18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―現在・もうすぐ集会所―
僕はね、見たいんだよ。 父さんと母さんの幸せな顔。 ―――二人が、愛し合ってるところを見たいんだ。
[老婆に答えた内容と同じ言葉を紡ぐ。 その魔法を使うのは、今夜が最後のチャンス。]
でもね。正直怖いんだ。 間違えたら、僕は生まれなくなってしまう。 未来の僕の存在が消えてなくなるんだ。
[初めて吐いた弱音は、夜風に流されて消えた。 前方には、集会所の明かり。]
(331) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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[ 日の暮れかけた路を集会所へと。 肩にあった布はまた元通り腰に巻かれていた。]
ええ、勝手にする。 …。
[ 心配、という単語は使わず、声が届かない程離れなきゃいいんでしょう、とぶっきらぼうに告げた。]
(どこいったのよ…)
[ 教会の礼拝堂を覗けば、祈りを捧げる神父がいた。 声をかければ聞くに堪えない暴言が聖職者の口をつくが、それでもテッドが声もかけずに出て行ったと教えてくれただろう。]
(332) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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一人にさせといた方が、良いかもしれないな。
[一人になれば落ち着くかもしれない。考えてみれば、昨日から誰かしらが一緒にいた為、それが逆効果となっていたのだろうか、と思いつく。 二階の空き部屋へでも連れて行くかと、サイモンを立ち上がらせようとした時、集会場の扉が勢い良く開いた。 >>330]
なんだ、ドナルドどこに行ってた。
[振り返り、問いかけた。]
(333) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 23時半頃
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ただいまー。 それっぽいの選んでたら遅くなっちゃった。
ちょっと少ない気もするけど、多分大丈夫だよ。 教会組もいる訳だしね。
[本をテーブルの上に置くと、へらりと笑って頭をかいた。 アイリスに連られて窓の外をみて]
あら、もう日が沈むんだね。早いなぁ。 うん。今の夜は危ないし、ちゃっちゃと手続きすませて帰――あ、その前にヤニクさん拾っていかないと。
[彼女の提案に頷きかけたところで、未だ説教されているであろうヤニクの事を思い出して遠い目をした。]
(334) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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[ 不機嫌そうなガストンに、上機嫌な声を返した。>>333]
見ろよガストン!
[ 机の上に紙袋をどさり、と三つ落とした。]
ティモシーんトコ行ってたんだけどな、あそこ色々あるじゃねえか! これなんか面白くねえか?
[ 言って取り出したものは、外国製の珍しいマトリョーシカ。]
(335) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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―回想・図書館―
[図書館へとつけば皆の元を離れてぶらりぶらりと探索する。
時折足を止めては本を取り出しぺらりと捲り。しまっては、また新しいのに目をつける――その、繰り返しだった。
教会組のほうはどうなんだろう。そんなことを考えると胸が少し痛むのは。]
………。
[ぱたん、と開いていた本を閉じると集中できないとばかりに近くの椅子に座って。 頬杖をついてぼぅ、とする。]
(336) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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……ヤニク?
[やがて、ふと通路の方に視線をやれば司書に連れて行かれるヤニクの姿。 何かしたのだろうかと首を傾げて。とりあえずアイリスたちの元へ戻ろうと席を立った。]
なんかヤニクがケイトに連れてかれてたけど…どうかしたの?
(337) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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―集会所前―
[明かりに飛び込む黒い影>>330に、少年の足は自然と止まる。 第一印象が悪過ぎて、どうも苦手意識があるよう。 扉の前で立ち止まっていると、背後から聞こえてくる声>>329。]
あ! ヘクターさん!タバサさん!
[振り返り、姿を捉えると、ぶんぶんと手を振った。 きっと、ヨーランダの姿もあった筈。]
(338) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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ああ、そうしとけ。 離れすぎんなよ、ヤニクと違って俺は小心者だからよ。
[ふん、と鼻を鳴らして、勝手にするというタバサに応じる]
ったく、あのくされじじぃ、次は蹴り倒すか。 腕じゃたりねぇらしいからな
[ぼやきながら歩く先には集会所の灯り]
(339) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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[ヨロヨロとアイリスの側に戻って来る]
やッと解放されたヨ…… 誠心誠意謝ったら許してもらえたからもう大丈夫ダヨ。
で、何か収穫はあッたカイ?
