人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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 くっ……!

[適確に行間を読み、察してくれた様子で慰めてはくれたけれど、先生それ、追い打ちをかけています。
心の中で吐血しながら、二人の会話に耳を傾ける。]


 幼馴染…いいなあ……。

[ハーレムを築きつつ、最終的に幼馴染とくっ付くだなんて、それなんて主人公。なんてリア充。

加えてカトリーナ先生の手料理とか何それ許すまじ。
顔も知らぬ後輩君への恨み辛みは募るばかりだ。]

 せんせー俺の分も!残しといてくださいよ!!

[先生が調理室に向かう雰囲気を感じ取って、力強く念押ししといた。
噂の幼馴染との会合は、知る由もない。見たい。]


[無欲の勝利状態のケヴィンに対するノックスの恨み辛みは、当人全く気付いておらず。
手料理争奪戦の様相を笑いながら聞いていた。
尚、幼馴染については校庭に来れば見れたりする]

しっかしこれ、あの幽霊2人を満足させても、全員帰れるわけじゃないっぽいっすよね?
最初もサイモン1人だけみたいだったし。

[上手いこと幼馴染だけでも先に帰せたら、と思うが、ままならない気もとてもしていた]


[ケヴィンにニヤニヤ送ってみたものの、相手は何もわかってない様子。内心、こいつってモテモテなのに気が付いてないヒーロー位置だったりするんだろうか?――とか思いつつ、大人なので声(思念)には出さない]

 泣くな少年。
 料理は――カトリーナ先生に校庭とかに運んでもらえそうなら頼んでみる。期待はするなよ。

[ノックスの方には、さらにちょっと傷をえぐるようなことを言いつつ、料理に関しての善処を示すのは、本当に心からの慰め故――ん、傷の抉りのループに入ってる気がするのは、多分気のせいではない]


【人】 ラグビー部 ケヴィン

─ 校庭 ─

だなー。
こう言っちゃなんだけど、居てくれて助かったわ。

[ヨーランダの言葉>>97に同意しつつ辿り着いた校庭の外灯下。
これまで会った人達が取り残された全てなのか、他にも居るのか。
そんな風に考えて辺りを見回したところ、とても見覚えのある姿>>99が目に入った]

ははっ、やっぱレティ居たぜ。

[幼馴染に笑って言いながら、レティーシャの居る方を指差す。
そう言えば鞄があったと今更思い出した]

(103) 2016/08/21(Sun) 22時頃

ケヴィンは、ヨーランダの様子>>104に、頭をぽんぽん。「あんま考えすぎねー方が良いぜ?」

2016/08/21(Sun) 22時半頃


【人】 ラグビー部 ケヴィン

あぁ、あのちっこいの。

[聞かれたら怒られそうな表現でヨーランダ>>106に答える]

レティー!
ボールと一緒にゴールされんじゃねーぞー!

[どっちをやるかは知らないので、以前の話を持ち出して笑いながら声をかけた]

(108) 2016/08/21(Sun) 22時半頃

ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 22時半頃


 泣いてないから…センセーもうやめて…。

[わざとなのか何なのか、グリグリ抉る言葉にちょっとだけ涙が出ました。
でも先生は裏切らないって信じてる。]

 まあそのうち…帰れるっしょ…。
 七不思議なんだし、これだけじゃないんだろうね。

[後輩君の疑問に力無く返して、溜め息を一つ。
級友の相手と後輩のリア充具合アンド傷抉りに心が大分疲弊した。]


【人】 ラグビー部 ケヴィン

[元凶>>113と言われてケラケラ笑う]

だってあそこまで飛ぶとは思わなくてよ。

[専門ではないにしろ、ボールを扱いボールキックも行うスポーツをやっているのだし、相手が女子だということで当然加減はした。
加減はしたのだが、真っ直ぐに飛んだボールをキャッチしてそのままネットまで吹っ飛んだのはあまりにもインパクトがありすぎたのだ。
あの時も爆笑して、助け起こしにも行ったはず]

おぅ、それならぶっ飛ばされる心配ねーな。
パティ先輩?

