人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そろそろ飲み過ぎた? 
 重石…彼女辺りちょうど良いのだけど…。


[くすしす笑いながら、シャワーをNo.1か使用人かに手渡すと、斜めに傾ぐ彼の腹に片方の肘をぐいとつき、頬杖。
 男の顔をのぞき込む客の顔は、左目の端と左額から赤が縦に彩って居る。]

(88) 2010/04/08(Thu) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  謝ったら口のだけは外してあげるよ。


[出し続けるシャワーはどんどん温度が下がる。
 びちゃぴちゃと跳ねる水飛沫は、同じ舞台に並ぶ品物も濡らすかもしれない。
 男の顎からぽたり、落ちた紅は水たまりに広がり
 首から下げた装身具の紅い石と同じ、温度**]

(90) 2010/04/08(Thu) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 19時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 何?
 何言ってるか、判らないよ。

[がぼがぼと音を立てるNo,4に、くすくすと笑みを返す。
 一度シャワーを止めるように言いながら、ぐりぐりと肘は埋めた侭。
 甘い声に顔を上げれば、どうやらNo,7が客の指示で尻を上げて居るのが、見えて。]


 …――此処に乗せてみようか?
 別の娘でも良いけど。

[ヨアヒムに問う。
 腹に埋める肘と別の手を、No,4の勃つ気配の無い棒に絡め、ぴこんと立てて見せた。]

(94) 2010/04/08(Thu) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/04/08(Thu) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それから、No,1の腰を引きよせ耳朶を柔く噛む。
 左に流れる赤が、彼女のブルネットを汚した。]


 君は良く出来る子だ。
 ボクが望む事も、判るね?

[言って、彼女の手をそっとNo,4の腹に置く。
 男はNo,4の顔側へと行き彼の顔を逆様から覗き込み、シャワーを手に彼の顔を笑み含む顔を見詰める。]

 言いたいことがあるなら、聞くけど?

[手のシャワーは彼の耳に当てられ、激しい水音と共に水をいれ込む。
 水の恐怖を、少しでも深めようと。]

(98) 2010/04/08(Thu) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 死なす筈ないじゃないか。
 ボクを見くびってもらっちゃ、困るよ?

[駆けよってきたNo,2に、優しげな笑みを向ける。
 伸ばした手は、ぴこぴこと彼の肉棒を弄った侭。]

(99) 2010/04/08(Thu) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 んーん、何言ってるか判らないよ。
 困ったなァ、言葉、判らなくなっちゃった?

[くすくす笑いはそのままに、耳元に近づけたシャワーを手で包むようにして耳に押しつけた。
 水圧で鼓膜を破る事は無いだろうけれど、ただ、大音量の水音が彼を苛む事は知って居る。
 そのまま彼の下肢に伸ばした手で自身の髪を掻き上げつつ、
 身体の小さな少女の言葉>>100に僅か、眼を眇める。]

 
 …――君も、No,6みたいなモノ?
 彼に何か?

[首を傾けると、濡れた髪は肩を落ちない。
 薄い赤が口唇に流れ、舌舐めずりをする様は絵本の醜い魔女の様。]

(103) 2010/04/08(Thu) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンがひったくったシャワーは、水圧で宙を踊り――

2010/04/08(Thu) 20時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …何、してるの?


[足元で踊るシャワーのホースを裸足の足で踏み。
 No,2とつけられた少女を、上から冷たい瞳で見下ろした。]

(104) 2010/04/08(Thu) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――何?
 君もまだ自分の立場、判って無いんだ?


[少女の威嚇に男が表情を変える事は無い。
 ただ、不愉快。
 ――それだけを感じて、彼女の前髪を掴もうと、手を伸ばした。]


 じゃあ。
 彼の変わりに君が此処にこうやるなら、いいよ。

[掴めようが掴めまいが。
 男の声は、No,2にもNo,4にも聞こえる筈。
 足元で踊るシャワーは、足で踏みつけた儘]

(109) 2010/04/08(Thu) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――本当に、君は立場を判って無いね。
 嗚呼――誰かに買ってもらえる約束でも、した?

