人狼議事


8 DOREI品評会

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 ――――  ブツ品評会 閉幕  ――――
 
 


良家の娘 グロリアは、>>-267どういうこと!! わかめ酒読ま(ry

waterfall 2010/04/14(Wed) 04時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[後から抱かれて、その手が身体を辿る。撫でられると吐息が漏れた。
身体の裡から生まれてくる熱は、肌にも現れて朱を差す]

 なぁに?
 ええ、買わなかったわ。買えなかった、というべきかしら?
 でも、迷った上の買い物は、きっと買った後に後悔するもの。

[指先が止まるともっと触れてほしいという欲が擡げる。囁かれて、イアンを見上げた]

 残念だわ。
 お医者様に言われているのよ。子供が出来にくい身体なのですって。
 それに、今出来てしまったら誰の子供なのか問題だもの。

[やんわりとした否定。
スカートに伸びる手を止めず、したいといわれるとそれに答えるように見える首筋へと唇を寄せた]

 ここは誰が見ているかわからないもの。部屋でね?

[口付けて囁く甘い声。下腹で止まった手に、*指を絡めた*]

(11) waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃

良家の娘 グロリアは、あレス番つけるの忘れて

waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃


良家の娘 グロリアは、子守り パティおっぱいおっぱい! 今から使えばいいと思うの。

waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃


良家の娘 グロリアは、囃しつつお仕事GO*

waterfall 2010/04/14(Wed) 13時頃


良家の娘 グロリアは、若者 テッドお疲れ様!

waterfall 2010/04/15(Thu) 01時頃


良家の娘 グロリアは、記者 イアンを招き入れた*

waterfall 2010/04/15(Thu) 08時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[部屋に戻った二人を待っていたのは、帰る支度を済ませた運転手の姿だった。
荷物も全てまとめられていて、車にはもう運んでしまったのだという]

 どうかなさった?
 
[男は首を横に振るばかり。
信頼している付き人の答えに少し困った顔をイアンへと向ける]

 彼がだめというなら、だめだわ。
 大丈夫よ、運転の腕は確かだもの。

 帰りましょう。新しい別荘を手に入れたの。
 息子にも、お父様にも内緒の場所だから、誰にも見つからないわ。

[そう言って、車へと*促した*]

(51) waterfall 2010/04/15(Thu) 13時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

waterfall 2010/04/15(Thu) 13時頃


良家の娘 グロリアは、今日は午前様……しくしく

waterfall 2010/04/15(Thu) 22時頃


良家の娘 グロリアは、目標1時終業…ごはん食べたい

waterfall 2010/04/16(Fri) 00時半頃


良家の娘 グロリアは、琴弾き 志乃にむぎゅうした。

waterfall 2010/04/16(Fri) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―客間→車―

[再婚を問われて、一瞬、ほんの一瞬だけ、とても寂しそうな顔をした]

 それなりの時期が来たら、お父様が次の縁談を持ってくるのではないかしら。
 今度はいくらで嫁に出されるのかわからないけど。

[すぐに微笑んで、それだけ]

 ――だからね。
 お父様にも、息子にも、誰にも見つからないように手配をしたのよ。
 家のものも、誰も知らないわ。
 イアンのためというわけではないけど。

 私の自由のためかしら。

[車のドアを開けて待つ、今は既に「運転手」の姿に戻った付き人へ視線だけを向けて頷き。
後から抱く格好のイアンの頬をなでた]

(121) waterfall 2010/04/16(Fri) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 だって、貴方は男の奴隷だもの、
 お父様は別としてあの子に見つかったら、駄目よ。
 それとも貴方が殺してしまうのかしら?
 でも、それは、駄目。

[区切ることで強調してみせる。中の柔らかなシートへと腰を下ろす。ドレスの裾へと触れてくるイアンの指先をそっと取り上げた]

 気が早いのは、駄目よ?
 まだ動いてもいないわ。

[取った指先に唇を寄せる]

 この手を縛ったら、どれだけ動けるのかしら。
 それでも私を愉しませてくれるかしら?

[イアン、と耳元で吐息混じりに囁いた]

(122) waterfall 2010/04/16(Fri) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―車内―
ずっといられるようににするために、準備をするのよ。
息子は、私が嫌がってるのがわかってるからいなくなっても大丈夫だとは思うけど…。

 お父様の手から逃れるには結構大変なのだもの。

 罪にはならなくても、事件には残るわ。
 あれで結構有能だから殺されたら私が疑われてしまうもの。
 そこから貴方のことがばれてしまったら。
 一緒にいられなくなるのは、いやだわ。

[イアンの両腕を手首部分で縛っていく。縄など置いてるはずもなく、結ぶのは持っていたストール]

 脱がせて欲しいならお願いをしてね?
 
