笑った。**]


【人】 放蕩者 ホレーショー

―屋敷→どこかの道―

[今日も教会へと足を運ぶ。その足取りは日に日に重くなっていく
霧の中、ぶつからないよう人の気配に注意して進むが、死角にいたのか、誰かとぶつかったようだ>>20
音がして、謝罪の声が聞こえた。どうやら尻餅をついたらしい]

お、すまねぇ。立てるか?
[そう言って手を伸ばす。近くで見ると、それは華奢な少女だった。
彼女はしばらくじっと顔をみた後、疲れてたりする?と質問を投げかけてきた>>21]

疲れてる…?俺がか?
…ン、まぁ…少なくとも元気じゃ、ねェか。
何だ、顔に出てるか?
[唐突な質問に、歯切れが悪そうに回答した]

(73) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 15時頃


……良かった。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[眼の前の少女を助け起こすと、いい男が台無しだな、と意外な言葉が帰って来る>>75
だがその言葉は彼女の言葉としては、多少の違和感を感じた。例えば他の何処かで聞き覚えのあるような。だからこそか、いつものように冗談を返す気にはなれなかった]

…ありがとよ。
[その代わりとして、短く礼を告げる。そのうちに気にしないで、と慌てた様に言われる>>72]

ん。そうか…分かった…。まぁこんな霧の中だからな。気をつけろよ。
[そうして相手から特に話がなければ、そう挨拶して別れただろう]

(80) 2013/08/04(Sun) 15時半頃

―眠る少し前―

ホレーショ―さーん。
朝言ったとおり、
明日絶対起こしてくださいね。
お願いします!

[もう一度確認して、返事が来る前に夢の中へと落ちていった。]


―夜中―

あぁ、分かってるよ。
そもそも寝れるかどうか分からねぇしな。
[その日はそれっきり、アイリスとの会話はなかった]


―朝―

おぉーい!起きろアイリス!
約束通り声かけたぞ!

[そう言って言われた通り、通信を行った]

/*
眠った次の日の朝と解釈しましたが更新時間後の意味でしたらそちらでこう声をかけたていで…!


[通信は切られていて伝わるかは分からないが]

ありがとう!ホレーショ―さん!
おかげでクラリッサの寝顔見れましたー。

[とその幸せを報告した。]


 セシルさん。
 今更、一昨日の夜の事なんですけど。
 『私の姿を見れないと……』
 何でしたか?

[その時は聞けなかった言葉、聞いてみる
今日も朝、宿を飛び出したきりで。
そして今、やはり死を覚悟しているからだろうか。
もう会えない気が、どこかしてしまうからだろうか。]

 ――……セシル。私は、貴方を愛してる。

[あれだけ、アイリスに好意をもらっているのに。
私は、セシルも愛しているよ。
貴方を、守ってあげたい。]

[それはやはり覚悟を決めたかたらか、最期かもしれないからか。
そう言って、笑んだ。**]


[声に、いつも以上の切迫した響きを感じ取る]

 え?
 あの日は、君に会えなくて、寂し……。

[言いかけて、寂しさを理由にすることを躊躇う。
それでも、]

 君に会いたかったんだ。
 会って話したかった――それだけ。

[告白と覚悟を決意した毅然とした笑みに、
どこか狼狽えながらも正直な思いを。

最期になるのだろうか、
この姿を見ることが?

それを考えると、最早それ以上言葉を続けることができず、
――引き寄せ、強く抱きしめた]**


【人】 放蕩者 ホレーショー

―→教会―

[教会へ着くと何やら騒がしい声を聞いたが、中に入ればそれはだんだんと収まって行く。そしてリンダに肩を貸してもらい、教会から出るフィリップの姿が見えた]

…何があったんだ。

『アレだよ、アレ』
[呟くと、近くにいた村人がそう言い、親指をメモへと向けた
ああ、またメモなのか。そういえば結果はどうだったのだろうか。と思いながら近付く
周囲ではそれらを既に確認したらしい村人達が恐怖から混乱しているのか、再び喧騒を作り上げていた>>51]

「俺は、人間だ!」

[知っている。――誰でも、自分の姿は知っている
だが、ここで問題にするべきなのは堂々と素知らぬ顔で嘘を吐くものの方だ。
誰しも嘘か否か、見抜けない。特殊な能力を持っていない限りは

――自身には、信じられる者がいた。だからこそ、フィリップを信じたのだ]

(131) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


…ん?
[近付こうとすると、メモが増やされるのが見える>>118
見ると、アイリスが書いていたのが見えた。声をかけようとするが投票を済ませて駆け出して行った]