[聞き慣れない名前に先程までレティーシャが居た方向を見る。
大柄な男と、対照的にほっそりしてるように見える男子と、溌剌そうな女子が居た。
パティと言う名前からしてレティーシャのペアはあの女子なのだろう。
顔に見覚えはあった。
大会の壮行式で以前見た顔だ]

(120) 2016/08/21(Sun) 23時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

間に合わなかったみてーだわ。

[帰ったものだと思っていた>>114と言われ、軽く肩を竦める。
何もかも理解した上での連れ込み発言には]

お前の方が3人も連れ込んでんじゃねーの。

[先程まで居た方を指差し、笑って言い返した]

ってー、お前なに言ってんの。

[ヨーランダに要らぬことを吹き込もうとしている>>115のには、ぺし、と軽く頭を叩くことで突っ込みとする]

(121) 2016/08/21(Sun) 23時頃

そーっすねー。

[その内帰れる、と言うのには同意なのだが、幼馴染が最後まで残った場合がケヴィンの中で問題なわけで。
しかし、なるようにしかならない、と思い直して悩むのは止めた]

さっき言った3人の他にも4人、巻き込まれたのが居たっすよ。
結構取り残されてたんすねー。


【人】 ラグビー部 ケヴィン

[腕から離れた手>>127に苦笑してヨーランダを見遣った]

信じんなって。
冗談で言ってんだからよ。

仲良いってか、うちのクラスは皆こんな感じだよなぁ?

[後半の言葉にはそう言いながらレティーシャに同意を求める]

(129) 2016/08/21(Sun) 23時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

ま、怪我なくて良かったよ。

[謝罪はあの時散々したので(昼飯奢り含む)、今回はそう言うに留め。
パティについて>>133は、だなー、と同意と共に頷いた。
取り残された者達についても同意を向けて]

まぁ確かにやりそうな面のもいっけど…お前は連れ込まれる性質じゃねーし。

[連れ込まれ云々の話題>>134の時、一度大柄な男へと視線が向いたものの、直ぐにレティーシャへと戻して。
どっちかってーと人を引っ張りまわす方だと言わんばかりのことを言った]

(145) 2016/08/21(Sun) 23時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

[全く余計なことを、と思いながらフォローに乗っかるレティーシャ>>135を見遣る。
折角頼ってくれてるのになー、なんて打算的なところがあるのは男の子である以上許されたい]

1年の時からの付き合いだからな。
前からこんなノリなんだよ。

[言いながら、少し腹いせにレティーシャの頭を指先で突いた]

(146) 2016/08/21(Sun) 23時半頃

ケヴィンは、レティーシャを突いたのは数回ほど。

2016/08/22(Mon) 00時頃


【人】 ラグビー部 ケヴィン

[レティーシャについてヨーランダに話したことがあるのは、普段の生活の中での話がほとんど、のはず。
例のサッカーの話もしたかもしれない。
ちっこくて面白いのが居る、と言うのは1年の時に既に言った記憶はあった]

おぅ、そっちも頑張れよ!

[頭を突こうとした指をガードして>>161、また後でと立ち去ろうとするのにはそう声を返して。
例の賭け>>163、と楽譜をちら見せしてくるのには、笑みを浮かべて拳を顔の横へと持ち上げた]

よっしゃ、楽しみにしてる。

[掲げた拳を開いて、ひらひら手を振りレティーシャを見送る]

(173) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

早速始まってんな。
ヨラ、蹴る練習しとくか?

[少しなら時間もあるだろうと、幼馴染にはそう声をかけておく]

(174) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 00時半頃


【人】 ラグビー部 ケヴィン

うっし、そんじゃあ俺らもやるか。

[集まった中では恐らくボールに慣れている方だろう。
ボールの形に違いはあるが、手で掴む競技であるためキーパーをやるのも何とかなるはずだ]

飛んでくるボールを突進してくる選手だと思えば良いよな。

[何か違う]

(184) 2016/08/22(Mon) 01時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

っしゃあ、かかって来い! 全部止めてやらぁ!!

