169 イースターエッグ争奪戦
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2014/03/16(Sun) 16時頃
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あるところに針子をしている女性がいました。 彼女は とある男性に恋をしていたのですが、 彼は 彼女を知りません。
(@0) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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そこで彼女は、春の祭典にて 贈り物をしようと考えました。 彼の目に留まるような、 美しい色のイースターエッグを。
(@1) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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祭典の日、 緊張しながら見守っていると、 彼は その卵を手に取りました。
それがきっかけで、彼女たちは結ばれました。
(@2) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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彼女が作ったイースターエッグは その後も次々と彼女の願いを叶え、 彼女は素敵な生涯を送りました。
―――そんな御伽噺。
(@3) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)
みなさん、明日は待ちに待ったイースターです。
卵の準備はいいですか?
おや、まだなのですか。
いまから作ってくださいね。
『世界で一番』と胸を張れるような、
とびっきりのイースターエッグを。
(#0) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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― 花屋の店内 ―
[ふたつに結ったお下げ髪を揺らし 少女は何かを作っている
店は他に誰もなく
花の香りが漂う店内に 微かに響くは彼女のハミング
手元で少しずつ形ができてゆくそれは 空色の可憐な花に彩られたリース]
(1) 2014/03/16(Sun) 17時半頃
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いらっしゃいませ、ですの
[店の入り口に人影が見え そこへ笑顔で*声をかけた*]
(2) 2014/03/16(Sun) 17時半頃
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いらっしゃいました!
[片手を挙げてにこにこと笑いながら入り口を潜り、声をかけた花屋の少女へと歩み寄る。>>2 その肩には鮮やかな真紅色をしたオウムが静かに佇んでいた]
あのさ、オススメの花ってどれかな?メアリーちゃんのオススメ。 ……ん?なんでって、それはもちろん君にプレゼントするためさ。
受け取ってくれる?
[ぱちん、とウインクを飛ばしてキザったらしく微笑んだ。
が。]
(3) 2014/03/16(Sun) 22時頃
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あだだだっ!?こら、フローラやめろ!
[右側頭部にガスガスと鋭い衝撃が走る。 "フローラ"と呼ばれたオウムが嘴で絶え間なく主を攻撃し始め、せっかく格好付けていた姿が台無しになった。]
あー、もう分かった!分かったって!
[その言葉にフローラは攻撃を止め、少女へぺこりと頭を下げた。その様子をジト目で見つつ右手で攻撃された箇所をさする。]
…ったく、女の子に声かけるとすぐこれだもんなー…。 あ、メアリーちゃんごめんな。
[手刀を顔の前で作り謝罪をした後、ぐるりと店内を見渡す。 店内には色取り取りの様々な花が並んでおり、それらを一通り見たあと少女へと視線を戻した。]
イースターエッグ作ろうと思ってるんだけど、それの飾り用の花が欲しいんだよね。 何種類か欲しいんだけど、オススメあるかい?
[花びらに嘴を近づけようとしていたフローラを制して、改めて少女へ問いかけた]
(4) 2014/03/16(Sun) 22時頃
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♪いいすたぁぁ♪ [タタン♪]
♪いいすたぁ♪ [タタン♪]
[甘い匂いが立ち込める、街外れにあるお菓子の家を模した作りのこじんまりとしたお菓子屋さん。
その中から、地を這う様なおぞましき声……もとい男の歌声が聴こえる]
(5) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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嗚呼、唖々、嗚……。
[調理台の上、並んだエッグ型のカプセルを見下ろしながら、男は片手に持っているステッキキャンディでエッグカプセルの先端を叩いた。
ちなみに不気味な歌声はいいお湯を称える歌の節回しだが、どうでもいい話である。その歌声の合間、合いの手代わりにリズムを刻んでいたのもこのステッキ型のキャンディである]
(6) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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嗚ー……。
イースター、ばんざい。
[街外れの菓子店、『すいーつはうす』。店主であり、職人である男は片手に持ったステッキキャンディをくるくると、まるでバトントワリングの様に回していく]
[イースター。 素晴らしい。
イースター。万歳!!! 何故ならば───]
イースターエッグなら、私の菓子も食べて貰える。無条件に。
(7) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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[調理台の上に並んだエッグカプセルの中には、男の手製のお菓子が詰められている。
お菓子の家に棲む不気味な男、もとい菓子店の店主はその不気味さから、人に遠ざけられているのが常だ。 美味しいお菓子も、なかなか食べてくれる人がいない。味はピカイチなのに]
[けれど!! イースターならどうか。イースターエッグに手製の菓子を詰め込めば、復活祭にかこつけて無条件に口にしてくれる者が増えるのだ!
だから男は、イースターが好きで*あった*]
(8) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 01時頃
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[客と真紅の鸚鵡のじゃれ合いを見て クスリと笑いながら]
いらっしゃいませ、フローラ メアリーはあなたの止まり木を 横取りしようとか思ってませんもの
[ぺこりと頭を下げた鸚鵡に声をかける フィリップの謝罪にほほ笑みを返す]
(9) 2014/03/17(Mon) 09時頃
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安心してくださいな
[と、お約束のような言葉から]
そうですわね… スターチスのドライフラワーはどうかしら?
生花だと傷んでしまいますし …かすみ草とアレンジすると素敵ですわ
[そのまま営業トークにシフトする]
(10) 2014/03/17(Mon) 09時頃
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フィリップさんは… どんなイメージのたまごにされたいですの?
[笑顔で小首を*かしげた*]
(11) 2014/03/17(Mon) 09時半頃
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−エディントン伯爵邸− お父様は、何を考えていらっしゃるのかしら。
[ガシャンとティーカップをソーサーに叩きつけて 苛立ちを外へ吐き出す]
明日は何の日か、知ってるでしょう? 『この私が楽しみにしている』イースターよ!
[両手を動かしオーバーアクションをすると、 眉間にシワを寄せた]
それなのにお父様ってば、 郊外の別宅へ行け…なんて言うの。 酷いわ!
[父親の書斎から出てきて以来、 ずっと同じことを繰り返し口にしている。 傍に佇む執事に向かって話すのは、 これで2回目だった]
(12) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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[執事から紅茶のおかわりを貰うと]
だけど、参加しようにも お父様がイースターエッグを捨ててしまったのよね。 せっかく買ってきたのに…。
[不満が見え隠れするため息をつき、 椅子から立ち上がった]
仕方がないから、私が作るわ。 お父様には、内緒にしてちょうだいね。 また捨てられたら、悲しいもの。
[執事に告げて、材料を調達するために街へ*出かけた*]
(13) 2014/03/17(Mon) 14時頃
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