なんだ、あいつ…
まぁいいや…ええと?
[一つはソフィアとアイリスが人間で、モリスは人狼だったという物、
ヘクターは人間でモリスは人狼だったという物、
そして、占い師を告発する、二つのメモ。一つは本物の占い師だと名乗るもので、そのうち一つはアイリスが貼ったものだ。
尤も、後者はどちらに向けたものなのか判然としなかったが]

―――んな…!?
[驚いたように眼を見開き、暫くその場で思考する様に留まっていただろう]

(132) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時半頃


[言い直してくれた言葉
気を遣ってくれたのだろうか。
小さく笑んで。]

[強く抱き締められれば、目を丸くして。
ふっと笑みを漏らせば、きゅっと抱き締め返して。]

 好き。大好きだよ。セシル。

[少しでも、癒せたら良いのにと。
呪文みたいに、繰り返していた。**]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―少し前―

[周囲を見ると、先程聴こえた声>>131に反応する者はいないようだった。
心霊のもののような、眼に見えないものの声がごくたまに聴こえる事がある。
ましてや誰かを"処刑"するというような状況だ、何かいてもおかしくはないのかもしれない
そう考えて、メモへと視線を戻した]

(142) 2013/08/04(Sun) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


[繰り返される言葉に抱擁で返しながら
束の間の邂逅に甘える]

 全く――甘えている、よね。
 ありがとう、クラリッサ。
 君に会えて、本当に良かった。

[それが別れの言葉にならないことを強く願った]**


―朝―

ね、寝顔!?
あー…まあ、良かったのか?
[アイリスからのお礼にそんな用事だったのかと思いつつ、マイペースさは長所でもある。だから言葉にはしないで返事を返した]


 ふふ。仕方ない人ですね。

 私も、会えて嬉しかったですよ。
 ――……セシル兄さん?

[家族なら、と。
冗談めかして言ってみて、笑った。**。]


―現在―

――アイリス。あのメモ、どういう事だ?
何で占い師が偽物と…。
[あのメモがどちらに宛てた物か、あるいはどちらでもあったのか判然としないが、占い師の立場が危うくなればアイリスもあるいは――そんな考えが過り、思わず問いかける]


あれ?見てたんですか。
声かけてくれれば良かったじゃないですかー。

どういう意味ってそのままの意味ですよ。
本当に占い師なら堂々と出てきてこの人が人狼だ―とか言ってくれればいいと思いませんか?
それに処刑されそうな人を占ってあげて、無駄な処刑を止めようとか考えると思いませんか?
それをしてないってことは偽物なのかなって。

[もう、今更フィリップを陥れることに躊躇することなくそう言った。]


いや、声かけようにもあの周辺は人が多くてな…近付こうとしたらお前が出ていったってぇ所だな。

…まあ、それはいいか。実は占い師の一人は昨日名乗り出てたんだ。…お前は見てねェのか。フィリップって奴だ
…名乗り出ないのは何か、事情があるみたいだったぜ。
それに占い師の立場を危うくすりャ、お前の立場だって危うくなると思うが…何かあったのか?

[アイリスに引き続き問いかけた]


そうですか、それは知りませんでした。

[堂々と嘘を吐いて]

事情…ですか?
処刑される人を占なって、無駄な人殺しをなくすことよりも優先できる事情があるとは思わないですよ。

それに私片方には人間、片方には狼って言われているので、私の立場は変わらないと思いますよ。
ご気遣いありがとうございます。

[と反論して]

いえ、特に何も変わりありません、強いていうなら今日はクラリッサの寝顔が見えたから凄く気分がイイです!
ありがとうございました。

[と再び感謝を]


…なるほどな
[アイリスの主張は的を射ているように思えた。そもそも、方法の占い師について言及したものではないのだ。これ以上追求する事はないなと、短く返答したが、突然明るくなる声音]

…クラリッサか。やっぱ仲がいいんだなァ
[彼女らの仲の良さは、店に来た時の様子やらこれまでの会話で十分察していた]


えっへへー仲いいよー。

クラリッサはねー…

[仲いいよなと言われればストップがかかるか無理やり通信を切られるまで、クラリッサの素晴らしさを語っただろう。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

―教会―

[しばし考え事をするようにその場に立っていたが、顔を起こすと再び歩き出した。投票は記名式>>3:172誰が誰に投票したのか書かれてある紙を見る。
いくつか自分の名前を書かれているものがあったが、よく思っていない人間もいる。当然といえば当然だ。
問題は、その他にある。フィリップに票を投じた人間がいた
彼を疑う者も多かったが、人狼が票を入れたとも考えられる
その人物の名前を書き、投票箱に入れた]

(177) 2013/08/05(Mon) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


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