48 追試と戦う村
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[自販機で飲み物を買って、うろうろすること6分、中庭でぽけらーっとしているイアン>>181を見つけた]
(なんも危なっかしいことなんか、してへんやないの……!)
[胸の中で毒づいたのは、誰に対してか。やれやれと眉を下げてから、意を決したようにずんずんと近づいた]
何やってるん? 追試中やで?
[咎めるようなことを言いながら、右手にミルクティー、左手にカフェオレを持って、どっちがええ?と首をかしげる。それから、少しおずおずと]
隣り座ってもかまへん?
[窺うようにイアンを見た。追試を抜け出したのを咎めたくせに**]
(228) 2011/04/06(Wed) 08時半頃
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べ、つに! これはツンデレとちゃうし!
[そういえばそんな話もあった。思い出すと恥ずかしい]
そもそもうちは、追試中やのに抜け出したんをちょっと心配してるだけやし!
その上ヴェラが不安を煽るようなこと言うから!
せやからちょっと、気になっただけやし!
ほんまに、別に、惹かれたとか、そんなんちゃうし……!
[言葉を重ねれば重ねるほど、自信のない口調になってしまうのは何故だろう**]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 08時半頃
じゃあ姉さんはデレデレ?
[選択肢は2つしかないようだ。慌てるピッパが面白くなってきた]
ではイアンが他の女子と話してたら?
知らない女子と一緒に帰ってたら?
姉さんはさ、どう思う?
[質問責め。早く解答が聞きたくて仕方がない**]
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んへ?
[突然声を掛けられてそちらを向くと、ピッパの姿>>228。 口をあけたままで破顔してみる。なんともマヌケな姿になっただろう。]
何もやってないー。 を、やってる? 見てみてー。お空とりー。おれもとり頭ー。
[首を傾げる。口はあけたままだ。 どっちがいい?と問われると、]
どっちもすきー。ピッパはどっちが好きー? あっ、でもおれカヘオレがいいかなー。へへー。大人の香り!
[カフェオレは断じて大人の香りではない。 席をずずいっと移動して、隣に1人分のスペースを作る。あ、と思い直して、ぱたぱたとスペースのごみを払った。あいにく、ハンカチは持ち合わせてない。]
(229) 2011/04/06(Wed) 09時半頃
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あのね、ピッパ。 ピッパはピッパだよ。似合うよ。
[交換日記の内容を思い出すと、ちょっとだけ真剣な顔でそう言ってから、 またマヌケ面でにへらと笑った。]
タルタルソースもうまいね!
(230) 2011/04/06(Wed) 09時半頃
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[アイリスが落ち着いている様子>>167でヴェラのもとに向かうのを見ればほっとする]
……恋をして、
[しっかりしたのかな、なんて思う。 彼女があの1日の悲劇を繰り返さないように頑張っているのなら、自分はこっそり応援するだけだ。 がんばれ、と、両腕で小さくガッツポーズを作り、アイリスに向けて心の中でこっそりエールを送った。ただその動きがあまりに緩慢なものだから、もしかしたら傍目にはファイティングポーズに見えたかもしれない]
(231) 2011/04/06(Wed) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 09時半頃
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[ラマーズ法を小さく続けながら自分の席へ。黙々とプリントを続ける。 生物を15分ほどで仕上げ、次は何に取りかかろうかと思案した。 ……が。]
……ちょっと。
[疲れたかもしれない。 少しリフレッシュしようか。と思い、教室を出た]
(232) 2011/04/06(Wed) 09時半頃
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リンダは、倒れているポーチェに1.気づく 2.気づかない2
2011/04/06(Wed) 09時半頃
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あ!
[急に思い立って、ぴょこんとベンチから立ち上がる。 木陰に走っていったと思ったら、へへーと笑って何かを手に持ってきた。]
ピッパはどれがいいー?
