280 【半突発】茨姫の眠る町で
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ビアンカは楽器職人 モニカに投票した。
ジェレミーは宝石収集家 ビアンカに投票した。
ベネットは宝石収集家 ビアンカに投票した。
モニカは宝石収集家 ビアンカに投票した。
フローラは宝石収集家 ビアンカに投票した。
フェルゼは宝石収集家 ビアンカに投票した。
ルーカスは宝石収集家 ビアンカに投票した。
ポーチュラカは宝石収集家 ビアンカに投票した。
ビアンカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
――夜が来る。
この町に、もうすぐ夜が来る。
運命の時が近づいてくるだろう。
ビアンカは、塔の広間で、その時を待つ。
呪いが解かれれば、キャサリン姫は。
100年の微睡みから、目を覚ます――。
(#0) 2018/08/12(Sun) 23時頃
/*
皆様、長い間本当にお疲れ様でした。
延長を行います。
エピローグの間も、交流を楽しんで下さいませ。
なお、村の流れ上まだ昼間な人が多いですが焦って夜にする事もないですので、昼から夜へのやりたいことを存分にやって頂ければ。
そして、参加してくれた皆様、本当に有り難うございました。
村建てより
(#1) 2018/08/12(Sun) 23時頃
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/* 普段は短期鯖(といってもかれこれ1年やってませんが)において、ハマっているジャンルのなりきり人狼(これを短期鯖ではRP村と呼びます)をやっている身だったので、文化の違いにgkbrしておりました……。 が、「物語をつくりだす…??面白そうじゃんいっちょやったれ!」精神で楽しませていただきましたー!ありがとうございます。
(0) 747keiri 2018/08/12(Sun) 23時半頃
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─ 南大通り・『偃月亭』 ─
悪いようにはならないよ。 そこは安心して欲しい。
[踵を返すジェレミー>>3:123に告げて、その背を見送る。 その後は優雅にワインを傾けながら食事を続けて、供された料理を全て平らげた]
(1) rokoa 2018/08/13(Mon) 00時半頃
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ご馳走様、マダム・シュバルツ。 お父上と兄上にもよろしく伝えておいてくれ。 美味であったと。
[フローラに声をかけ、代金にチップを上乗せして金子を渡す。 言伝も頼み、青年はシルクハットを被り直して出店の席を立った。 予定していた買い物と腹ごしらえは済ませた。 後は夜まで時間を潰すだけ]
(2) rokoa 2018/08/13(Mon) 00時半頃
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─ 南大通り ─
舞は夕方からだったかな。 今年もあの子が踊るのかね。
[昨年も煌びやかな魔術と共に舞が披露された。 舞台に上がるのは選ばれた舞姫達。 今年もきっと祭を盛り上げてくれるのだろう]
今年も花屋に頼むとしようか。
[数年前から訪れるようになってから毎年、舞台を彩る舞姫達にささやかながら花束を贈っている。 掌ほどのブーケを人数分、色とりどりの花を寄せてもらい、舞台に届けてもらっていた。 渡すタイミングは舞が終わって舞台袖に移った後。 贈り主の名は特に伝えなくても良いとは言っているが、聞かれれば花屋も口を開こう*]
(3) rokoa 2018/08/13(Mon) 00時半頃
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―回想―
男の人は力が強いもんね。 殴られたりしたら大変。
[>>3:120肩を竦める様子は、そんな目に遭った事があるのだろうかと感じたが、深い部分には触れないでおく。 経験があるとしたらよいものではないだろうから。]
大丈夫。 お兄ちゃんにお嫁さんが出来て、お店が大丈夫って思わないとそんな気にはならないから。
[窘めるのには少しだけ声を潜ませて内証事の真似を。]
私も、魔法を使える人の知り合いは少ないよ。 ふふっ、鉄屑を金に変えたり?
[笑ったりせずに、金儲けになるなら、と呟く彼には緩く首を傾げながらそう言った。 錬金術、といったものがあるらしいとは何処かで聞いた事があったが、それが真実、金に変えられるものかまでは知らない。]
(4) 蒼生 2018/08/13(Mon) 01時頃
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えへへ、ありがと。
[似合う、と言われれば、はにかむように笑った。 名前からの連想。 例え、今から力が手に入るとしても少女は強力な魔法は必要としないだろう。 客に料理を提供するような、些細なものでいい。
――逆にそれは、魔法がなくても暮らせるという事でもあった。*]
(5) 蒼生 2018/08/13(Mon) 01時頃
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お待ちどうさま。 このワインと合うと思うんだけど、グレンウィルさんにも気に入って貰えると嬉しいな。
[>>3:117運んできた赤ワインと料理をそっとテーブルの上に乗せる。 お盆を胸の前で押さえると、軽くお辞儀をして。]
ごゆっくり。
…あ、そうだ。 ジェレミーさんとは知り合いだったの?