やー、今まで人狼の噂話は聞いてたケド、こうやッて調べれば近道だッたンだねェ。
改めて文字を勉強しなくちゃなァと思ッたヨ。
アイリスちゃンが良かったら今度俺に文字の読み書き教えてヨ。
[ニコニコとアイリスの顔を見つめて軽い調子で頼んでから窓の外を見る、既に白い光は朱に沈んで宵の近さを物語っていた]
やッばいね、そろそろ帰らないと皆心配するヨ。
(340) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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[振り返りきちんと見れば、両手に抱えている大きな荷物。 上機嫌で紙袋からマトリョーシカを取り出すドナルド >>335に、呆れたように額に手を当てる。]
お前……。
[口のうまいティモシーに、まんまと買わされたのだろう。 何に使うつもりなのかとか、無駄遣いではないかとかいろいろ言うことはあったが、口から出たのは一言。]
……そうか、良かったな。
[楽しそうにしているドナルドに、それ以上何も言えなかった。]
(341) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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―集会所前―
[ 離れるな、というヘクターに頷いて返し、後は無言のまま集会所を目指した。やがて灯りが見えた頃、そこには――]
………え
[ 絶句する。]
テッド?
[ そのまま、なつっこい笑顔で手を振る少年を数秒見つめて。 つかつか歩み寄ると片腕を伸ばし、その襟を絞った。]
あ、貴方ねぇ…!
(342) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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……っぐぁ!
[襟を掴まれれば、苦しそうな息が漏れる。 若草色は、伏せ目がちに琥珀色へと。]
(343) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/30(Wed) 23時半頃
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[ ガストンの言葉に上機嫌で答える。>>341]
おう! ……で、だ。これがなぁ――。
[ 袋の中身を次から次へ。 あれよという間に机の上はモノであふれていった。]
(344) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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― 集会所前 ―
やめとけ。 ガキのしつけはこうやるんだ。
[タバサがテッドの胸倉を掴みあげるのをみて。 ふん、と鼻を鳴らして、声をかける。]
おいテッド。 みんなと一緒にいるときは、ひとりでふらふら遊んじゃいけませんって教わらなかったのか? 教わってないなら、よく覚えときやがれ。
[がっと。その頭をわしづかみにして、前後に揺さぶった]
(345) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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おかえり、フラン。何か分かった? ん。ヤニクさんは…ちょっとね。
[戻ってきたフランにヤニクの事を聞かれると、先ほどあった事を教えて]
そうですね。借りる前にまずは謝りましょう。
[ペラジーの言葉に頷いてケイトの姿を探す。そこにヤニクが帰ってくると]
あ、丁度良かった。 今、ケイトさんに謝りに行こうと思ってたんですよ。大丈夫ならよかった。 はい、少ないけど、一応ありましたよ。
[ヤニクに成果を聞かれればペラジーの持つ本を指差して]
文字の読み書きですか?いいですよ。私でよければ
[教えて欲しいと頼まれたその言葉にはそう答える]
(346) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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[>>340ヤニクがよろよろと帰ってくるのを見るとほっとして]
よかったぁ。拾いにいこうかと思っていたところだったんだよ。
[収穫の事を聞かれると、アイリスの言葉に頷きながら手元の本を示す。
その後、ヤニクがアイリスに軽い調子で頼んでる様子には、何も言わずに生暖かい視線を送っておいた。]
ああ……そうだねぇ。 フランシスカも戻ってきてたみたいだし、そろそろ行こうか。
(347) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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ただいま。 ……ごめん、収穫なし。
[とっても途中で諦めが入ったのもあるのだが。アイリスの言葉>>346に申し訳なさを憶えつつそう応えて。ヤニクのことを聞けばなるほど…と呟きをもらす。]
あ、ヤニク。開放されたんだ?おつかれ。
[帰ってきたヤニクに手を振って。アイリスに頼む姿を見ればふむ、と二人を見守った]
(348) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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[目の前の、琥珀色が揺れる。揺れる。 片手で頭を掴めるなんて、どれだけ手が大きいんだろう。 などと、思ってる余裕はない。]
ご、ごめんなさい……
[教わらなかったのか。 それには答えられなかった。 両親は居ない。 そして、祖母には一度も叱られたことはなかったのだから。]
っおえっ、 ぎぶ、ぎぶってばぁ!
(349) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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何かあったのかって、思われることくらい……!
[ 伏し目がちの若草色を間近に、怒鳴ろうとしても声は掠れて喉が痛む。 かけられた声に手を緩めれば、少年の頭を大胆にシェイクするヘクターに、強ばった頬を緩めて息を吐いた。]
…護ってくれるって言ったでしょ。 ほんとに……もうこんなことしないで。
[ 度を失った事を恥じるように腕を組むと、呟いた。振り回される少年の耳には届かなかったかもしれない。]
(350) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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で、でも…… 僕、ガキじゃないよ。
これでも19歳だもん!!
