18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 02時半頃
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[何かに怯えるように、自身を抱いたまま、ヤニク>>370の視線を受けて。]
知らなかったんだ。てことは、至る所で女の子泣かしてたりしてね?
[軽く、冗談っぽく、笑った。]
(372) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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………っ。
[ドナルドの視線を無意識的に追えば、アイリスに辿り着いて。
意地悪げな哂いに、再び唇を噛む]
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[ヤニクの様子>>339にかすかに目を見張る。 愉しいと笑った彼しか、自分は見ていなかったから。 未だに纏まらない思考。何も声を掛けることなど出来ず、 寄り添うアイリスを見遣って、去ったテッドの方角へ]
……わたしも、行ってくる。
[もうガストンの姿は見えないだろう。 それでも室内の皆に一礼し、集会所を走って出て行った。 理由の分からない、少年に会いたいという衝動のまま]
(373) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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― 集会場・外 ―
[背後から聞こえてきた声 >>370には、手を上げるだけで応える。 外に出たとき、丁度タバサが少年を抱きしめていただろうか。 >>369 声をかけず、ただ黙って二人の様子を見ていた。]
(374) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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水商売 タバサは、若者 テッドの答えを待っている。
2010/07/03(Sat) 02時半頃
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私に出来るのはそれだけですから。
[笑みを見せたヤニクにこちらも少し硬い笑みで返して]
はい。逃げてくれるといいですね。 でも、あの子はヤニクさんとは違って素直だったと思いますよ?…なんとなくだけど。
[少年が逃げていった入り口の方へともう一度視線を向けて呟く]
(375) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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僕の名前は、
(もう一度呼んで欲しい。 駄目だ、もう何も望んだら駄目なんだ。 こうして抱きしめて貰って、十分だろ、俺……)
―――テッドだよ。
(母さん……)
(376) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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……ぁ、
[集会所から出てきた二人に気がつくと、やはり間抜けな声。]
(377) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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[ 視線の先に気づいたらしい。]
言ったぜ? 俺はアイツを喰いたいってなぁ?
[ 視線は獲物の首筋を捉えたまま。]
なんで。そんな、いや、だ。
[ドナルドの視線の先、アイリスを見つめて。
俯いて。
弱々しく、“声”にする。]
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…ふぅん。 忘れないうちは、覚えてることにするわ。
[ 冗談のような言葉。それはとりもなおさず、彼の名を記憶に留めてはおけないということ。]
―――テッド。
[ 確かめるように、音律を喉に刻むように、一度、少年の名を呼んだ。 ドアの開く音に振り向けば、ガストンとヨーランダの姿が見えただろう。]
(378) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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―集会所・外―
[出た瞬間、ガストンの後ろ姿にぶつかりそうになった。 どうにか立ち止まり、何だろうとその前を伺って、 テッドをまるで母のように包み込む、タバサに気付いただろう]
…………。
[そのまま、ふたりをじっと見守っているつもりだったのだが]
……あ。
[テッドと目が合ってしまい、こちらまで間抜けな声を。 咄嗟にガストンの大きな背に隠れたが、多分意味はない]
(379) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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ああ。確かにそうかも。ヤニクさん誰にでも愛想良いし
[幼馴染の声が聞こえると、それに頷く]
(380) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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[ 弱々しい、吹けば飛ぶような細い声に顔をしかめた。]
みっともねえ声出してんじゃねえよ。
言っただろう? もう忘れたかこの馬鹿野郎。
[ 喰いたい奴が居るなら優先してやる、そう言ったのを思い出して、暗い笑みを灯す。]
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アナタが生きてる限り……ううん、何でもない。
[鼓膜を響かせる音は、何度も何度も木霊して。 暫く瞳を閉じて、その余韻に酔いしれた。]
そうだ。 ヘクターさんに伝えて。 あまり飲み過ぎちゃ駄目だよって。 それから……
[初めはタバサをみつめ、次にガストンをみつめる。]
皆に、ごめんって、ありがとうって伝えてくれる? 僕、皆と出会えて嬉しかった。 愉しかったよ。
(381) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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…食べたくなんて、ない。
[同じように思い出して、す、と視線をそらす。]
そんな、食べなくても、いいじゃない。大人しく、してれば。
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[背後の扉が開き、出てきたヨーランダを見下ろす。 >>379 こちらに気付いた様子の二人に、優しく微笑んだ。 >>376 >>377] 背後に隠れたヨーランダへ、]
お前も何か話したいことがあったんだろう。先に言え。
[体をずらし、ヨーランダを前に出した。]
(382) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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あ、でも僕、人狼だよ。 正確には、人狼と同じ化け物? まぁ、そんな感じ。
[からっと笑い、タバサの元へ。 そして耳元で囁く。 ―――また、アナタの手で抱きしめて貰えるって、信じてる、と。]
ヘクターさんと喧嘩しちゃ駄目だよ。 それから、ちゃんと人狼退治してよね。
―――生き残ってくれないと、怒っちゃうんだから!
[最後はもう、涙でぐしょぐしょで、母の顔がはっきりと見えない。]
(383) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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アハハ……今まで、嫌われてると思ッてたヨ。 誰にでも愛想良くは俺の処世術だからねェ……仕方ないヨ。
[行ってくると告げるヨーランダを目だけで見る]
……後悔、しないようにネ。
[小さな呟き、きっと彼女も琥珀色の青年が人狼と信じていないのだろうと思った]
……そうだヨ、皆アイツの事人狼なんて思ってないのに、なんで自棄になるンダ。 ッて言うか、俺は素直じゃないと思われてるワケ?
[批難げにアイリスにつげ、フランシスカを見れば身体を抱いていて]
どうしたノ、寒イ? それとも――
怖いノ?
