人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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仲良く、なりたいの?
俺と?

[その答えは、だいぶ想定外だった。
 理由がわからない。
 こんな、燃えるように熱い、ううん、燃え上がって煮えたぎってる熱を持つ人が、どうして。
 燃えてるから誰かと仲良くしちゃいけない、ってわけじゃないけど。
 でも、オネーサンが言うように、その。]

し、んでる……から?

[全然違うもの。哀しい。
 ……そうかもしれない。手が届かない、戻れない世界。
 それは、寂しそうだった。]


【人】 綿津見教会 マナ

[続いて、グループチャットの方(>>107 >>108 >>111)。
うっかり乗せてしまったが、好評なようだ。
こんなときに不謹慎なと袋叩きに合う可能性や、最悪の場合は一人ですべてこなすことも考えなくもなかったが。

『やりたいです。
せっかくの機会なのでみんなで。
お願いできますか?』

そして、後半に書き込まれた不思議な……いや、今置かれている状況から考えるとそこまで不思議でもなくなってしまうかもしれないが。
そんな相談にも返信を。

『親しい人が夢枕に立つというのは。
何か大切なことを伝えようとしてくれているのかもしれませんね』

本に出てくる夢枕に立つ人というのは大抵がそんな感じだった気がする。

『あ、肝試しも良いかもしれません』

最後に*そんなメッセージを付け加えた*]

(126) 2019/09/05(Thu) 00時頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 00時頃


うん、そうだよ。
ソーセイくんと私。

[死んでいるから。彼がそう問うた瞬間に足元から吹き上がる熱風が狭いコンビニの店内をひと凪ぎした。
それは実際の世界には干渉しない異質な何か、なのであろうけれど

少なくとも彼の髪のほんの一筋程がチリ、と焼け付いた気がした。
焦げ付いたような黒い影が女の表情を半ば覆い隠している]

………

[何かを呟いたようだが、それはとても不明瞭だった
ただ、少し開かれた唇のその奥、喉を焼いて吹き荒れる炎がゴウ、と音を立てただろう]

明日が、

[来なければ、このままでいられる──そう続いたように聴こえた]
 


[瞬間、ごう、と熱気が吹き抜けた。気がする。
 多分、本物の熱じゃない。わかってる、けど、熱い。
 髪の焦げるようなにおいを感じる。
 聞こえないものが聞こえるみたいに、嗅げないものも嗅げるようになってしまったのか。

 なのに、肝心重要そうな言葉ばかり、ぐしゃぐしゃにくぐもって、聞こえない。]

俺は。
俺は友達でいいから。

明日も。
だから――

[怒らないで、と続けようとして、これは怒りなのだろうかと思いとどまった。
 ごうごうと吹く熱風と煮えたぎる感情は怒りのように思えるけれど、哀しい、といったそっちの方が、本当の本心のような気がした。

 ぽたり、溶けたアイスがひとしずく落ちた*]


[ゴウゴウと激しく吹き上がる焔はそれ以上何も伝えはしなかった。

ただずれ落ちた眼鏡を直しながら会堂とおどけている女は、一度少年を見つめて愛し気に笑った **]


【人】 綿津見教会 マナ

─ 図書館 ─

[一旦、お手洗いで汗の処理を済ませてから書架へと向かう。
奥の奥、あまり人の寄り付かない郷土史関係が置かれた棚から、目的のものが記述されていそうな本を見繕う。
数冊とはいえ、分厚くずっしりとした本を抱えて席の方へ。
奥から来たのだから、出るのは奥の席付近で、そこには見覚えのある姿(>>141)が一人。
ふむ]

(147) 2019/09/05(Thu) 01時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[一度本を置いて、メモ帳を取り出してページを一枚破る。

『今夜、花火をすることになりました。
気が乗らなければ不参加でも構いませんし、少し離れて見てるだけでも構いません。
詳細は生徒会長の会堂くんに聞いてみてください』

と、こんなもんか。
図書館だから声を掛けるわけにはいかない。
あの時、連絡先はあの時交換しなかったが男子同士でぐらいはしてるだろうと予測する。
二回折りたたんで、読んでる本の下辺りにそっと置く。
ふわりと、汗の匂いなど漂わなかっただろうか。
いいや大丈夫、きちんと処理をしたのだから漂ったとしてもフローラルな女子高生の香りだろう。
一仕事終えた気分になったが、実際の作業はこれからだ。
少し離れた空いている席に座り、一冊目のページを*捲り始めた*]

(148) 2019/09/05(Thu) 01時頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 01時頃


[合わされる三本のアイス。
会堂の色はオレンジ、自分と少年の持つ色は水色。
補色に近い、正反対の色味に嗚呼……と喉が鳴った。]