[何故だか、少し大人ぶってみたかった。 不貞腐れたように、片の目の下をひっぱり、舌を出して笑う。 隙を見て、タバサの攻撃から逃げただろう。]
……ごめんなさい。 もう勝手に離れたりしないから。
[背を向けたまま、小さく謝罪の言葉を響かせた。]
(351) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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[その場で店を開き始めたドナルドを止める。 >>344]
待て待て待て。 お前、何をしたいんだ……。
[軽く頭痛がしてきたように感じた。]
(352) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 00時頃
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そっか。残念だったね。
[フランから収穫なしと聞けばそう答えて、そろそろ出ようと言うペラジーに頷く]
そうですね。そろそろ行きましょうか。 私、貸りて来るから、皆は先に外で待っててください。
[そう提案して、ペラジーが本を渡してくれるならその本も持ってケイトの所へ。]
(353) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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謝れるならそれでいいがな。
[ふん、と面白くもなさそうにテッドから手を離して。]
ついでにもう一つ教えといてやる、ガキ。 女を困らせるような男は、ろくなもんにならねぇ。 ちゃんと謝っとけ。
[さもつまらなそうに。感情の乗らぬ声を発して。 さっさと扉の中へと]
(354) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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見つかったなら良かッたヨ、ここまで来た甲斐があッたネ。
[フランシスカの呼び掛けに気がつけばニッと歯を見せて笑みを浮かべ親指を立てて見せる、がすぐに表情が曇って眉間に皺を作る]
――喜ばしい状況のトコ悪いンだけどサ、なンだか妙に胸騒ぎがするンだヨ。
早く集会所に戻った方がいいかも知れなイ。
それから、帰り道は全員俺から離れないようにネ。 危ない獣が出たら退治するから、サ。
[真剣な声色ではあったがなぜか口端が小さく吊り上がっていた、なにかを楽しむようにも見えたかもしれない]
(355) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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[ 何がしたいのかと問われ、意気揚々と顔を上げた>>352]
決まってんだろ! そりゃ――
[ 二の句が出てこないことに気付き、固まる。]
そりゃ……。
[ 果たして、重たい思いをしてまで運んできたこれらのものに何か価値があるのだろうか。]
……何をしたかったんだろうな?
[ 懐の財布の重みが、やけに頼りなく感じられる。 ――雑貨屋の店主にかけられた魔法は、たった今解かれたのだ。]
(356) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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ぴたっと足が地に着いた。 男の在り方を伝授してくれるヘクターを真顔でみつめる。]
…………、
うん、分かった。
[少年は暫くヘクターを見上げたままで。 意図せぬうちに、口がぽかんと開いていただろう。 はっと我に返ると頷いて、タバサの前へ。]
ごめんなさい。
[今度はちゃんと、視線を絡めて謝罪した。]
(357) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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わかった、よろしくー。 こういうのはアイリスの方が詳しそうだしね。
[アイリスに手続きをしてくると言われると、すぐに本を渡した。 そして、>>355ヤニクの言葉には]
……もう人狼達の時間みたいだしねぇ。何かあったとしてもおかしくない、か。 うん、離れないようにするよ。
[と、吊り上がった口端には気付かぬまま大真面目に頷いて、図書館の外へと出た。]
(358) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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[ 小さい謝罪は、風に乗って彼女の耳に。 あらためて謝罪されれば、困惑して表情を不機嫌なものへと変えた。]
…べつに、困りはしない、わよ。大げさね。 ただ、テッドに何かあったら一緒に居た私がまた色々言われて面倒でしょ。
[ 本音だったが、言い訳がましく聞こえたかもしれない、と内心舌打ちする。]
ほら、もういいから、…お子しゃまはお先にどうぞ?
[ 扉を開けてテッドを集会所の中へと促した。]
(359) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 00時頃
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胸騒ぎ…?
[ヤニクの言葉に思わず年代記の事件が脳裏を過ぎる。]
じゃあ、私はケイトさん探して借りてくるね。 直ぐ戻るから。
[ペラジーから本を受け取ると、小走りでケイトを探す。]
あ。ケイトさん。この本の貸し出しお願いします。 それと、お騒がせしてすみませんでした。
[ケイトを見つけると、貸し出し処理を済ませ、最後にお礼を言って皆と合流するべく図書館の外へ]
(360) 2010/07/01(Thu) 00時半頃
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