[持ち前の体躯でゴール前に立ちはだかり、キッカーであるテッドに対し声を張り上げた。
いつもは緩い表情も、競技となれば引き締まり、視線も鋭くなる。
不適な笑みを浮かべながら、規定の位置から蹴られるボールに集中した]

(185) 2016/08/22(Mon) 01時頃

ケヴィンは、ボールに向かって派手に飛びまくる。5-6 1-2 1-1 6-1 6-4

2016/08/22(Mon) 01時頃


【人】 ラグビー部 ケヴィン

[張り上げた声が挑発となったか、テッドは最初から本気を出したらしい。
1球目からゴールの左上の角を狙ったシュートを打たれ、飛び上がりながら伸ばした左手が辛うじてボールを弾いた。
2球目はフェイントを絡めての右下、これも何とか反応が間に合い右手でゴールの外へと弾く。
3球目は敢えての頭上、意表を突かれながら手を伸ばしたものの、掠るだけでゴールを許してしまった]

くっそ!

[惜しかった、と零すのに間髪入れず放たれた4球目。
テッドの身体の動きから右と判断したのだが、完全に裏をかかれ左側のネットにボールが吸い込まれていった。
5球目もシュートの方向には反応出来たものの、カーブをかけられて伸ばした手を擦り抜けられた]

(191) 2016/08/22(Mon) 01時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

だめだー、やっぱつえー。

[5回勝負が終わり、砂まみれになりながらいつも通りの笑みを浮かべた]

(192) 2016/08/22(Mon) 01時半頃

ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 01時半頃


ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


【人】 ラグビー部 ケヴィン

[レティーシャとヨーランダのやり取りに思うところはあったが、口を挟むことはしなかった。
下手に口出し出来なかったと言うのが正しく、クラス云々の辺りで少しだけ苦い顔をしたのは見られたのかどうか。
自分で話題に出してしまったのを、失敗した、と思っていた]

[ひとまずはヨーランダもいつも通りに見えたため、少しだけボールを蹴る練習をしてPKに挑むことに]

(204) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

[PK勝負をほぼ同時に開始していたため、ヨーランダの勝負をあまり見ることは出来なかった。
辛うじて、最後の勝負だけは見ることが出来て、ゴールを決めた後のヨーランダへと駆け寄る]

ヨラ、やるじゃねーか!

[満面の笑みで彼女の背中をぽんと叩いた]

(205) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン


どうだったよ、少しは楽しめたか?

[幼馴染に聞きながら、次のペアの邪魔にならないように場所を空けて、鞄を置いておいたところまで戻って来る。
飲むか?とスポーツドリンクを勧めたり、げっそりした様子のカトリーヌ>>199に苦笑したり労ったり。
他のペアの勝負を観戦したりして残りの時間を過ごした]

(206) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

[そんな中でケヴィンはとある人物のところへと赴く]

やっぱもったいねーなー、その体格。
今からでもラグビーやる気ねーっすか?

[自分と遜色ない体格、むしろそれ以上じゃないかと思われるガストンに対し、笑顔で言い放った。
ケヴィンが1年の時から怯むことなく声をかけ続けていることを、ガストンはどう思っているのやら**]

(207) 2016/08/22(Mon) 02時頃

ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


【人】 ラグビー部 ケヴィン

おぅ、良かったな!