[先刻は随分と楽しそうに話していたようだったから、と。 投げかける問いは、それくらいか。*]
(6) 蒼生 2018/08/13(Mon) 01時頃
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[ >>1 の発言に、後ろ髪を引かれつつ、持ち場に戻った。 ]
……寂しそうなご婦人ってのを見るといけないねぇ。
[ いくら相手が自分より幾つも歳上で、長く生きた老婆であろうとも、もう、泣く女性を見たいとは思えない。 ]
あの人の場合、お袋を思い出しちまう。
[ とはいえ、今は、ルーカスの言葉を信じるほかないだろう。 ……母親が生きていれば、ビアンカとおそらく同年代だったろうが、とっくにこの世にはいない。 ふと、城の方を見る。……何故そこまで城が気になるのか、何に違和感があるのか……仔細はよく分からないまま、仕事に戻って行った。 **]
(7) palemoon 2018/08/13(Mon) 01時頃
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[その後は、再び出店の応対に戻る。 お摘みと麦酒の売れ行きはそこそこだ。 何度か店内と出店を行き来して、皿やグラスを綺麗なものと交換して]
お粗末様でした。
ふふ、それは良かった。 ちゃんと伝えておくね。
[>>2声を掛けられれば、ルーカスの元へ向かってチップ分上乗せされた代金を受け取る。 父や兄への言伝は笑顔で受け取ると、また何処かへ向かうルーカスの背中を見送った。
――そろそろ昼の営業も終わりに近付く頃合か。*]
(8) 蒼生 2018/08/13(Mon) 01時頃
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― 「緋色の華灯」工房内 ―
[ 選んだ蝋燭たちを店主が次々と箱に収めていく。 その手つきと、呟きから 店主の想いが伝わってくるように思う。 土産用の一つもリボンをかけてもらい、 袋に詰められていく。 ]
ありがとうね。これ、お代。
[ 少しばかり多めに出したそれはちょっとした心づけだ。 今年も素敵な作品を目にすることが出来たこと、 それを手にすることが出来たことへの感謝の気持ち。 受け取ってもらえると嬉しい、と付け加える。 *]
(9) roberusu 2018/08/13(Mon) 09時半頃
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─ 工房・『緋色の華灯』 ─
[包み終えた蝋燭たちに対し、差し出された対価はやや多目。>>9 通常でも決して安いものではないから、さすがに戸惑いが先に立つが]
わぁ。 そう言われちゃうと、断れないじゃないですかー。
[口調はぼやくようだが、瞳にあるのは穏やかな彩]
俺としては、この子らと出会ってもらえた事が何より嬉しいんですけど、ね。
[そんな風に言いながら、代金を受け取る。 気持ちだといわれると、断る事はちょっとできない。 代わりに来年また頑張るようだなあ、と思いながら]
……小さき灯が、僅かばかりでも幸いを齎します事を。
[口にするのは、願いの言の葉。*]
(10) tasuku 2018/08/13(Mon) 11時頃
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[ 当初の予定も忘れて、本に没頭していた頃。 声をかけられ、>>3:122伏せた顔を上げました。 大きなバスケットを持った彼女の姿を見て、 自分の隣のバスケットの存在を思い出すのです ]
わっありがとう! みんなもきっと喜ぶわ。
[ すっかり時間を忘れていましたが、 どうやらお昼は過ぎていたようで。 途端空腹を自覚し、彼女からバスケットを じいい、と凝視してしまいます。
大丈夫です、 皆で、という言葉は忘れていませんよ ]
(11) めのこ 2018/08/13(Mon) 18時頃
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あたしからはこれ! 遅くなっちゃってごめんね。
[ 差し出すのは、借りていた方のバスケット。 中身はぎっしり詰まっています>>3:23。 勿論、店に了承を得て持って来たものです。
それから、少ししょんぼりしてみせて ]
ほんとなら、 一緒にお祭を回りたかったんだけど……
あたし、ステージの準備しなきゃ。
[ 折角彼女に時間がありそうなのに、 今度はこちらが忙しくなる頃合い。 本に没頭し過ぎなければ、と 口惜しいですが、仕方ありません ]
(12) めのこ 2018/08/13(Mon) 18時頃
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[ ────……けれど ]
ね、ね。 来年はきっと 一緒に回りましょ?
