人狼議事


8 DOREI品評会

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子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時頃


今宵も、奴隷品評会にお越し下さり、まことにありがとうございます。
僭越ではございますが、ワタクシの方から、
ゲームの解説をさせていただきますね。

さて、各々方の最初の持ち点は3000点とさせていただきます。
定刻までに、好きな商品の番号に積んで行ってください。
締め切り時は此方でお報せします。
その時点で、一番高い奴隷をお買い上げとさせていただきます。
残念ながら、他の奴隷にかけた点は持ち越せません。

一点買いか、不人気どころを数だけ集めるか。

それも全てお客様次第でございます。


点が底をついたお客様は、その時点でお帰りになっていただきます。
また、点を使い果たさずとも、興味をそそる物件がなくなり、
帰りたくなったら遠慮なく申し出て下さい。


では、ワタクシは控えておきますので、
質問があったら何なりと仰ってください。
答えられる範囲でしたら、お答えさせていただきます。**


【人】 子守り パティ

>>0:388
[まじまじと観察していたはずの、包帯に梱包された男が、下男の手によりその正体を露わにされてゆく。]

……ふうん。
アンタ、コンドーム無くてもいけるクチだわね。ナマの方が美味しそう。

[口笛を短くヒュウと吹いて、目を細めた。]

……なんて。

「私が言うのはひどくおこがましい話ですわ。
 これから私は買われる立場だと申しますのに……」

[イアンなんたらという男に背を向け、貞淑な女の視線を修道女に向ける。パトリシアの口許は、妄想という名の「賭け」とその「結果」に、満足げに微笑んでいた。

 さて、次はどんな「舞台」に引きずられてゆくのか。
 命ある限りはこの場所を楽しみ、いずれ「征圧」してやろうと考えながら、パトリシアは下男に連れられ*歩き出した*]

(8) 2010/04/03(Sat) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時半頃


さぁさ、見ているだけでは
その価値の半分も分からないでしょう。

どうぞ、気になる『商品』が御座いましたら、
舞台へおあがりになってください。

[道化の化粧で十字となった視線は、仮面で顔を隠したグロリアへと注がれる。]


 舞台へ?
 触ってみたくもあるけど、気性が強そうで。
 私の手には負えないかもしれないわ

 ふふ。


そういうモノには、
ちゃあんと枷がつけてありますから、
ご安心を奥様。

[帽子で大きく弧を描き、恭しい会釈をした。]


【人】 子守り パティ

>>14
ヘイ、ハニー。
SMショウなんか屁でもない、楽しいパーティの始まりみたいよ?アタシ達はダンスを披露する立場みたいだけれどね。

[くすりと笑って、「ミイラだった男」に語りかける。
 彼の服の下はおそらく、それなりにガタイが良くて、軍人や警察関係者とは異なる種類の筋肉がついた肉体であろうことが想像される。

 ――…想像するだけで、ひどく愉快だ。

 アジア人の血が混じった人間特有の色をした瞳は、言葉とは裏腹の様相にも見えた。が、そこら辺は彼が自身でフォローすべき事柄だろう。己が口出しをしても何も起こらないことは明白だ。]

(22) 2010/04/03(Sat) 09時半頃

【人】 子守り パティ

―舞台袖―

[首に「5」と書かれた札を下げられ、呆れたように唇を尖らせる。
 パトリシアが恐れやら不安やらを全く感じないかというとそれは嘘になるだろう。

 だが、「2」と書かれた札を下げられた少年が舞台袖で不安げな表情を浮かべているのと、客席に座っている者達の悠然とした微笑みが視界に入った時、別の感情と思念が勝ってしまい、それどころではなくなってしまった。]

(ふ……ふふふ……買うのも貴族、買われるのも貴族、か。
 この世で最も「退屈」で「益の無い」、「代役が利く」人間達……ひとたび「金」が尽きれば、彼らもいずれ、この少年と同じ運命を辿るのね。脆い。脆すぎるわ。)

[噴き出し笑いを堪えながら、買われる人間の方をぐるりと見渡す。
 一瞬だけ、女の表情が変わった。]

(23) 2010/04/03(Sat) 09時半頃

【人】 子守り パティ

(何よアレ。
 アイドゥノール・ベネリク――…本物、よね。)

[「3」という名札を掛けられた少年を見つめて、奥歯を噛んだ。]

(ウチの「取引先」の最重要人物の一人が持つ「至宝」――「プリンス・オブ・ジェイド」じゃない。

 あの「王子様」が翡翠の塊なら、ここで雁首並べている豪華絢爛な「お貴族様」達は、イミテーションの宝石どころか米粒ほどの価値も無いわ。

 なのになんだってこんな所に居るのよ?売り飛ばしたのは誰?コトと次第によっちゃ戦争が起きるわよ……!何やってンのよ。「取引先」も、ウチの「会社」も……!)

