180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
――……こら。
私に殺される話はどうすんのよ。
[消えゆく気配には淡々と。]
|
― 世界境界の虚無 ―
[銀髪が亀裂に挟まるという不幸は避けられたようだ。 頭上を見上げると、白い伽藍堂は隙間も残さず消える]
落下し過ぎてそろそろ慣れて来たなー……
[等とぼやいて、遥か奈落と思しき方向を眺めた。
1:館 2:>>1:@2の4 → 2]
(280) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
それは超越者か、館の主《ゲームマスター》の手によってか。
はたまた全くの別の愉快犯か。
何者かの手により『欠片』はばら撒かれた。
"今は"譲って貰えるように交渉している。
[主が理解している事を当然のように返事を返し。]
|
ジョージくん、みんな!私に力を!!!
[ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!!! びしゅっ
放たれたのは「黒い球体」。流星の如き眷族に向けて。]
(281) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
く、ふふははは。
[曖昧な問いかけに最初に返るは哂い声。]
全ては――
我が主の思うが儘に。
悪意(わたし)は標の先へ意志を変えましょう。
[それが今の悪意の"最優先"。]
……今ならばまだ間に合うかも知れない。
我が帝國へ来い。
魂だけでも残っていれば、あるいは再生できる。
[そう、一度死んだ者達でも甦る。
それが帝國だったのだから。]
|
陛下の望む未来を手が入るよう、必ずやこの 蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》が尽力致しましょう−−−−
[ ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ ダーク・バビロンスが織り成す魔力によって、ダンが忠誠を誓うようダンの精神に暗示をかけているのであった−−−− ]
(282) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
― セレンディア城 皇者の座す場所で ―
[…その城は、他の時空の様に運命に巻き込まれていた。 聖にして清廉なる、白と銀に輝けるセレンディア城。 天窓は贅沢にとりつけられ、静謐な朝陽が、君たちを出迎えるだろう
異界のヴィルセレナ宮殿が、黒と夜の王城ならば ここ、セレンディア王城は、白と朝の王城なのだ
特に美しいのは、セレンディアの王者が座する玉座の間。
―――――…… そ こ に ]
(283) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
[ ガ キィィィイイン!!!]
[玉座に、緋色輝く細身の剣が、突然現れ、突き刺さった!! まるで、皇者たる者が、その剣を引き抜くを待つかの様に!!
それは剣にして、世界を統べる皇の証。 三千世界を救い、纏め、導く為の一助となるかも知れない、希望の旗だ!
今は、元所有者である、何者かの緋色に輝いているが。
その力を定義するも、その形状を変えるも自在だろう]
(284) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
[―― 銘は 統 皇 剣-エンペラーブレイブ- 。
その剣を手にした者は知るだろう。 世界を統べ、終焉から救済に導く希望の旗。 王者の勇気。皇から皇へと譲り渡される、導きの証。
とはいえ、この力がどの程度の助けになるかはわからないが…。
だが剣は『アレ』と共にここ、セレンディア城にて眠り続ける。
今は。まだ。
何時か、それを手にする資格者が現れる事を待ち望んで…**]
(285) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
|
― 束の間の平穏戻りし燃える街《シュトロニア》 ―
[ガパッと民家の窓から吐き出された。 滑り台を着地する要領で、どうにか転ばずに済んだ]
ここは……既に一度舞台になった後みたいだな。
[巨大な力が揮われた残滓のようなものを感じる。]
(286) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
超高出力縮退銀河砲
《エンキンドル キャノン / アルティメットスターバースト》
!!!
[きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!
眷族に命中した黒い球体は超小型に圧縮された「星」そのもの。 存在したそばから崩壊が始まるほど高い質量の「星」。 「星」は崩壊するとき、高いエネルギーを発する。 眷族の胸元で、規模を限定したちょっとした 「超新星爆発」が起こる!!!!!!!!!!]
(287) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
――食堂――
っと。
[落ちてきた先は見慣れた食堂だ。 危険を避けたいという深層意志が反映されたかもしれない。 人の気配の随分減った館、折角だから休憩していても誰も咎めないかと、椅子にゆったりとかける。]
そういえば、紅茶がどうとか言っていたな。
[この場にあればいいのに、と思いはするも淹れ方など知らない。]
(288) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
|
―英雄界/議事堂―
[静寂に満たされた議事堂の最奥。 丁度、魔皇の鎮座していたその議席の上に胸赤鳥は座り、頬杖をついていた。
戦いの痕跡は何一つ残っていないそこであったが。 時空の不安定さが増し、胸赤鳥自身が『欠片』ふたつを宿した今だからだろう。 微かな別の時空から伝わる振動を伝わってきていた。
それが"ふたつ"の戦いの終結を意味することは分からずも、悪意の小鳥はその群体の疼くまま。]
(289) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
|
くっははははははははあはははははははっ!!
[滅びに向かう世界に哄笑を響き渡らせた。]
(290) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
そこまでだ!