[清楚な白い花、可愛い小さなピンクの花、凛とした涼やかなブルーの花、陽だまりのような元気なオレンジの花。 たまたま咲いていたらしい花壇からの零れ花を、木の下から見つけてきたらしい。]
あのね、どれ選んでもピッパだよ。 好きなの言っていいんだよ。
あ、大丈夫、この子たちの命は無駄にしない! 選んだの以外は教室もってこーねー。
[とか言って、またにへら。]
(233) 2011/04/06(Wed) 09時半頃
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― 廊下 ― [廊下の大きな窓を開き、窓辺に寄りかかった。そのもう少し先ではポーチュラカが泡を噴いて倒れている>>225のだが、運命のいたずらなのか気づかない。 春の風を浴びて目を閉じた]
……気持ちいい。
[窓から腕を出してぶらぶら。 いい風だなあ、と思いつつ、ポケットに入っている紙飛行機、ひとつ取り出して]
そおいっ。
[投げてみた。 白い機体の行き先を目で追うけれど、それは遠くまで飛んで、やがて校舎の死角に入って見えなくなる]
(234) 2011/04/06(Wed) 10時頃
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……中庭の方に、飛んだかな。
[紙飛行機は飛んで飛んで、もしかしたら2(1.イアン 2.ピッパ)の頭を直撃しているかもしれない。が、それはリンダには知る由の無いこと。 よく飛んだなぁ、と満足げに笑って]
げーんき、ですか。
……。
[窓から腕をぶらぶらさせながら、古い歌を口ずさむ。 その歌声は2(1.超音痴 2.超上手)。 しばらくそのまま、のんびりと。**]
(235) 2011/04/06(Wed) 10時頃
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何もやってへん、って。 先生に見つかってしもたら怒られるで?
[困ったような顔をして言いつつ、見てと言われると空を見上げて]
あー、鳥かあ。 ……って、鳥頭は困るやろ。三歩歩いたら忘れてしまうんかいな。
[突っ込みは忘れない]
うちは自分の好きなんしか買うてへんから、どっちでもええねん。 はい。
[カフェオレを差し出して、ベンチのゴミを払う様子は、少し目を丸くして見守った。男の子からそんな扱い、今まで受けたことがない]
……おおきに。
[少し小さな声で礼を言って座る]
(236) 2011/04/06(Wed) 10時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 10時半頃
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は? うちはうち? 何のこと? 似合うって何が?
[励ましの言葉?>>230は、唐突すぎて何のことかわからなかった。きょとんとして首をかしげる]
タルタルソース? ……ああ、エビフライの話かあ。
[なんか食べ物の好みの話かと脳内処理した模様]
うん、タルタルソースは美味しい。 せやけどカロリー高そうやし、つけすぎ注意や!
(237) 2011/04/06(Wed) 10時半頃
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[ミルクティーを飲もうかと、缶を開けると、唐突にイアンは立ち上がり、走っていってしまった>>233。目を丸くして見送って]
……どうしたん?
[ぽかんとしていると、程なくしてイアンは花を持って戻ってきた]
え。うちに?
[花をもらうなんて初めてだ。何だか少し恥ずかしい。 差し出された花をじっと見つめた。そうしていれば、イアンの顔を見ずに済むから]
えっと……。
[本当は、ピンクの花が好きだった。けれどそれはあまりにも少女趣味だ、と思ってしまう。 迷いながら選んだのは、1:白 2:ピンク 3:ブルー 4:オレンジ2の花]
(238) 2011/04/06(Wed) 11時頃
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……これにする。
[結局、迷いながらも、ピンクの花を選んでしまった。恥ずかしいけど。とても恥ずかしいけど、好きなのを選んでいい、というイアンの言葉に背中を押されてしまった気がする。 照れ隠しのようにごくごくとミルクティーを飲んで、赤い顔をしてそっぽを向いた]
……おおきに。
[ぼそっと呟くように礼を言う。その頭に、紙飛行機>>235がさくっと刺さった]
痛ったー!!
(239) 2011/04/06(Wed) 11時頃
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[もしかしてこれは、ちゃんと素直に礼を言わなかった罰かなにかなんだろうか。頭に刺さって落ちたそれを、涙目で拾い上げた]
紙飛行機や。リンダやろか、プリシラやろか。
[涙目のまま、じいっと見つめた。この折り方はリンダだろうか、と思う]
紙飛行機同好会の活動に熱心なのは、ええことやけど。 毎度毎度、誰かにぶつけてたら身がもたん気がしてきた……。 いや、紙飛行機ヒットマンとしては正しい姿なんか……。
[ぶつぶつ]
(240) 2011/04/06(Wed) 11時頃
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誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!
[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]
べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。
[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]
……せやけど。
[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]
もし、逆やったら?
