198 かるらさんのうなじ争奪村
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―それから。>>39―
――、……
[答えには 目を、少し、丸くして。]
それは
[―― 思うところは、ある]
……大切に、……しまいこんでしまう、って、こと?
(42) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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―ススキの原で>>44―
そ、……そういう趣味、って いうか、 ……違う、……あの、むさくるしいとか、謂うけど 趣味かどうかで謂うと嫌いじゃ ないよ?……いや、そうじゃなくて
なんで真顔に、なるのさ……
[盛大に墓穴を掘りそうになった。 だが、甲斐の言い方は、まるで―――]
眩しいのは、……君もだよ
[本当なのに――と、じ、と見て、謂った。]
―――本当に?
[泣き止んだ、っていうのは。信用ならない。自分が一番知っている、と。思う。]
(46) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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……それじゃ
堅牢に守れるけど 思い出せもしないな。 それは 寂しく、……ない?
[――身に、つまされる。自身も、考えてしまいそうになることだからだ。]
(48) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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―>>49― ――、……それは。
[ 困ったような表情を浮かべた。 泣いたことがない、ああ、確かに――でも。 ]
僕が、知らないだけかも
[ 笑顔を作らせてしまったようだ。 あけすけに見えて、かたくなだ。]
……、――
[ ぱち、と。瞬き一つ。 言われ慣れない。酷くてれくさい 。誤魔化しがてら、飴玉に視線を向けた]
(54) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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――、……。
わかる、気がする……。 気付かなければ、……自分を誤魔化せる、な。
…………でも、やっぱり
[ 自身の手のひらを見下ろす。 あの時、事故の後遺症がある、と言われた手に くちづけた、同じ場所。――意味は、確か ]
気付かなくとも、……さみしいんだと、思う
(55) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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[ ふわり、鬼灯の灯す蛍火。 見つけるには、きっと――良い、目印だ。 ]
(56) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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―>>57― ……しんじない。
[ 少し、意地になった。 本当に、珍しく。 子供じみたいろで。]
あ、っ――と
[ 飴玉を両手で受け取る。月明かりのした、 きらりと宝石のようだ ]
タバコ、……吸ってたんだ?――――ぇ、
[ 薄く唇を開いたまま、固まる ]
おばさん、……なくなっ、……て……?
[ 喉が詰まる。帰りが遅くて、たまに会うことがあるときは、気のいい笑顔を見せてくれたのに ]
……、甲斐くん……、僕の方こそ、嬉しかった、たくさん、……遊んでくれて――
(60) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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っ、ご、ごめん。縁起でもない、勘違い……!!
[ 慌てて赤くなったり、 青くなったり、して。 ]
……ぁ、行くなら僕も――――
[ 一緒に、と言いかけた声は、 甲斐の言葉に、見事にのまれた。 ]
――え、……? ……、な、……、
[ よもや。――そんな事を、言うなんて 。 掌に飴玉を握りしめて、頬が熱くなるのを自覚する。 笑い飛ばせるような性格でもない。 追いかける足がとまった、まま。]
(62) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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にゃー。
璞ニコちゃんのこと嫌いにはならないよ!大好きよ!
楽器やるなら、璞聞きに行くにゃ。ニコちゃん上手そうだもん。
[暫く、その場をちょこちょこ走り回ってはしゃぐナマモノでした。
人の夢の中は、このけもけもが想う以上に興味があって、楽しい場所なのです]
にゃ〜!
違わないよ、1日も1年も僕には一緒だもんにゃ。
15年前からチミたちのこと見てたんだよ。ご希望があればまた時々夢に出てきちゃうつもり満々だったんだけどね!
ダメ?ダメ?もうお花頂戴とかしないから。
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―ススキの原―
……、あぁ、もう……
[ 手の甲で頬を押さえる。 不意打ちの発言に歩みを止めた結果、 すっかり甲斐を見失っていた。
蛍火とともに、銀の道。]
(70) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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どうなんだろー。覚えててくれたら嬉しいけどー。
忘れちゃってもすぐお友達になれるよ。にゃん。
だって昔は皆びっくりしても今まで覚えててくれたじゃん?
いのちのおはな?いらないにゃん。
だってまだ咲いてないし。
[寿命をおえた時に咲くのがいのちのお花とけもけもは思います。
実際、「いのちのはな」というのはあったとしたらさぞきれいでしょう]
白い子の為にチミたちにお花あげたけど、
遊びにいくのは僕のためだよ!
襲撃もこみゅにけーしょんって、ニュースでみたの。
よく「どこの組のモンだー」とか、ご挨拶してるから。違うの?
翔君、お花咲きそうなの?
でもどっちのお花をくれるかはあの子次第でしょ?
白い子はお花の指定はしてないよ??
え?意味違う?
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[ススキの原は淡く光り、 銀河の星の海を歩いているような錯覚に陥る。 曼珠沙華の群れとの境目には、 打ち寄せるさざ波のような燐光の粒子が吹き溜まる。]
……、――
[あまりにもうつくしく、圧倒される。 そうして、考えていた。――記憶のこと。 大切なものこそ、忘れると言ったのは。
歩みは、ゆっくりと。 人影あれば、目を凝らすつもり。]
(71) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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ご挨拶じゃにゃいの?元気で面白そうだと思ったのに〜。残念。にゃん。
木刀とかそこにシビれる憧れるぅ!にゃん。
[しょげました]
ここで咲くお花は赤と白だけだよ。
だから、どちらかはもらうの。でないと夢から覚められないの。
それ以外のお花が咲いたら、大事に持って帰るといいの。にゃん。
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……、?
[ りぃん、と。――鈴に似た音。 鬼灯の蛍火が、いざなうように――その方角を示した 。 曼珠沙華とは、また、違うあか。>>75]
……と も、……?