 …あン。

(125) waterfall 2010/04/16(Fri) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[足首にねとりとした触感。ざらりとした舌の感触が足元から駆け上ってくる]
 
 私を悦ばせるのが、イアンのお仕事よ。
 頑張り次第で、ご褒美をあげるわ。

[こちらを見上げてくる顎を指先で撫でる。
その指先で首筋を辿り、胸元まできたところで指は離れた]

(126) waterfall 2010/04/16(Fri) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 仲がいいわけではないけど、悪い訳でもないわ。
 でも、家族の形態とは違うわね。

 母も、家庭のことには我関せずだったもの。

[微笑を向ける。家族とは名ばかり。否、確かに娘として可愛がられてもいたことはあった。けれどもそれはもう遠い昔で。

イアンの舌先と唇が肌を辿る。
それにやや身を捩る。肌は薄くピンク色に染まる]

 限界がきても、入れられるかしら。
 入れて、出して、それも全部、ご褒美の一つずつよ。

 べたべたになったら後でシャワーを浴びればいいだけだもの。
 
 ――ン。

[上へ上へと上がってくる愛撫は、肌だけでなく声にも色を付けていく。熱の篭った吐息は、唇で指を挟んで間から漏れた。

まるで犬にでもされているような錯覚に陥って、目をぎゅぅと閉じる]

(130) waterfall 2010/04/16(Fri) 05時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 あぁ、少し、痛いわ。
 もう、気をつけて?
 並みの奴隷なら、減点対象よ。そんなに急かないで。
 
 …そんなに苦しい?

[のしかかられて体重がかかる。
スカートの中へと入って行く男の頭を布越しに撫でて、裾を腰までたくし上げた。
明かりのついた車内、照明を受けて濡れた肌が光る。
擦り寄ってくる下肢へ、両足をわざと動かして刺激を与えた]

 自分で取れるのなら、どうしようと構わないわ。
 でも、私がとるのなら制限はつけるわよ。

[ドレスの下、黒のガーターベルトとレース生地のショーツが見える。
腰の位置をずらし、イアンの鼻先に当たるように。
呼ばれた名には微笑む。
愛しい時間だと思うけれど。
それだけに溺れるつもりはなかった]

(131) waterfall 2010/04/16(Fri) 05時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ねえ、イアン。
 私は力では貴方に敵わないわ。
 女一人で、貴方に自分が主人だとわからせるには、それ以外の方法で貴方をねじ伏せるしか、ないの。
 だってお金で買ったとはいえ、貴方にそれが入るわけではないのだもの。
 
 貴方が、私を欲しいと思い続けさせることが、一番楽な方法だと思うのだけど。
 なら、ご褒美はたまにの方がいいと思わない?

[膝を割ると、その間にイアンの身体が入り込む。
指で頬を撫でる。内股を舐める舌へ指を絡ませた。

イアンから与えられる刺激で、その花弁の裡は湿り気を帯びていたが、まだ、自分から求めるようには動かない]

(132) waterfall 2010/04/16(Fri) 05時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 略奪婚って、羨ましい響きね。それだけ愛したのでしょう。

 私にとって、婚姻は何の意味もないものだもの。
 子を求められるわけでもなく、身体を求められれば応じて、夫人としてそこにあるだけ。
 それが、当然だと思っていたから、別にどうということはないけど。 

 ご褒美は、たくさん欲しいなら、たくさん悦ばせる事ね?
 ――私も、好きよ。イアンの声。でなければ名を呼んで欲しいなんていわないわ。

[文句をつけると少し浮く身体。手を伸ばしてシャツのボタンをはずす。
触れるのなら布地より肌がいいと]

(139) waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 邪魔なら、口で取ればいいでしょう?
 破ってもいいのよ。替えはあるもの。

[動く腰元を両膝を寄せて捕まえる。口元には笑みを浮かべて、イアンの髪を後ろに流すように梳いた]

 簡単に開かせられないよう手を綴じたのだもの。
 腕を使われたら、簡単に組み伏せられてしまうわ。
 
[たまのご褒美の提案には首を振られて、自分に準えればそれもそうかと髪を撫でながら考える。
片手が濡れると髪から手を離して]

 別に脱いでもよいのだけど。風邪を引いてしまうわ。それに、ストリッパーはお触り禁止なの。
 それでもよくて?