[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]
それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。
[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]
だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。
[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]
[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]
[でも、現実は]
[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]
……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。
ピッパは、飛んできた紙飛行機をポケットへ仕舞った。**
2011/04/06(Wed) 12時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 12時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 13時頃
俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?
[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]
………。
[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]
可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。
と言っても今回が初めてだから説得力もないか。
[はは。っと笑って再び]
でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?
恋も同じことだと俺は思う。
[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]
人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。
見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。
だからイアンを見ていると少し羨ましいな。
[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]
でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。
人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?
[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]
大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。
[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]
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何事も適材適所! おれも雷係!おおかみなんかーこわくなーい!
ピッパー、一緒に追試の海からざっぱん抜け出そうねー。
[ピッパが花を選んだ>>239姿に、えへへと笑って。]
かわいー。 いっしょーけんめーになればーいいー。 他の子は教室に連れてってあげましょー。
(241) 2011/04/06(Wed) 17時半頃
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[そう言って、残りの花を束ね片手に持って。 紙飛行機がピッパに刺されば>>240、びくっと肩を揺らせて。]
紙飛行機恐るべし!カミカゼを見た! ピッパいやああああ死なないでえええ!!!
[なんか叫んだ。肩を掴んでゆらしてるかもしれない。ぐらぐら。]
紙飛行機ってすごいねー。 いろんなアンテナ受信するねー。
[しません。]
んー。 おれは充電完了!元気100倍! えへへー。 ピッパ、教室戻る?
[ぶつぶつ言っているピッパに声をかけて。 頷けば2人で中庭を後にするかも。]
(242) 2011/04/06(Wed) 18時頃
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雷係? イアン、避雷針やの? ……って、今「俺も」言うた? うちは先生に怒られたないで! うちは先生怖い!
[運命共同体を拒否するが、続く言葉>>241には笑みを浮かべた]
せやね。追試の海をまずなんとかせんと、夏の海どころやないね。
[ピンクの花を選び、可愛いと言われると、真っ赤になる]
(は、花のことや! 花のこと!)
[必死に自分に言い聞かせながら、無駄にぶんぶんと頷いた]
せ、せやな! ピンクの花、可愛いやんな!
(243) 2011/04/06(Wed) 20時半頃
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[……なんてやってると紙飛行機が後頭部に刺さる。イアンにものすごく過剰な反応をされた>>242]
だ、大丈夫! 大丈夫やから! 紙飛行機は飛び道具やけど、毒なんか塗ってへん! うちは死なへん!
[そもそも紙飛行機は飛び道具じゃない]
むしろイアンに揺すられたら脳震盪起こすわ!
(244) 2011/04/06(Wed) 20時半頃
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[解放される頃には、少し頭がくらくらしているかもしれない]
せや。紙飛行機は奥が深いんや。 紙飛行機同好会として、これからも極めていかなあかん。
[くらくらしながらも重々しく言う。戻るかと尋ねられれば素直に頷く]
うちはイアンを捜しに来たんやから。 ……あんまり遅いから、落とし穴にでも落ちてるんかと思た。
[付け足した憎まれ口は照れ隠し。立ち上がってスカートを払うと、イアンを振り返った]
ほら。戻ろ?
(245) 2011/04/06(Wed) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/06(Wed) 20時半頃
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ティラミスは……確かにイタリアだったかも。今は普通にお店に並んでるから、あまりそんなことは意識しないけど。
[目の前のケーキを前に考え込む]
へ……?だって、ポーチュは私とあなたにくれたんだし。 私が先に食べるのも、悪い気がするけど。私は、あなたの後に食べるのでも、構わないんだけど。
でも、お言葉に甘えた方がいいのかな?ありがとう。
[渡されるスプーンを見て、少し迷った後、お礼を言って受け取る。 一口口にすれば、上品な甘さのクリームが舌の上で溶ける]
わぁ……美味しいっ!
[幸せそうな笑みを浮かべて、ヴェラを見つめる。今ばっかりはダイエットのことなんて、欠片も覚えていない]
あ、でも………なんか、やっぱり1人だけ食べるのも申し訳ないかも。 ……えっと、あの、良かったらどうぞ。
[スプーンで一口分すくって、少しだけ迷った後、ヴェラに差し出した]
(246) 2011/04/06(Wed) 21時頃
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