295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[震える様子はどこ吹く風で、 猫をモフモフと手の中で弄ぶ。
だって寒い。今日は寒い。 猫がいなければ自分だって丸まって炬燵の中にinしたい。inしたさすぎて一曲歌いそうになった。歌ってしまおうかな。どうしようかな。 そんな迷いを持っていると、]
お。い〜ですにゃよ☆ミ
[振られた暖房という話題…!これは突然キャラソンを歌う大チャンスである!]
(435) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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♪♪ coolに cuteに wildに?(パシャ!) 見たコが 思わず ♡飛ばして(パシャシャ!) キャッと 悲鳴を あげるよに(ニャ〜!)
coolに cuteに wildに!(パシャ!) 撮るコも 思わず ♡飛ばして(パシャシャ!) cat 写真に おさめましょ(ニャ〜!)
ストーブ・エアコン・ヒーター・ひざ掛け・毛布・ブランケット・エっトセトラ♪ そんじょそこらの 暖房器具より 優れた暖房機能さえ(ワオ!) 備え付けてる オカ部の猫よ(ニャ〜!) ♪♪
(436) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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♪♪(転調) だけど叶わぬモノが在る 猫が敵わぬモノが在る
炬燵という魔の巣窟 一度入ると出られない 部室に置くスペースがない
coolに cuteに wildに お願いしても 入れない… ♪♪
(437) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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……炬燵持ち込みたいにゃ〜。
[魂の本音がもれまくってしまった。 周辺が猫で埋められぬっくぬくだ。
それはそれとして、 あったかい飲み物で掌を温めながら、]
も〜そんにゃ時間ですかにゃ。 はぁ〜い、わかりましたのにゃ〜。
[予鈴と言われ出て行く様子、借りという言葉に瞬き、 小さく笑って見送った。]
いーひとだにゃ〜。
[そう笑って、猫に埋もれながら。 …今日は授業なんてサボってしまおうかな〜と。のんびりしている。*]
(438) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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― 神森市内/神森中央公園 ―
>>378
[風に吹かれ飛び去る草笛(名器)を視線で追う。 「勿体無い」と一瞬思ってしまった事が悔しかった。]
ええ…… 確かに彼女の歌、だったわ。
[良くしてもらったのにグロリアの名を告げるのは躊躇いもあったが、歌でねじ伏せられた以上仕方無い。 邪悪な笑みを見て、「やっちゃったかしら?」とは思ったけれど。]
「こちら」に来て最初にあの子と出逢ったのも、偶然じゃないでしょうね。 おかげで、こっちは助かったけど。 ――…その辺は、ヤマモトから聞いてるのかしら。
(439) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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>>379>>380>>381
[道化に、との誘い。考えた時間は2秒弱。]
乗るわ。デメリットが無い。 元々、言われなくても暫くここには居るつもりだったし。
[道化という肩書きも気にならない。 一時的な身分で言うなら、キャラソニアでは奴隷や愛玩動物だった事もあるミタシュだ。 それに較べれば上等も良いところだった。]
貴方のご機嫌を損ねない限りは、行動の自由も貰えるんでしょ? だったら、宜しくお願いするわ――…えっと、
[こちらの名は知られているが、この地の領主たる相手の名を、ミタシュはまだ知らない。]
(440) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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!!?
[一斉に閉まる鍵の音>>422に、目が皿のようになる。少女軟禁だ!! いざとなったら窓をぶち破ることもできなくはないが…と窓に視線を向けるも、部屋の主が近付く気配がすればそちらに顔を向ける。アレンジのかかったメロディライン>>423。耳慣れない旋律に見開いた目の瞳孔がキュッと小さくなった]
(♪ 本当に 知りたい──…?)>>424
[知らない方がいい気がする。直感が告げている。 なんか…こいつはなんか…やばいやつだ…!(多分色々な意味で) 同時に、知らなければいけないと思う。りりあに関係しているかはともかく、今神森に起きている異変の理由の一端は、この怪しいニヤニヤ男にある…ような気がした。 でも、それは今じゃない。今、本当に聞きたいことは――]
(441) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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[鍵の開く音に、少しだけ緊張がとけて。勿論警戒は解かないまま、半目になって九生屋と名乗った男を睨め上げた]
ご忠告、ありがたーく受け取っておくわ。 猫を親に持つ怪異、ね…遠回しな言い方するのね。 まああなた自身のことは、"今は"いいわ。
あたしの友達に、針子りりあって子がいるんだけど。 猫の声が聞こえるって言うのよ。頭の中で。 …あなた、その子に何かした?
