254 東京村U
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[怪我の危険は今のところないと聞いて、ほっと息をつく。 だが、この短い話、不気味な個所がいくつもある]
……これっぽちも知らない。 つまり、全然似てないんですね?
[念押しするように聞き返した]
……なのに、なりすますなんて。 普通……似せてこないかな?
(153) 2016/10/04(Tue) 00時半頃
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(うわっ、きた)
は、はい……あの、まだ整理できてなくて…… それに、ちょっと話しづらいことも多いから。
[エスプレッソをかき混ぜる手がはやくなる]
……マイルドに話すのと、そのまま話すのと、 どっちがいいですか?
[顔をあげて澪音の目をじっと見つめる。 今度は、目を逸らさなかった]
(154) 2016/10/04(Tue) 00時半頃
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そのまま話すと……澪音さんが聞きたくない話、 いっぱい、間にはさまると思います。
[けれど、目の前の少女ならばきっと――]
(155) 2016/10/04(Tue) 00時半頃
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[澪音から説明された、両親の特徴。 父親の裕輔に関しては、ジリヤがしるものとぴたりと一致している。母親の特徴については、じっとただ聞いているだけだった。
最後に零れた言葉に、ふと、 昼の通話で聞いた澪音の呟きを思い出した。
――知らない街]
(160) 2016/10/04(Tue) 01時頃
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[『全部そのまま話して』 澪音の口から、そう要望された。 これで、もう、自分は逃げられない。
エスプレッソに一口つけて、息を整えた]
……昨日の深夜でした。 その晩、あたしは"お客様"を2人抱えていました。 "お客様"の1人……Aさんを他の部屋に待たせて、 あたしは先に、Bさんと寝ていました。 0時からAさんの部屋にいく予定だったのに、 つい寝てしまって――
(161) 2016/10/04(Tue) 01時頃
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[昨晩、体験したドッペルゲンガーについて、 思い出せることを全て語った。 赤羽を殺害する夢。ドッペルさんの噂。 噂通りの鳴り止まない携帯。携帯と呼応するノック。 そして出現した"もう一人の自分"。 金縛り。謎の破裂音。そしてもう一人の死。]
――夢だ、と言われたら、そうかもしれません。 でも、2人が殺されてしまったのは本当です。
あの弾ける音は……きっと、この本が御守りになって、 護ってくれたとしか。
それも、もうほとんどのページがダメになってて……。
(162) 2016/10/04(Tue) 01時頃
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[一通り話し終えたジリヤは、またエスプレッソを1口。]
……浮気とは、ちょっと違います。 あたしを買うお客様の1人、ですね。
(166) 2016/10/04(Tue) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/10/04(Tue) 01時頃
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[律儀に訂正する澪音に対して、ほんのわずかに顔がほころぶ]
はい……なにも、聞かされていません。 こちらからは、聞けない決まりですし、 そこはお客様次第……って感じですね。
(172) 2016/10/04(Tue) 01時半頃
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[澪音の目をまっすぐ見つめ返す。 怒るでもなく、嘲るでもなく、彼女の目は真剣だった。(>>177) ――なにかに気づいたのだろうか?]
はい。人づてに噂を聞き始めたのも、ここ最近です。 どこそこで、ステージ衣装のあたしが歌ってるところを見た、って。
……夢、ではないと思います。 実際に人が……死んでいるから。
[危険を強調するように、力強く言い切った]
(190) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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[澪音の証言(>>178)に、ハッと息を飲む。 エスプレッソを混ぜていた手が止まった。]
……にせものが、なまえを!? そんな、だって……
[ジリヤの名前を知ったのが今日の午前(>>3:234) それまでは、その存在すら知らなかった。]
そうですよね! お昼に、お話して…… はじめて知ったのに……どうして!?
(191) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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[ざわり、と悪寒が走った。
見られていた? あの、"もうひとりの自分"――ドッペルさんから?
頬に冷や汗が伝い、食器をもつ手がカチャカチャと震えた。 胸を締め付ける漠然とした不安。
なにか、大切なことを見落としている……。]
(192) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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[そっくりなニセモノ。なりすまし。もう一人の自分。 『ドッペルさん』
"ソレ"は、外から来るものだと思っていた。 原因は、他の何かだと考えていた。 巻き込まれただけだと願っていた。
だが、それはやはり
――影法師。]
……アレは……あたし?
[澪音の指摘(>>179)に、頭が真っ白になった]
(193) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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……ご、ごめん。 ちょっと……気分が。
[世界がぐるりと反転するような衝撃。 警鐘の音が頭の中で鳴り響いた。 右脚の脛が、ズキズキと疼き始める。
テーブルに肘をつき、頭痛に耐えるかのように、 こめかみを押え、目をきつく瞑る。]
(……もし、そうなら。 あたし、思い違いしてる?)
(194) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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[昨晩のできごとは、澪音につたえたこと、それがすべて。 すべてのはじまりは、あの都市伝説。『ドッペルさん』 全ての怪異は、『ドッペルさん』の噂通り]
(……本当にそう?)
(195) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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[ともすれば気を失いそうな意識を保ち、 昨晩の記憶を"手繰り"寄せる。]
(……ほら、しっかりして。 "全部そのまま話"すんでしょ?)