[ 一歩、かの姿の方へ。 ]
(76) 2014/10/10(Fri) 00時頃
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チャカだっけ?ぱんぱーんって、射撃みたいなの。
璞ヂェンとルマンだもん。人に襲われても璞は襲わない!
経験値と逃げ足はキンメタスラも超えるにゃ!
降りるの?にゃんにゃん。あーい。
…アレ?ここ港?太陽に吠えるの?
[返事を待つ前に「なんじゃこりゃー!」と叫ぶけもけもでした。
くるんと振り向いて*]
あの子がほしいお花は白と赤だけにゃの。
それ以外は、いらにゃいの。だから大事にするといいの。にゃん
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――、だれか、探して、た?
[歩み寄って、尋ねる。 あえて、ひそかに 嬉しいのと裏腹、 少し、不安げないろを滲ませて。]
……あれ、君の鬼灯、……どうし……
(78) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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――甲斐、くん。
……少し前迄、一緒だったよ 甲斐くんも、君を……探してた
[ 少しだけ、嘘、 甲斐が吐露した不安を、払拭してほしいなと思い、――しかし ]
目覚め、……うそ
[この夏祭りから―― いなくなる。見開いた目が揺れる]
(80) 2014/10/10(Fri) 01時半頃
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―ススキが揺れる>>88―
――そう、だな。 ……心配してたし。どうか、話をしてあげて、ほしい。
[ あんなことを、言うなんて。 どうでもいい軽い存在なんかではないことを、どうか ]
……僕の、花、は。
[ 先頃見た――花は、ふわりと咲いていたようだ。 鞄のなか、密やかな。 ]
……咲いて、るな。君のは、その。
(89) 2014/10/10(Fri) 08時半頃
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――、そう……
[ 確かめて、見せて、とは、言えないで。 自分もここでは、確かめられないでいた。 白い花摘んで、――赤い花、摘んで。]
……確かめたんだ、一緒に。 うん、……捕まえて、そうしてほしい。
[ 友の鬼灯は、少しばかり、光が弱く。 直感的な予感がある。唇を噛んだ。 その行方を追うように、指先が。 ]
きみは。覚えていたいと、思う……?
(92) 2014/10/10(Fri) 09時半頃
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――、……
さばさば、してるな。 ……そう。――ともだちなのは、変わらない、きっと、そうだ……
[ でも。――別の、感情は? 遠慮がちに少しだけ、近づいて、 指を、あのときのように腕に伸ばすか躊躇い]
――僕は、まだ、……わからなくて
(94) 2014/10/10(Fri) 10時頃
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っ…
[びくり、として顔を向ける。]
僕 が、選ぶなんて――そんな、資格 ない ただ、願うだけ 許して、…もらえたら
……―
[――ああ、これは、自分の エゴだ。 記憶をなくす。なくしてしまう。何事もなかったかのように、なんて、耐えられるだろうか。 忘れれば、それも。気づかないだろうか。 ――大切なものを守るために、忘れると謂った甲斐のように。
己の手を掴む友の手に、もう片方の手も、重ね。頬に寄せて、唇を寄せた。そのまま、目を伏せて、本当にちいさく、小さく囁く]
忘れて ほしく、ない…… 僕を、 覚えて、いて
(96) 2014/10/10(Fri) 10時半頃
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[赤い花。――なら、咲いているんだろうか。 それは、誰の、はなだ。痛む]
……――、だめ 僕は 願うだけって、謂った 大切なことなら
わすれ たら だめ …… だ ろ?……ねえ
[首元に額を摺り寄せる]
……とも
(98) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
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[ かれの、想いの先は、どこへ? ずきりと胸は、痛む。息が詰まる。 ――あぁ ]
とも。
君が、本当にそうするなら、
――――赤い花、僕の、 持ってってくれたって、いい
ぼくに……償わせて……
[囁いて、泣きそうな目を隠すように瞼を閉じて、 唇に、唇を、――重ねた]
(99) 2014/10/10(Fri) 11時半頃
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にゃー。
[豪華?なお船!でもって響くトランペットにびっくり飛び起きます]
え、なに僕のせいなの?うそん。
僕ほえただけなのにぃ
うん。いいよ、翔君につたえておいたげるよ。
他にもある?覚えてるうちに伝言承るよ。にゃんにゃん。
[ぴょん。いつのまにかドレスアップしてるニコちゃんの肩に乗ります]
キラキラしてるー!すごーい!
僕初めて!にゃにゃ〜!!
[ふかふかの絨毯にぴょんと下りてみたら、
毛足が長くて前足埋もれました]
にゃ、にゃにこれ人食い沼?
お船の中でサバイバル?すごいにゃー!
[シャンデリアや他の調度品に珍しく目を輝かせます。
あの祭りとあまりに違いすぎて、一寸びびってもいるのです]
[けもけもには何もかも目新しいものばかりで、
天井だって高すぎて天井だと思えません]
…ヒトってスゴーい……
[感嘆極まってニコちゃんを振り返ってみると、なにやらまた悩ましげな表情>>+41をじっと見て]
お花、まだ未練があるの?
でもお花をなくしたからって、チミらが二度と会えないわけでも、同じ感情を持てないわけでもないにゃんよ?
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[ 唇を、噛む。>>101>>102 ]
――……忘れたくない、……でも…… 僕には、君に、これくらいしか――
[――言いかけて。 前言撤回、と謂れ不安げに友を見る]
っ、――!
[視界が、かわる。背は土の上――けれど、不思議と冷たくはない。耳元の囁きに、状況を飲み込んで鼓動がどくん、と速くなる。 頬に、熱が集まって――]
と、――も
[ぐ、と服を握り締め。]
(106) 2014/10/10(Fri) 13時頃
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