人狼議事


48 追試と戦う村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そのもしトニー様さえ都合がつきましたならば
キッチンスタジアムでも何でも御用意致しますわ。

[それはそれで迷惑な申し出だった]

ですが今直ぐという事も……あら?
わたくしも料理にはそれなりに自信……はないのですが、そこそこ作ったりしますの。

いづれ是非、対決いたしましょうね。

(72) 2011/04/05(Tue) 03時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 03時頃


ポーチュラカは、料理の腕前は>>705**

2011/04/05(Tue) 03時頃


今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?

[普段の冷静さが少し失われているに見える。]

………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。

[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]

姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。

[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]

少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]


とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。

[ずばり言った]

なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。

[冷静に分析して、少し笑う]

言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?

[深呼吸する様子に目を細めて]

そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。


[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]

お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。

[笑う様子を見て、微笑む]

あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………

[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]

ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ふふふ、そこに気が付いてしまったのですわねテッド様。

[顔を洗いつつ呟くテッド>>90の元に何故かしたり顔をして佇む...の姿が]

(91) 2011/04/05(Tue) 21時半頃

―少し前・廊下―

あれ……?メール?誰だろう……?

[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]

わ、わわっ!わ……!

[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]

へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。

[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]

わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。

[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 回想・教室 ―

[混乱するピッパ>>74には]

ピッパ様と……

[しばしフリーズ]

……ええと何方でしたっけ?
あ、この場合イアン様で宜しいのでしょうか?

[そうイアンに尋ねれば、彼からの反応>>78]

はぁ……そう、なのですか……。

[イマイチわかっていないのか、煮え切らない反応で終わっていた]

(94) 2011/04/05(Tue) 21時半頃


……もう、どうしよう。

[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]

一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。

[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]

あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。

[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 回想・教室 ―

[リンダの反応>>77へは]

いいえ、リンダ様。
スィーツとは、全ての人を喜ばせ、幸せにするカタチなのですわ。
ですから、好まれない方がこの場にいる以上、相応しくは無いのですっ。

[きっぱりと言ってのけた上で]

それと昨日言っていた「象牙の書」を持って参りましたわ。
ナツコ訳が見つからなかったので、中世フランス語からのexcite翻訳版をお持ちしましたが、宜しかったでしょうか?

[血が風化したようなパリパリの真っ黒な革表紙の本を鞄から取り出して、差し出して見せた]

(95) 2011/04/05(Tue) 21時半頃

「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」

[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]

「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」

[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]

「そう長くも――ありませんもの」


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 21時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ピッパ様は、はじまってしまったのですわ。

[他の面々に連なってそこにいればポツリと]

(101) 2011/04/05(Tue) 22時頃

―回想・ヴェラからのメールを受け取る前―

そう、ポーチュが楽しんでいるならいいの。
皆……もちろんそれは補習を受けている人達だけでなく、あなた達も含めて。
皆が楽しんでいるなら、それでいいの。

ありがとう。たくさん、楽しめたらいいな。

[微笑んでぺこりと頭を下げ、教室に戻ろうとする。
自分の背に届いた言葉。途切れ途切れであったけれど、聞こえてしまった。
後ろを振り返りたくても、振り返れない。
こそこそと陰で聞くのは駄目だ。これ以上聞いたら、問い質してしまう。

ネガティブな想像がどんどん膨らみそうになる。
一度首を大きく振って、足早に廊下を歩く]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

嵐が始まるのですわ……ピッパ様にとって。
大きな……それが。

[近づいてきたプリシラの言葉>>106に、重々しく答える...]

(110) 2011/04/05(Tue) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

まさに……恋はいつでも、ぅあっ!ハリケーン!!!

[ピッパの絶叫>>112を背景に、カメラ目線でキメ顔を作っていた]

(113) 2011/04/05(Tue) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ですが、交換日記も補習ではないとわかった以上、
そればかりに囚われるのも学生の本位ではありませんわ。

[...は昨日遣り残したプリントを机の上に広げ]

今は唯、このアイスクリームの出来損ないを咀嚼するだけです。

[その上でボウルに入った素材をガツガツを食べ始めていた]

(120) 2011/04/05(Tue) 22時半頃


ね、ポーチュ。
あの、ね。
あまりたくさん食べたら……―――――身体を壊すと思うわ。

[ポーチュにこそっと話しかけて、心配そうに見つめた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

これは生クリームを泡立てて、牛乳と卵黄を混ぜていたものです――んごっ。

[アイリスに説明しているその口に紙飛行機が]

んごご、んごごで、ごがごごごがごが。

(131) 2011/04/05(Tue) 23時頃

ポーチュラカは、しゃくしゃくしゃくと紙を咀嚼

2011/04/05(Tue) 23時頃


ポーチュラカは、ピッパの投げた紙飛行機をアイスと共に…

2011/04/05(Tue) 23時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 23時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