(140) waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 っ……。

[少しだけ喘ぎが漏れる。
歯を立てられ、レースが裂けると、肌が直接空気にさらされる。
クロッチの部分には既に濡れた後が見えた]

 ……よく出来たわね。
 じゃあ、一つ目のご褒美をあげる。

[腰を掴んでいた両膝を広げ、立てる破れた部分からショーツが垂れて、金の茂みとその下の花弁が露になる。
鼻先が当たると、声を漏らさぬよう、口元に手を*当てた*]

(142) waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃


 奴隷に喰わせるのは、ヤだな。

[咥内に導かれるまま
男は指先を噛み潰される感覚に小さく身を強張らせる。
爪あとが紅く筋を作るのを見遣りながら
硬質な音を聞いた。
立ち上がった少女の奥は既に濡れていたようで
痛みに陶酔しかけていた熱がまた醒める]

 ふぅん?

[耳朶を擽る囁きに、褐色の瞳を上げる。
導かれる先へ、木製の椅子が待っている事を知ると
眉を下げて笑みを浮かべる。
滴る血はまだ僅かなもの]


[長い針が爪の内側へじわじわと押し込まれていく
肉に埋まる痛みと
爪が剥がれそうで剥れないその感覚と]

 ……っ、もっと、奥
 指が曲がらなく、なるまで

[一点に集中する鋭い痛みに顔を歪めながら、空いた手で彼の押し込む腕を取り、更に奥へと導いた]

 ハメてよ……ね?


[男は、相手に誘われる侭
 針の根が爪の先から見えぬ所まで埋めこんで行く。
 くすくす笑い、手に滴る血は勿体無いと言わんばかりに
 舌を這わせ、舐め取って。]


 競り落としたんだ、こないだの残りのお金で。
 ツィー、あの箱から白い布の奴を取ってきて?

[地下室に運び込ませた箱の中から、彼女にとってこさせたのは大事そうにビロードの白い布に包んだ洋梨のような――しかしサイズは洋梨のような可愛らしいものではないが――形をしたもの。
 布を開き手に取ると、洋梨ならば木に繋がっているであろう部分に、大きな鋏の取っ手のようなものが見える。
 ほっそりとした指を取っ手の穴に差し込んでぐいと開くと、それは丁度縦に四つに割れて大きく口を開いた。
 割れた内側は外から見ると判らないが、凹凸の棘がきっちりと噛みあわされており、その先は、鋭い。]


 随分前に欲しいねぇって見てたの、覚えてる?
 
[くすくす笑いながら、器具を手に取ると。
 無造作に針突き出た指を挟み、ぐと取っ手を握り締めた。
 ぐぐぐと針が内側で曲がっていく感触。]
  

 良く出来ててさ。
 少ない力で、簡単に開くも潰すも出来るんだ。


 横にも動くんだよ。

[お気に入りの玩具の、自慢。
 ツィーの手の中 白い布の中には同じものがもうひとつあり、
 左手で取ると隣に傅くツィーの白い胸を徐に挟み込んだ。
 四つに割れた器具の隙間から、ぐにゃりと柔肉がはみでる。]

 ほら。

[指を横に摺る様に動かすと、その器具の四つ割れた先が横にスライドし、内側に噛み合せられる凹凸がお互い反対に動く。
 ごり、と摺りあわされる其れの隙間から、仄かに薔薇の香りのする赤が滲み出た。]


[ぶつりと音が聞こえた気がした。
指の奥へ入っていく、金属に朱が伝う。
痛みに耐える表情は歪み、冷や汗がじわりと浮かんでいる]

 ……残りのお金?
 ああ、これは……

[忠実な彼女が差し出すのは見た目果実に似た道具。
ぱっくりと開いた実の中は、この部屋の隅に置かれている
鉄の処女にも似た構造だと、男は思う。
ただしあの中に納まっている剣ほどの殺傷力は無さそうだった。
鋭い棘は純粋に長く痛みだけを与え続けてくれるだろうか]

 覚えてるよ。
 これで……挟んだら
 ぐちゃぐちゃになるよね。

[針を刺したままの指が、挟まれた。
針が皮膚を押し上げていく]


 ――――…っ!!

[棘が表から、針が内側から、指先を傷つける。
褐色の瞳を見開いて、男は背を撓らせた。
食いしばった歯
それでも呻きが漏れるほどの痛み]

 ……く…ぅ

[器具の隙間からぼたぼたと大量の朱が毀れていく。
男の中指は暫く使い物にならないだろう
彼の腕に触れていた側の手が強く握り締める]


 嗚呼――ふふ。
 イイ、ね。

[呻く声に眼を眇め 掴まれる腕にそっと手を重ね
 トントンと指で軽く叩くのは、まるで母が子をあやすよう。
 椅子に座った男の膝の上に自身の膝を乗せて体重を掛けててから、自らの指の力を強めて指を挟んだ其れを一度くいと捻り]

 入れて中で広げる事も出来るし、
 金属だから熱する事も出来るんだ。
 此れひとつで色々便利じゃない?