こう言うのをさァ、象徴的、って言うんだろうね。

[会堂の持つ色を眩し気に見つめて呟いた。
自分達と彼との間に線を引くように、ただ違うね、と。

───本来ならば、少年の持つべき色はあちらだとは言ってやらない]


― 八月の回想(2) ―

[部屋で寝ていたけど、だんだん頭がいたくなってきている気がして、車をだしてもらって、とりあえず町の小さい病院につれていってもらった。

夜だった。黄色っぽい月が出ていて、雲がすこしかかっていたことを覚えている。
あたしの家から病院に行く時、叶い橋を通る。
願い川に月の光が反射してるのを窓から眺めていた。
後部座席に座っていた。
古いがたがたのアスファルトを走っているせいで、車は揺れていた。

病院について、薬のにおいの待合室で暫く待ったあと、昔から風邪をひいたら診てもらっていたおじいちゃん先生に診てもらった。
久しぶりだねと言われた。
あたしは頭痛を我慢しながら「はい」と言った。
頭痛の度合いやどこがどう痛いか質問されて、あたしはつい、少し我慢をした返事をしてしまった。

ここでは詳しい検査ができないから、心配なら大きい病院に行って診てもらうしかと言われて、あたしはまた「わかりました」と頷いた。
待合室のお母さんにそれを言うと、この時間から大きな病院に車で行くのは無理があるから、明日にしようと言われた。
あたしは病院から帰ることになった。**]


[スマートフォンの画面から目を上げ、強張った貌の会堂を見る。
表層的な意識としては半ば縋るように彼に助けを求めながら、然し何処か醒めたように腑に落ちるものがある。

二度目の9月1日の時点では共に居る二人や己と同様に繰り返しの異常さに気付いていたはずの彼から何故その意識が抜け落ちたのか。
三度目の今日を迎えたこの町の気配が僅かに変わった気がするのか。
嗚呼、そう云う事、そう云う事なのだ───つまりこの時を留めた世界を閉じてしまうには、昨夜あのもう一つの『何か』がそうしたように、異物を取り込んでこの場に縫い留めてやればいいのだ]


[灼熱に焼かれ続ける脳裏にじわりと愉悦が満ちる。

嗚呼そうすればこの夏は終わらないのだ、そして私は彼らに置き去りに等されない
……いっそ一つに溶け合ってしまえるのなら

胸の芯に空いた穴からひやりとした哀しみ染み入る。
沸き上がる熱の塊が急激に冷やされてまた新たな罅となり、燃え崩れそうな体が痛む。

あのごぼごぼと泡立つ不可解なノイズは秋山翔を飲み込んでしまった事を自覚しているのだろうか]

嗚呼、……やっぱり哀しい。

[ぽつりと溢れるように目の端から炎の粒が零れ落ちて肌を焼いて行く。
ある意味では秋山を、この町は、あの何かは永遠に手に入れたとも云えるのかもしれない。
それなのにどうしようもなく空しい。
嗚呼、あの『何か』にとってこれは良き終わりであったのだろうか。
終わりであったのか、すらもわからないけれど

それに確信もした。……放っておくばかりでは彼らはこの世界の殻を破ろうと藻掻くだろう]


[頭蓋の中を強く掻き回されているかのようだ。
嗚呼、ならば、今日摘み取るべきは?
選択をしなければいけないのだろうか、カードを選ぶように

昨夜のようにただ『あれ』に任せきりではいられるはずもなかった。
手に入れて、そして失う誰かを見定めなければ

………手に入れておきたいのは。
浮かんだ顔を打ち消した。あれは、駄目だ。駄目だ。駄目、駄目……絶対に駄目………

乱れた心のままに炎が荒れ狂う。炙られた肌にボコボコと水泡が粟立ち醜く爛れて行くようだ。
嗚呼、と両の手で顔を覆った。嗚呼、嗚呼……喜悦と哀しみが交互に襲い来る]

ッハ、ハハ………!ハハハハ、ハッ……!!!