[偉そうな態度は崩さない……崩していないつもりだが。内心めちゃめちゃビビっているのだ。たくさんのイエネコと、なんかヤバそうな正体不明の猫怪異に囲まれているのだ。これがビビらずにおれようか]
(442) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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― GW直前・3時間目より後・3年の教室 ―
[Icicle lance(アイシクル ランス) そのりりあさんのタイトルコールは、 胸に刺さったように痛むのです。 >>416 りりあさんの歌声が流れる中、わたくしは彼女の手を、確かに確かにつかまえたのです。
ですが、捕まえたりりあさんの手は、わたくしの指と絡んでもとてもとても冷たくて>>418。]
台詞「中心にいたのは わたくし──?」
[Icicle lanceのメロディの中、意識(カメラワーク)は、引きの俯瞰で教室の中心にいるわたくしとりりあさんを映し出します。]
(443) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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♪
四角いこの小さな部屋 まるで氷の檻みたい 嗚呼 触れても温めることさえ
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance アイモクルシ?
秘密を暴いてしまったのは わたくしの方なのですか
ずっと 貴女に ひとり抱え込ませて …
(444) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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… っ 、そんな……
[指を絡めても、りりあさんの体を抱きしめても、彼女を温められているという実感さえなく──いいえ。 いいえ。そのようなことよりも、わたくしの胸を貫いたのは、
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ ──
彼女の、りりあさんの苦しさでした。]
(445) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[わたくしは、りりあさんの歌に──お願いに、喉を詰まらせてしまいました。]
……っ できません ……、っ!
[腕は離さないまま、首を横に振ります。]
だって、わたくしが、 …っ わたくしがあなたに差し上げたいのは、 刃など、ではっ ございませんもの……!
[ああ。歌が、途中で喉で詰まってしまうなんて。 ぎゅっとりりあさんを抱きしめている腕に力がこもります。 返したスカーフにか、制服にぽたりと冷たい冷たい雫が落ちて──わたくしは自分が情けなくも泣いてしまっていることに気がついたのです。]
(446) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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わたくしでは、…わたくしの力だけでは 刃を 向けることしか、できないのですか?
りりあさんの、この冷気を止めることは …っ 叶わないのですか?
(447) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[何か。何か、もっと。手立てはないのでしょうか──。ああ、わたくしにもっと力があったのなら。と、思ってしまったのです。 悲しく、悔しい思いでした。けれど、諦めたくもなくて。] 嗚呼───…♪
春の女神さまと 呼んでくださるなら 春を呼ぶと仰ってくださるのなら…
どうか どうか
わたくしに教えてください ──♪
[わたくしはまた、祈るように自然と歌いだしていました───]
(448) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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♪
未熟なわたくしに 嗚呼 力を 皆様の力を 言葉を 声を
[そう、ひとりでは、独唱(ソロ)では足りないのです。わたくしには大した力もなくて、だから皆様の力が必要でした。]
♪
目を開けて 手を繋いで そう 歌いましょう
台詞「──どうか、どうか。 力をお貸ください」
[>>427>>428>>429>>430 教室にいる、すでに倒れた皆様へ(戸高さんはもちろん、名前が無い方も含め)、目に力を込めて、お願いをします。]
(449) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[偉そうな態度を崩さずに>>441>>442、 ただ少し小さく表情を変える様子に。 なんだか満足げである。(ヤバいヤツです)]
"今"は。
[その言い回しに笑って、ふうん?と首を傾いで。]
ああ、雪女センパイでしょ。 話した話した。 だけど、"繋がった"のは偶然だし…
彼女の暴走はオレのせいじゃない。 信じるかどうかは自由だけどね?
[窓を見やると雪が強くなっている。 凍るような空気がガラスを隔ててあるのだと思うと開けたくないな〜と思う。]
助ける方法も知らないけど…、 あー。 いやでも多分無理かな。
(450) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[それはキャラソニアからの来訪者が、
帰還した時の手がかりの一つ。]
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"神様"にお願いすると良いんじゃない?