[ 寂しげな表情を隠そうと ぎゅっと彼女に抱きつき尋ねます。
こんな我儘を言うのは、随分久々でした ]*
(13) めのこ 2018/08/13(Mon) 18時頃
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─ 少し前/南大通り・『偃月亭』 ─
都市で会ったことがあったようだ。 生憎と顔を覚えていなくて失礼をしてしまったがね。
[フローラの問い>>6にはそう答えて、持ち場に戻るジェレミー>>7も見送る。 食事の間も周囲は入れ代わり立ち代わり忙しない。 それもまた祭の賑わいであることは良く分かっていた。 青年が食事を終え、席を立った後もその席には直ぐに人が入るのだろう*]
(14) rokoa 2018/08/13(Mon) 20時半頃
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―ステージ脇―
[>>11せっせとバスケットに料理を詰めたら飲み物を持つ余裕はなくなってしまったが、 あの場所なら出店もあるし、何処かから差し入れもあるかもしれない、と。
ステージの横に座る彼女に声を掛ければ、顔を上げる彼女にいそいそと近づいて行った。 どうやら本を読んでいたらしい。]
そうだと嬉しいなぁ。
[バスケットに視線を向ける彼女に少女は笑顔を浮かべた。 遅い昼食でも、ステージまでに摘まむ間食でも、何方でも問題ないようにした心算だ。]
その衣装すっごく似合ってる。 きっとステージで映えるね。
[少女の方は間近に見たステージの衣装姿に目を止めて褒める。]
(15) 蒼生 2018/08/13(Mon) 21時頃
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あ、ありがとー。 いいよ、ポーチュラカも忙しかったでしょ?
[>>12一昨日、彼女に渡したバスケットを受け取れば、其方にも中身が入っているようで。 差し入れをしてくれる、と言っていたのを思い出す。 後で店の皆で食べようと決めた。]
いいよー。 皆、ステージを楽しみにしてるもん。 手は抜けないよね。
[時間の余裕は残念上がらなさそうだ。 少女は詳しくは知らないが、色々と準備があるのだろう。 それならば仕方ない、と少ししゅんとした様子の友人に笑顔を向けた。]
(16) 蒼生 2018/08/13(Mon) 21時頃
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うん、約束。
[>>13抱き付いてきた彼女の問いかけに少女は頷いてみせた。 そっと背中に腕を回して抱き返す。
年下の友人の久しぶりの我が儘だ。 頷かない筈がない。*]
(17) 蒼生 2018/08/13(Mon) 21時頃
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─昼営業時・偃月亭─
成程、其方で。 偶然の再会って奴だったんだね。 彼方には人が沢山いるだろうし、仕方ない事かも。
[>>14規模の違いもあるが、この街の普段より、或いはこの祭りの時ほどの人がいるのだろう。 一杯の酒を楽しんだ後は代金を支払って帰ってゆく人が多い。 祭りにはまだまだ見どころも多いのだから、一所に長く留まる人は少ないだろう。 そうした客には夜も営業している旨を伝えて笑顔で見送った。
テーブルの片付けが終わる頃には、また客が訪れて席を埋める。 予定していた時間まではそれが続いた。*]
(18) 蒼生 2018/08/13(Mon) 21時半頃
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[ 代金を受け取ってもらい、 静かに工房の主であり製作者の願いの言葉を聞く。>>10 この願いの言葉を聞くのも、ベネットは好きだった。 この言葉で、大事な想いの込められた品物になる。 個人的にはこれによって商品が完全に完成したような、 そんな気持ちになったりもする、のだがそれは秘密だ。]
うん、ありがとう。 それじゃぁそろそろ戻ろうかな。 あんまり待たせちゃいけないしね。
[ 笑みを浮かべ、品物を渡されれば受け取るだろう。 *]
(19) roberusu 2018/08/13(Mon) 22時頃
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[ さて、料理と白ワインを少々頂き。 老婆はありがとうございます、と其処を後に。
先程の『便利屋さん』は、応対に出ているようだ。 皿の下に少しばかりの紙幣を置いて、 老婆は店を後にする。
日没まで、少々時間はあるか。
……――ステージの方に行ってみようか。
可愛らしく、それでいて、自分だけのものを求める。 少女であり淑女である、その方の晴れ姿を身に。* ]
(20) Alex_synx 2018/08/13(Mon) 22時頃
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[ 皆への差し入れをいただいたうえ、 衣装まで褒めてもらえました!>>15
その一言にきらりとアクアマリンを輝かせ、 片手でスカートを持ち上げ笑顔を浮かべます ]
ね、かわいいでしょ! あたしの為の、特別な衣装なの!
[ 母が心を込めてくれたものと思えば、 誉め言葉への喜びもひとしおというもの。
踊り子の衣装は彼女にも似合いそうで、 いつか機会があれば押しつけてみようかな、 なんて、こっそり考えながら ]
(21) めのこ 2018/08/13(Mon) 22時頃
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[ バスケットも無事、返せました。 また大きなバスケットを借りましたが、 これもきっと中身を入れて返すのでしょう ]
忙しい……うん 流石に、今日の舞台が頭を離れなくて。
[ 気合が入る理由は別にもあるのですが、 そこまでを伝える発想はなく。 絶対成功させるから、と。 空いた拳を握って決意を新たにしつつ ]
(22) めのこ 2018/08/13(Mon) 22時頃
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