 
[少女には、余裕が見えて。
 僅かに眼を眇める。]


 芸が無くてごめんね?
 此処では規制がキツくてねェ。

[腰の辺りで腕を組み、首を傾けて。
 少し下がり、少女の様子を眺めやる。
 彼女が自分で動かない限り、No,4の拘束を解く気も、無い。
 足元で踊って居たシャワーは、一度使用人によって水を止められて居た。]

(112) 2010/04/08(Thu) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 オトナに?
 君が?

[ふふ、と思わず笑みが口唇から零れる。
 少女の様子には、首を傾けて]

 ただ昇るだけじゃ駄目だよ。
 ヨアヒム氏が楽しめないでしょう?
 全部脱ぐんだよ?

[腰に手を当て、もう片方の手で水の出ないシャワーを拾いながら、自身で椅子によじ登る少女へ言葉を投げる。

 くるり、手で回して見せながら、No,4へも声を掛けた。]

 嗚呼――何、君も自分が良いの?

(115) 2010/04/08(Thu) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[言いながら、器具並ぶ机へと近寄り色々なものを手にとっては置く事を繰り返す。
 カチャリ、だの、コトリ、だの、硬質な音が響くけれど、No,4にはきっと見える事は、無い。]

(116) 2010/04/08(Thu) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やめないよ。

[No,4の言葉には、くすと笑み含む短い言葉。
 それから少女の言葉には、]


 それも好きだけど。
 ――一番好きなのは、別。


[器具を置いた机の上に座り、色々なものを手で弄る。
 少しばかり、瞳は冷たさを強めて行く。]


 …売れ残った時の事を考えたら
 媚を売るのも無駄じゃないと思うけど?

[お客様じゃない、との言葉に返す言葉も
 随分と低く、音程は平たんなものに成って行く。]

(120) 2010/04/08(Thu) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 口調?
 彼の方がずっと汚いよ。


[少女の言葉には、肩を竦めて。
 手元に持った器具は、大きなペンチ。
 くるり、手の中で回し、開いたり閉じたり手遊び。

 少女が全裸になれば、顎で椅子を指して]


 ホラ、それは足を開いて座るんだよ。
 寧ろ今の君には楽な体制なんじゃない?

[オトナに、との言葉で察した上で、低い声をかける。
 ふと、客席を見ると、灰青の紳士が居て、]

(124) 2010/04/08(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼。
 ――バレちゃった。

[悪戯がバレた子供のような言葉を零すが、寝かされているNo,4から其方は見えない為、何の事かは判らないだろう。]

(125) 2010/04/08(Thu) 22時頃

― 回想軸/道化の部屋 ―

[陰部を着物の上から撫で上げれば、女の華奢な身体が揺れた。
首が横に振られれば、美しい射干玉の髪が揺れ、ジャラとそれに合わすように鎖が鳴った。]

『君に拒否権はないのだよ?
素直に身を任せるなら、この拘束は解いてあげよう。
抗うなら……拘束も解かれず、結局舌の二の舞になるだけだ。』

[異国の女の裡を知ってか知らずか、残酷に女の母国語で諭すように、男は言葉を耳朶に向けて囁く。
指先は、乱れた着物の下肢の割れ目をなどり、肌蹴させる。]


『自分から、広げて見せなさい』

[椅子に座ったままの女に、再度促しながら、
まだそこに道化が居るならば、彼に
いないのならば外に控えている使用人に『道具』を持ってこさせる。

陰部に施すピアスは、ピアッサーであけるつもりはなかった。]

/*
志乃は遅くなってすみません。時間軸は現在軸とズレますが、此方は此方で進めさせてくださいね!
ヴェスはお気になさらずに。ヴェスへの返答は軸が追い付いたら!不在時動かしは無問題です。むしろありがとうございます。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふふ。
 まだ、教えてあげない。

[器具をカチャカチャと音鳴らしながら、
 No,4の方にくすくすわらう。

 そのまま視線は、自分で酷い器具に自身を乗せる少女を見下ろす冷たい視線は、髪の先から足の先まで、じっとりとした視線を絡める。]

 さて、自分でこれもつけるかい?

[ぷらりと少女の前に差し出すのは、ボール形の口枷。]

(128) 2010/04/08(Thu) 22時半頃

[それからいくらか経った後、電話を取る]

 入札してもよろしい?
 No.8に、1000ptでお願いするわ。

 もうすぐ時間でしょう?

[会話は短く]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 良いよ。
 ボクは律儀だからね?


[No,4の方へと歩み寄ると、頭の拘束を外し、ギャグボールを外す。
 糸引くそれを、そのままNo,2の口に、押しこんだ。]

(132) 2010/04/08(Thu) 23時頃

/*
えーと構わないんですが、
買った方も
・なるべく幽界にかかりきりにならないように
お願いしますねー。紐の人はもう諦め状態ですが。

舞台に棒が足りなくなっていくもので……。

スペック超要求されますが、幽界の運命なので頑張って下さい。
(と無責任な道化でしt)


 No,8かァ。
 全然見て無いけど――
 競る気、ないよ。うん。


[入札を終えると満足そうに受話器を置く]

 上乗せも考えてはいるけど…そうなったら買えるのは二人になるわね。
 買って面白そうなのはカルヴィナだけれど。

[暫し受話器を見て思案顔]

/*
あら私も装着するべきかしら…
ええ、そんな案はあったのよ。


/*
まぁ百合百合でも構いませんけど、
会場にいるお客様、
ご負担おかけします(ふかぶか)ということで。す。


― 現在軸/客席 ―

No.8は、私は特にカンバスとしての魅力は感じませんので
競る気はないですね……―――。

[意志表示を問われると、道化にそう返した。]

/*
赤にかかりきりという訳ではないんですよ。
ええ、単純にリアルで時間がとれn(ry
申し訳ない。棒候補として頑張りま、すorz


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 やめる?
 それならまたこれを君に嵌めるだけだけれど?

[No,2の様子をチラと見て、No,4の言葉に笑みを向ける。
 手にしているのは、ヘッドを取ったシャワー。
 其れは今はただのホースで]

 でもそれだけだよね。
 はい、続き。

[言って、彼が話し始める前に先をNo,4の口に突っ込んだ。
 同時、水が噴き出して彼の咥内を勢いよく犯し始めた。]

(144) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

 でもいいの?
 反応してしまうのではなくて?
 彼女は、少なくとも彼に違った感情を持っているのではないかしら?

[ルーカスの傍に控えた少女と、舞台にいるNo.4の姿を交互に見て、ルーカスへ声をかける]


― 現在軸/客席 ―

No.4は、どう表現して良いか……――。
手負いの犬のような感覚でしょうかね。
構わずにはいられない雰囲気があるのかと。

――……大人しいのは、それなりに準備はしてきましたからね?

[隣の席に座った姉に上半身を寄せ囁く。
それは、志乃には聴こえぬほどの音量で。
No.4と志乃を交互に見ての疑問には、薄く哂って見せる。]

姉さん、だから、ですよ?

[そう謂うと、上半身を引き、志乃の顎先を白絹の嵌る指先で捉え、耳朶を擽る様に囁きを落とす。]


『彼が願ってくれたから、君はまだこれくらいで済んでいるんだよ。
今の彼の状況と、君の今の状況…果たしてどちらが酷いだろう?

――…良く見るといい。そして、君に何ができるか考えると良い。』

[分娩台の方に固定させたまま、現段階で、男の手は女の顎から引かれることはなかった。]


 そう、貴方も、お父様に似たところがあるから。

 良い作品を待っているわ。
 その子に、名前はつけたの?
 それとも元のままかしら。

[二人の様子に微笑んで、問い、又舞台へ視線を戻す]


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