(196) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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『目撃される"自分"』、『殺害する夢』、『自分の番号から着信』、『着信と呼応するノック』、『みつけた』、『金縛り』、『もう一人の自分』――……
(197) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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[顔をあげて澪音を見つめる。 澪音の背後、窓ガラスに映る自分を見る。
真っ青な顔。震える口。おびえるような目。 あの晩に見た、煌びやかな自分の鏡像とはまるで違う(>>168)。 そう思いいたったとき、ふと、口から零れた。
あのとき、夢の中で、"もう一人のジリヤ"が口にした呪文。 今まで忘れていた言葉。]
(198) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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…………"ラクル" (>>2:169)
[それだけは、『ドッペルさん』の噂から"違いすぎた"]
(199) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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[ハッと我に返り、口に手を当てた。 違和感の正体、それを少し掴んだかもしれない]
……"尾ひれ"、だったんだ 形を借りただけで、『ドッペルさん』は本質じゃない。
『みつけた』んじゃなくて、 最初から……あたしのなかに……っ
だから、澪音さんの名前を知れば、 むこうも名前を……
なら、この呪文は……あたしに関係が?
(200) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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[少しの間、ぶつぶつとつぶやき、思考をまとめると、 澪音に向き直り、こっくりと頷いた]
……"別"だけど、"同じ"。 うん、たぶん、そう。 だから、あたしが止めないと……。
ごめん、ちょっと電話かけるね。 確かめたいことがあって。
あ、澪音さん……ありがとう! すっごい、いいヒントだったかも。
(201) 2016/10/04(Tue) 05時頃
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[財布のカードポケットから1枚の名刺をとりだし、 携帯に番号入力した。発信]
……もしもし、*木露せんせいのお電話ですか?*
(202) 2016/10/04(Tue) 05時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/10/04(Tue) 09時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/10/04(Tue) 09時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/10/04(Tue) 09時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/10/04(Tue) 10時半頃
[はあ。と息をこぼす。──熱い吐息を。
女は、頬を紅潮させて目を潤ませた。]
本物?幻覚?……ううん、どっちでもたいしたことじゃないわ。
とってもぞくぞくしちゃった、この禁忌に踏みこむ悪寒がこんなにはっきり残ってるんだもの。なにが原因だとしても産まれた感情を否定するなんてとんでもないことだわだってたしかにここにあるんだもの!
ああ……困ったわどうしましょう。アンケートについて彼にもお手伝いしてもらおうと思ってたのに。まさかあんなことになってるなんておもいもしなかったから!ほんとうにだめね、いつきくんにはいつもいつも先にいかれちゃってて。あの子と彼にはずっと負けっぱなしであれって放置したらどうなるのかしら追いかけたほうがよかった?でもこれからきっと他に連絡をとるでしょう?そうよね?ふたりにぜんぜん敵わないわたしなんかがお話をきかせてもらうより身近な人に不安を伝えるほうがきっともっとずっと広がりがあってステキなお話ができるものがまんしなきゃああ本当にいつきくんは昔からわかっててかわってないなんて奇跡みたい!
[恍惚とした笑みで女は両手を組み合わせた。
あまりの感動で息が震えるのを押さえられず、
長く息を吐きだして、肺腑を絞る。]
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[小さく声をあげた澪音に顔を向けた。 続く、アタシも聞いた、の声に、ぶるりと身体を震わせる。]
澪音さんも!? ······やっぱり、それが。
[まったく心当たりのない言葉に、 なぜか胸が激しくざわついた。 右脚のうずきがわずらわしい]
(213) 2016/10/04(Tue) 15時頃
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[数回のコール音のあとな、電話の相手がでた。 期待どおりの声に安堵する]
······あ、先生っ! あの······
(214) 2016/10/04(Tue) 15時頃
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[言いかけたときに澪音が、ぎょっとした顔で、ある一点を見つめた。つられて振り替えると、そこには一人の小柄な女性と、それを抱き抱える男。呑気な声が、受話器と目の前から、重なって聞こえてくる]
······先生!? えっ、あっ、ええっ!? なんで!?刺すって、えっ!?
(215) 2016/10/04(Tue) 15時頃
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[ぶるぶると頭を振る。 今はそんなこと気にしてる場合じゃない]
あっ、あっ、でも、丁度よかった。 実はあたし······みちゃった。 ドッペルゲンガー。それで先生に······。
(216) 2016/10/04(Tue) 15時頃
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[ハタッと言葉を切った。 澪音に顔を向けてなら、また木露に向き直る。 続いて聞こえた声。『アイドルのドッペル』]
さ、刺されたの?······今朝? あ、"あたし"が······刺したの?
[フリルをあしらった空色のワンピース。 格好こそドッペルゲンガーに似ているが、 その怯えるような、疲れきった顔は、 あの笑顔から程遠いものだった]
(217) 2016/10/04(Tue) 15時頃
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[店内の視線が、集まるのを感じる。 さすがに店の真ん中で、女性を抱き支える男は目立つ]
あ、えと······場所、かえませんか? 静かでゆっくりできる······図書館とか。 もし、お時間が許せば、ですけど。
(218) 2016/10/04(Tue) 15時頃
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