(384) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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若者 テッドは、言い終えると、ヨーランダに手を差し出した。
2010/07/03(Sat) 02時半頃
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[ガストンに勇気付けられるように、前へ出る。 何かを探そうと、必死に記憶を探って。 そしてテッドの指に巻かれたハンカチを見た瞬間――]
こちらこそ。ありがとう。
[思い出したことは、すぐに掻き消えた。 それでもこの言葉だけは、伝えることが出来ただろう]
(385) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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[ 大人しくしていればいい。その言葉にわずかに首を振った。]
今更無理だな。
俺も、お前も、人間どもも、今更止めることなんざ考えられねえ。
例え俺達が食わなくても、奴らは俺達を殺すまで誰彼構わず殺し続けるさ――俺達を殺すまでは、な?
[ 鼻を鳴らす。
過去を思い出し、一瞬だけ面白くない顔をした。]
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[ヤニクの問い>>384に、床に投げていた視線をそっと上げる。]
……怖い、の、かな。よくわかんない…なにが、なんだか、もう。
[口にして、余計増したのか。 にへ、と笑みを浮かべるも、きっとうまくは笑えなかった。]
(386) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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ヘクターに? …なんで私が。
[ 首を傾げ。耳元で囁かれた言葉には、訝し気な表情のまま唇を尖らせた。]
そんなことがあったら、正規料金を頂くから覚悟なさい。
…だから、何でヘクター…
[ 退治される人狼は貴方じゃないのかしら、とは言わないまま、こちらへ歩み寄ろうとする雰囲気のヨーランダへ、視線を流して体を引いた。]
(387) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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墓守 ヨーランダは、若者 テッドに差し出された手をじっと見つめた後、一瞬だけ、そっと握っただろうか。
2010/07/03(Sat) 03時頃
[届いた“声”にちらりとヤニクからドナルドへ視線を動かす。
一瞬見えた表情に、少し違和感を感じたりもしたけれど。]
……殺すまで。
[言葉を、反芻する。
殺し合い。
抵抗しなければ、ヤラレル?
ふるり、浮かんだ考えに、身を震わす]
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[少年をまっすぐに見つめ返し、必ず伝える、と頷いた。>>381 そして。]
……お前が本当に人狼なら、見逃すわけにはいかない。
[静かに告げる。 泣きじゃくる少年の様子 >>383は、どう見ても人狼だとは思えない。 人狼が、自分たちを退治しろを願うわけがない。 だから。]
ついて来い。
[それだけ言い、少年が素直についてくるようなら森へ向かって歩き出す。 タバサとヨーランダはどうしただろうか。]
(388) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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[ 視線を感じ取り、天井を眺めた。]
ああ、殺すまで、だ。
俺とお前が抵抗しなくたって、奴らは危機として殺しに来るぜ?
なんつったって……。
[ 怒りを押し殺すように、呟く。]
俺達はな、奴らにとっちゃ殺すべき敵だ。
その辺に転がってる本を見てみろ、確実にそう書いてある。
で、だ。
誰も、その事を疑問に思う奴は居ねえ。
お前の大事な大事なアイリスだってそう信じこんでるだろうさ。
若者 テッドは、森番 ガストンに首を振った。
2010/07/03(Sat) 03時頃
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……てめぇが素直に見えるなら今すぐ寝とけとおもうがな。幻覚か妄想だ。
[独り、すべての喧騒から目を背け。ごろりと横になっていた男は呟く]
まったく、なんだってこんなことになったんだろうな。 なぁ。アイリス、フランシスカ。
ろくなもんじゃねぇ。くそったれめ。
[吐き捨てて、目を瞑った**]
(389) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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はい。思われてますよ。
[批難げなヤニクの声を聞くと当然とばかりに頷いて]
だって、そうじゃないですか。 今だって、悲しいのに無理して笑って。
[言って、ヤニクの顔を指差す]
さっき、ヤニクさんは私に無理しないで。って言ってましたけど、ヤニクさんこそ、無理しないでください。 確かにヤニクさんは外から来た人だし、怖いけど。だけど、私達は村の仲間だと思ってるんですから。
[そう言って、ね?と幼馴染にも同意を求める]
(390) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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―――行くよ!
[一瞬だけ触れた手を、少年は強く握り締めて。 まるで攫うように、森の方へと走り出した。]
ごめんね、ガストンさん。 ヨーランダさんと二人きりになりたいんだ。 大丈夫。食らったりしないから。
[先を歩くガストンを楽々と追い抜く。 もう後ろは振り向かない。 過去は、両親の手に託したのだから。]
(391) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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[ヘクターに名前を呼ばれて、びくりと、今までのそれとはまた違った意味で身を震わせて。]
………なんで、だろうね…
[ぽつり自分自身に問うように呟いた。]
アイリス……
[同意を求めるように視線を投げてきたアイリス。
ちらり、ドナルドに視線を向けたけれど、すぐに彼女に戻して頷いた。]
――…うん、そうだね。仲間。みんな、仲間、なんだ……
[段々と、小さくなって行く声。
どこか、泣きそうになっていること気付くものはいただろうか]
(392) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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[歪つな笑みを浮かべるフランシスカに優しく微笑みかける]
俺も同じだヨ。 今までの事、これからの事、自分に出来る事、成すべき事、やらなきゃならない事、本当に出来るのかッて不安。
そういうのがグルグルしてる。
こういう時は何も考えずに寝るのが一番なんだろうけどね。
[立ち上がり一度だけ未練と出入口を見る、しかし人狼を称する青年にかける言葉が見つからずゆっくりと首を左右に振った]
フランシスカも休んだ方がいいヨ。 なんだったら一緒に休むかイ? 怖い事からは守ってあげるヨ? なんてネ。
(393) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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