180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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…………。
[主の問いに僅かな沈黙。]
『アレ』の模造品《イミテーション》の欠片を。
[微かに笑う気配の後。
偽りなく、事実だけを伝える。]
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ッ、貴様、
[都合良く乗せられたと知って、セシルの顔がかっと紅潮した。 プライドが傷ついたらしき表情で、ぎりぎりと男>>252を睨む]
─────両方いっぺんに言えっ!!!
[無茶を言った]
(254) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[がくり、と膝をつく。脇腹が焦げ付くように爛れ、深く。その身を大焦熱に叩き込まれた直後のように、焼けつきている。]
はあ、はあ……はあっ……
[ほとんど半身を喪うに近い消耗。 辛うじて残った意識で、亡者にも劣る、低級の浮遊霊を掻き集める。湧き立ち零れ落ちる血を押さえるかのように、脇腹に濁った低級の死霊を詰め込む。
恥も外聞もない――――そうしなければ朦朧とし、、膝をついている事すらままならぬような、それ程の消耗。]
貴、様……… やって、くれ、た、な……
[二つの相反する力によって罅割れを越え、灰燼に帰した大地に片手をつき、唇をかみしめる。もう一度何かがあれば、対処できるかも分からぬ。]
魔皇……ゼロ・スカーレット………冥族か、これが…
[病み分けか、それも分からぬ。懸命に力を振り絞り、立ち上がろうとする。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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好都合。
[男はニヤリと笑う。]
(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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私が完膚なきまでに打ちのめすまで。
[ブレイドアサシンのリーダー、ダン・ソウテンの姿。 暗黒の『気』を身に纏い、闘いの刻を待つ。]
(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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……あ、ま、待ってよ!
[出口的な意味で。>>243 そして、悪意の塊のようなロビンにも 助けを差し伸べる風だった青年を振り返る>>232]
じゃあ、僕も行くから。サイラスも気を付けてな!
[小走りに世界の亀裂へと足を進めた]
(258) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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オレはテメェを探してた――――――。
[煙草の煙を盛大に吐き出す。]
これがいい話で、悪い話だ。 だいたい分かるだろ。
[王宮の床に煙草を捨て足で踏み消す。]
(259) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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────…は?
[煙草の煙に神経質に顔を顰めた。 ついで告げられた言葉>>259に白々と目を向け、]
……。悪い話以外の何があるんだ?
[いいところがない。と、不機嫌に睨んだ]
(260) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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あぁん?
うっせぇガキがやたら静かかと思ったらそんなことか。
いいからずっと黙っとけ。
どうせ、テメェ、我慢できず、ピーチクパーチクしゃべんだろ?
[気だるそうに男は答える。]
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ふふ、頼もしいな。
ダン……いや。
[そう、彼は帝國の一員となったのだ。 ならばそれに相応しい称号を与えねばならない。]
(261) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》よ――
(262) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ん、行ってらっしゃい。
[カリュクスに軽く手を振る。 その長い髪の先までもがすっかり虚空に消えてしまってから、ゆっくりと穴は口を閉じた。 後に何も傷なく閉じたことを確かめてから、そもそもその穴のあった場所へ、ずぶずぶと身体を沈ませた。 今のこの空間の不安定さは、実は危険なのだが。 落ちた先落ちた先で、どうにかしていく他ないか。
1 1:館の食堂へ 2:>>1:@2 9へ]
(263) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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か ふふっ
魔皇ゼロの 力 …… おもいしった なら 重 じょう。
[嗚呼、後ひとつ、届かせる事が出来なかった。 俺は緋色の剣を抱きながら、灰燼に帰し滅ぶ地獄の大地に倒れこみ]
ふっ 俺を 滅した せんべつです 最期に ひとつだけ
[嗚呼、速く此れは何とか渡さなければ、もう手も消えてしまう。 薄透明になりゆく身体で、俺は懐から取り出したものを、冥王へ投げつけた]
(264) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[それは、何かの"欠片"。冥王も見たことがあるだろう]
……すいそくが 正しければ 。
愚者の ていえん うしなわれし かたよくの つばさが
よみがえりし とき
天使は 道を きりひらく だ ろう 。
[俺が、銀に光る天使像を見た時に感じた直感だ。確証はないが。 然しこの欠片を渡すだけでも、意味はあることだろう]
(265) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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く そ やっぱり くやしい なぁ 。
俺は 神に なって。 能力者の いない せかいが ほしか。
でも おれはやっぱり。 オスカーみたいには なれ ないか …はは…
[千界全てを滅ぼしてでも、俺は俺の世界を守り、そして変える。 その為に、千界を犠牲にしてでも、魔皇の力を手にしてでも構わない。 然しやっぱり、俺、いや、僕という存在は。ひとりでは出来ることなんか限界がある。
皆がいなくても、この力さえあれば勝てると 思ったのに]
(266) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[結果として 敗北-まけ-たのは 俺だ 。 双極の対照-コントラスト-が残していった残光の中で俺は]
…… ご めん ね。 "僕" は ひとり じゃ。
せん ぱ … まゆ ちゃ …… ……
[俺は、いや、"僕"は、緋色に輝く剣をぎゅう、と強く抱いて 最期に思い浮かべたのは、俺の大事な"世界"の、大事なひとたちで。
……それが最期に……]
(267) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[夢幻の存在 "ゼロ" は。蒼の虚像は。
ちりぢりの欠片に流れて。 壊れてゆく地獄の冥天に
*融けて消えた…*]
(268) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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『”アレ』の模造品《イミテーション》の欠片……?