[嘲りを含んだ高らかな笑い声は泣き叫ぶような響きをしていた **]


【人】 綿津見教会 マナ

[ページをめくり、ページをめくり、ぺーじをめくる。
さて、合間にスマートフォンを見れば更にメッセージが増えていた。
まずは、澪ちゃんから個別(>>167)に届いたもの。
どうやら、お手伝いしてくれるそうだ。

『今、本を選別したところでしたがかなり分厚かったので助かります。
お手伝いよろしくおねがいします』

と、返信する。
傍らに積み重なった本は、肘から手首ほどの高さになっている。
しかし、怖くなってきた、とは何かあったのだろうか。
場合によっては、迎えに言ったほうがいいかもしれないが]

(191) 2019/09/05(Thu) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[ひとまず、グループチャットの方に目を通す。
ビキニカエルスタンプ(>>160)が目を引く。
誰得のスタンプなのであろうか。
現に、ここで使われているのだから需要はあるのだろう。
そして次に目を引くのは、

『秋山先輩、9月1日繰り返してること
忘れてるみたいです』

そんなメッセージだった]

(194) 2019/09/05(Thu) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[先程の怖くなってきた、というメッセージが腑に落ちる。
なるほど、少し背筋がひんやりとしてきた。

『秋山くん、前日の、二回目は記憶ありましたよね?』

『もし、誰か、彼を見かける事があったら様子を窺って見てもらえますか?
私も見かけたら、そうします』

そんな文面をグループチャットに残しながら考える。
繰り返す9月1日の記憶を持つ者の中から、その記憶を失う者が出た。
つまり、次があってもまた記憶を引き継げるという保証がなくなってしまった。
記憶を持ち越して居るのが正しいと思っていたが、記憶を持ち越さない方が正しくて、正しい方へと修正されるのだろうか。
想像して、恐怖する。
修正されるのが怖いわけではない。
今の記憶が失われるのは惜しいが、失われた後の私はきっと何も感じないだろうから。
一人また一人と記憶を失っていき、最後に一人取り残される。
ただ一人だけ記憶を残して、同じ9月1日を繰り返す。
そうなる誰かが居るのかもしれない、と言うことが]

(196) 2019/09/05(Thu) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[小さく首を振って息を吐く。
どうやら、これは早めに解決しなければいけないモノのようだ。
とはいえ、解決しようにも取っ掛かりがなさすぎる。
うず高く積まれた本に目をやる。
何か少しでもヒントになるようなものが見つかればいいけれど。

『あ、会堂くん。
前日校門にいた後輩の男子の丸めじゃない方の子に図書館で会ったので花火に誘ってみました。
連絡先知ってたら、詳細教えてあげてください』

最後にそう送って、スマートフォンをスリープにした]

(197) 2019/09/05(Thu) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[めくり、めくり、めくる。
おや、何か違和感が。
視界のすみに、白い何かが。
先程、破ったメモに近ような。
手にとって、確認してみる。
なるほど、先程のメモだ。
一番下に一言が(>>173)、書き足されている。
これはわざわざご丁寧に。
一瞬だけ顔を上げて、奥の席を見た。
おや、澪ちゃんが到着したようだ。
何か話をしているようだが、そうか同学年か。
邪魔をする野暮はせず、話が終わるまで*調査を続けておこう*]

(198) 2019/09/05(Thu) 20時頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 20時頃


【人】 綿津見教会 マナ

[名前を呼ばれ(>>229)、顔を上げる。
おおきい、座っているからさらにおおきい。
何やら顔を見つめられている気がする。
久しぶりだからだろうか、それとも何か変だろうか。
一旦立ち上がり、その隣へと移動する。
一つ椅子を引いて、その上に膝立ちになり体を伸ばす]

澪ちゃん。
こんにちは。

[耳元で、そう囁いた]

(243) 2019/09/05(Thu) 22時頃

【人】 綿津見教会 マナ

早速ですが、お願いしますね。

[そう言ってから、椅子を戻し元の場所へ。
本の山から一番分厚いのを。
何事か話して居るのはわかっていた。
それも深刻な。
不安を紛らわすなら、本に集中するのが良いだろう。
私が今してあげられるのはそのぐらいのものだ。
だから、この本の重さは私の愛の重さなのだ]

(244) 2019/09/05(Thu) 22時頃

マナは、ワタルがなにか大変な目にあっているような予感がした。

2019/09/05(Thu) 22時頃


俺たちも、忘れちゃうのかな。

忘れたくなんて、ないんだけど。

[ワタル先輩が出て行ったとき、境界線という言葉の意味がわかった気がした。
 自動ドアで分けられた世界。
 向こう側に行ったら、この記憶は消えてしまいそうな気がする。
 それがいいことか悪いことか、わからないけど。]


[離れたくなかった。
 混乱したままの昨日なら、もしかしたら走ってでも逃げていたかもしれないけれど。

 哀しい。明日が来なければ。
 マグマみたいに燃え滾って怒るひとは、境界線をひいて線引きをしながら、叫ぶみたいに笑うひとだった。
 それを知ってしまったから、きっともう離れられない。]


【人】 綿津見教会 マナ

よろしくおねがいします。

[続いて移動して来た後輩(>>253)には少し顔を近づけて密やかに頭を下げるに留める。
シャイボーイ(予想)には刺激が強すぎるからね。
ドン引きで逃げられるかもしれないし]