[2本入った、と涙目になって言うヨーランダ>>217に笑みをもう一つ。
楽しめたか、と言う問いに返る言葉を聞けば、その笑みが柔らかいものへと変わった]

へへ、良い顔になった。
こんなことになってから不安そうにしてばっかだったからよ。
その顔見れて安心した。

[これまでよりは楽しそうに見えるヨーランダ。
不安そうにしているよりはずっと良い]

それにヨラが楽しかったなら、アイツらも楽しかったろうよ。
スポーツは一緒に楽しむもんだからな。

[他のペアと対決する幽霊達を示して、からりと笑った]

(236) 2016/08/22(Mon) 18時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

おー、皆結構やるじゃん!

[観戦出来た分を見る限りは、皆健闘している模様。
特に女子陣はハンデもあって良い成績を出している者が多かった。
勿論、例外は居たけれども]

へー、あれがノックス先輩か。

[パティからの黄色い声援で名前と顔を一致させて、ふむ、と1人納得する]

ノックス先輩良いぞやれー!

[ついでに野太い声援>>232も送っておいた]

(237) 2016/08/22(Mon) 18時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

[PK対決が続く中、カトリーナに呼ばれ、ラグビー部部室の鍵を渡される>>226]

おぉ、ありがてーっす!
水だけでも十分、借りるっすね。

カトリーナせんせ、他の人に勧めるのもいーけど、自分の事も忘れねーよーにな!

[明らかによれよれになっているカトリーナにそんなことを言った]

(238) 2016/08/22(Mon) 18時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

おーい、男子でシャワー浴びるやついっか?
ラグビー部のシャワー室使えるぜ!
水しか出ねーかもしんねーけど!

[PK対決が終わった頃、その場に居る男子に大声で呼びかける。
希望者が居るなら部室に案内して水浴びする心算*]

(239) 2016/08/22(Mon) 18時頃

ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 18時半頃


ラグビー部 ケヴィンは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 18時半頃


【人】 ラグビー部 ケヴィン

タオルくらいなら何とか。
宿直室の方でねーようなら先に行って持って来るっすけど。

[女子の方は足りるのか、とカトリーナ>>240に問い返す。
足りないとなるようなら、言葉通りにひとっ走りする心算だ]

すっげー頑張ってたっすもんね。

[乾いた笑いには労いの言葉と笑み。
結果は奮わなかったかもしれないが、その頑張りは皆が分かっている。
その上で周りに気を使いちょこまかと動いているのには本当に頭が下がる。
だから、少しは自分を優先してくれ、と言う意味で言った心算だったが、言い方が直接的過ぎた単純小僧だった*]

(243) 2016/08/22(Mon) 19時頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

了解っす。

[タオルは大丈夫>>251と言われれば得心したように頷く。
意味が伝わり切らなかった言葉に返る言葉にも、「そーっすね」と同意を向けて]

評価とかは関係ねーんじゃねーっすか?
アイツらが求めてるのは勝ち負けの結果じゃねーんすよ。
楽しかったかどうか、多分そこだと思うっすよ。

俺が見る限りは皆楽しんでるし、アイツらも楽しんでくれたんじゃねーんすかね。

[だいぶ感覚的なことを言っている自覚はあるが、そう言う風に思うから、と考えを伝えて笑った]

(266) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 ラグビー部 ケヴィン

[会話の途中、カトリーナが背伸びしてくる>>252のに気付けば、それに合わせるように身を屈める。
内緒話のような状態での言葉を聞いて、ケヴィンは少しだけ驚いた]

……分かってるっすよ。
昔からやってっすから、それ。

[表情を直ぐに笑みに変えて、当然と言うようにカトリーナに囁く。
当然背負い込んでる心算は無いし、やりたいからやっているのだ]

あいつ、自分に存在感ないって思い込んでんすよね。
主張するのが苦手ってのかな、だから周りも気にしなくなっちまうっつーか。
それでまた思い込んで、悪循環。

…自分のこと認めてやりゃーいいのに。

[続けて囁きながら、一度ちらりとヨーランダに視線をやる。
さっきは楽しそうにしていたが、流石に疲れたらしい様子が見えた]

(267) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

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注目:ケヴィン 解除する

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ケヴィン
20回 (5d) 注目

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