ゼロの探していた”アレ”だな?
お前、どこでそんなものを、
いや……、それより、
[なんだ?何故、”そんなこと”が分かるのか?
浮かんだ疑問は自分自身へと向けられたもの]
……。
[沈黙。やがて再び声が響いた]
お前も、望むのか…?
[何と言わない、ひどく曖昧な問いが向けられた]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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[――――それは、 歌>>@5が齎したか。 議事堂で会った、赤い羽根の「悪意」が齎したか。]
[スターイーグルの答え>>248に合わせて 子供の周りに、無彩色に光る文字が再び浮かんだ]
[ひどくノイズの乗ったそれは、見知らぬ言語から、 やがてスターイーグルの知る言語でこう書かれるだろう]
(269) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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やはり、破壊《フィールドアウト》での移動は不安定か。
[月の内部の亀裂へと飛び込んだ胸赤鳥は 21:館に 2:>>1:@211に 現れた。]
(270) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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《 ならば もっと、 》
《 ”戦わないと” 》
《 他の誰にも 負けたくないんでしょう?? 》
《 貴方の”戦い”は》
《 ここで終わりでは ないでしょう ?? 》
(271) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[子供はす、と空に指を指した。 その先には砲撃達を逃れた眷属が、スターイーグルへと急降下を掛けている。その姿は、まるで流星にも似ていた]
[スターイーグルがその砲塔を向けるなら、子供は力になるだろう]
[未知の力すらを手に入れる その足掛かりに]
(272) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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そのような名前を頂くなど、何たる光栄。 帝国、いや陛下がもたらす安穏が永久に続くよう。
[ダンはヨーランダに深々と礼をする。ダンがヨーランダに忠誠を誓うのは、単にダンの心に潜む闘いへの欲望だけでは無かった。]
(273) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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― セイカノセカイ ―
――……
[世界を満たした金色が晴れ、また主一人となった箱庭は静寂に包まれる。]
……言われなくても。 言われるまでも無く、わかってんのよ。 滑稽だってことくらい。
[「悲劇の英雄気取り」――クリスが、遺した言葉>>236は斉花の胸を刺していた。]
でも…でもさ。 もう、私以外に背負える人だって…残っていないんだから。
[口をついて漏れる言葉も、きっと言い訳にしかならないのだろう。]
(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[彼の、最期の呪い>>242は確かに届いていた。 臍の上あたり、冷ややかな物を感じて制服を捲れば、歯車状の紋様が黒く浮かび上がっている。 けれど、それ以上に――…]
――――………
[自分の悲劇気取りのために、人をこの手にかけた。 自分はもう引き返せない所まで狂ってしまったという自覚。]
[それは、かつて世界を守るために敢えて冷酷な判断を下した時等とは、また別種の感慨だった。]
(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[全ての力を発揮する条件が揃っていなかったためか。 それとも、斉花の目的が「左手を得る事」にあったための加減か。 必殺の一撃を受けながら、クリスの身体は奇跡的に原型を留めていた。 しかし、そこに繋がっているはずの左腕は無い。 故に、この戦いで得られたものは何も無く、むしろ、残り少ないこの世界の火-コア-を無駄に浪費しただけだった。]
……ますますもってサイテー、サイテーな気分だわ。 だから私、教師って人種が嫌いなのよ。嫌いだわ。
[クリスの身体から目を逸らす。生死の確認はしなかった。]
……全部終わって、貴方の世界が残っている事があれば、
[そして、自分が生き残っていれば、]
――……届けてやるわ。
[保険>>151は、有効なのだろう。 そのような《√》が存在し得ない事は頭の片隅で理解しながら。]
(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時頃
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ふふ、そなたのような頼もしい者が帝國に加わってくれて俺も嬉しいよ。
さて、連中の場所を考えると。 こちらから行ったほうが良いな。
[ダンを先導するように歩む。 やがてバルコニーに出て。そこからは侵入者2名が見下ろせるであろう。]
(277) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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私の戦いは―……ああ、そうだ。
私の戦いは―まだ始まったばかりだ!!!
[ゴゥンゴゥン―……ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!! バスターに「欠片」のエネルギーが充填されていく。 これはスターイーグルにも視認できる。青くて、深くて。 銀河の色のオーラだ。ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン!!!]
エネルギー充填率80%、100%、120%、150%……。
[バスターの内部で小さな。ごくごく小さな「星」が生まれ 崩壊する。その崩壊のエネルギーを利用して―]
(278) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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さすがに目覚めた直後とは言え……思い知らざるを得んか。 今の儘では俺も法の神ばかりか、あの男。シルクハットのあの男にすら、足元にも及ばぬという事だ……
[忌々しげに血交じりの唾を吐き捨てる。目の前に広がるのは地獄の惨状。近辺の亡者も残らず滅されてしまっている]
辺獄(リンボ)とは言え俺の庭をここまでしおって……
貴様は滅されるが…万一滅に至らなければ、貴様のような危険分子を受け入れる神も冥王も最早おるまい。 死すらも死ねば、後は現世を彷徨い続けるのみ… その時貴様は、初めて俺と完全に同等な存在となりうるのだ。
……フ、ハハ…ハハハ…フハハハ……
精々楽しみにしておこうぞ、魔皇ゼロ・スカーレット(O-Scarlet)!!
[その言葉を残し、漆黒の外套を翻す。脇腹を押さえてではあるが、今は散り行く魔皇の残滓を残すのみ。 冥王は傲然とその場より消え、館へと退出に向かおう**]
(279) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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