紙飛行機同好会………
まさか愛が高じて、食べる域にまでとはわたくし感服感銘を受けましたわ。

[生クリーム塗れの口元をハンカチでふきふきしつつ]

これで、わたくしもピッパ様達の高みに一歩近づけたでしょうか。
すさまじき、紙飛行機道ですわっ。

(133) 2011/04/05(Tue) 23時頃

なるほど、こうして他のものを食べることで、
食のバランスを取るということですわね。

[シュレッターのように紙を口の中に収納していくと]

流石は寡アイリス!
事が行われる時はもう、話は終わっているということですのね。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、どうなさいましたの、みなさん。
プリシラ様……阿良々○様は非実在青少年であって、わたくしのことでもないようでありますわ。あら?

[プリシラの呟きに答えていると、アイリスから心配される]

わたくし、わたくしの手料理以外で体調を崩した事がありまs――あら、失礼。
なんだか体調が急に……あら?

[手料理とまではいかないが、自分の作った物を食べていたのは変わりが無かった]

ピッパ様、今まさにそのような流れですわ。
どう致しましょう。でも痛むのはおなかではなく――こめかみですわ。なんだかきぃぃぃんと……どうしましょう!

世界からの通信が受信できないだなんて!
折角わたくしを頼ってくださった方に何と申し開きをっ

(144) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ええ、駄アイリス……
わたくしは大丈夫ですが、その先方に失礼が……

[彼女>>149に弱った顔をしていたところで]

ああ、流石はピッパ様!
わたくしの受信しているものがお分かりになるのですかっ。

[こめかみを指でそれぞれ抑えて唸っていたら、ピッパの言葉>>150に愁眉を開く]

もし宜しければ、わたくしの代わりに送信しておいていただけないでしょうか……

(151) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

わからへん。
わからへん。
この気持ちが何なのか。

交換日記はどきどきした。
おでこをくっつけられたのもどきどきした。
じーっと見つめられたのもどきどきした。

せやけど、それは、相手がイアンやったからなんか。
相手が男の子やったからなんか。
それが自分でも、わからへん……。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

まあ、イアン様。
これは確かテッド様の理想の恋人>>1:197だった筈では?

[届けられたプリント>>153を前にいらんことを思い出す]

でもわたくし……テッド様からは戦力外通告を受けておりますの。
盟神探湯をしても赦さない、絶対にだ>>206とまで言われておりますので御迷惑をおかけしますわ。

あら、ではここにいるわたくしの実在を証明してくれる御方が……ああ、痛みさんがっ!
お待ちください、まだわたくし理解できておりませんのっ。

[歌と共に飛ばされそう>>155になっている痛みを追おうと立ち上がるが]

え?「決まって同じ反応をする?」「わけがわからないよ?」

わたくしがわかりませんわーっ!

(162) 2011/04/06(Wed) 00時頃

うちは、男の子相手に緊張してるだけ?
それとも、イアンやからこそ、どきどきしてるんやろか?
わからへん。
わからへん。

――――どうやったら、わかるんやろう?


ポーチュラカは、>>1:206

2011/04/06(Wed) 00時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ああ、わたくしもいぬかきならちょっとは自信がありますわよ。

[混乱が伝播していることを他所に、ケロっとイアンの呟き>>161には一人反応していた。届いていたかはわからない]

(163) 2011/04/06(Wed) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしにはわたくしのお供がおりますわ。

[アイス?を食べていた時に下に敷いていたプリント>>120を取り出すが]

びしょぬれですわね。
このまま提出しても大丈夫なのでしょうか……はっ。

[ピコーン]

現状よりも努力と経緯。
そして意欲。
わたくしのプリントはわたくしの糧となって……
いつでもわたくしの心の中にありますから。

[エンドレス>>1:85って怖くね?]

ふふ、先生もわかってくださいますわよね。

(169) 2011/04/06(Wed) 00時頃

[一連の行動を眺めていたが、ピッパがさっきからぶつぶつ言っているのが気になった。]

どうした?
姉さんも「恋」…したのか?

[と微笑みながら尋ねた。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

紙飛行機愛は、留まる事を知りませんのね……。
これほどまでに流行であったとは知りませんでした……お恥ずかしい。

(170) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

そんなんちゃう!

[反射的に口をついて出たのは否定の言葉]

……と、思う、ねん、けど。

[ぼそぼそと付け足されるのは自信のない言葉]


ポーチュラカは、アイリスとヴェラの方へ一度、視線を向ける。

2011/04/06(Wed) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ポーチュラカ 解除する

処刑者 (4人)

ポーチュラカ
9回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび