人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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[強くなった花蜜の香をうっそりと身に纏う。
食欲とないまぜになった情欲がじわじわと身のうちを蝕み、苦痛なほどだ。

今また贄が喰われるを見れば、もう歯止めは利かぬ。]




――だそうだ。

[肩を竦め皮肉な笑いを浮かべる。
内実餓えに苦しみ切羽詰っていても、まだこのスタンスを崩すつもりはないらしい。]


 フフフッ…それほどに気に入ったのならば、仕方あるまいな。

[白金の同胞が宣言するのを聞いて、愉しそうに笑う]


[忌々しく恐ろしく恥ずかしく、恨めしい記憶呼び起こす香。
けれどそれにも、怒れ、堂々とあれ、と半ば無意識に意志して。
今。小さな勇気から勢いづいたおおかみには、既におそれは無かった。]


ホレーショーは、今はニヤニヤと見守るつもり。

2012/03/16(Fri) 23時半頃


[とつとつと脈打つ、娘の心臓の音に耳を傾ける。

この熱くやわらかい肉を引き裂きたいと、じりじりとその身を焦がされながら。]


[年長の同胞たちのこえは、耳に触れども。
アクアマリンに囚われた小さなおおかみからは反応は返らない。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/17(Sat) 00時頃


[だが逆に、この肉の質量を、温かさと心音を、正気を繋ぎ止めるよすがとなす。

今、この娘を喰らうつもりはない。
少なくとも、今はまだ。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[獲物をめぐっての睨み合いも何処吹く風。
 自身はひとつ仕留めたのもあり、今は傍観に回っている。

 薬師の奴に件の薬を持ってこさせるようには催促したが、
 それが届く頃には、おそらく彼は他の奴の腹の中か。
 それでも折角の秘伝の妙薬。
 精々楽しませてもらおうかとは思ってはいるが。

 眼の前では、まるで女のように嫋やかな贄が、貧相な男を犯すという倒錯の宴。
 
 交わろうとも、生まれながらの贄は子を成す事を許されぬ。
 種を残して芽吹くことの許されぬ、喰われねば朽ちゆくだけの歪な果実か。]

(134) 2012/03/17(Sat) 00時半頃

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