69 La Bataille Royale.
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えっと。ね。 ……。あの。今回、お相手役を演じさせて頂いて、ありがとうございました。
私、映画とかドラマとか出させて頂いてますけど。 恋愛する役は、今回が初めてだったから。 ちょっと、不安だったんです。 ……現実でも、恋愛って得意なタイプじゃないから。余計に。
だけど、智夜を演って、晃君に恋をして。 撮影中、凄く幸せだった。 こんなにいいものなのかなぁ、とか思う位。 終わってしまったのが、寂しい位に。
(248) doubt 2011/11/05(Sat) 23時半頃
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そんな風に思えたのも、お相手して下さったのが鳥飼さんだったから。 ……だと思うんです。
……晃君に恋をして。 鳥飼さんに、お相手して頂いて、幸せでした。 だから、ありがとうございました。
[ぺこりとして、にこりとした後。 緊張で震える手を、カップで温め。]
ふふ。何か恥ずかしくて。 上手く言えてないかも。ごめんなさい。
(249) doubt 2011/11/05(Sat) 23時半頃
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[カップに落していた視線を持ち上げ、赤い顔でふにゃりと微笑み。]
へへ。嬉しいな。
うん。私も、晃が大好きで、守りたくて、ずっと傍に居たくて。必死でした。 ……役だって事、忘れちゃう位に。
[そうして、続く言葉にはきょとりと目を丸くして。]
……ありがとう。
[幸せそうな笑顔で、にこりとした後。 また、カップに視線を落して。]
……それなら、1つだけ、お願いしても、いいですか? …………。 あ、やっぱり、何でもありません。 ごめんなさい。
(258) doubt 2011/11/06(Sun) 00時半頃
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……でも、もう鳥飼さんは晃じゃないし……。 お願いするのはちょっと……。 ありえないよねというか……。
でもやっぱり……。 ……言いかけちゃったので、言います。
……もし本当に、寂しいと思ってくれているなら。 最後にもう1回だけ、ぎゅってしても……いいです…か?
[真っ赤な顔で、カップから持ち上げた視線は、恥ずかし過ぎてちょっと涙目に。]
(260) doubt 2011/11/06(Sun) 01時頃
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[殆ど間も無く、抱き締めれられて。]
……えっ!
あっ。……。ありがとう……。
[カップを持っていた手を伸ばして、近くに置いて。 背中に両腕を回すと、ぎゅぅと抱き締め返した。]
(263) doubt 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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……私は、心臓が、煩くて……。
[力の入った腕に反応する様に、こちらも少し力がこもり。]
……このまま離れたくない、って思うのは。 本当は、鳥飼さんに、なのかな……?
すみません。変な事、言いました……。
(265) doubt 2011/11/06(Sun) 02時頃
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……っ。 ……そんな風に、言われたら……。
[瞳がゆらりと揺れて、小さく手が震えた。 顔を隠す様に、肩におでこをこつりとのせて。]
――……私、鳥飼さんの事が、すき……。
[少し震える小さな声で言った後、背中に回していた腕を、するりと外した。]
(274) doubt 2011/11/06(Sun) 13時半頃
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……あなたたち、頭が高いわ。
私を誰だと思ってるの!
私こそ、このクラスのクラス委員長にして、文武両道、芸術、外見と兼ね備えた、「南野詩絵流」よ!
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みんな、おっはよーッ!!
……って! うぁあぁ!!人がッ!沢山居る!! 緊張するーッ!
……というかんじの、元気なコザル。 苑原智夜を演じました、染谷茜です。
(287) doubt 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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この映画は、ご存知かと思いますが、普段通りの賑やかな朝からスタートします。 そんな日常の象徴の様な、元気な智夜が、何を思ってどんな選択をしたのか。 見守って頂ければ幸いです。
この映画は、シーンが1つ。教室だけしかありません。 画面自体に派手な動きがない分、登場人物達の行動の裏にある想いや狂気。 葛藤、揺れ動く心、揺ぎない心。 そんな心の動きに焦点を当てた、繊細な心理描写に引き込まれる作品で。 みんなの想いが交錯しながら、物語が展開していきます。 最後までどきどきはらはら。緊張感のある作品に仕上がっていると思います。
そんな作品を支える皆さんの表現力の高さ。スタッフの方々の演出力。 とても勉強になり、今後に良い刺激を頂けたと思っています。 この様な作品に巡り会えた事、とても嬉しく思います。 監督、スタッフの方々、共演者のみなさま。 改めて、ありがとうございました。
[ぺこり。共演者列におじぎをして。]
(288) doubt 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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そしてこの映画を楽しみに、会場に足を運んで下さった皆様。 ありがとうございます。 最後までごゆっくり、お楽しみ頂ければ幸いです。
[会場の皆様に、大きく一礼を。]
(289) doubt 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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[囁かれた言葉に、びくりと大きく肩が揺れて。]
……嘘……。 だって……。
……っ!
[混乱してきたという言葉に、ゆっくり顔をあげて。]
好き。大好き。 ――……鳥飼さんが、好き。
[少し涙の浮かぶ瞳で、声で、ふにゃりと微笑んで。 一度解いた腕を首の方に回すと、少し背伸びをして、きゅっと抱きついた。**]
(306) doubt 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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[撮影の終わったL:BRの台本。 最後のシーンのページに目を落し。]
あんなに切望した、二人の未来は閉じてしまって。 とても、切なかったけど。
私はこれからも、鳥飼さんと、歩いて行くね。
私、凄く幸せだよ。 大好きな人に会わせてくれて、ありがとう。 ――……『智夜』
[呟いて、ぱたりと、台本を閉じた。**]
(307) doubt 2011/11/07(Mon) 03時頃
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