[くすくす笑いながら、彼の指からそっと器具を離す。
 逆にして取っ手の部分を握らせようと]

 君はツィーで遊ぶかい?
 ボクは君で遊ぶけれど。

[それとも?と尋ねるように、首を傾けた。]


[ふわ、と血のにおいに薔薇が混じったきがした]

 ……っ?

[視線を流した先に、ブルネットの女。
豊かな肉が器具に飲み込まれている。
はみ出た白に滲んでいる血から香るのだと、未だ気付く余裕は無く]

 そう、だね
 少しだけ……壊してくれる の
 は

[荒い息の間で掠れた声を紡ぐ。
あやす様に腕を叩かれると、指先を抉じ開けるようにして彼から手を離した。
取っ手を握らされる手の中指から、ぽろりと落ちたのは
針とその先に引っかかった生爪。
第二関節からその先一、皮膚が破れて其処からぼたぼたと朱が流れ続けている]

 イイ、ね。


[上手く握れない、と
離した手へ持ち替えて、
首を傾ぐ彼に、汗の浮いた顔で頷いた]

 遊んでいい?
 こっちのはキズつけても、良いんだよね。

[椅子に座ったまま
男の中心は何時しか其処にも心臓があるかのように
どくどくと脈打っている]


  傷つけても
 壊しちゃってもいいよ。

[言って、彼が器具を逆の手に握るのを見て
 自身が挟んでいた彼女の乳房の其れを、ぐ、と剥がす。
 めり、と音がして、痕も無残な白い肉。

 うっとりとした様子でこびりつく赤を舐め
 こくり 喉仏が上から下へと、動いた。]


 ――彼女もきっとそう、望んでる。

[囁きながら、服の上から狙いをつけたのは彼の熱の中心。
 閉じた器具で服の上からぐりと摩ると、
 器具越しにもその鼓動が骨に伝わってくるようだった。]


 ――少しだけ、が、イイの?

[彼の太ももに乗せた自身の膝に、体重をかける。
 顔を近づけ、耳元で囁いた。]
 


 へえ。全部壊しちゃっても良いの?

[少し意外そうに瞬いた。
血の滴り続ける指を鼻先まで持ち上げ、
ぽたぽたと毀れる赤を目前で愉しみながら]

 ツィー……だっけ
 こっち来て、片方だけじゃ寂しいよね?
 其処にライターあるからさ、これ暖めてくれるかな。

[洋梨のような器具の中、針を熱するように頼む]

 ―――っ、そりゃ
 長く愉しみたい、し。

[スラックス越しにも起立のわかる其処に硬い器具を押し付けられた。
不意打ちの感覚に息を呑んだが、囁かれる音に頷いて
彼の肩口で細かく毀れる墨色を食んだ。
唇で器用についと引っ張る]


 いいよ。
 そのために買ったんだし、

[くすくす笑い、彼の熱をやんわりと器具で挟む。
 まだ手に力は入れない。
 墨色を引かれると眼を細め
 男の其れを重ねようと、自身の口唇を薄く開いた。]

 …――壊すといい。

[囁きを彼に直接響かせるかのよう
 腿に乗せた膝に力を入れ体重を預けて、
 未だ器具はやわやわと 彼の巨物を摩り。
 彼のシャツの釦に、逆の手をかけた。]


[布越しに器具の棘が僅かに刺さる。
昂った熱はけれど醒める気配は無い]

 そっかァ。
 じゃ、遠慮はイラナイよね。

[ちらりと褐色の瞳を流し、胸を赤く染めている女を見遣る。
薄い唇を彼の其れへ重ね、滑る舌で歯列をなぞり
何時力を込められるかわからない期待に
シャツのした、鼓動は高まり続ける]

 っ、

[腿にかかる膝の骨の感覚がごり、と筋肉を押し潰し
男は唇の間から熱い吐息を漏らした。
引き寄せるためか、押しやるためか
肩に置いた手、中指から滴る血が彼の衣服に染みていく]


[血臭が部屋に満ちていく。
灯る小さな明かり。視線を流した先で
器具の冷たい色が紅く染まっていくのを見ていた]

 もう少し……かな
 真っ赤に熱したら、挟んであげるね。

[白い肉が内まで焼け爛れてしまうのを
想像すればまたぞくりと肌が粟立つ]

 いいな、御前。
 従順で優秀な……奴隷の鑑だ

[羨ましそうに彼女を褒めた]


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