[ダンを伴って宮殿内のバルコニーから侵入者……セシルとラルフへと声をかけた。]
我が帝國内での乱暴狼藉、断じて許すわけにはいかないのだよ。
[その言葉に、倒れていた神の門黒騎士団《バビロン・ブラックナイツ》の面々は立ち上がる。 まるで犠牲者が黄泉の国から帰ってきたかのように。]
我はブラッド・ダーク・バビロン帝國皇帝 ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスである。
先ほどの館でも見た顔だ。 事情はあるのだろうが、大人しく投降してもらおうか。
さもなくば……
[隣に佇む、ダンの肩に手を乗せて。]
強引にでも牢に放り込む事になる。
(291) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
―館にて―
[――さて、その姿は館のとある場所にある。 金の粒子を足元に波紋とし、正装の男はとある者に樹を向けていた。 落とされた白い袋。ある娘の抱えていたものである。>>0:@12]
落し物とは、せっかちなことだ。 食料品か、――まあ、此処では傷むこともあるまいが。
[片手で抱える。 如何なる経緯で“それ”が“そこ”にあるのかは定かではない。あの娘が追われたのか、それとも其処に冷蔵庫があった、が ――別の世界>>@2>>55に繋がっていたことに驚いてとりあえず其処に荷物を置いただけか]
白銀の狼を連れていれば、 滅多なこともあるまい。 ――“不死鳥の娘”、は。
[と。豪奢な棚の上に荷物を避難させたのであった。]
(@17) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
[ ぺ カ ァ
カッ
ギュイヨォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!]
忌々しき悪の獣―……
成敗《スーパーノヴァ》
[何事もなかったかのように 晴天の空に 流星が踊る]
(292) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
―館・自室―
何だ…誰もおらんのか。
[退出した先は自分の部屋として使用人の小娘にあてがわれた一室。実に狭いが、文句は言わぬ。いや、言える状態ではない。]
しばらくは休息するほかあるまいな… ハンニバル・ジャンダークよ。
[脇腹に黄色く濁った低級の霊を詰め込んだまま、2人の魔人を改めて呼び出す。明らかに憔悴としているのがはっきりと見て取れよう。]
(293) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
俺は少し休養する。今暫しは貴様らに此処での事は任せよう。 それと、ヘルメス・トリスメギストス。
[招致に応じ、ローブの老人が姿を見せる。]
これを。先ほど魔皇から接収した。 それと―――愚者の庭園にて失われし片翼が蘇りし時天使は道を切り開くだろう。
だ、そうだ。
[魔皇>>265から聞いた言葉を伝えると、そのまま虚ろのまどろみへと沈んでいく**]
(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
──…、そうか。
[ちり。と、何かがポケットの奥で反応したようにも思う。
それはかの議事堂で得た欠片か。
もっともこれはまだ、”その世界の構成要素”を欠いたまま、本来の──欠片に本来の姿があればだが、未だ本来の姿ではない]
|
[空から船へ墜ちる眷属の流星。船から空へ放たれた黒い球体。 二つの星が、空の真ん中で交叉し―――>>1:534]
[光と轟音が空を覆う]
[それは、まるで―――超新星の誕生であった]
[晴天に走る、流星を子供はやはり光の薄い、感情の籠らない瞳で見つめている]
(295) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
|
――“不死鳥の娘”も、本来は 招かれざる者であるはずだが、さて。
[口元に手を添える。笑みが浮かんでいた。]
(@18) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
嗚呼……
うるっ さい な。
[肉体消えて、魂も消える最期の瞬間に俺は言い返してやった]
ぐーすかぴーすか寝ぼけてたとおもったら…
いざ起きたら、きみも十分うる さ ……
[にぃ、と嗤ってやったつもりの声を、向けた]
ロビン、
[”名”を呼ぶ。哂い声に返す声は、むしろ静かで]
───”お前自身”の望みは。
[定義の”外”を敢えて問う]
……あは は おくそくで わるいけど。
扉かなにかに あたまからつっこんだ
きみが わるいて ことで。
[本当に、何故俺、殺されるんだろう。最期の憶測は
さて、正解したが、彼女の殺気を更に募らせた]
あはは…悪いけど それは…
NO THANK YOU-丁重にお断りするよ-
て ことで…
[最期に、魂だけでも、と彼なりの気遣いを見せたヨーランダに笑う。
元々、魂や肉体も虚像にすぎない俺だし。ゾンビになる気がふるりとしたので、それはいいかな、と冗談めかして笑って]
ふっ…… いしきのだんぺんでも のこるのなら
せいぜい みまもって おく よ
きみたちの たたかいの ゆく すえ ――…
[最期にそういい残し…反応はぷつりと 途切れる*]
|
― → 食堂 ―
[激戦、そして必殺技の行使による肉体疲労の回復。 己の意志を貫き通すために他を犠牲にした精神的摩耗の治癒。 《資格》有する手が喪われた事によって方針転向に向けた気分転換。
それら全てを満たすために訪れたのは、館の食堂だった。 自分の箱庭は、休むには全く適していない。 しかも今はクリスの身が安置されている。>>276]
……あら。ごきげんよう。
[そこには先客の姿。>>288]
(296) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る