[さて、これなら時間的に余裕ができそうだ。
そう思いつつ、文字の中へと没入するのだった]

(263) 2019/09/05(Thu) 22時半頃

ソーセイくんは、

[少年の呟きに表情を削げ落とした顔で呟いた。
ぐつりと煮えたような音はしなかった。
ゆらゆらと少し揺らめくようにして歩きながら、
『そうなるのは怖い?』

と問うた。]

──毎日朝起きて、新しい一日が始まった、って思って、新しい何かをして、新しい事を知って、新しく思い出を作って、
ねェ、私達の『今』と何の代わりがあると思う?
町の人も、私達も、皆『今日』を生きてるだけだよ。

[彼と、誰かに言い聞かせるように囁く声音で
───もしかしたら己自身に。

離れないでいてくれるつもりらしい彼を撫でようとしたのか、そっと手を差し伸べて、
少し躊躇った後に触れずにその手を下ろした。]


【人】 綿津見教会 マナ

[気になった部分をメモしながら、本を読み進めればいつの間にやら結構な時間が経過している。
小さく息を吐きだして、軽く首を回しながら一度席を離れる。
長時間同じ姿勢でいると、筋肉が凝り固まってしまうので軽いストレッチで体をほぐし、再び席へ]

[民話・伝承の類で目立つのものは二つあるように思える。
そのうち一つは、カエルの恩返し的なものだ。
カエルに情けを掛けた若者の元に、カエルが人に化けて嫁入りに来るとかそんな感じの。
カエルも嫁入りできるくらいなのだから、 ゲコ西のハロウエルアマガエルこと私も将来は安泰であろう。
カエル、カエル……9月1日にカエル。
うん、疲れてるなこれ]

(264) 2019/09/05(Thu) 22時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[そして、もう一つは根良伊川と奏生橋について。
願い川と叶い橋なんて呼ばれるだけあって、多彩な伝承が残されている。
共有することもあるかもしれないし、一旦ルーズリーフにまとめておくことにしよう。
ひょっとしたら、この状況は誰かが願いを掛けた結果なのかもしれないなどとと少しでも思ってしまったし]

(266) 2019/09/05(Thu) 22時半頃

……うん。
怖い、っていうか……やだ。
このまま同じ日をずっとやるんなら、忘れたくない。

[忘れてしまったら、なくなってしまう。
 今日アイスでカンパイしたことも、友達になったことも。
 きっとこれから花火をすることも、みんな。]


【人】 綿津見教会 マナ

[根良伊川と奏生橋について
■伝承
※図書館の郷土資料より
※以下のものは全て、多数ある伝承の中の一説である
1.身分違いの恋に悩んだ男女が来世で結ばれる事を願って飛び降り、それを不憫に思った者たちがその願いが叶うように、願い川と叶い橋と呼ぶようになった。
2.河川の氾濫が神の怒りだと信じられていたころ、人身御供として沈める前に舞を奏上していたことから転じて、奏生橋となった。
3.橋を架ける際に、人柱として沈められたこともあったらしい。
4.根良伊川で行われる流し雛や灯篭流し123やそれ以外の伝承に出るような死者の鎮魂の意味もあるらしい。
5.人型に切り取った紙を流すことで死者を慰撫する風習もあったらしい。また、その紙に願い事を書いて流すと、願いが叶うとも。人形に願い事を添えるパターンもあり]

(269) 2019/09/05(Thu) 22時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[■怪談
※ネット上のものより
1.飛び降りスポットとされており、夕方(逢魔が時)に橋の真ん中から川を見下ろすと、吸い込まれるような呼ばれているような気分になるらしい。たくさんの手がおいでおいでをしていたという話も。
2.願いを書いた紙を懐に入れて飛び込めば、命と引き換えに願いが叶う。
3.人型に切り取った紙に恨みがあるものの名前を書いて川に流すと、後日その人物が川に落ちる。
4.人型に切り取った紙に死者の名前を書いて流すと、死者と会うことができる。見た目はその死者だが、中身は別物となっているパターンも]

(270) 2019/09/05(Thu) 22時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[書き終えた後、澪ちゃんの方を一度見て、怪談の方は細かく折りたたむ。
普段ならありがちな作り話だと笑い飛ばせるような内容でも、常識外の状況に置かれている今ならどうだろうか。
いたずらに不安を煽ることもない。
こちらは共有することなく、処分することにしよう。
伝承(>>269)の方を後輩二人のほうにずずいっと差し出して、様子を窺ってみる。
時計へと目を向ければ、今から出れば*花火の集合時間には丁度良い時間か*]

(271) 2019/09/05(Thu) 22時半頃

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