(451) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[吸血鬼が神への祈りを進めるなんて、
ジョークでしかないけれど。]
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もっとも、それが誰だとか、 どこにいるかとか、 お願いの方法なんて知らないけどね。
[そしてそんな神頼みは、 間に合う気なんてしないのだ。
ふと過った思考>>3は口にはしないまま。*]
(452) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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刃でなく 苦しみではなく 温かな春を 優しい伊吹を
[高く、できる限り高く声を届けようと、腹式呼吸に努めます。]
冷えた床に眠るのではなく くすぐったいような微睡を
呼ぶ術を どうか どうか お与えください
導き く だ さ い ────♪
[この教室だけではなく、叶うならば学校全体にまで響け───と]*
(453) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[スズに正体を半分くらいバラしたのは、
ここ数日の状況変化が大きい事が原因だ。
つまり、もう割とここに長居をする気が
なくなってしまっている。
他の怪異と遊ぶのも好きだけど、
やりあったりは趣味ではないし。
死ぬ危険性があるならさっさと逃げてしまおう。
そんな単純な考えだ。
まあせっかくだからひっかきまわしてから、
なんて考えがないわけでもないのはご愛敬。
その場のノリでかんがえよ☆ミ である。]
[針子りりあと名乗った彼女の暴走、
自分のせいではないと言ったし、
異世界との繋がりのせいにまるっとするような事を言ったけど、
まあ少しくらいは自分のせいかもしれない。
とは思ってるよね。
そもそも"繋がった"のだから、
なんらかの影響はオレにも彼女にもあっておかしくないからだ。
彼女は弱い怪異であり、
他は強い怪異である。
繋がりから入り込んでもなんら不思議ではなく─── そして、 この地に最初に居た吸血鬼は、 オレだ。]
[オレというチャンネルがなければ、
来訪者と雪女が繋がる事はなかったのかもしれない。
結局どれが事実かは解らないし、
責任を取るつもりも今のところはなかった。
彼女の暴走がどういう結末を迎えるのかを、
見届けるつもりはあったけど。
まさか、頭をよぎった神様が、
本当に救う手立てをもってくるなんて。
この時は思ってなかったんだよ。本当に。*]
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――登校中――
あっはは! 褒め言葉じゃないことくらいわかってるわよ。
はいはい、迷惑でごめんなさいねー。
[>>409攻芸の思惑なんて知らないけど、変に頑なになってるのが丸わかりの態度でどんな悪態つかれても、好感度はそれほど変わらない。 簡単に嫌いになるような精神で友達なんてやってないわよ。]
(454) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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……どうかしてる? アタシの手の届かない範囲に来てるのに、アタシを巻き込んだってこと? なあにそれ、光栄じゃないの。
[自転車を止める寸前、攻芸の言葉>>410を自分なりに解釈して受け止める。 嫌がる攻芸を自転車に乗せてったことは、間違ってなかったと思えた。]
だーめ。 歩けるのはわかったけど、はいじゃーねじゃ、今のコーちゃんそのまま保健室行かないでどっか行っちゃいそうだもの。 せっかく復帰してきたのに、今度はその傷が膿んで休学じゃ嫌よ、アタシ。
[そう言って、保健室の前まで後ろをついていく。 そこで、はらりと落ちる何かを見た。]
(455) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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――――つよい、 うた……
[その場に居ないミタシュだが、今まさに間近で歌われている雪女と意識が繋がっているからなのか、強い歌の波動を感じた。]
[それは、「こちら」に来る直前で聴いた「あの歌」のような――]
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何、どういうこと。
[落ちたのは、灰みたいにかさかさになって崩れた皮膚だった。 その下には、きれいな皮膚がある。 ペイントとかだった? にしては変よ。作った爛れなら、隠す必要なんてない。 いつでも落とせるなら、落としてから来ればよかっただけのこと。 それに、さっき見た手は、ペイントなんかじゃなく膿んで濡れていた。
なら、治ったってこと? アタシは目を見開いて、反対に口を開くのをすっかり忘れていた。 苦しい、と口にした友人に、安易な慰めすらできないうちに、養護教諭の呼ぶ声がした>>431。]
(456) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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[扉が閉じたら、攻芸との関係すら閉じてしまう気がして、慌てて扉に手をかけた。 廊下にいるまま、保健室に入っていく背中に声を投げる。]
コーちゃん! その、アタシでよければ何でも聞くからさ。 だから、今はそっち、行かないから。
傷、治ったら、苦しいの、全部吐き出してよ。 自分ひとりだけが苦しい思いすればいいなんて、大間違いだかんね。
(457) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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♪ バカね そんな顔してさ 悩み 苦しみ 隠せてるつもり?
バカね アタシってやつはさ キミの隣に いられなきゃダメみたい
だから ずっとここにいるよ キミがツラくて 泣きそうなときは いつでも両腕 広げてるから
だから Stop tears in your heart
(458) 2019/04/29(Mon) 15時頃
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