[苛立ちが視線に宿るのを隠せないまま、「3」の札を掛けられた少年を見つめる。パトリシアが彼の正体に気づいたことに、少年は感づくだろうか?**]

(24) 2010/04/03(Sat) 09時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 09時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 09時半頃


[くいくい、と人差し指を曲げるのは、スタッフを呼ぶ仕草。
 道化が近付くと、舞台には聞こえぬよう小声で囁く。]


 ねぇ、今回の売れ残りはどうなるんだい? 
 前回来た時は…――ふふ、酷かったように記憶してる。


[くすくすと喉から笑いが零れる。
 思い出し笑い。
 最も奴隷にとって、この男に買われても酷い事には変わりないのだろうけれど]


[ちらと隣へ視線を向けた]

 ……くくっ

[思わず笑みが毀れる。
男が買ったとしても
その奴隷の末路は二通りに決まっている]


 Jade……気に入らないな。

[苛立ちの混じる低い声を漏らす。
其の言葉の意味する所を、男は誰にも話さない。
男の身分を知るのは、自身を養うヴェスパタインだけだ]


 ボクも、気に入らないなァ。

[僅かに笑い声が、消える一瞬。]


……出来るならば、今回は男が1人は欲しいですね。

[小さく零す言の葉。
女性は……と、姉の言葉は耳に入っている。
贈り物をするならば、男が良いだろう。
まぁ、彼女自身が男を落とせたなら話は別かもしれないが。
ティーカップを、再度テーブルの上に乗せ、また指先を組んだ。]

/*
中身発言OUTならすみません。
少々質問です。

オークションの仕方ですが、例えば1回のみ好きな奴隷に、囁きで入札という形ですと、後出しが有利な気がするのですが……。
あえて先に入札してRPで点数を捨てるというのも、出来ますけれども。その辺りどうお考えですか?

実際のオークションのように吊りあげ形式ですと、かけたポイント捨てなので、早期終了の可能性もあるかな、と。

当方、オークションの仕方が把握できてない感じです。
まぁ、どういう形式でも、メンバー的にどうとでも出来る気はしてますけれど。


 …… でもあれは、俺が買いたいな。

[男はちらりと隣へ視線を向ける。
買いたい、と言う其の声は客席に居るものには聞こえる大きさ]


 随分良いご身分だったようだ。
 そんな彼が元street kidに飼われる屈辱は如何程だろうね。

[続けて囁く低い声は決して隣の彼以外には届かない]

 勿論――俺は貴方の希望には、逆らわないけど?


/*
其れ含め牽制入れつつ誰が何処に入れるか予想しつつ、かと思ってみる。どうしても其れが欲しけりゃ重ねて競り合えば良いし、数揃えたいなら諦めれば良いんでないかな。


 あら?
 彼は私も欲しいのよ?

[客席に戻れば聞こえたジェレミーの声にそう返した]

 男が少ないのが難点だわ。
 女を二人買っても、仕方ないもの。
 それともジェレミー様は、男色なのかしら? それをどうとも思うわけではないけど。

[ジェレミーともう一人、その横に座る男とを見ていての感想だったが、その関係を知っているわけではない]


 おや、Jadeは人気者だね。
 ……男なら、あれは?

[グロリアの声を聞きながら
背の高い正装の男へちらと視線を向ける]

 俺は男も女も関係ないなぁ。
 丈夫で壊し甲斐のあるものが欲しいね。
 折角今回は男が幾らか増えていることだし、一つは持って帰りたいと思っているよ。


[聴こえたジェレミーの言葉に灰青を向ける。]

私個人は、No.3より金目の…
嗚呼、No.4の方が気になってますけれどね。

[これもまた、客席に居れば聴こえる大きさの声。
No.3を競るとすれば、姉だろうと、暗に示すような言の葉。

姉が席に戻ってくるのを確認すれば、微笑を持って迎えた。]

/*
同じ奴隷に入札の場合は、吊りあげ方式OKかな?
あと、序盤は1dで1人落ちだと、ことによっては村日数長くならないかなと思っていて、序盤は吊襲撃で奴隷2人落ちとかいかがですか?と提案だけしてみます。ジェレミーは回答感謝。


 男なら誰でもいいというわけではないの。
 それこそあのNo.8なら、貴方の好みに合うのではないかしら? とても丈夫に見えるわ。

 貴方がJadeと呼ぶ彼は、とても丈夫には見えないのだけれど。
 ああ、精神面なら、丈夫なのかしら。でも今はただ意地を張っている様に見えるわ。


 No4か、あれは相当手癖が悪そうだ。
 ……躾けられる自身はあるのかい?

[ちらとルーカスを見る。
それから檻へ視線を向けた]

 おや、あれは薬が回っているようだね。
 そろそろ餌を与えてみても良いかもしれないよ。

 ……いかにも餌っぽいのはNo6か、7か……

[まさか金の彼に経験が無いとは露ほども知らない]

/*
競り合いはあっていいと思いますよ。


 ふふ、俺には彼を買いたい理由が他にもあるんだよ。

[男はそれ以上を語らない]


 貴方の理由なんてどうでもいいの。
 でも、貴方の満足は得られないのではないかしら?

 それでも欲しいというのなら、奴隷に特別な感情でも抱いたのかしら。
 貴方が彼を見る目は、どこか違うもの。


 ボクは、あれは要らない。
 

[肘かけに頬杖付いた侭。
 客席同士のNo,3への会話に耳傾けつつ、
 ふん、と鼻を鳴らして見せる。]


 いらないの?
 俺か貴方が飼えればと、思ったんだけど。

 ――…なら。

[ヴェスパタインに言われ、男は頷く]

 Jadeに特別な感情があるのは、そうかもしれないね。
 俺はあれを壊したい。
 あのプライドをずたずたに引き裂いて
 地に伏したところを、ぐちゃぐちゃに潰してやりたい。
 満足が得られないのは、従順な子……かな。

 例えば下着の彼女はとても良い奴隷だけれど
 俺には物足りないみたいだ。


さて……。
何事もしてみないと判りませんけれどね。

作品として仕上げてみたい欲求はあるのですよ。
金の眼は手負いの獣のようで、インスピレーションが沸く。

[ジェレミーの視線を受けて、くっと喉を鳴らす。]

No.6を放り込むのが、精神的には一番苦痛でしょうけれどね?
お愉しみは、後か先か…―――

[No.4に与える餌を探しながら、No.3への姉とジェレミーの牽制の仕合を可笑しげに聴いた。]


 ではやはり貴方には譲れないわ。
 ただ壊すだけなら、誰でもできるのよ?

 その壊す過程で、彼は舌を噛み切ってしまいそうだわ。
 プライドの高さは、思うよりも厄介だから。

[それでも視線はNo.8へとも向く。
金の目のNo.4を弟が手に入れるのならば、そちらへは興味が薄れる。
女を買っても仕方がない。女であれば使用人で事足りるのだから]


 少なくとも、今は要らない。
 最初は大人しいのが良いなァ。

 持ち点の持ちこしが無いのなら、ちょっとじっくり目に考えたいんだよねェ。
 アレを買ったら、他に手が回らなくなりそうなんだもん。

[口唇を僅かに尖らせて、ジェレミーに頷く。
 一体では満足できない、と示しながら]

 
 君が買って壊すなら、見せてもらいたいけど?


 ――では、俺と競り合えば良いよMsグロリア?
 貴女こそ……わかって居ないね、俺のやり方を。

[男は譲る気が全く無いと主張して
ルーカスの声が聞こえれば、誘いかけるように囁く]

 作品というのは、俺にはあまり……興味は無いけど。
 出来上がったらうちのと遊ばせてくれないかい?
 嗚呼、勿論他人のモノまで壊したりはしないからさ。

[蛇のような笑みを浮かべ、男は哂う]

 そうだな、随分過敏な反応をしていたし
 でも放り込んでコトに及ぶかな?
 理性が飛ぶほどには、薬の量が足りていないようだ。


[だから、できるならば番で、それが無理なら男を。
 
 譲れない、とはいったものの、まだ買うかどうかは決めかねていて、視線は舞台の奴隷たちを見やる]


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